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2016/11/23 05:04:25 (LSthzkx9)
1週間前の話です。九州に住んでいる母の方の親戚で、俺より少し年下の、マリエ(22)っていう女の子が、いきなり2泊3日で兵庫にある俺たち家族が住む実家に来訪したのでした。その理由は、高校の時の友人たちとの集まりが神戸であるから、おばちゃん(俺の母)のトコに行っていい?とマリちゃんから連絡が入ったそうです。

俺が以前にマリちゃんをみたのは、もう8年くらい前、たしか祖父の葬式の時でした。当時は、あまりパッとした印象を持っていなかったのですが、そのパッとしない印象を、22になっても引きずっているような、そんな雰囲気を持っていました。

なぜなら、髪の毛は今まで染めたこともないのであろう、ショートのボブヘアー。それにモノを見るときだけはメガネ。膝くらいまでの丈のあるデニムのタイトスカートの中には、黒の足首までのレギンス。上はチェックのシャツ。という、いい風にいえばカジュアルw しかし、いいかえればかなり田舎者丸出しの格好であったので、(昔の印象、そのまんまだなww)って思いました。

ただ、顔や、目や鼻、口などすべてのパーツが小さくてとても可愛らしいのが、余計にもったいなかったです。

かなり話を割愛します。

初日、朝のうちから九州より新幹線で神戸駅まで出てきて、そのまま女子会へ。 女子会が終わり、夜の22時くらいに、あらかじめ泊まらせてもらう。っていう約束をしていた俺の実家に来訪。

そして、俺の実家の畳の部屋で一晩寝て翌日は俺たち家族と神戸観光としていた二日目。そして神戸観光が終わったあと、夜は俺の家族と家で食事。 をした、その後の話です。

俺はすこし酒も飲んだし、腹もいっぱいになったので、先に自分の部屋で休んでいたのでした。すると、コンコン とノックがなったので、(オヤジもオカンもノックなんてせず、下から大声で呼んでくるので、これはマリちゃんだな)って思った俺は、そのままドアをあけて、「どうしたの?」と返事をしたのです。

すると、オヤジやオカンにのまされて、ほろ酔い気分で少し顔が赤くなったマリちゃんが、「wifiある~?」と聞いてきたのです。俺は、「あるよ。パスワード教えようか?」というと、「うん」といったのでした。そして無線機器の裏のシールに貼っているPWをメモにとって、それを書き記していたら、「なにしてたの?」と聞いてきたのです。

俺は、「暇だからエロいのでも見ようと思ってw」と答えたのでした。(※俺、こういう性格です) マリちゃんは、「なにそれwww」というのでした。

大人しいけど、あどけない性格の持ち主のマリちゃんは、「お邪魔したかしらw」と言ってきたので、「暇だったら一緒に見ようよw」と言ったのです。別にマリちゃんにAV見せて興奮させて。。なんていうやましい心なんてありませんでした。俺にとってはこんな感じで女の子をからかうのは日常茶飯事だからです。

そして折「ま、座りなよ」と俺の机の椅子に座らせると、そのまま目の前のデスクトップパソコンのブラウザを立ちあげ、お気に入りから「エッ○スビ○オ」をクリックすると、そのままトップページのサムネイルにある、オンナがフェラチオしているのをクリックし、いきなり俺は、マリちゃんが部屋にはいって5分立たない間に、マリちゃんにエロ動画を見せてやったのでした。

マリちゃんは、その展開にあたふたしながらも、「え、やだw すごいww」とか言いながら、男とオンナが69で絡み合っているシーンを凝視してました。俺は一方、翌日仕事なのでスーツ、Yシャツ、靴下、その他の小物の明日の準備をしながら、「マリちゃんもすきでしょ?w」とか、セクハラ質問をしたりしてました。

マリちゃんは、「え、、こういうのしたことないから。。。」って言いながらも、かなり興味をもってそうな感じでした。そして俺は、車の中に忘れ物をしていたのを忘れ、「ちょっと車からモノとってくるから待ってて。」と言い、そのまま家の近くの駐車場に行き、車内においてた携帯充電器をもち、そのままコンビニに行き、引き続き飲むビールやサワーなど(マリちゃん用)を買って、また部屋に戻ったのでした。

部屋に戻ったら、マリちゃんは既に別の動画をみずからクリックして見ており、最初に見せた作品とはまた別のAVを見ていました。たぶん、20分近く見ていたんじゃないだろうか。

そして俺はマリちゃんの背後でベッドに座りながら、買ってきた缶ビールをあけ、AVを見るマリちゃんの背中を見ていると、(これ、ヤれる流れ?w)と初めてそこで思いました。

俺は「こういうの長時間みてると、濡れてきませんか?www」と聞くと、「わからない。。濡れてるのかな。。」とマジで答えて来たのでした。

「ちょっと確かめてみる?w」というと、「確かめる?」と言ってきたので、「こうやってw」と俺はマリちゃんの座る椅子の横に、折りたたみのパイプ椅子をおいて俺も座ると、椅子の手すりをもって、90度こちらに回転させると、そのまま手をマリちゃんの、冒頭で紹介したデニムのタイトスカートの中に入れていったのです。レギンスを履いていたので、生足ではありませんが。

マリちゃんは、「あ、、そこ手いれちゃだめ・・><」 とか言ってますが、まったく嫌がってるという感じはありませんでした。

そこで俺が思ったのは、(何も考えずにAV見せたが。。これかなり相手興奮させてしまった・・?」と自問自答するくらいでした。俺は「いいからいいからw」といい、さらにスカートの中に手を入れていくと、すぐに指先にはマリちゃんの秘部が触れました。

が・触れたものの、そこにあるのはただのレギンスの感覚でした。俺は「うーん、これじゃ確かめれないな」といい、今度は両手をスカートの中にいれてレギンスをつかむと、けっこう強引にレギンスのみをひっぱって脱がそうとしたのでした。マリちゃんは、「え、ちょ。。w 脱ぐの?w」とか聞いてきました。「うん。」とだけ答えました。

けっこうレギンスを脱がせるのに力がいりましたが、脱がしている間にレギンスの裏をみると、アソコがあたる部分、若干、湿ってました。

そしてレギンスを脱がしきると、そのまま足をひっぱって椅子ごと接近させて、さらに足をM字にしたのです。すると、中にはいてるグレーの綿パンには、アソコのとこにびっちゃりと愛液が染み出していたのです。かなり大量に。。

レギンスの裏の湿り感覚は、パンツで処理しきれなくなった液が侵食したのかな。って思いました。

それを見られたマリちゃんは、「やだ・・><」と足を閉じ、両手でアソコを隠しました。「かなり濡れてるねw いいこっちゃw」といい、そのままマリちゃんに、「こっちこよう」とベッドに誘導したのです。

