間違えてアップしました^_^;

妹の宿泊先のホテルまで送って行って部屋で少し話してたら妖しい空気になり、ヤバイと思って帰ろうとしてドアを開けて見送りに来た妹を振り向くと寂しいオーラ満開の目を見た瞬間に理性が飛んでベッドにもつれ込んでやってしまいました。
しかも生ハメ中出し^_^;
妊娠しない体質で不妊治療してるけど、もし妊娠したら旦那には本当の事言わずに産むと聞いて余計に興奮して朝まで何回も生ハメ中出しを繰り返しました。
腹違いとはいえ、妹との関係に背徳感と同時に異常な興奮でよく何回も出来たと感心します（笑）
これは近親者と関係した人なら分かる感覚だと思います。

サラッと書きましたが、思い深いのは初アナルの時です。思い出しながら頑張って詳しく書きます。

関係を持ってからは最低月に一度は行き来して貪る様にドロドロSEXに二人ともハマりました。
アナル指入れは当たり前になっていましたが、指三本が入るくらいからアナル処女を次回に約束して会うことになりました。

当日…
待ち合わせしてホテルに入ってから、買って置いたイチジク浣腸を４本注入。
そのまま一緒にお風呂へ！
真ん中の凹んだスケベイスに座らせてシャワーを出しっ放しにしてからのイマラチオでガンガン喉奥を犯していると
妹[ダメ、トイレに行かせて…出ちゃう！]
私[口で行くまで行かせないよ（笑）]
と言うと元々ドMなのは今までで分かっていたので、ブルブル震えながら、何度もえづきながら、自分から喉奥までペニスを咥えこんでました。
いつもの以上に喉奥にペニスを突っ込んだままグリグリしてやると、咥えたまま嘔吐をしたと同時にアナルからも噴射としか言いようが無いくらいの下痢便を出しました。
更に聖水まで出す始末で、更にペニスを喉奥にグリグリして嘔吐をさしてやると、全身を痙攣さして逝ってしまいました。
逝った後は口から嘔吐物や涎を垂らし、アナルからもヒクヒクする度に便が垂れるわと初めての光景に興奮しまくりでした。
妹かダラっとして動けないので浴槽に寄っかからしてシャワーで全身綺麗に洗ってやりました。
落ち着いたので二人で浴槽に浸かりながら余韻に浸っていました。

妹[今までもSEXで何度も逝ってるけど、今日はやばかったわ…。しかも入れてないのにだよ^_^;]
と本人もびっくりしてました（笑）
ベッドに移りいつもの様にクンニもフェラも30分くらいはしてたらクンニだけで何回も逝って、フェラさしてる時に気持ち良くて私が声を出したら
妹[ダメー！]
と言ったと同時に潮を吹いて床に水溜りが…
試しにまた私が感じた声を出すと又潮を吹きピクピク軽く逝ってるみたいでした。
先ほどの絶頂が敏感にさしてるみたいでした。
アナルも舐めてローション要らないくらい濡らしておいて、いよいよアナル処女を…
さすがに亀頭入れるまでは痛がってましたが、大きく深呼吸さしてタイミングを測りながら何とか亀頭クリア！
妹[痛いから動かないで]
と涙目で訴えるので
私[わかったよ]
と言ってペニスは動かさずにバイブをオマンコに入れてスイッチオンに（笑）
たまらず妹の腰が動き、その度にアナルにペニスが少しずつ入っていき、ついに根元まで。
耳元で
私[アナルに根元まで入ってるよ]
妹[なんか変な感じ]
バイブをオマンコから抜くと妹が自分で腰をゆっくり前後しだしました。

腰を前後しながらも感じてきたみたいで

妹[なんか変…。オマンコと違う感覚！気持ち良くなってきた！オマンコからなんか出ちゃう！！]
と叫びながら潮を大量に吹いてアナルで逝ってしまいました。
一度逝くと止まらなくなったみたいでガンガン腰を振りだし
妹[.気持ちいい！お願いだからおにいも突いて！アナルが気持ちいいの！]
と哀願するのでガンガン突いてやると先ほどまでオマンコに入れていたバイブを自分でオマンコに出し入れしだしました。
それからは私が限界を感じるまでアナルをペニスでオマンコは妹が自分でバイブをガンガン突いて潮を吹きまくりながらと、昼間の教壇に立つ妹を知っている人が想像もつかない淫語を叫び続けていました。
我慢出来なくなり、そのままアナルに大量精子をブチまけて二人とも崩れ落ちる様にベッドに倒れました。
初アナルで絶頂を迎えた妹にも驚きでしたが、まさかここまで淫乱になるとはです。

