2016/10/26 05:38:39
(DHTywVa9)
(無名)・coolさんこちらこそ宜しくです。
当時オバさんは50歳にもうちょっとくらいの年齢です。
もうオジさんを亡くして5・6年経っている所謂未亡人です。
おふくろに云わせると「姉さんは子供の頃から派手好き 私は地味好き」とこぼしています。
話を続けます。
その晩はおふくろとオバさんと俺との3人での夕食。
肉たっぷりのすき焼きとワイン。
オバさんは俺にワインを勧めたがおふくろに未成年だからと断られ「それじゃあ あんた 2人分飲んでよ」とおふくろに勧める。
アルコールを飲むおふくろを見るのは初めて。
俺はその隙に肉をガツガツ。
「おふくろー ワインなんて 初めてなんだから 飲み過ぎないでよ」
こんなに肉を食ったのは初めて。
しかし心配していたようにおふくろはダウン。
テーブルにうっぷしてしまった。
「良ちゃん 食べましょ」とおふくろが静かになったのを見てワインを注いだコップを渡される。
しかし俺はもう腹いっぱい。
ワインも注いでもらった半分も飲めなかった。
「良ちゃん この子(オバはおふくろのことをこう云う)の肩を持って 私は足を持つから」と2人でおふくろをベットに運ぶ。
おふくろをベットに寝かせテーブルに戻る時「ゆっくりと 2人で食べましょ」とオバさんは俺の手をとり隣に座らせるとすぐに俺の太腿を上下に撫でてくる。
時々オバさんの手が太腿の一番上股間に当たる。
空いているもう一つの手でオバさんに肩を抱かれ引き寄せられオバさんの顔が大写しになりそのままブチューとオバさんの唇が俺の口に・・・・・。
俺はこう見えてもエロ本や親友とのエロ話それにオナと充分の経験者だ。
しかし本当の実体験は無し。
オバさんのキスとオバさんの手の股間へのナデナデ。
情けない話頭は白くなるし体はグニャグニャ。
「良ちゃん 良ちゃん
良ちゃんみたいな 男の子 持ちたかった」
耳元で囁かれる。
オバさんの息で耳がくすぐったい。
いつの間にかズボンのチャックが降ろされ俺のチンポが今朝みたいにオバさんの口の中にはまっていた。
オバさんの舌でチンポの先を舐められオバさんの手で袋をゆっくり撫でられ・・・・・・。
チンポがおなっているときのようにビクビクしてきた。
出る合図だ。
出る合図だと思っている隙に出てしまった。
オバさんの口の中へ・・・・・。
出終わった後もオバさんの口はチンポに絡みつき舌でペロペロ・・・・・。
これがお掃除というやつか。
「いっぱい 出たわねぇ」
オバさんはニコニコしながら俺の顔を見て言う。
オバさんの口の端に白いのがこびりついている。
あれが俺のかと思う。
「あの子は もう起きてこないから 今晩はもっとね」
オバさんの云われるままされるがまま。
今晩このオバさんに童貞を奪われるのかなとふっと思った。