マリちゃんは「大丈夫?おばさんとか上がってこない?」と聞いてきたので、(親バレしないか心配してる。ってことは、本人やる気マンマンだな)と思ったので、俺は安心しました。

「大丈夫だよ。もう寝てるし。」と言い、そのままベッドにちょこん って座るマリちゃんの胸を揉み始めたのです。俺は「どう?」と聞くと、「かなり緊張してる。。。」って言ってました。

そして俺はマリちゃんの背後に周り、(初めてのHだそうだから、じっくりとやってあげよう)と思い、両手で背後から両胸を鷲掴みにすると、まずは服の上から胸をもみほぐしていったのでした。けっこうそれなりに大きな胸でした。

そしてチェックのシャツの背中から手をいれ、ブラのホックを外し、はだけたブラの隙間から生乳と、生乳首をコリコリと攻めたのです。マリちゃんは緊張しながらも、からだを少しクネクネさせ始めていたのです。

そして胸をかなり時間をかけて揉み終わると、そのまま背後から足をM字に開脚し、手を伸ばしてパンツの上からクリを指マン。クリに触れられると、一気にマリちゃんはビクッツ!!! って体を揺らし声はまだ出してませんが、感じ始めたのです。左手で胸もみながら右手で指マンという状態が続きました。疲れたら右手と左手を入れ替えたりしてました。

そして俺も疲れてきたので、自分でズボンなどを脱ぎ去り、そのままベッドに横になってマリちゃんの顔をつかんで自分の股間に持ってくると、マリちゃんは俺が何を望んでいるのかを分かっていたのか、すぐにフェラをしてくれたのです。

あまりにもセックスの一連の流れがスムーズに行き過ぎるので、「マリちゃん、ほんとやったことないっていってたけど、嘘でしょww」 というと、「ほんとだって><」と言ってました。

小さい口に俺の大きな肉棒が半分ちかく入っていってました。マリちゃんはマリちゃんなりに俺に気持ちよくなってもらおうと思っているのか、口の中の舌を使って中を転がしてくれたり、アイスみたいに下から舐めあげてくれたりしてました。

それを見た俺はパンツを脱がしてそのまま69状態へ。

そして俺が軽くワレメを舌でなぞっているうちは、マリちゃんもフェラを頑張ってくれましたが、本気でクリを舐めて言ったら快感でフェラもできなくなり、「はぁ・・っ!」と小さくあえぎ声を出していたのです。

そして俺はマリちゃんを正常位のかたちにねかせると、マリちゃんは入れてもらおうと足を開いているので、そのまま何も言わずに亀頭をアソコにあてて、中に入っていったのです。

めちゃめちゃシマリがよかったのです。そしてすぐ奥まで入っていきました。俺は「マリちゃん、処女ちがうだろwww」っていうと、「ほんと、Hはしたことない><」といってきたので、「じゃ、なんでこんなにすぐ入るのさww」 というと、「ひとりで、、、、ちょっと細長いものを入れてみたりとか・・・><」 と言ったのでした。

どうやら、ひとりHをしているときに、勢いあまって中まで開拓し、処女じゃなくなってしまった。。。 そうでした。

たしかに・・・マリちゃんのキャラを見てると、実はエロに興味津津すぎるけど、本人のキャラクターが男を寄せ付けそうにないし、学校でも真面目一筋だったし。。。 わからなくともありませんでした。 こういう子もいるんだな。。。って思いました。

そして入れて腰ふりながら、「どう?本物はきもちい?w」と聞くと、「うんwww きもちいww」 と言ってました。

そしてクリをせめながら腰を振るという、俺の奥義で攻めると、「ああ!! やばい!! ッツ・・・!! きもちいい・・・!」と、声を出さないように、でもかなり感じてきたのです。

さらにそのまま攻めていると、「手、、やばい! すぐイキそうになる!!」 って本人は必死に快感から逃げようとしていたので、「うん イっていいんだよw」といいながらそのまま攻めていると、アソコが、すごい勢いでシマってきてマリちゃんは背中を弓反りにしてきたのでした。

(これマジイキしてるな)そして、、「はあっ・・・!!!」 ってマリちゃんはイキおわり、カラダが元にもどると、、(俺もここらへんで出しとくか)と思い、スピードをあげて、最後は顔にかけてあげました。

そしてテッシュでふきながら、「どうだった?w」というと、「よかったw」と言ってました。 本来なら、そのまま朝まで同じベッドで寝たいところなのですが、ここは実家なので、、おたがいもっと時間を過ごしたいのに、しぶしぶ離れなければならない。っていう感じになりました。

最後はカップルみたいに抱き合い、キスをし、「また明日ね」といって別れました。俺は(マリちゃん、裸にしたらかなり可愛いかったな。顔も可愛いし、胸もでかいし、腰は細いしw ロリ系好きじゃないが、こういうの悪くないなw )って思ってました。

付き合ってもいいとも思ってました。が、(もし付き合うとかなったら、親戚同士だもんな。。。やっぱ面倒だろうな。。)なんて考えながら眠りに落ちたのです。

とりあえずそれが第一弾の話です。
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投稿者:(無名)
2016/11/23 05:32:20    (GwIWiKQ2)
第2話よろしく
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投稿者:モト ◆qQ6wK6czCM
2016/11/23 07:28:21    (LSthzkx9)
翌日、仕事を休みました。基本的に年に1回、2回しか休まない俺は「ちょっと風邪ひいちゃって・・・」といえば簡単に休みはとれたのでした。

そして、家の家族には、「二日酔いだわ 仕事やすんだ」と言うと、母親から、「あんた家にいるんだったら、マリちゃんを駅まで乗せていってあげてよ」と言われた。

「へいへーい」と、俺はマリが寝る部屋に行き、和室のフスマをあけると、マリは起きていて既に準備をしていた。「オハヨ」と声をかけられ、「おうー」と返事する俺。

そして新幹線だから、飛行機とは違って時間とか決まってないか。なんて話をしながら、準備が出来次第、出発という流れになった。そして家で朝食を食べ、俺とマリは二人で車に乗ったのだった。

マリは「昨日、車になに忘れ物とりにきてたの?」とか聞いてきたので、「ゴムw」と答えた。もちろん冗談で。

マリは「へ?ごむ?」と言ってきたので、「いあ、マリがやりたそうにしてたから、ゴムもってこようと思ってさw」なんていうと、「なにそれーw 昨日、ゴムしてなかったじゃん」と言ってきた。

そして俺は「なんかマリちゃんにチンチン入れたくなってきたなw どこかで停めるかw」と俺はいうと、マリは「えー・・・まじでー^^;」 とか苦笑いしていた。

俺は「いや?」というと、「えー・・・。心の準備が・・w」と言ってきたのである。俺は「チンチン入れるよ?いいでしょ?」というと、「うんーーー。。。まぁ、、はい・・w」と答えてきたのである。

