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ナンネットID
 
1
2016/10/22 10:10:12 (IeQmgq8S)
アベと云います。
名前からわかるかと思いますが父親が馬が好きで良馬(りょうま)。
今から2・3年前の18・19歳のエロ事を本で悪友からの話を頭で考えてオナ真っ最中の時代の話です。

俺の家は2階建て両親は下で寝て俺と2歳上の姉は上のそれぞれの部屋をあてがわれていた。
その自分の部屋で寝転がってズホン・パンツを降ろし座布団を折って尻に敷いてそれこそオナ真っ最中。
どんどんエロ曲線が上向きになりもう少しで発射・・・・・。
その大事な微妙な時にドアが開き
「良ちゃん
 ・・・・・・・・」
母の一つ年上のオバが入ってきましたノックもせずに。
しかし俺の格好を見て名を呼んだだけで後は無言。
良ちゃんの言葉で俺は見事(?)に発射できました。
しかし発射の白い汁がオバさんの服に掛かってしまいました。
動くものは俺の白い汁が飛んだ軌跡だけ。
俺とオバさんの動きは停止ストップ。
何秒何分何時間。
まあそんなにはかからないけど
「ごめんね 良ちゃん
 大事な時に お邪魔しちゃって」
「いいや いいですよ
 それよりも オバさん 早くドア 閉めて」
「ああ そうだそうだ」とドアを閉めて俺の傍らに座り込んでしまった。
今は俺のグニァチン状態の格好の悪いこと。
ズボンに手をかけ履こうとすると
「ちょっと待って 良ちゃん」と俺のグニァチンを手に握るとオバさんは扱いてきた。
「良ちゃんも 男ねぇ
 私の処は 男の子 居ないから判らないけど
 やはり良ちゃんは 男の子ねー」
俺の目を見ながら俺から見るとオバさんの目は何だかうっとりとしているように見える。
空いているもう片方の手は俺の腕を掴んでいる。
他人に女性にしかも母親の姉にチンポを掴んでもらうなんて初めてでオバさんの扱きでまたムクムクとしてきた。
「あら 良ちゃん 元気になってきたみたいね」
オバさんは男のあしらいにしかも下の方のあしらいに慣れているようだ。
そんな風には今まで見えなかったけど。
セックスなんて無関係って顔してたけど。
あぅあぅあぅ
俺のほうが催してきて腰が自然とピクピク。
「もう一度 出してみる
 オバさんも 見たいし」
おいおいおい
しかしオバさんの言う通りでもう出る出る状態。
チンポを握っているオバさんの手が緩むとドドオーと天井目掛けて2発目発射。
北朝鮮のミサイルと同じだ。
「凄いわ
 初めて見た」
発射が終わるとオバさんの手がチンポや袋や股をティッシュで拭いてくれた。
そしてまた驚くことに。
オバさんの頭が降りてきて俺の股間に降りてきてオバさんの口がチンポに食らいつき舌が俺のチンポの先をくすぐったく舐められる。
自然と俺の腰が動きオバさんは少し向きを俺の方に変え俺の手を取り自分のスカートの中へ・・・・・・。
スカートの中の終点は少し湿っている布パンツの布に当たった。
オバさんは太腿で俺のスカートの中に入っている手をはさみ腰を動かし湿っているパンツに俺の手を当てる。
俺はされるがまま・・・・・。
「フゥゥゥゥーーーー」
俺のチンポから口を離したオバさんの第一声。
「皆には 黙っているのよ
 今晩 泊まらせてもらうから
 また あとで・・・・・」
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2
投稿者:(無名)
2016/10/22 12:15:46    (V2EC7e1r)
続き宜しくです
3
投稿者:cool
2016/10/23 22:38:49    (Q.qIP7l3)
続きをお願いします。
伯母様は当時何歳の設定にします?
4
2016/10/26 05:38:39    (DHTywVa9)
(無名)・coolさんこちらこそ宜しくです。
当時オバさんは50歳にもうちょっとくらいの年齢です。
もうオジさんを亡くして5・6年経っている所謂未亡人です。
おふくろに云わせると「姉さんは子供の頃から派手好き 私は地味好き」とこぼしています。

話を続けます。
その晩はおふくろとオバさんと俺との3人での夕食。
肉たっぷりのすき焼きとワイン。
オバさんは俺にワインを勧めたがおふくろに未成年だからと断られ「それじゃあ あんた 2人分飲んでよ」とおふくろに勧める。
アルコールを飲むおふくろを見るのは初めて。
俺はその隙に肉をガツガツ。
「おふくろー ワインなんて 初めてなんだから 飲み過ぎないでよ」
こんなに肉を食ったのは初めて。
しかし心配していたようにおふくろはダウン。
テーブルにうっぷしてしまった。
「良ちゃん 食べましょ」とおふくろが静かになったのを見てワインを注いだコップを渡される。
しかし俺はもう腹いっぱい。
ワインも注いでもらった半分も飲めなかった。
「良ちゃん この子(オバはおふくろのことをこう云う)の肩を持って 私は足を持つから」と2人でおふくろをベットに運ぶ。