妹[旦那は淡白な上に早漏でずっと不満だった。旦那の前に付き合ってた人は妻子持ちで身体の相性は良かったけど会っても短時間だったから不完全燃焼だったから、こんな気持ちいいSEXは初めて（笑）]
私[もっともっと変態な事して気持ち良くしてやるよ]

と言って次はオマンコにペニスを入れてやると妹が自分でバイブをアナルに入れてと二穴塞がないと満足しない様になってしまいました。

アナル処女を奪ってからは妹の変態度が加速して行きました(^_^;)

ソフトSMからハードSMまで…
最初は言葉責めから甘噛み程度でしたが、甘噛みでは物足らず
妹[もっと噛んで！もっと強く！血が出るまで噛んで！！]
[もっと痛くして！次に会うまで跡が残るくらい！]
と段々エスカレートしていきました(^_^;)
これから調教頑張っていくかってタイミングで私の仕事の都合で、なかなか会えなくなり寂しい思いをさしたのが間違いでした…

これからは一旦寝取られに変わりますが引き続きここに書きます。

引き続き寝取られです…

少し私の仕事が落ち着いたのでメールしたら、なかなか返事が来ないので心配してたら数日して返事が
妹「色々あって返事出来なくてごめんね…。近々会いに行くね。「
ホッとして会う日を決めて、久々の再会の当日…

待ち合わせ場所に現れたのはセミロングをバッサリ切って肩上のショートになった妹でした。
それを心境の変化と気付かずに馬鹿な私は
私「ショート似合うやん槌」
妹「・・・・」
私「どした？黙って…」
妹「何も無いよ…」
何か元気無いな…とくらいしか考えずに、いつもの様に食事してラブホテルに向かい、いつもの様にエレベーター内でキスわしようとしたら初めて避けられてしまいました…
久々だから照れてるのかな？可愛い！とまた能天気に考えて部屋にイン。

いつもの様にお風呂用意して入ろうとしたら…
妹「話が有るの…」
私「どした？」
妹「怒らないで最後まで話しを聞いて…」
私「分かったよ」

互いに家庭も有るし、旦那にばれたかな？まさか離婚してって言われたら…etc頭の中に色々な考えが走りました。

妹「実はなかなか連絡くれなかった時に、上にお兄さんに相談したの…」
私「兄に？」
ここで言う兄とは私の二つ違いの実兄で妹から見たら義理の兄です。
私「何を相談したの？」
妹「おにいとの関係を全部話して今後どうしたらいいかを相談したの…。連絡くれなかったし私の中で気持ちが抑えられなくて誰に相談していいか分からなかったから上のお兄さんに相談したの…」
私「全部ってどこまで話したの？」
妹「身体の関係も含めて全部…」
私「・・・・>_<」

開いた口が塞がらないとは正にこの時の私でした(^_^;)
私「兄はなんて言ってたの？」
動揺を抑えながら聞くと…
妹「凄い怒られた…。とりあえず会って話しを聞くとくらいしか言われて数日して会って話す事になって……」
こっから口が急に重くなり、イライラした私は
私「会って何を言われたの？」
しばらくして
妹「お兄さんが週末仕事終わってから来てくれたから遅い時間から話しをしてて、私の住んでる所って遅い時間までやってる店無いしお兄さんも泊まらないとだめだからホテル予約してホテルに移動して話しを聞いてもらってたの…」
私「状況はいいから兄はなんて言ったかを聞いてるんよ！」
妹「ちゃんと最後まで聞いて！部屋で話してたら人目無いから悲しくて涙が止まらなくなって、ずっと泣いてたらお兄さんが背中さすってくれて泣き止むまで黙って肩を抱いてくれてたの…」
私「？？？」