こんな内気な感じだけど、秘めたるエロをもっているマリをからかうのはかなり楽しかったし、今日もきているジーンズの上には秋用のコートという、厚く重ねた服装からは見えないが、裸にしたときの豊満な胸、シマリのいいアソコを知ってしまった俺は、今回は積極的にせめていこうと思っていた。(既に前日から決めていた。だから仕事をやすんだw)

場所はどこでもよかった。車はワゴンだし、スモークもかかってる。後ろにはいって背もたれを倒せば、即席ベッドの出来上がりだった。

俺はそれから30分くらいドライブし、適当な場所を探した。海岸沿いにある工場っぽい場所の裏手。まー場所の詳細なんてどうでもいいが、とりあえず人があまり通らない場所に車を止めた。

俺は車を運転している中でも、マリに対するセクハラ質問が面白く、「もうすぐしたらマリちゃんにチンチンはいってるんだよ?緊張してきた?」 や、 「今日はフェラの練習するかw 口でイカせれるまでw」 など、卑猥な質問をしていた。マリも、「お手柔らかにおねがいしますw」 とか、「不調法ですが・・・w」などと返答してきていた。

そして車を止めると、ちかくの自動販売機で水を買って俺たちは後部座席で椅子を倒し、即席ベッドを作って中に入った。30分のエロ話をした後でのベッドの上だったので、俺もそうだけど、マリもそうとう興奮していたと思う。

俺は、「じゃ、いきなりですが濡れ度のチェックします」といい、マリに接近するとジーンズのボタンを外し、チャックを下ろし、パンツの上から手をすべりこませていった。

白に黒の水玉。という、ロリが喜びそうな綿のパンツを履いていた。そして狭いジーンズの中に手を突っ込んでいくと、マリは中腰だったのですぐに指先が奥まで届いた。そして中指を曲げてアソコの形にフィットするように添わせると、パンツはかなり湿っていた。

「濡れてますよ?w」というと、マリはニコって笑って恥ずかしそうに下を向いた。

そしてそのまま、アソコのワレメの形にそわした中指を下から上になぞるように、ワレメの中にパンツを食い込ませるように力をいれてなぞっていった。

マリはあえぎ声を出すこともなく、じーっと自分が触られている下半身を見つめていた。

そして俺は、クリを発見した。昨晩は気がつかなかったが、マリのクリは硬くなった場合、非常に存在を強調してきて、、ここにクリがありますよー。っていう感じでコリコリしている豆があったのだった。

俺はその豆を指で前後にさすり、まわすようにさすり、そしてジーンズを膝くらいまで脱がして中腰のまま、足を平げ、今度は左右にこすっていった。

そしてあとはもう、無造作に法則性のない動きでとにかくクリをひたすらこすっていると、マリはこれがかなり性感帯のポイントだったらしく、「あああん!!!! あああああん!!!! 」 と、声を上げ始めたのだった。

とくかくクリ!クリ!クリ!と指マンをしていると、マリは腰をビクビクさせて腰を弓ゾリにし、「はあああっ!!!」ってイキ終わると、またすぐに「アアアアアアッ!!!!」と言い出し、第二弾のイキに入っていくのだった。

マリはパンツはもうビチャビチャ。顔を中心に薄く汗をかき、髪の毛は逆立ち、言葉や文字ではあらわせない色気をかもしだしていた。俺は「何回いった?」ときくと、「わかんないよ><」と言っていた。

またさらに、クリを高速で刺激すると、「ひゃあああ!!!ん」と声をあげて感じたものだった。そして俺も指が疲れたので少し休んでいると、俺はなにもしてないのに、マリは腰をビクビクさせながら、ふとももの両側から、ダラダラと液体が流れてきたのである。俺は「もしかして潮ふいたの?それともお漏らし?」というと、「わかんない><!」とまた言われた。

幸い、ジーンズを完全に脱がさず、膝でとめていたのでパンツの両側から出てきた液体はほとんど、ジーンズにこぼれたので車のシートを汚す事はなかったが、かっなりエロい図になっていた。

とりあえず、マリはそのままにしておき、マリの荷物の中からハンドタオルを取り出し、パンツはかせたまま、下半身を中心にタオルでふいて、ジーンズを脱いでそのまま足元に置いた。(このパンツはかせたままってのが大事。パンツが濡れてアソコが透けてワレメにはりつく図は俺大好きなんですw)

俺は「じゃ、フェラの練習しようかw」と容赦なく次のシーンに移ろうとしていた。マリは、「うん!」と、なぜかその時はヤル気マンマンだったので、「なんでそんな勢いあるのよw」というと、「これ以上、せめられたらおかしくなっちゃう><」といってた。

俺はズボンごと下着も脱ぎ、フルチンで座席に座っていた。するとマリが昨日の経験を得た今日だからか、向こうから俺のチンチンに接近し、そのまま ぱくん と口でくわえてきたのだった。後ろに尻を突き出してのバックの体勢みたいなフェラだから余計にエロかった。

そして俺は、「限界まで入れたらどこまで入る?」 や、 「くわえたまま、舌で中をかきまわして」 とか 「根元は左指でつかんで軽く上下させながら」「余裕あれば右手で玉袋もさすりながら」 とか 「同じ角度だけでなく、頭を動かして角度を変えながら」とか 「早く激しく、そしてゆっくり濃厚な感じで」 「そして、くわえながらときおり俺の目を見る」 と、フェラのイロハを教えたのだった。マリはその都度、「こう?」 とか 「うん」 「わかった」と返事をしてくれた。

そして「最後は少し早く。早すぎると逆によくないから」といい、俺は最後のフィニッシュが来ることをマリに伝えると、マリはここぞとばかり頭を激しく上下してきたのだった(だから、最後は早すぎないようにっていったのに・・w)

でも、教えたかいあって、マリのフェラはもう1級品になっていた。俺は「でるよ」っていうと、マリはくわえながら、「うん」という感じで顔を縦にふり、また口の前後の動きに戻った。すると、ドクドクドクってマリの口の中に精子が突入していったのだった。

そしておれは「それを飲んで!」といったが、、「んん!!!」とテッシュを探し、それにはいた。さすがに、飲むのは無理だったようだw

そして俺はフェラが終わると、「じゃ、入れるよ?」と聞いた。マリは「うん・・w」といったので、「ほしい?」ときくと、「・・・・はい・・www」と言ってきた。(もう、絶対に彼女にしょっとw と俺が決意した瞬間だった)

そしてパンツを脱がす前に、じっくりとM字開脚を鑑賞すると、パンツのあそこの部分は水をこぼしたかのような状態になっており、マリの股間の肌色が透け、ワレメにぴったりとくっついていた。 (すげーエロい図だなw 脱がすのもったいねぇw)と思ったが、早くほしがっているのでそこはじらすのもかわいそうなので、そこはすんなりと脱がしてあげた。

