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義理兄と

投稿者:彩香
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2016/07/25 22:45:40 (s/Xd3y1a)
私は34歳、まだ子供はなく主人の実家で暮らしています。
主人の両親と、お兄さんの5人で暮らしていますが、お義母さんと合いません。
事ある毎に口を出してきて、やり方が違うとか、うちではこうするのが決まりだとか、とにかく私のやる事が気に入らないのか文句を言ってきます。
主人に言っても、お母さんが正しい、黙って言う通りにしてればいいと、まるで味方などしてくれません。

唯一、私の味方になってくれるのが、お義兄さんでした。
私より6つ年上の40歳でまだ独身。
面と向かってお義母さんに言い返してくれる訳ではありませんが、私が1人で落ち込んでいると、優しく慰めてくれました。

そんなある日の休日。
朝から雨で出かける用事もなく、皆家で過ごしていたんですが、朝からずっとお義母さんの小言攻撃で、主人に言っても相変わらずの反応。
ずっと我慢していた私もキレてしまって

『私は出ていくから勝手にして!』

そう言って家を飛び出しました。

雨の中ずぶ濡れになって歩いていると、声をかけられて

『風邪ひくから……とりあえず乗って?』

追いかけて来たのは主人ではなく、お義兄さんでした。
主人が追いかけて来るとは思っていませんでしたが
お義兄さんが来てくれると思っていた訳でもありません。
いつもの優しい言葉をかけられると涙が出てきて、それでも意地になって

『帰りたくない!』

そう言って歩き出すと車から降りて来て、私の腕を掴んで

『帰らなくていいから乗って?……それとも一緒に歩こうか?』

どしゃ降りの中お義兄さんもずぶ濡れになっていて
申し訳なくて言われるまま、車に乗りました。

『すごい雨だね…………早く拭いて?』

バスタオルを渡されて髪を拭いていると、また涙が溢れてきて号泣していると、お義兄さんに抱き締められて

『泣かないの…………今日の事は母さんが悪い!彩香ちゃんが落ち着いたら僕も一緒に行って、しっかり言ってあげるから……ねっ?……』

いつものように優しい言葉で、涙と鼻水が止まりませんでした。

『お義兄さんごめんなさい……シート濡らしちゃって』
『いいよ……後でちゃんと請求するから(笑)……』
『(泣き笑)…………安くしてね?(笑)……』
『家族割り引きにしとくよ(笑)……』

私が少し落ち着いてくると、とりあえず車を走らせながら

『暫くは家に帰らないとして……どうしようか………濡れたままじゃ風邪ひくよね……』
『お義兄さんまで濡れちゃって……ごめんなさい……』
『じゃあ着替えでも買って貰おうかな(笑)……』

お義兄さんはドンキに車を停めると、濡れたまま店内に入って下着と着替えを買って来ました。

『適当に選んだからサイズが合わないかも知れないけど、デザインとか文句言わないでね?』
『言いませんよ(笑)……それよりは変な目で見られませんでした?』
『見られた(笑)……ずぶ濡れで女物の下着とか買ってたらねぇ(笑)……』

また車を走らせながら、着替える場所を探していると

『どうせならお風呂にでも入る?……入る時にじろじろ見られるだろうけど(笑)……』

その時ラブホの看板が見えてきて、私は指差しました

『じゃあ、あそこがいい……』
『えっ?…………ラブホは……マズイんじゃないの?……』
『入る時に見られませんよ?(笑)……』
『それはそうだけど…………』
『私とじゃ嫌ですか?』
『そういう訳じゃないけど……ほんとにいいの?』
『もうじろじろ見られたくないです(笑)……』
『そう?……じゃあ入るよ?……』

車を駐車場に入れて、部屋まで直行。
お義兄さんは着替えの為と思っていたかも知れませんが、私はその時、既に決心していました。
お義兄さんに抱かれたいと…………。

部屋に入ると立ったまま、服の上から身体を拭きながら

『彩香ちゃん、先に入って?』
『一緒に入りましょう?』
『ハハハ……そうしたいのはやまやまなんだけどねぇ(笑)……』
『一緒に入りたい…………』

私はお義兄さんに抱き着いてキスしました。

『彩香ちゃん…………』

お義兄さんは戸惑っていたけど、私の決心は変わりませんでした。

『私はお義兄さんに抱かれたいのに……お義兄さんは私を抱きたくない?……私なんか抱くのは嫌?……』

そう言ってお義兄の前で服を脱ぎ、全裸になりました。

『彩香ちゃん…………本気で?……』
『お義兄さんが嫌じゃなければ……抱いて欲しい……』

抱き着いて股間に手を置くと、固くなっていました。

『抱いてくれるなら……来て?…………私なんか抱くのも嫌なら…………そこで待っててください……』

私がお風呂に入ってシャワーを浴びていると、暫くしてお風呂をドアが開きました。
私はドキドキしながらドアに背を向けてシャワーを浴びていると、後ろから抱き締められました。