さすがの私も何か嫌な予感がし始めました。

妹「洗面所を借りてボロボロになった顔を洗ってたら後ろから抱き締められて、なんか温かくて安心したらまた涙が出て来て謝ったら、謝らなくていいよ。こっち向いてって言われて向いたらキスされて、そのままお兄さんと…」
私「やったのか？」
妹「うん…」
私「・・・・」
妹「だって、おにいは離婚出来ないし連絡くれなかったし私だって寂しかったんだもん。お兄さんは遠いのに何回も会いに来てくれるし、優しいし、離婚して私と一緒になってくれるって言ってるから…」

どうやら兄の嫁が今妊娠してる事も、借金で家を取られて嫁の実家に住んでる事も、妹に会いに行ったり旅行する為に借金まみれになってる事も、更に私が田舎に居ないのをいい事に借金して私に金を貸したのに返してくれないと親戚に言いふらしてる事も何も知らずに優しくされただけで兄を信じてる妹が哀れでもあり責任を感じました。

涙ながらに話す妹に本当の事を伝えて傷付くのを避けたくて、ひたすら俺が悪かったと謝り続けました。

しばらくして落ち着いたので
私「兄とは今はどうなってる？」
妹「連絡とってないよ」
私「分かった。俺が寂しい思いさしたからいけないから何も言わないよ。今日は話しをする為に来てくれたんだね。ありがとう。今日はこのまま帰ろう。」
妹「抱いてくれないの？」
私「？？？」
妹「他の人としたから嫌なの？私はおにいに抱いて欲しいの！おにいが、一番なの！」
その言葉を聞いた瞬間にレイプに近いくらい服を剥ぎ取りいきり勃ったペニスを前戯無しでぶち込んでやりました。

まさにケモノの様なSEXでした。

私「このオマンコに何回入れた？アナルも犯されたのか？」
妹「おにいにアナル処女あげたって言ったら嫉妬してメチャクチャ犯されたよー」
私「どっちが気持ちいいんだ？スケベマンコ！」
妹「おにいのがいいの！おにいのがいいの！」
私「嘘を付くな！いっぱい逝ったんだろ？」
妹「ごめんなさい！でもおにいのが一番いいの！逝っちゃうよ！」
私「今日は逝ったらダメだ！」
と言って逝きそうになると抜いて、またぶち込んで逝きそうになると抜いてを何度も繰り返すと
妹「お願いだから逝かせて下さい。もう他のペニスは入れないから逝かせて下さい！」
と哀願するので許可してガンガン突いてやると
妹「逝くよ！逝くよ！出ちゃう！」
と叫びながら潮を吹きながら全身痙攣さして逝きまくってました。
私は嫉妬からか理由は分かりませんが全く射精感が来ず、朝まで一度も射精せずひたすらオマンコ、アナルと妹がダウンして動かなくなってもずっと突き続けていました。
体力の限界でそのまま寝てしまうまで犯し続けました。