マリもなれてきて恥ずかしさもなくなってきたのか、ぱっこーん って足を大開脚し、早く早くと俺のチンチンがくるのを待ってる感じだった。

俺は亀頭をマリの膣口にあげると、「いれてくださいは?」と聞くと、「いれてくださいwww」と言ってきたので、とりあえず亀頭だけ中に入れた。「もっとは?」というと、「もっと><」といってきたので、一気にグイって中にいれると、「はあああっつ!!!」と甲高い超えを上げた。

そしてそれから正常位で入れ、カラダの軽いマリを座位にし、「腰振ってww」といったが、それも恥ずかしいみたいで、3、4度くらい腰をふったら恥ずかしさのあまりやめてしまった。

そして休憩がてら、座位のまま停止し、俺は両胸を吸ったりもんだりして、(次回はパイズリチャレンジだな)なんて思っていた。

そして座位からまた正常位に戻し、突いて突いてあとは普通に腹に出して終わったのだった。ただ、、こんな気持いアソコがあるのか。っていうくらいシマっていた。ま、いれ続けたらいずれは開拓されてそこまではなくなるんだろうけど、まだ人生2度目のチンチンのアソコは最高のシマリだった。

そしてなんとか普通に終わって、テッシュを大量に使い、マリは車内でもってきてた服に着替えたのだった。そして俺は惜しみながら新幹線の駅まで送り、マリと離れたのだった。

しかし、マリはもともと人見知りする性格なんだろう。かえってからラインで連絡を取り合ってからは、(え、こいつこんなに明るいやつなの?)っておもうくらい、メールでのマリはよく話す子だった。

マリが帰ってからは、遠距離で、ときおり下ネタトークし、そのままひとりHの声きかせてもらったり、指でクリをしごいている時のパンツの上からだが、アップをテレビ通話みせてもらったりする関係にはなってます。

だが、こんな関係はそう長くはもたないと思います。もし、マリと真剣に付き合うというのなら、イコール結婚を意味していることだし。。はたしてマリはそこまで考えているのだろうか。 少なくとも、俺は結婚なんていうのは今のところ考えてはいない。

今週の土日、俺は福岡まで行ってマリと会う予定ではあります。また今週末になればその時の話をできるかもしれません。ではとりあえず読んでいただいたみなさん、ありがとうございました。



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投稿者:(無名)
2016/11/23 08:53:44    (SwrzSrw6)
まあまあおもしろい。続きをお願いします。
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投稿者:モト ◆qQ6wK6czCM
2016/11/23 11:19:58    (LSthzkx9)
とりあえずま、こんな休日の朝っぱらからマリとのエロ話を投稿したものですから、ちょっと今週末の事もふくめてマリにメールをしてみました。

めっちゃどうでもいい質問も入ってるのですが、回答を知りたいというより、内気なマリにセクハラ質問を作っているという作業が楽しかったというのがあるのですが、こんな感じです。

11/23 10時現在

1 今のパンツの色は?

2 あれからかえってひとりHした?

3 電マとかローター等の大人のおもちゃもってる?もってるならどんなの?

4 前回のHの中で、一番気持ちよかったものを順番に3つ答えてください

  クンニ 指でクリ 指で中 胸もみ 乳首吸い 正常位で挿入 座位で挿入 潮吹いた瞬間 正常位で挿入されながらクリ攻め

5 フェラの自信はつきましたか?
  
  1はい ついた 3いいえ、まだまだ 3 まだ練習あるのみ 

6 今度、下の毛剃ろうか?w

  1はい 2いいえ 3どうしよっかな・・・

7 今度、パイズリやってもらっていい?※パイズリとは谷間に挟んで俺のあれをしごく事だよw

  1はい 2いいえ 3どうしよっかな・・・

8 また潮ふかしていい?

  1はい 2いいえ 3どうしよっかな・・・

9 今、このアンケートに答えかいてて恥ずかしい?

  1かなり 2ふつう 3べつに

10 今、このアンケートかいててHな気分なってきた?

  1かなり 2ならない 3じわりじわり

11 今度あったらまたフェラしてくれる?
 
  1もちろん 2えーどうしよっかな 3いやだ

12  実は、ぶっちゃけ今週末、Hするのが楽しみである

  1かなり楽しみ 2しないから楽しみじゃない 3妄想してドキドキしてる

13 ちょと今、ぱんつ触ってw 濡れてる?

  1かなり 2ほんのり 3カピカピ

14 このあとひとりHするつもりだ

  1週末に本物が入るから我慢する 2もちろん 3しない

15 じゃ、最後の質問 今度あうとき、むちゃくちゃにいれまくっていい?

  1やさしくお願い 2激しくお願い 1ときにはやさしく、そして激しく



帰ってきたのがこれですwww
1 今のパンツの色は?


2 あれからかえってひとりHした?
した・・ような・・?w

3 電マとかローター等の大人のおもちゃもってる?もってるならどんなの?
ある。 電マ

4 前回のHの中で、一番気持ちよかったものを順番に3つ答えてください

  1正常位で挿入されながらクリ攻め 2潮ふいた瞬間 3指でクリ攻め

5 フェラの自信はつきましたか?
  
  3 まだ練習あるのみ 

6 今度、下の毛剃ろうか?w

  2いいえ

7 今度、パイズリやってもらっていい?※パイズリとは谷間に挟んで俺のあれをしごく事だよw

  1はい

8 また潮ふかしていい?

  1はい

9 今、このアンケートに答えかいてて恥ずかしい?

  1かなり

10 今、このアンケートかいててHな気分なってきた?

 3じわりじわり

11 今度あったらまたフェラしてくれる?
 
  1もちろん

12  実は、ぶっちゃけ今週末、Hするのが楽しみである

  3妄想してドキドキしてる

13 ちょと今、ぱんつ触ってw 濡れてる?

  2ほんのり

14 このあとひとりHするつもりだ

  1週末に本物が入るから我慢する

15 今度あうとき、むちゃくちゃにいれまくっていい?