おふくろをベットに寝かせテーブルに戻る時「ゆっくりと 2人で食べましょ」とオバさんは俺の手をとり隣に座らせるとすぐに俺の太腿を上下に撫でてくる。
時々オバさんの手が太腿の一番上股間に当たる。
空いているもう一つの手でオバさんに肩を抱かれ引き寄せられオバさんの顔が大写しになりそのままブチューとオバさんの唇が俺の口に・・・・・。
俺はこう見えてもエロ本や親友とのエロ話それにオナと充分の経験者だ。
しかし本当の実体験は無し。
オバさんのキスとオバさんの手の股間へのナデナデ。
情けない話頭は白くなるし体はグニャグニャ。
「良ちゃん 良ちゃん
 良ちゃんみたいな 男の子 持ちたかった」
耳元で囁かれる。
オバさんの息で耳がくすぐったい。
いつの間にかズボンのチャックが降ろされ俺のチンポが今朝みたいにオバさんの口の中にはまっていた。
オバさんの舌でチンポの先を舐められオバさんの手で袋をゆっくり撫でられ・・・・・・。
チンポがおなっているときのようにビクビクしてきた。
出る合図だ。
出る合図だと思っている隙に出てしまった。
オバさんの口の中へ・・・・・。
出終わった後もオバさんの口はチンポに絡みつき舌でペロペロ・・・・・。
これがお掃除というやつか。
「いっぱい 出たわねぇ」
オバさんはニコニコしながら俺の顔を見て言う。
オバさんの口の端に白いのがこびりついている。
あれが俺のかと思う。
「あの子は もう起きてこないから 今晩はもっとね」
オバさんの云われるままされるがまま。
今晩このオバさんに童貞を奪われるのかなとふっと思った。



5
2016/10/30 05:40:40    (feCFxHlt)
酔いつぶれたおふくろの代わりにオバさんがテーブルの上を片付け汚れた皿を洗う。
「良ちゃん お風呂にでも 入っていて」
なんかの本で読んだのかAVか俺が風呂に入っているとオバさんも入って来るそこで・・・・・。
「すいません 洗いものしているのに
 風呂に入っています」
「ゆっくりねぇ」
ゆっくりかぁー
ゆっくりと湯に浸かる。
こんなに俺の家の浴室は狭かったかなあと思う。
二人で入ると・・・・・。
そんなこと思うとチンポが勃起する。
時々入り口に目をやるがオバさんの影は写らない。
2度3度湯に浸ったり出たりまた入ったり・・・・。
熱くなってバスタオルを腰に巻いて浴室を出る。
オバさんは残りのワインをゆっくりと飲み干したところだった。
飲んでいるオバさんの白い喉が凄くエロい。
「あら 出てきたわね
 それじゃあ 今度は 私が入ろう」
えっえー
そんなぁ
ストーリーがシナリオが違うだろう。
「オバさんが 入って来るの 待ってたのに」
「何を バカな云ってるの
 こんな年寄りの 裸なんか見たって
 しょうがないでしょ」
「・・・・・」
「なあにー」
「・・・・・」
「お湯 熱い?
 良ちゃん 見てきて
 ぬるかったら 温めて」
まだ熱いよと云いたかったけど浴室へ行く。
するとすぐにオバさんが浴室へ入ってきた。
そしてバスタオルの上から俺のチンポを握る。
さらにはバスタオルの結び目を解いて直に触ってくる。
「あら まだ皮 被っているの」
しまった変なところ見られた。
まだ完全には槌けていないんだ。
俺のチンポからオバは手を離すと着ている物のを脱いでいく。
俺の目の前で・・・・。
白いブラとパンツになると「良ちゃん 出ていって 恥ずかしいでしょ」と追い出された。
出たはいいけど真っ裸。
上の俺の部屋に行きパジャマを着けまた下の居間へ。
テレビを点けたけど神経は浴室へ。
湯を浴びる音椅子の音が聞こえそのうちにドアの音。
オバさんがパジャマ姿で出てきた。


