そしてとうとう一線を超える日が来ました。

何の気まぐれか、本当に久々に夫から誘われて抱かれた日の次の朝でした。夫を見送りリビングに戻ると、義弟に抱きしめられました。

「もう我慢出来ない。義姉さんを抱きたい」と服を脱がされ、キスをされました。はぁはぁと荒くなる息のまま2階の寝室に移動し、ベッドの上でお互いに全裸になって触り合いました。

仰向けで脚を大きく広げた私のアソコが、慎二さんの手が動くたびにくちゅくちゅと音を立てます。「おまんこいっぱい濡れてるね」といい、慎二さんはもっと激しく手を動かします。思わず「あぁ～～！！」と大きな声が出てしまい、軽くイってしまいました。

「あぁ、もっと…もっと欲しい…お願い！」と懇願すると、慎二さんは夫よりずっと大きなペニスを取り出して、ズブズブと私に挿し込みました。

「あー！あー！気持ちいい！あ～～！」全身が痺れるほどの快感が走って、叫ぶことしかできません。こんなに気持ちいいセックスは初めてでした。覆い被さって私の奥を突いてくる慎二さんを抱きしめ、私が「イクッ！イクッ！イッちゃうぅ！」と叫ぶと「昨夜、兄貴とナマでヤったか？」と聞かれ、「ナマでヤった」と言うと「じゃあ俺も生でいいよな」とますます激しくピストンされました。

「あぁーダメ！ナマはダメ！抜いて！あーイッちゃう！イクゥゥゥ！」とナマで出され、イかされてしまいました。

痙攣する私のアソコからペニスを抜き取って、「ほら、義姉さんのおまんこから精液漏れてきたよ」と言われ、本当に義弟とセックスして中出しされてしまったんだと思いました。

その後、慎二さんが夫に「親父達が早く孫が欲しいって言ってた」と言ったようで、2か月に1度は夫も抱いてくれるようになりましたが、やはり回数は少なく、全く満足できませんでした。そしてまた夫がいない時を狙って、慎二さんとセックスしました。
初めて騎乗位をしたり、四つん這いにされて後ろから激しく突かれてイかされました。全部ナマでしたので、とうとう私は妊娠しました。
夫は嬉しそうにしていますが、恐らく慎二さんの子だと思っています。
安定期になって、またセックスしてもらえるのが楽しみです。