  1やさしくお願い


だそうです。とりあえず金曜の夜から出発するので、土曜日か日曜には結果報告できそうです。では週末にまた読んでください。ごきげんよう

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投稿者:375
2016/11/23 20:31:45    (EuKLHb2U)
週末をたのしみにしています
7
投稿者:take   take_engine640
2016/11/26 00:53:50    (N2dDRykl)
若いんだし、まずは付き合ってやりまくればいいのでは??意外にいい彼女、奥さんになるかも。週末楽しみですね(@ ̄ρ ̄@)
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投稿者:モト
2016/11/28 06:48:24    (6InuEyiD)
結果報告があります。本日、昼過ぎくらいにお知らせ致します
9
投稿者:(無名)
2016/11/28 08:12:50    (loLMESGm)
楽しみに待ってます♪
10
投稿者:モト
2016/11/28 10:02:27    (6InuEyiD)
報告します。

11付き26日(土) 俺は午前8時に新神戸から博多行きの新幹線にのり、およそ10時過ぎには博多に到着する事ができた。それからローカル線にのること約1時間、マリが住んでいる場所の最寄駅に到着したのだった。

そもそも、俺はこの博多へ行ってマリに会いにいくというのは、自分の家族にも、マリの家族にはお忍びで行く予定だったのだが、前回に投稿してから間もなく、ちょうどアンケートとかやっていた日くらいにマリの母親からお礼の電話が入ってきたのだった。

その電話が終わると、俺のオカンが、「あんた、マリちゃんの家いくんだって?」と聞いてきたので、俺は、「なんで知ってんの?」と聞くと、マリは自分の母親に、「今度、モト君くるから、家とめてあげてもいいでしょ」と言われたそうだった。

俺は、「ああ、九州にツレ住んでるから、そいつに会いにいくついでに、マリとも会おうみたいな話はしてたけどな・・」と自分の母親には言った。てっきり、俺は現地についてラブホに行くか、どこでするか。という事しか考えていなかったが、いいことか、悪いことか、宿が決まってしまったという事になった。

話を戻します。

そしてマリの地元の駅につくと、あらかじめ到着時刻は伝えていたので、マリが迎えに来ていた。マリは地元だからというのか、格好が俺の家に来たときのようなイモい格好とは違ったが、それはそれでダサい格好をしていた。

ひざ下くらいまでの丈のツルツルでピチピチの黒いスパッツ。そしてその上に超ミニの赤と白の水玉のフレアスカートをはき、そして白いTシャツを中に着てて、袖のほうがはるかに長く、丈が短い妙なかるくダウンはいった赤いジャケット。。。

たしかにこういう服きてる奴いるが、、神戸ではもうこんなスタイル中国人くらいしかやってないぞ。。っていうスタイルだった。

とりあえずファッションセンスは皆無らしいが、以前に会った時よりかは、カラダのラインがはっきり見えて、小柄なんだけど巨乳な感じがよく見て取れた。

そして俺たちは歩いてマリの家に向かいながら、「ほんと乳でかいよな。なんかアンバランスじゃない?」と俺が言うと、マリがいうにはもともと、小学校~中学校まではぽっちゃり体型だったらしい。それが高校へ進学し、毎日片道1時間の距離を自転車で通学していたら、みるみるうちに痩せてきたが、しかし、乳だけは巨乳のまま残った。という、そんな話をしながら歩いていた。

そしてマリの家に到着し、出てきた母親が慇懃に俺にあいさつし、そして俺もあいさつした。そして客間に呼ばれ、マリのオヤジとかがゾロゾロ出てきて、お客さん待遇の俺は、かなり緊張し居心地が悪かった。それも無理もない、俺はマリの実家なんて、人生で片手で数えるくらいしか行ったことがないのだから。

そしてマリのオヤジは、「今日は飲も飲も!」と言い出し、酒をあさりだすと、オヤジいわく、置いておいたはずの焼酎「魔王」がないとの事。

そしてマリに1万円札をわたし、「マリちゃああ~ん! 魔王ばー、買ってきてくれんかね」と博多弁で言った。というか、マリも基本的に博多弁なのだが、俺は表現するのが難しいので、これからも今までどおりの口調で会話を記していきます。

そして俺は「魔王なんて、簡単に手に入るんですか?w」ときいたら、オヤジは、「ここは九州たい。魔王ばー、どこの酒屋でも売っとるとよ」なんていってた。

そして俺はマリと一緒に、荷物だけ俺が寝泊りするハナレに置いて、酒屋まで歩いて行った。すると案の定、一般の地酒と同じレベルで売っている魔王があったのだった。しかも原価当然の価格。

そして魔王を購入し、片手に歩いていると、「そういや、山なかった?子供の頃よく行ってたとこ」と俺は話を振った。そして俺はマリと一緒に、散歩がてら、山に登ることにしたのだった。

山といっても、寺がある墓場。石の階段をずんずんと登っていくと、そこに小さな寺があり、さらに寺の側道をずんずん登っていくと、墓がある山なのだ。

この山からはマリの住む場所のエリアが一部の方角だけだが、見通すことのできる景色が広がっていた。俺は都会で生まれ育っており、毎日仕事に行くにもキャバクラ街、スナック街、飲み屋、そんな商店街、雑居ビルを通って仕事に行くので、こんな風景がとても新鮮だった。

そして山というか、墓場の中腹のベンチに腰かけなが眺める景色をみて、「天気いいなぁ」なんて言ってた。そして俺はちょこんと隣に座るマリを自分の方に肩に手をまわして抱き寄せた。

いきなりだが、エロが始まった。 というか、なんか雰囲気がよかった。

俺はマリを抱き寄せると同時に、マリにキスをしようとした。するとマリも目を閉じてくちびるをこっちに向けているのであった。そしてそのまま ちゅっ とキスをし、、 そのまま舌をなだれ込ませたのだった。

それから5分、10分、濃厚なキスが続いた。キスも後半になると、マリは感じ始め、俺は舌しか絡めてないのにマリは、「・・・ッ・・」といいながら、腰をクネクネし始めていた。

俺は「なに感じてんの?」と聞いたら、マリは「感じてない!w」といいながら顔を赤らめて恥ずかしそうにした。こういうマリの反応が、俺はかなり好きだった。

そして俺はまたキスを再開し、左手でマリを抱き寄せ、右手はマリのジャケットの中にいれ、服の上から右胸をもんでいた。手のひらでは掴みきれない多さの乳で、ブラのワイヤーの硬さや、ブラの凹凸が手のひらに伝わってきた。

そして左手でも背後から手をまわり左胸をもみ、右手はそのまま右胸をもみ、、そして右手でミニスカの中に手を入れ始めると、「ん!!だめ!!!」と言ってきた。

俺は「ん?だめ?」ときくと、「場所が・・www」と言ってきた。たしかに、、、ここはだだっ広すぎるのはあったがww それに墓とか見えるしw

俺は、「じゃ、いつならちんちん入れていい?wwww」 と聞くと、「夜のほうがいい」と言ってきたが、それは俺は納得しかねるものがあった。

なぜなら、昼か、夕からか、マリのオヤジと酒を飲み、どうせ22時とかになるのはわかってる。それからマリの両親が寝るのを待って、マリがハナレにきたとしても、翌日の日曜には俺は帰らないといけないので、せいぜい1回、2回できるのが関の山。

俺は昼もマリを堪能し、夜もマリを堪能しようと考えていたのだった。

俺は「じゃ、もっと上いこうぜw」と俺はマリを連れて、さらにそれから15分くらい石段を登り、、もはや墓ではななく、ただのだだっ広い広場の場所まで来た。おそらくこの広場もいつかは墓になるのだろうが、今は土地だけがあるようなそんな感じだった。

