2016/11/23 07:28:21
(LSthzkx9)
翌日、仕事を休みました。基本的に年に1回、2回しか休まない俺は「ちょっと風邪ひいちゃって・・・」といえば簡単に休みはとれたのでした。
そして、家の家族には、「二日酔いだわ 仕事やすんだ」と言うと、母親から、「あんた家にいるんだったら、マリちゃんを駅まで乗せていってあげてよ」と言われた。
「へいへーい」と、俺はマリが寝る部屋に行き、和室のフスマをあけると、マリは起きていて既に準備をしていた。「オハヨ」と声をかけられ、「おうー」と返事する俺。
そして新幹線だから、飛行機とは違って時間とか決まってないか。なんて話をしながら、準備が出来次第、出発という流れになった。そして家で朝食を食べ、俺とマリは二人で車に乗ったのだった。
マリは「昨日、車になに忘れ物とりにきてたの?」とか聞いてきたので、「ゴムw」と答えた。もちろん冗談で。
マリは「へ?ごむ?」と言ってきたので、「いあ、マリがやりたそうにしてたから、ゴムもってこようと思ってさw」なんていうと、「なにそれーw 昨日、ゴムしてなかったじゃん」と言ってきた。
そして俺は「なんかマリちゃんにチンチン入れたくなってきたなw どこかで停めるかw」と俺はいうと、マリは「えー・・・まじでー^^;」 とか苦笑いしていた。
俺は「いや?」というと、「えー・・・。心の準備が・・w」と言ってきたのである。俺は「チンチン入れるよ?いいでしょ?」というと、「うんーーー。。。まぁ、、はい・・w」と答えてきたのである。
こんな内気な感じだけど、秘めたるエロをもっているマリをからかうのはかなり楽しかったし、今日もきているジーンズの上には秋用のコートという、厚く重ねた服装からは見えないが、裸にしたときの豊満な胸、シマリのいいアソコを知ってしまった俺は、今回は積極的にせめていこうと思っていた。(既に前日から決めていた。だから仕事をやすんだw)
場所はどこでもよかった。車はワゴンだし、スモークもかかってる。後ろにはいって背もたれを倒せば、即席ベッドの出来上がりだった。
俺はそれから30分くらいドライブし、適当な場所を探した。海岸沿いにある工場っぽい場所の裏手。まー場所の詳細なんてどうでもいいが、とりあえず人があまり通らない場所に車を止めた。
俺は車を運転している中でも、マリに対するセクハラ質問が面白く、「もうすぐしたらマリちゃんにチンチンはいってるんだよ?緊張してきた?」 や、 「今日はフェラの練習するかw 口でイカせれるまでw」 など、卑猥な質問をしていた。マリも、「お手柔らかにおねがいしますw」 とか、「不調法ですが・・・w」などと返答してきていた。
そして車を止めると、ちかくの自動販売機で水を買って俺たちは後部座席で椅子を倒し、即席ベッドを作って中に入った。30分のエロ話をした後でのベッドの上だったので、俺もそうだけど、マリもそうとう興奮していたと思う。
俺は、「じゃ、いきなりですが濡れ度のチェックします」といい、マリに接近するとジーンズのボタンを外し、チャックを下ろし、パンツの上から手をすべりこませていった。
白に黒の水玉。という、ロリが喜びそうな綿のパンツを履いていた。そして狭いジーンズの中に手を突っ込んでいくと、マリは中腰だったのですぐに指先が奥まで届いた。そして中指を曲げてアソコの形にフィットするように添わせると、パンツはかなり湿っていた。
「濡れてますよ?w」というと、マリはニコって笑って恥ずかしそうに下を向いた。
そしてそのまま、アソコのワレメの形にそわした中指を下から上になぞるように、ワレメの中にパンツを食い込ませるように力をいれてなぞっていった。
マリはあえぎ声を出すこともなく、じーっと自分が触られている下半身を見つめていた。
そして俺は、クリを発見した。昨晩は気がつかなかったが、マリのクリは硬くなった場合、非常に存在を強調してきて、、ここにクリがありますよー。っていう感じでコリコリしている豆があったのだった。
俺はその豆を指で前後にさすり、まわすようにさすり、そしてジーンズを膝くらいまで脱がして中腰のまま、足を平げ、今度は左右にこすっていった。
そしてあとはもう、無造作に法則性のない動きでとにかくクリをひたすらこすっていると、マリはこれがかなり性感帯のポイントだったらしく、「あああん!!!! あああああん!!!! 」 と、声を上げ始めたのだった。
とくかくクリ!クリ!クリ!と指マンをしていると、マリは腰をビクビクさせて腰を弓ゾリにし、「はあああっ!!!」ってイキ終わると、またすぐに「アアアアアアッ!!!!」と言い出し、第二弾のイキに入っていくのだった。
マリはパンツはもうビチャビチャ。顔を中心に薄く汗をかき、髪の毛は逆立ち、言葉や文字ではあらわせない色気をかもしだしていた。俺は「何回いった?」ときくと、「わかんないよ><」と言っていた。
またさらに、クリを高速で刺激すると、「ひゃあああ!!!ん」と声をあげて感じたものだった。そして俺も指が疲れたので少し休んでいると、俺はなにもしてないのに、マリは腰をビクビクさせながら、ふとももの両側から、ダラダラと液体が流れてきたのである。俺は「もしかして潮ふいたの?それともお漏らし?」というと、「わかんない><!」とまた言われた。
