2016/04/29 18:10:56
(LfZIjSSC)
遅くてすいません
キスと乳首舐めを繰り返しながら、爆乳をいじりまくり、身体は義母に密着させ続けました。義母はアンアン言いながら身体をくねらしていました。
片手で爆乳を揉みながら、もう片方の手で義母の身体を引き寄せて抱き合うとゆっくり座布団の上に横になりました。義母は座布団に横になると俺の顔を両手で捕まえてキスをしてきました。
ゆっくりと唾液を交換してやると義母は俺の顔を上目遣いで見ながら
「ねぇ、こんなお婆さんのどこが気に入ったの?」みたいなことを聞いてきました。
うーん、何故だろう(笑)
義母はけっこう真面目な顔をして聞いてきたので、俺は心の中で(真面目に答えないと出来ないかもしれない!)と内心あせりました。
この時点で、どうしてもやりたかったからです(笑)
俺「おかあさんの爆乳がたまらなかったからですよ。だって、おかあさん、無防備っていうかチラチラ見える服着たり、腕を組んできたりするから…」と適当に答えました。実際に襟元の開いた服をきたりわきの下の大きく開いたTシャツやノースリーブを着てブラジャーは良く見えていました。そして旅行や買い物に行った時など腕を組んできたりしました。
義母「だって、…まさか、そういう目で見てるなんて思わないでしょ?70だし…婿さんだし…」
俺は黙って優しくキスをしながら話しました。考えながら。
俺「いや、70歳は関係ないでしょ。関係ない。だって、俺が20の時に40歳の女の人とはしたいとは思わなかったけど…いま、嫁子(よめさん)は40過ぎたけどしてるよ?好きになったら関係ないんじゃないかな?」と言い訳しながら(しまった!)と思いました。これから、セックスしようとしてるのに、他の女(娘だけど(笑))との情事の話しをしてしまうなんて…
怒るかな?と心配しましたが…
義母は「ふうん…」と何か考えていました。
何だかだんだん、面倒になってきていたんです。その時。(笑)
頭の中で考えていたのは…
(いいから、爆乳揉ませろ)と。
(早く、入れさせろ)と。
(中に出させろ、妊娠しないだろが)と。(←極悪)
俺はキスをしながら手を義母のあそこに持っていきました。
すると義母は「ちょ、待って、待って、あぁ~何か心配…」と不安を口にするんです。まぁ、そりゃ、久しぶりのセックスでしょうから心配なのは解りますよ。
でも、もうガマンできません。俺は眼から「早く、やらせろ光線」が出ていました。
俺「ねぇ、おかあさん、しよ?男に恥をかかせるものじゃないよ?」って言ったら
義母「そうだよね、ごめんね」って抱きついてきたんです。
俺(よっしゃ!)と、内心ガッツポーズしました。