俺はさらに上にあがった所の広場のベンチに座りながら、「ここならいいでしょ?」といった。別に狙ってたわけじゃないが、野外プレイする前提で話が進んでいた。 マリは「上にきただけでなにもかわってないしー」と言った。俺は、「それは違うなw」 というと、「なにが?」と言ってきたので俺は解説した。

「まず、最初にこの広場には墓ひとつない。ということは、誰もこの広場に用事がある奴がいない。っていうこと。つまり、誰もあがってこない。そして、ここからは向こうに今さっき俺たちが上がってきた階段が上空から見下げれる。もし、そこに誰かが上がってきてるのが見えても、俺たちの場所につくには、10分はかかる。それから俺らが何もないフリをするには十分すぎる時間がある。それに、墓まいりに若者はこない。来るとしても遠くが見えない老人がくるかどうか。。」 

とマリを理詰めで説得したのだったw そこまで言うとマリは、「うーんw でも落ち着かないなぁ」なんて言ってたが、俺が「じゃ、続きw」といってまたキスをし、胸を揉むと特に嫌がる様子もなく、素直に俺にカラダを委ねていた。

そして俺はズボンのチャックを下ろし、ちんちんの棒部分だけをチャックから取り出すと、マリに「フェラしてw」と頼んだ。マリは「もーw」といいながらもカラダを倒してきて、その倒した流れのまま、ぱくん と口に入れた。 俺は視界にはいる景色、キレイな空気、鳥の鳴き声を満喫しながら、下半身ではマリに、クッチュクッチュ と音をさせてフェラをさせていた。

するとまたマリは、フェラをしながら「・・・ッ ンッ・・・」と感じてクネクネし始めたので、「よし、マリも気持ちよくしてあげるかw」といい、マリのフェラを解除した。そして俺はいったんは自分の中にモノを格納し、そして両膝をつけて座った。そこでマリに、「俺の膝の上に座って」といい、マリを座らせると、今度は俺が自分の両足を開げ、上に座るマリの足をひろげたのだった。

そしてミニスカートの中に手を入れ、スパッツの上からアソコに触れると、かなり湿っていたwww 「マリちゃんは濡れやすい子なの?ww」って聞いたら、「わかんないよ><」と言っていた。

そしてスパッツの中に手をちょっと強引に突っ込み、アソコを全体的に指3本でぱんつの上からワレメ一体をタッチすると、指三本全部に湿った感じが伝わってきた。それからスパッツを完全に脱がせると、ぱんつは、青でも紺色でもない、ぐんじょう色っていうのか、そのボーダー柄のぱんつを履いていた。つるつるした表面にやわらかい生地だったので、素材に綿でも含まれてるのか、かなり手触りはよかった。そしてなんだか小さなイカリのマークがついていたので、おそらく海とかそういうのをイメージしたデザインなのかな。なんて思っていた。

しっかし、この濡れ方。なんというか、濡れてないふつうの女の子を立たせ、ぱんつを膝くらいまで脱がし、ぱんつのオシッコがつく部分にローションでもハチミツでもなんでもいいので、それを強く1回か2回、いや、3回 ぶちゅ ぶちゅ って液体をつけ、そしてまた普通どおりにぱんつを履き直し、それからさっきつけた液体がぱんつを浸透して表面まで濡れてくる。 みたいなwww それくらいネチョネチョになっていた。

むろん、そんな状態なのでクリはコリコリに固まっており、俺はさっそくクリを指で四方八方に指で転がしまくってやったのだった。するとマリは、「あああん!!」と、腰をガクガク、クネクネとにかく俺の膝の上で揺れるので、「動くなwww」というと、「だってぇええ」といい、感じまくっていた。

俺は「どうする?潮でるまでする?ww はい? いいえ?」って聞くと、「だめ!!!」 って言ってきたので、「わかったwww」 といい、さっきより、かなりハイスピードでクリをせめてやったw するとマリは「アアアン!!だめ!!いきそうなってるから!!!」と感じながら言うので、「じゃ、イったらいいじゃんwww」 と攻めの手をゆるめなかった。するとまりは背中をぎゅーっと曲げてきて、腰をガクン!ガクン!!とさせ、、果ててしまった。

俺はマリに「イクときはちんちんでイキたかったの?w」といじわるな質問をしたら、マリは俺はクリに触れてないのに、一定のリズムで腰をガクガクさせて、俺の問に返答はなかった。

俺は、マリの下半身を見ると、ポタポタとぱんつの上から雫を垂らしていたw 俺は「ごめんw 潮でちゃった?」 と聞くと、「うるさいー」と言ってきたw しかし、長い時間出ているので、俺がぱんつを指で引っ張ってめくってみると、 ポトポトポトポト と未だに垂直に地面にむけて液体が流れ出ていた。 実際のところ、俺は潮っていってるが、クリ攻めででる液体なのでオシッコかもしれない。

そして液体がもうでなくなると、マリを膝の上にのせたまま、俺はまたチャックをあけて完全ボッキしたチンチンをとりだし、そのままマリのぱんつの横からねじこんで中に入れた。そして両手でマリのケツをもって、持ち上げるようにゆっさゆっさと揺らして挿入したのだった。

無論、その中でも俺の質問は続く。「今、なにがマリちゃんの中に入ってるのw」⇒(あれがはいってる。。) 「あれってなに?」⇒「・・・w」 「だから、なに?」⇒(モトくんのあれ・・) 「きもちい?」⇒(うん・・) 「中で出す?」⇒(顔を横にふる) 

こうしている間、マリは両足をぶらーん、と下にたらしながら俺の上にまたいでいたのだが、俺が足をちゃんとベンチにつくようにし、また両手でしっかり俺の首を持つように指示し、「マリも腰を動かせ」としっかりと命令した。

マリは腰を振れば振るほど、気持ちよくなる状態だったので、この時はかなり積極的に腰を振ってきたのだった。

そんな感じでマリが腰を動かしてくれるから、俺は手が自由になったでの、また俺は手をつっこんでマリのクリを攻めまくった。

「マリちゃんこれすきでしょ?入れられながらクリされるの?ww」⇒「はあああん!!!! アン!アン!アン!アン!」 

ただ驚いたのは、クリ攻めたら腰ふるどころじゃなくなるだろうな。って思っていたが思ったよりマリは興奮しつくしているのか、俺がクリをせめても腰を動かすのは一切やめず、みずから快感を求めて腰を激しく降るのだった。(ほんとに入れながらクリされるのが好きなんだなw)って思った。

しかし、イッたあとのアソコなのでただでさえシマリのいいアソコが余計に引き締まっており、俺はこのままでは中に出してしまう。と思った。俺はベンチにそのままマリを寝かせると、足を大開脚させて、普通に正常位で入れてやった。