昼前に目が覚めると妹はだらし無い格好のまま寝ていましたよ
先にシャワーをして妹を起こしてシャワーに行かせました。
昨夜に射精してない私はまた勃起して来たのでコーヒーの飲みながらシャワーから上がった妹にもフェラをさしました。
股の間に正座をしながらディープスロートをしている顔を見ていたら嫉妬が湧き上がり妹の頭を押さえて喉奥をグリグリ犯してやりました。朝から嘔吐されると気が滅入るので嘔吐寸前でやめながら床にドロドロの涎の水たまりが出来るまでイマラチオをし続けて解放してやると
妹「オマンコが熱いの…入れたい！」
私「スケベマンコは昨日のじゃ足りないのか？」
妹「いっぱい欲しいの」
私「入れなかったら又他のペニス入れるのか？」
妹「おにいの以外は入れないよ」
私「我慢できるかお預けだよ」
と少し意地悪してやりました。
物欲しそうな顔をしていましたが無視して帰り仕度しながら妹はNPNBでホテルをアウトしました。
涼しい時期でしたので上に羽織っていたからNBも誰にも気付かれずにランチしたりブラブラとデートしていました。
地下街を歩いてたら
妹「.あっ！」
私「どした？」
妹「下着付けてないから意識してたら濡れてきて太腿まで垂れて来た…」
私「本当にスケベマンコだな。歩いてるだけで感じてスケベ汁垂らしてんの？」
妹「だって昨日の余韻がまだオマンコに残ってるから、ずっと熱いの…」
勝手知ったる土地なので最寄りに百貨店まで軽い言葉責めしながら移動しました。
この百貨店は大々的な増改築をしてあり、元々のトイレはエレベーターやエスカレーターから離れた奥に有り利用者は新築側が便利な為に皆無に等しく、男女トイレの奥に有る多目的トイレに連れ込みスカートをめくると太腿どころか膝まで垂れていました。
洗面台に手を付かせて立ちバックで前戯も無くペニスをぶち込んでやると一突きで足をガクガクして逝ってしまいました。
更に突き続けると間隔開かずに二、三分で逝って逝ってを繰り返して膝までだったのが潮も吹いて履物まで濡れそうになったのでストッキング履くとき様のスノコに上に裸足にして片膝上げて向き合ってガンガン下から突き上げてやりました。
次に駅弁スタイルで突き上げると子宮口を刺激したみたいで
妹「当たってる！奥に当たってる！奥に出して！おにいの精子奥に出して！」
と言うのですが全く射精感が無く出してるフリで奥をグッとグリグリしてやるとトイレだと言う事を忘れたかの様に
妹「オマンコ逝っちゃう！おにいのが…おにいのが…」
と言うとこで取り上げていた下着を口にねじ込んで、これ以上奥に入らないくらいグリグリしてやると全身ガクガクとしなから逝ってました。
妹「どうして精子出してくれないの？」
私「欲しいの？」
妹「欲しいよ…」
私「来週の休みにいっぱい出してあげるから我慢してな！我慢できるか？」
妹「来週も会ってくれるの？本当に来週は出してくれる？ちゃんと我慢すらから」
私「じゃあ来週な」
と言ってその日は別れました。

その日から朝晩メールして普通に過ごしてましたが、妹が用事出来て会えなくなりました。
仕方ないと思ったいて翌週に繰り越して約束してたんですが又用事入ったと言うから何か気になり抜き打ちで金曜日の夜に近くまで行ってメールしたら、今は実家と返事来たから実家近くに移動してメールして近くに来てる事を伝えるとしばらく間が空いて返事が…お母さんに調子悪いから明日連絡すると返事が…
近くのビジホに泊まる旨を伝えて引き上げました。
翌日の夜までメールの返事が来ず、夜にやっと返事が返って来ましたが今日もお母さんがと苦しいいい訳して来ました。
私も意地になって次の日も待っていったら、夕方にメールが来てやっと会えました。
なんか疲れ切った顔をしてたので
私「大丈夫か？」
妹「ちょっと疲れて…」
普通なら何で来たの？って聞くよな～って思いながら、看病疲れかな？と思って労っていたけど、濃い精子をと思って溜めまくってたのでキスをしたら避けられてしまいました。
絶対に怪しいと思い半分無理矢理キスして舌をねじ込むと身体は正直で舌を絡ませて来ました。
そのまま先に進んで行ったのですが、下だけは頑なに拒むので反対に引っ張り上げてくい込まさして左右に揺らすと快感で力が緩んだので一気に手を下着に突っ込むと毛が無いんです>_<
私「下の毛どうしたの？」
妹「・・・・」
私「黙ってたらわからないよ。どうしたの？」
妹「実は剃られたの…」
私「誰に？」
妹「・・・・」
私「誰に剃られたの？」
妹「お兄さんに」
私「連絡取ってなかったん違うの？お母さんの看病じゃ無く兄と居たの？」
妹「ごめんなさい…」
私「どういう事？？？？」

こっからは聞いた事を要約すると…
私と嵌めまくって別れた帰路に兄が最寄りの駅近くで待ち伏せしていたみたいです。
心配で来た。弟(私)に会ってたのか？大丈夫か？と最初は心配してた感じだったのに、私と仲直りしてSEXした事も馬鹿正直に話したら突然キレて、そのままラブホまで連れて行かれて余りの剣幕に反抗も出来ずガタガタと震えが止まらなかったみたいです。
そのまま罵倒されながら犯されて、風呂場まで連れて行かれて下の毛を剃られて、これで弟に会えないだろうと言いながら朝まで犯されたみたいです。
更に嵌め撮りされてた写真をネタに脅されてそれから毎日何枚もエロ写真の自撮りを強要されていたみたいです。
そして私との約束を断ったみたいです。
そして今回も金曜日から日曜日の夕方までホテルにこもって犯されまくって又々剃毛されたらしいです。
俺が電話するって言うと、私のせいで仲違いは嫌だから自分でちゃんと話しするからと言うので、ダメならちゃんと言う様に念を押して、この日はSEX無しで帰宅しました>_<