『彩香ちゃん…………』

私は振り向いて顔を見上げて

『私でもいい?……』
『彩香ちゃんが……いい……』

抱き締められてキスされると、お腹に固いモノが当たってきて、お義兄さんのペニスは固く勃起して、私に向かって反り返っていました。
お義兄さんの舌を受け入れながら、ペニスを握って亀頭を撫でてあげると、指にヌルヌルした感触が伝わってきて、お義兄さんが興奮しているのを嬉しく思いました。
乳首にキスされ舐められながら、アソコに指を這わされると、乳首が尖って濡れてくるのが分かりました。

雑な主人とは違って、優しく念入りな愛撫に身体が熱くなってきて、片脚を浴槽に乗せて開かされて、そこにお義兄さんがしゃがみ込むと、見られて恥ずかしいのに愛液が溢れて止まりませんでした。

恥ずかしくて敏感なところに舌を這わされ、指を出し入れされながらクリを吸われると、そのまま絶頂に達してしまいました。
倒れそうになった私を立ち上がって支えてくれて

『彩香ちゃん……大丈夫?……』
『ハァハァ…………私も……してあげたい……』

お義兄さんの身体に掴まりながらしゃがみ込むと、
目の前で逞しく勃起したペニスにキスして、お口に含んで念入りにしゃぶってあげました。
主人にもした事がない念入りなフェラ
亀頭の先から竿の根元や袋にまで、念入りに舌を這わせていやらしくしゃぶってあげました。
お風呂に響くフェラの音に、私も興奮して激しくしゃぶっていると

『彩香ちゃん……ハァハァ……ヤバイから……』
『お口に出して?……』
『あぁっ…………イクッ……』

腰を突き出して射精するお義兄さんを見上げながら、噴き出してくる精液をお口で受け止めると、全て飲んであげました。

抱き締められて優しく長いキスの後、身体を拭いて貰って抱き上げられて、ベットに連れて行かれて再び念入りな愛撫。
淫らな喘ぎ声を漏らしながら、何度もいかされました。

『彩香ちゃん……ハァハァ……もう……』
『お義兄さん…………入れて?……』

お義兄さんは枕元のゴムを取って着けようとしていましたが、私はそれを奪ってゴミ箱に投げ捨てました。

『彩香ちゃん…………』
『お義兄さん…………来て?……』

私が仰向けになって抱き寄せると、お義兄は私の脚を抱えて、生で奥まで入ってきました。
優しい愛撫と売って変わって激しいセックス。

主人よりも逞しく大きなモノで奥まで激しく突かれて、何度も何度もキスされて
絶頂が波のように押し寄せて、お義兄さんの腕の中で何度もイキました。

お義兄さんの腰の動きが一層激しくなってきて、イキそうになっているのが分かると、両脚を身体に巻き付けて抜けないようにギュッと抱き着きました。

『彩香ちゃん…………もう……ハァハァ……』
『私の中でイッて?……』
『中はマズイよ……外に出すから……』
『イヤッ……中に出して……』

ギュッと抱き着いてキスしていると、お義兄さんも限界になって

『彩香ちゃん……ハァハァ……だめだ…………イクッ……』

最後はお義兄さんも諦めたのか、奥まで深く差し込んで、ギュッと抱き締めてキスしながら、私の中で射精してくれました。

『ハァハァ……あっ……中に…………彩香ちゃん……大丈夫?』
『私の中でイッてくれて……嬉しい//……今日は大丈夫だから安心して?(笑)……』

その日は夜までラブホで過ごし、お義兄さんの精液をたっぷり身体で受け止めました。

夜、お義兄さんと一緒に帰って、お義母さんに凄い勢いで怒鳴り付けていて、その後は少し小言も治まったようです。
お義兄さんとの身体の関係は、その時限りになっていますが、たまにあるお義母さんの小言に主人が庇ってくれないと、変わらずお義兄さんが慰めてくれるので、お礼とばかりにいきなりキスしちゃってます(笑)……。
『そんな事するなら、もう慰めないから……』

って言うけど、やっぱり慰めてくれます。

またお義母さんの小言が酷くなったら
雨の日に飛び出そうかな…………


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投稿者:まさる
2016/07/26 04:12:24    (41CxjprR)
素敵な義兄ですね。
私も、義妹が欲しい。


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