そしてあとはもう普通に感じるマリの子宮の壁を、亀頭で突きまくっていると、(よく考えたらテッシュとかもってきてないな)と思ったので、最後のフィニッシュは地面にかけた。

あとは多少、手についた精子とかはベンチにこすりつけたりして、あとの処理をした。マリは不快だっただろうが、そのままスパッツをはきなおし、「なんかきもちわるいー」って言いながら、またきた道を今度は下に下っていったのだった。

階段を下りながら、「どうだった?w」ときくと、「きもちよかったw」と言っていた。そして俺は「じゃ、夜は剃毛と、パイズリと、ローターを使ってやってみましょうw」と、夜のプレイを予告したのだった。マリは「へ?なにそれ?」と言っていた。

俺は夜になってからのお楽しみw といって、その日の第一弾は終わっていくのだった。
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投稿者:モト
2016/11/28 11:10:38    (6InuEyiD)
そしてマリの家に到着すると、マリは一目散に自分の部屋に駆け込んでいった。俺は与えられたハナレに入り、ふとんとかも準備されていたので、それをにもたれかけ、この後の事を考えた。

時間はまだ15時になっていない。早くて17時くらいから食事が出たとして、21時くらいには「明日があるんで」といって寝ることにするか。。。 そしてマリはどうやってくるんだろう。俺的には長時間、じっくり堪能したいので親が寝てから来て欲しいものなんだが。。

などと考えていた。 そして、(今日の夜しかないから、、完全に変態になりきってやれ。かなりエロい事してやろう。。)と、邪悪な覚悟をしていた。

そしてマリのオヤジたちと夕食を共にし、焼酎をガンガンあけ、マリのオヤジも俺も、けっこう酔っ払ったw そして「もう限界っすw 先に休みますw」 といい、俺はハナレにいくと、30分立たないうちにマリも後をついてきたのだった。

俺は「もう大丈夫なん?」といったらマリは「うん、大丈夫。お父さん寝てるし、お母さんは寝てないけど寝室だし」と言った。

かといって、ついさっきまでマリの親と飲んでいて、まだ1時間も経ってないのに娘の陰毛を剃る気はせず、「あと少し飲むかw」と雰囲気作りの為に、俺たちはまた酒を飲んだのだった。

そして酒を飲みながら、マリが「ねぇ、今日帰り際に言ってたことなに?きになる」と言ってきたのである。俺は、「あーw あれかw 今日はいろんなプレイしようと思ってグッズもってきたんだw」と言った。マリは「ぐっず?」と顔をしかめる。

俺はカバンを取り出し、持ち出したるグッズというのは。。。  2400円でアマゾンで買ったスク水 元町のアダルトグッズショップで買ったとびっこ(無線仕掛けのピンクローター) シェイピングクリーム 男の三枚刃T字カミソリ(刃は新品) ぺぺローション  

マリはそれら物品をみて、「なにこれ~~~!」と驚く様子w 俺は「これだけグッズあったら楽しい夜になりそうだなww」 と言った。

そしてスク水を手渡し、「じゃ、これに着替えて」と手渡した。すると、「ここで?」というので、「うんw」というと、「恥ずかしいwww」というので、「じゃ、向こうでもどこでもいいから早くwww」 と急かすと、マリはハナレのトイレに入り、着替えたようだったw

そしてドアが閉まり、俺の目の前に現れると、恥ずかしそうにスク水姿で、「なんかめっちゃピチピチなんですけど。。。」と言っていたw 俺は「それがいいんじゃないw」と言った。

そしてマリの脱いだ着替えからぱんつを取り出し、それを裏側に向けていると、マリが「ちょっと!!!!」と奪い返してこようとしたので、俺が「だーめ。チェックしてるから」と、「なんのチェック!!!」といいながら、俺が後ろをみると、オシッコ跡だけがついていた。

俺は「お。まだ今日は濡れてないのねw」といった。マリは「返して!w」とやっと俺の手から奪い取ったのだった。

そして、「まー、着てもらってからというのもなんだけど、いまから剃毛します。」というと、まりは「へ?」と言った。俺は「じゃ、マリちゃんがんばろう」とマリがきたスク水を、また脱がし全裸にすると、マリは「さむいー」といって、ふとんをカラダにかけたのだった。

俺は「寝て」といいマリをねかせ、そのまま足を広げると、クリームを取り出し、アソコに塗った。マリはなにをされるか分かっているんだと思う。ただドMだから抵抗しないだけ。。という感じなのか。

そして俺はカミソリでゆっくり、じょり じょり と肌を傷つけないように、マリのアソコをツルツルにしたのだったw 「はいw おわりw」というと、「なにこれー。小学生みたい><」といっていた。

そしてまた、スク水を着せたのだった。そしてスク水を来たマリと、引き続き残った酒を飲みながら、俺は「パンチいれる」って知ってるか?と聞いた。マリは「ぱんち?なにそれ」といってきたので俺は、「テレビで壇蜜っていうグラビアアイドルがいってたんだけど、アソコに水着喰い込ませるのを業界用語ではパンチ入れるっていうらしい」といい、俺はマリをいったん立たせ、もってたクレジットカードで、 すっ とマリのワレメをこすった。

すると、スク水があそこにくい込んだwww マリは「ええええ!」とそれを元にもどそうとするので、俺は「そのまま!」といい、、、 そのままにしたw

「さて、ローター使おうか」といい、俺はローターをマリのスク水の中のクリ部分に格納すると、「じゃ、引きつづ好き懇談しましょう」と酒を飲んだ。マリは「?」となっている。そして「かんぱーい」と、グラスをあわせ、、飲んだところでスイッチオン マリは「ん!!!」と飲んだ酒を吹き出しそうになりながら下半身を触った。

「え、やだ なにこれ?」 と言ってきたので、「では説明しよう。これはとびっこといってね」 とうんちくを語った。

そして電源を入れたり切ったりw そりゃもう会話をしながら楽しみました。 俺はとびっこのパワーなんて信じてなかったが、思ったよりもマリは電源をいれると、その時にしていたすべての動作をやめて、「はあああ・・・!!」と悶え出すのであった。

本当はこの状態で買い物とか行きたかったけど、コンビニとかないのでそれは諦めるしかなかった。それからは、飲んでる時にとびっこ  フェラさせながらとびっこ と、あらゆるタイミングでとびっこの電源を入れた。

そして初めて、「濡れまくってるんじゃない?w」とマリのアソコをチェックすると、、もう、尻のほうまで濡れて湿っていた。

俺はマリをM字開脚ですわらせ、スク水のあそこの一部を指でめくってみると、、、中はもうねっちょねちょ めくったっときに トロッ と繊維に付着したマン汁がひっぱられたような、そんな動きもあった。