その後は毎週まではいきませんが、出来るだけ会って貪る様なSEXを繰り返して、兄の事は触れない様にして過ごしていました。

そしてある日を境にバッタリ連絡が付かなくなりました。
何回もメールしたり電話もしましたが半年間は一切連絡取れませんでした。
半年して突然のメールが来ました。
電話大丈夫？との事だったから直ぐに電話したら…
兄を拒否していたらストーカーみたいになって、最期にするから一度父の墓参りに一緒に行こうと言われたから信じて会いに行ったら、父の墓前でボコボコにされてしまい入院したそうです。怪我は直ぐに治ったのですが精神的に参ってしまい心療内科に入院して半年近くかかって、退院はあと少しだけど電話出来るようになったから連絡くれたみたいです。
それからは警察に相談したりして何とか距離を取らせましたが、今でもたまに実家に電話してくるみたいですが、お母さんには暴力の件だけ伝えて無視させてるみたいです。

退院後に会いに行くと旦那とは離婚前提で別居していて、一人暮らしをしていました。
その日は話しをゆっくり聞いてやりSEX無しで添い寝してやり、次の日は妹は仕事だったので見送った後にすることなくてPCを触って調べ物をしていて、好奇心でフォルダーを見ていたら怪しいフォルダーを開くと兄とやりとりしてた写真や嵌め撮りの画像や動画が大量に保存されてました。
当時に使っていた携帯のデータをPCに移した時に一緒に移したみたいです。
携帯でないと見れないのもあったからとりあえずコンビニでUSBメモリを買って来て全てコピーしました。
さっと見たら、成人映画館で他人に痴漢されてたり、他人を交えての3Pやら野外露出、野外放尿、職場での露出、公衆トイレでの全裸…etc出てくるわ出てくるわ驚きでした。
唯一の救いが全て怯えた目をしていたのが嫌々だったと思えたからです。
今回は少し重い話しですいません。

妹のPCに有ったデータを見た時の事を思い出して昨夜はフェードアウトしちゃいました。

私と会った日にも兄にも会ってたみたいで複雑な感情でデータを眺めていました。
夕方に妹が仕事終わって帰ってきてから一緒に買い物行って晩御飯を作ってくれたりと同棲してる感じで妹もずっと笑顔で私も楽しい時間を満喫していました。
妹がお風呂に入っている時に私も入って行くと下を隠すので確認したら、パイパンに…
どうやら兄に言われて永久脱毛したみたいです。後少しでパイパンにした所に タトゥーを入れられるトコだったけど私との復縁で助かったみたいです。
当時は恐怖から何も考えられず完全に洗脳状態だったみたいです。
メールで指示をされたエロ自撮りも動画が主流になって嫌だけど言う事を聞かないといけないと思い込んでいたそうです。

ベッドに行ってからも兄にどんな事をされたか吐き出す様に話しをしていた妹が可哀相にも思う反面、この話しはあの写真だなと興奮する気持ちとあいまみれて段々と勃起してきました。
くっ付いていたので妹も勃起に気付いたみたいで、話しをしながら私のペニスをさすっていたのですが、話しながら興奮していたみたいで、命令されて教室で全裸になり教え子のリコーダーをフェラしてオマンコに入れたなどと核心な話しの時にはペニスの触り方がキツくなったりと段々と息も荒くなっていきました。
私「思い出して興奮してるの？」
妹「命令されて嫌で仕方なかったけど後でおにいの事を考えながら、悪い事してごめんなさいって言いながらバイブを両方の穴に入れてオナニーしたら凄く気持ち良かったよ。頭の中でおにいが相手だと思い込んでやってた。正直お兄さんのはおにいより小さいし早いから物足りなかった…」
40前まではずっと淡白な旦那で妊娠の為のSEXだったみたいですから遅咲きで快感を覚えたから一気に淫乱ドMに成長したみたいです。