6
2016/10/30 06:39:09    (feCFxHlt)
パジャマ姿のオバさん。
「ここの お風呂 狭いわねぇ」と俺の真向かいに座る。
オバさんの顔を見ると昼間と違いスッピンなのか肌が荒いし全体に皺があるといった感じ。
「何を 見てるの?」
「ううーん」
「ここで話していると うるさいから 良ちゃんの部屋へ 行こうか?」
来た来た来たーー
「そうだね」
オバさんが先に行く。
当然階段を上がるオバさんの尻が俺の目の前で右に左にプリップリッ。
ああーたまんねー
オバさんは俺のベットに腰を降ろし俺も隣に座る。
「良ちゃん もう一度良ちゃんの見せて」
「何を?」とぼける余裕が出てきた。
「さっき見せてくれた 良ちゃんのオチンチン」
「それじゃあ オバさんの オッパイも見せて」
「オバさんみたいな 垂れ乳 見てもしょうがないでしょ」
俺はパジャマのズボンを脱ぐ。
半立ちのチンポが出てくる。
「オバさんも・・・」と催促する。
「しょうがないわねぇ」と云いながらパジャマのボタンを外す。
本当だ。
しかし垂れ乳とはいえたっぷりとした乳房重そうだ。
俺が手を出そうとすると俺より早くオバさんは前かがみになりマジマジと俺の半立ちの半皮被りのチンポをみる。
オバさんの手が俺のチンポにそして皮を槌かれる。
「痛っ」
「痛かった ごめんごん」とそのままオバさんの口は俺のチンポを咥える。
暖かいオバさんの口の中。
舌で舐められ舐められ。
しかし俺も負けてはいない。
オバさんの両脇からどっしりとしたオッパイを掴む。
柔らかい。
手で揉み揉みする。
手がオッパイに吸い付く。
俺の太腿に置かれたオバさんの手に力が入る。
乳首を掴む。
更に力が入る。
しかし俺のチンポも感じ始める。
「良ちゃん そこに寝て」と俺のチンポから口を離したオバサンが云う。
俺は床に寝る。
オバさんはパジャマのズボンを脱ぎ捨て俺の腰に跨るようにして腰を降ろしてくる。
「良ちゃん 目を瞑っていて 恥ずかしいから」
俺は目を瞑が薄目。
オバさんの股間の黒い逆三角形が目に入る。
それと同時に俺のチンポの先に温かい肉が当たる。
薄目の中にオバさんの黒い逆三角形が小刻みに上下している。
目を移していくと重たそうなオッパイが揺れさらに移していくとうっとりとした顔が薄眼に入って来る。
何度かの上下繰り返しの後ズボッと俺のチンポがオバさんの黒い逆三角形のマンコに呑み込まれた。
暖かいオバさんのマンコの中は暖かい。
俺はされるがまま。
オバさんはゆっくりゆっくり腰を動かす。
時々グチュグチュと合わさっている部分から音が発する。
オバさんの口からもあっとかうっとか声が出る。
俺もそれに誘われるように声が出る。
自然と二人の声が合う息が合うというのか。
俺の手も色色な頭の知識の中から重たいオッパイを揉む。
その時はもう目を開けていて尖った乳首その周りの乳輪のこげ茶色のエロい色。
その刺激で俺のチンポは元気元気。
男の本能なのか下からオバさんを突き上げる。
「あ ああー 良ちゃん良ちゃん」
俺は俺の手でオバさんの腰を掴む。
「良ちゃん良ちゃん いい いい いいーー」
下から突き上げるのも力がいるので体を反転させ俺が上オバさんを下にする。
今度は俺がゆっくりと入れたり出したりまた入れたり。
「良ちゃん・・・・・・」
オバさんの足を取り立膝にしてその中に俺の腿を入れまた出したり入れたり。
オバさんの震えが俺の膝に伝わってくる。
「良ちゃん良ちゃん いいいいいいわわわーーー」
7
2016/11/02 06:13:08    (KKiEocOd)
オバさんの暖かいマンコの中へ俺のチンポを出し入れする。
AVで見たとおりにエロ本のようにそうするとおばさんは自分のオッパイを自分の手で握りしめる。
「いい いい 良ちゃん いい」
オバさんのマンコの肉が俺のチンポを絞める。
先っぽだったり根元に近い方だったリ・・・・。
ああー気持ちいい
自分でオナっているより何十倍何百倍も気持ちいい。
ああー出る出る。
どばぁっ
オバさんのマンコの中へ俺の白い物を出した今までより最大量を・・・・・。
オバさんのマンコの肉が俺のチンポを締め上げる。
オバさんもう出ないよー。
俺はガクンとオバさんの脇に手を付いた。
オバさんと目が合った。
「良ちゃん」
オバさんの手が俺の首に巻き付きオバさんのほうへ引き寄せられ口と口がくっつく。
長い長いキス口と口だけのキス。
ようやっと離してくれた。
「良ちゃん こういう事 初めてじゃないでしょ?」
「・・・・・」
「えっ 初めてなんだぁ
 えっ 私が初めて
 感激ーーーー」
また首に手が巻かれまだ繋がった二人の股間にオバさんは下からグイグイと突き上げる。
「感激感激ーーーー」
首から離れたオバさんの手が俺の尻に回り尻を揺する。
「ああー ああー 良ちゃんーーーー」
またまた俺のチンポは勃起し始める。
さっきと同じように俺は腰を振り俺のチンポをオバさんのマンコの中へ出し入れする。
「いい いい 良ちゃんいいーーー」
今度はすぐに出てしまった。
「ティッシュは 何処にあるの」
体を離したオバさんが云う。
なんか遠くに聞こえる。
「ティッシュは 何処?」
ティッシュを箱ごと渡すと2・3枚掴むと俺のチンポをぬぐう。
もう一度ティッシュでぬぐわれると今度はオバさんは向こうを向いて自分の股間をぬぐっているようだ。
「良ちゃん あの子には 黙っているのよ」と云いながら俺の部屋を出ていった。

8
投稿者:(無名)
2016/11/22 00:52:19    (xwV3DFnP)
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