俺はこうして遊びながらも、フェラさせたりはしていたので、残すところは挿入しかなかった。俺は「そろそろ入れる?」ときくと、「その前にトイレ」と言い出したので、「じゃ、とびっこおしっこするかw」と言ったw まったくもってその瞬間におもいついたプレイだった。

俺とマリはトイレにはいると、トイレは田舎のハナレのトイレだったので和式だったのだが、マリをそのままスク水のまま和式トイレにしゃがませると、とびっこの電源をいれ、「この状態で出したらきもちいよw」といった。

マリは「無理! 絶対無理!!!」 といってるが、「大丈夫w」と俺はそのまま電源をきらないでいた。マリは、自分の下半身を凝視しながら、「あっ・・・ あっ・・!!」と、気持ちよくて感じているのか、おしっこが出そうな感じで狼狽しているのか、そんな声をだした。

そして「アッ!!!」とひとまわり高い声をだすと、、もわっ とスク水のアソコの部分が少し膨れ上がり、そして直後に両側の股関節凹みから、ダラダラと黄色い液体が流れ始め、両側から流れ始めた液体はまたアソコの中央でひとつになり、ポトポトポトポト と音をたてて和式便所に落ちていった。

マリは放尿しながら、「・・・!! ・・・!!!」 と腰を揺らしたりしながら、でも飛び散らないようにカラダを維持しながら、両手でつかむ正面にいる俺の肩をぎゅっ と力をいれて掴んだ。

そしてトイレに立ったまま、スク水を脱ぐのを手伝い、(ちょっとやりすぎちゃったかな・・・)って俺は思った。そして全裸のマリと一緒に部屋に戻り、ふとんの上に座ると、マリのほうから「もう入れる~~~><」と俺に抱きついてきたのだった。

俺は(おう、、積極的だな。。おい)と思ったが、俺はそのまま寝そべると、マリはいきなりフェラをしてきて俺をボッキさせてきた。そしてボッキしたのを確認すると、俺の上にまたぎ、自分で俺のちんちんをもって自分のアソコに当て、当て終わると、 ずん! って体重を重力にのせ、座ってきたのだった。

そして俺と両手で手をつなぎあい、マリは積極的に腰をふってきた。俺はそのマリの積極性をそこねないようにマリに主導権を委ね、しばらくマリのリードを楽しんでいた。そして騎乗位から、ごろん と後ろに転がって正常位とし、ツルツルのあそこに にゅる にゅる っと入っては出てるする自分の棒をマリに見るようにいい、「どう?マリの中にはいってるよ?」というと、「うんw」とマリはいっていた。

もうなにか吹っ切れたのだろうか、そんな感じだった。

そして俺は正常位で入れながら、とびっこの電源をいれ、振動するものをマリのクリに接地させた。マリはハナレとはいえ、実家だからか必死で声をこらえようとし、とんでもなく深刻な顔をしていた。そしてそんな深刻な顔をみられたくないと思ったのか、すぐにふとんで顔を隠し始めた。

ぐわんぐわんと上下に揺れる巨乳、細い腰。キレイなパイパン 体型は小さいのに、足をひろげて細く長く見える足。

俺は自分が90&くらいの状態にまで高まるのを確認すると、入れながら手探りで準備していたローションを取り出し、マリに「ちょっと冷たいけどw」といい、両胸の間にたっぷりと流した。そして俺はすぐにマリから脱出し、マリの上をまたぐと、マリの乳で俺のアソコを挟みきったのだった。

そしてそのまま腰をズンズンふると、。。。

これ、、マジ意外でした。 正直、パイズイリなんてなにがいいんだろう。って俺は、この瞬間まで思ってました。しかし、ローションありき。といえばそこまでなんですが、あの肉壁に包まれてローションの効果で肉棒をしごかれるのって、これぜんぜん悪くないんです。

ただでさえ90%の状態だったのでパイズリして10回くらいしごいたら、すぐに勢いよく精子が飛び出したのでした。最初の1回の飛びは勢いよくマリの顔に飛んでいき、あとは俺がみずから片足たてて腰をうかし、全部マリの顔にかけてやりました。

顔にかけられるときのマリの表情も、目をつむってい入るんですが、口の中にいれてもいいよ。といわんばかりに あーん って口をあけてました。

マリは覚醒したんでしょうね エロにwww

そして俺たちは、大きめのタオルを水で濡らして、念入りに後処理をしました。時間をみたら、かれこれ2時間ちかく俺たちは一緒にいたことになります。

俺たちはバレないだろうけど、、なにか不安が残るものもあったので、後処理が終わるとマリは戻っていったのです。

すぐに朝になりました。俺は自分の親にもマリの親にも、「友達に会いに来たついでに来た」というテイだったので、午前中にはでなければなりませんでした。

寝不足、二日酔い、空腹、そんな状態で、博多ラーメンを帰り際にマリと一緒に食べ、そして俺は電車にのって家路についたのです。

結局、マリと付き合うとも、なんともそんな話はしないままでした。

ーあとがきー

結局、こんなプレイができたのも、一言でいえば、マリの性格が変わっているから。という事につきると思います。子供の頃からひかえめで、ずっと勉強ばかりしているイメージだったマリは、22になってからも自分の個性からの脱却ができなかったんでしょうね。

そんな中、まったく性格の違う俺と巡り合ってしまい、今まで秘めていた性欲を、おおらかに表現できる相手となったのが俺であり、そんな俺は、いつも冗談 楽しく 笑いながら を前提に、様々なエロプレイを提供するものですから、ドM根性をもっているマリはそれを素直に受け入れてしまったんだと思います。

しかし、最後の最後でマリは性の覚醒をしてしまった感じがあるのですが、本当に覚醒したのか、ただの一時的なものなのかは、昨日の今日ではわからないのが実情です。

実際のとこ、どうなんだろう。と俺も思いますが、いつかは確認してみたいものです。

博多と兵庫というのは簡単にいける距離ではありませんが、とりあえず俺はマリなら結婚してもいいし、彼女にしてもいいかな。とは思っています。

ですが、親戚っていうのが、いったいなにをもって付き合うというのか。そんな大きな壁といいますか、そんなものもありまして、なにも決断できてない。っていうのが実情です。

読者のみなさまからはコメント頂きありがとうございました。ある意味、この週末でのプレイないようは、あえてここで記事にするために、本来ありえないプレイを求めていった。という感じがあります。次回を期待していただくコメントには、本当に行動力につながりました。ありがとうございます。

また、次回、いつになるかわかりませんが、展開があれば報告します。このレスにかくと、過去においやられてしまいますので、次かくときは新規で書こうと思います。

また、いつの日か読んでくださることを期待して、またマリにネタになるような変わったプレイの相手となってもらおうと思います。

ではありがとうございました^^




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