私「バイブは有るの？」
妹「有るよ」
私「どうやってオナニーしてたか見せて」
妹「見ててくれる？」
と言ってタンスからバイブを取り出して立ったまま全裸にぬりストリップ嬢のように片手で乳首をつまみ片手でクリを刺激しながら目だけは私の目を見つめながら
妹「おにい見ててね！やらしい私を見ててね！」
と言いながら先ずは一本をオマンコに出し入れして、もう一本をフェラしながバイブに唾をたっぷりつけました。その間も視線は私から外す事なく。私も視線を外すこと出来ず目の前での痴態を凝視していました。
向こうに向いて壁に上半身を預ける体制でもう一本をアナルにゆっくりとねじ込んでいく妹
妹「おにい二本とも入ったよ。見てくれてる？やらしい私を見てくれてる？気持ちいいよ！おにいの視線が感じる！いっぱい見て！」
うわ言にように妹が言ってるのを聴きながら私も自身のペニスをしごかずにはいられませんでした。
私「見てるよ！やらしいオマンコもアナルも見てるよ！ドスケベに動いてるよ」
妹「おにいもオナニーしてるの？私のオナニー見ながらしてるの？嬉しいよ。もう逝っちゃうよ！オマンコとアナルを見られながら逝っちゃう！」
と言ったと同時にガクガクと震えて逝ってしまいました。
二本とも入れたままでヨロヨロとベッドに近づき膝まずいて私のペニスにむしゃぶりつき口だけでフェラをしながら両手はバイブを出し入れして、咥えたままなので意味不明な言葉を言いながら上目遣いで私を見ながらフェラしてるのかオナニーしてるのか分からない状態が続き、途中何回か逝きながらもペニスから口を外すことなく異様な時間が過ぎていきました。
何回かの絶頂の後に喉奥まで自ら咥え込みバイブも二本とも奥まで突っ込んで痙攣しながら完全に逝ってしまいました。
床にはお漏らしした様な水溜りが出来、私の股間もドロドロの涎でベチャベチャになっていました。
妹「おにいのを口で感じてるだけで気持ちいいよ。汚れたオマンコとアナルだけで入れて欲しい…」
私「どっちに先に欲しい？」
妹「おにいに処女をあげたアナルに先に入れて。アナルにもオマンコにも精子ちょうだい！」
私「分かったよ。いっぱいあげるよ」
バイブオナニーで緩んだアナルに一気に突っ込むとそれだけで逝ってしまい、何回か出し入れをくり返して次はオマンコにもと以前はゴムを着脱しながら両方を責めてましたが異様な空気の中そんな事考えずに入れては抜いてもう一方の穴に入れてをひたすらくり返して妹はバックでお尻を高く上げて両手でお尻を思いっきり開いて枕に埋めた口からは呻き声を上げながら逝きまくり状態です。
私も射精が近づき、アナルに入れ直してガンガン突いて出る瞬間に抜いてお尻にわざとかけてやりました。
妹「中で出して！お願いだから中で出して！」どっち言いながらお尻にかかった精子を指ですくってオマンコとアナルに入れだし
私「中に欲しいの？」
妹「中に欲しいの！全部中に欲しいの！」
と言いながら少し萎えたペニスを上になって無理矢理オマンコに入れて腰を前後に振り何とか勃たせようと必死です。
少しずつ元気になってくると嬉しそうに
妹「硬くなったよ。私のオマンコの中で硬くなったよ！おにいのペニスがオマンコに入ってる！」
と言いながら前後左右上下と腰をグラインドしながら潮を吹いて股間をベチャベチャにしながら締め付けキツくなったと思うと絶頂に達してあまりの気持ち良さに二度目の射精が近づいたので
私「出るよ！中に出すよ！」
妹「出して！子宮にかけて！おにいの精子をいっぱいちょうだい！」
そのまま下から突き上げて奥に出してやると同時に妹も絶頂を迎えて倒れ込んできてしばらくそのまま二人とも動けませんでした。
萎えてきてオマンコからペニスが抜けたら潮と一緒に精子も流れ出てきました。
私「精子も出てきてるよ。出たのもちゃんと飲んで」
と言うとペニスの周りから総てを吸い込む様に必死で精子を、飲み込んでくれました。
その夜はシャワーしてシーツ変えてと大変でしたが互いに満足してゆっくり寝ました。