幸い、ジーンズを完全に脱がさず、膝でとめていたのでパンツの両側から出てきた液体はほとんど、ジーンズにこぼれたので車のシートを汚す事はなかったが、かっなりエロい図になっていた。
とりあえず、マリはそのままにしておき、マリの荷物の中からハンドタオルを取り出し、パンツはかせたまま、下半身を中心にタオルでふいて、ジーンズを脱いでそのまま足元に置いた。(このパンツはかせたままってのが大事。パンツが濡れてアソコが透けてワレメにはりつく図は俺大好きなんですw)
俺は「じゃ、フェラの練習しようかw」と容赦なく次のシーンに移ろうとしていた。マリは、「うん!」と、なぜかその時はヤル気マンマンだったので、「なんでそんな勢いあるのよw」というと、「これ以上、せめられたらおかしくなっちゃう><」といってた。
俺はズボンごと下着も脱ぎ、フルチンで座席に座っていた。するとマリが昨日の経験を得た今日だからか、向こうから俺のチンチンに接近し、そのまま ぱくん と口でくわえてきたのだった。後ろに尻を突き出してのバックの体勢みたいなフェラだから余計にエロかった。
そして俺は、「限界まで入れたらどこまで入る?」 や、 「くわえたまま、舌で中をかきまわして」 とか 「根元は左指でつかんで軽く上下させながら」「余裕あれば右手で玉袋もさすりながら」 とか 「同じ角度だけでなく、頭を動かして角度を変えながら」とか 「早く激しく、そしてゆっくり濃厚な感じで」 「そして、くわえながらときおり俺の目を見る」 と、フェラのイロハを教えたのだった。マリはその都度、「こう?」 とか 「うん」 「わかった」と返事をしてくれた。
そして「最後は少し早く。早すぎると逆によくないから」といい、俺は最後のフィニッシュが来ることをマリに伝えると、マリはここぞとばかり頭を激しく上下してきたのだった(だから、最後は早すぎないようにっていったのに・・w)
でも、教えたかいあって、マリのフェラはもう1級品になっていた。俺は「でるよ」っていうと、マリはくわえながら、「うん」という感じで顔を縦にふり、また口の前後の動きに戻った。すると、ドクドクドクってマリの口の中に精子が突入していったのだった。
そしておれは「それを飲んで!」といったが、、「んん!!!」とテッシュを探し、それにはいた。さすがに、飲むのは無理だったようだw
そして俺はフェラが終わると、「じゃ、入れるよ?」と聞いた。マリは「うん・・w」といったので、「ほしい?」ときくと、「・・・・はい・・www」と言ってきた。(もう、絶対に彼女にしょっとw と俺が決意した瞬間だった)
そしてパンツを脱がす前に、じっくりとM字開脚を鑑賞すると、パンツのあそこの部分は水をこぼしたかのような状態になっており、マリの股間の肌色が透け、ワレメにぴったりとくっついていた。 (すげーエロい図だなw 脱がすのもったいねぇw)と思ったが、早くほしがっているのでそこはじらすのもかわいそうなので、そこはすんなりと脱がしてあげた。
マリもなれてきて恥ずかしさもなくなってきたのか、ぱっこーん って足を大開脚し、早く早くと俺のチンチンがくるのを待ってる感じだった。
俺は亀頭をマリの膣口にあげると、「いれてくださいは?」と聞くと、「いれてくださいwww」と言ってきたので、とりあえず亀頭だけ中に入れた。「もっとは?」というと、「もっと><」といってきたので、一気にグイって中にいれると、「はあああっつ!!!」と甲高い超えを上げた。
そしてそれから正常位で入れ、カラダの軽いマリを座位にし、「腰振ってww」といったが、それも恥ずかしいみたいで、3、4度くらい腰をふったら恥ずかしさのあまりやめてしまった。
そして休憩がてら、座位のまま停止し、俺は両胸を吸ったりもんだりして、(次回はパイズリチャレンジだな)なんて思っていた。
そして座位からまた正常位に戻し、突いて突いてあとは普通に腹に出して終わったのだった。ただ、、こんな気持いアソコがあるのか。っていうくらいシマっていた。ま、いれ続けたらいずれは開拓されてそこまではなくなるんだろうけど、まだ人生2度目のチンチンのアソコは最高のシマリだった。
そしてなんとか普通に終わって、テッシュを大量に使い、マリは車内でもってきてた服に着替えたのだった。そして俺は惜しみながら新幹線の駅まで送り、マリと離れたのだった。
しかし、マリはもともと人見知りする性格なんだろう。かえってからラインで連絡を取り合ってからは、(え、こいつこんなに明るいやつなの?)っておもうくらい、メールでのマリはよく話す子だった。
マリが帰ってからは、遠距離で、ときおり下ネタトークし、そのままひとりHの声きかせてもらったり、指でクリをしごいている時のパンツの上からだが、アップをテレビ通話みせてもらったりする関係にはなってます。
だが、こんな関係はそう長くはもたないと思います。もし、マリと真剣に付き合うというのなら、イコール結婚を意味していることだし。。はたしてマリはそこまで考えているのだろうか。 少なくとも、俺は結婚なんていうのは今のところ考えてはいない。
今週の土日、俺は福岡まで行ってマリと会う予定ではあります。また今週末になればその時の話をできるかもしれません。ではとりあえず読んでいただいたみなさん、ありがとうございました。