2016/09/16 13:32:21
(QHw/0hgC)
コタツで寝ていたのを妻に起こされた。
「こんな所で寝て、風邪を引くわよ起きて」
気分が悪い、二日酔いかなと思っていると、
義母が、「ハイ、お茶」とお茶を入れてくれた。
お茶を呑みながら、義母を見ると、全く普段と態度や雰囲気が変わらない。
私は昨晩の事を思い出して胸がドキドキしているのに、
やはり義母の冗談だったのか、
それとも、女は魔物か、女心がわからない。
妻は敏感である、そんな私をみて、お父さんどうしたのと聞いてきた。
明らかに、私の雰囲気がいつもと違うと感じたのだろう。
「飲み過ぎて、二日酔いだ、もう少し寝る」と誤魔化した。
こたつで寝ながら、昨日の事を考えた。
義母との事は呑み過ぎて、夢を見たのか。
嫌、決して夢ではない、現実だ。
でも、余りにも義母の雰囲気が普通だったので、不安になって
色々な想定をした。
その1、義母も泥酔していたので昨晩のことは覚えていないのか?
その2、酔っていた勢いで、戯言や冗談で言ってしまった。
その3、義母の本心がでた。
義母が本心なら、二人になった時に、いきなりHな行動をしても問題はないが、
もし、覚えてないとか、酔った勢いの冗談だったら。どうしよう。
小心な私は迷った。
そこで、義母に差し障りのないメールをいれた。
”お母さん、昨晩のプレゼント覚えていますか?”と
これなら、覚えていないと返事がきても、なんとか誤魔化せる。
酒の勢の冗談です忘れてと、返事があれば酒酔の遊び事と諦めるのか
それとも、冗談でも俺の女になる、と言うからには少しは気があると思い、
口説くか、強引に襲うのか、小心の私には口説けないし、
襲うことなど絶対にできない、諦めるしかない。
昼ころ義母からメールの返事がきた。
ドキドキしてメールを見た。
ただ一言”もちろんよ本気よ”と
思わず心の中で「ヤッター」
しかし、まだ不安が消えない、
いざとなった時にやっぱり娘に悪いからと断られるのでは?
義母に再度メールした。
”嬉しいです、本当に私の女になってくれるのですか、確かな証拠が欲しいです。”
義母から、”本当よ、どんな証拠”
私は考えた、義母の卑猥な写メを貰おうと。
”ノーパンの股間を写メしてください”
義母の写メがくれば、二人だけの秘密ができ義母は本当に私の女になる。
待ち遠しかった。
その間、義母とはコタツで何度も雑談をしたが、
その裏では、私とHな秘密メールをしている事は、
家族にはお首にも出さない普通の態度に関心した。
夕食の前に義母から写メがきた。
”凄く恥ずかしい、今日はこれで我慢して”と
トイレで撮った、少しHなパンティー履いた、股間の写メが送られてきた。
これで義母は完全に私の女になった。
写メを見ていると、義母から追伸が来た。
”婿さんのも見たい”と
近くに家族が居るのに、私と義母は普通の顔をしているが、
完全にスケベモードになっている。
ワクワク、ドキドキだ。
トイレに行き、義母はパンティー着けていたが、私はパンツを脱ぎ、フル勃起したチンポを写メし、
卑猥なメッセージを送った。
”義母さん、写メありがとう、今はこれで我慢します。
早く、義母のパンティーを脱がしたい、
義母のマンコが見たい、舐めたい、私のチンポを早く入れたい”
トイレから戻り、テレビを見ていると、メールが来た。
”凄いわ早く、二人だけになりたい”