2016/04/30 11:47:09
(TQ3nnwgc)
無名さん、真面目なエロさん、レスありがとうございます。
続けます。
ソープのようなメンズエステサロンで働き始めた、義妹のみゆきは、義兄の僕を客として呼んだのです。
ランジェリー姿の義妹はセクシーで、僕は義妹なのに興奮して、僕のチ◯ポはカチカチに勃起していました。
義妹は僕に抱き付いて激しくキスをしながら「お義兄ちゃん、私ねお義兄ちゃんがずうっと前から好きだったの、やっと望みが叶うのね」と言って、僕の服を脱がし始めたのです。
僕の服を脱がして全裸にすると、僕の前でひざまずき、勃起したチ◯ポに優しく唇を触れて「ア~お義兄ちゃん大きくなって嬉しい」と言って、そして義妹は僕のチ◯ポを口に含んだのです。
僕はあまりの気持ち良さに「ア~ みゆき好きだよ」と声を出していました。
僕は義妹を立たせて、セクシーなランジェリーを脱がせて、全裸にして形の良い乳房にしゃぶりつくと「ア~ン、お義兄ちゃん好きよありがとう」と言って何だか涙ぐんでいました。
僕は乳首を舐めながら、オマ◯コを指で触ると洪水のように凄く濡れていて「ア~ン アアア‥‥‥お義兄ちゃん、お風呂に入ろう」と言ったので、浴室に入るとお互いの躰に泡立てたボディーソープを塗り、僕を助平椅子に座らせると躰を使って洗い始めたのです。
そして僕の膝を跨いで向かい合って座ると、ゆっくりと腰を動かしてオマ◯コで僕のチ◯ポをこすりながら、僕に抱き付いてディープキスをして「ア~お義兄ちゃん、凄く気持ち良いのお義兄ちゃんのおちんちんを入れたいけど、ベッドでゆっくりと愛して欲しいから我慢するね」と言ったのです。
義妹は僕が逝きそうなのを察したようでした。
義妹の躰は凄くきめ細かくて綺麗な肌でした。
美しい顔は恍惚として、半開きの口は凄くエロくて僕は唇を押し付けていました。
義妹は僕から離れると「お風呂に入ろう」と言って、一緒に湯舟に入り、僕の腰を手で支えて下半身を浮かせると、僕のチ◯ポを咥えて「逝きそうになったら言ってね」と言ったのです。
義妹は僕が逝きそうになるとフェラを止めたりして、繰り返したりしていました。
湯舟から出るとマットにローションを塗り、僕をうつ伏せに寝かせるとローションを背中に塗り、義妹はソープのように、躰を使って背中を滑るように動かしていました。
そして僕を四つん這いにすると、指でアナルを刺激しながら、チ◯ポをシゴキ始めたのです。
僕が「ア~みゆき、逝きそうだよ」と言うと、義妹は「我慢して、私の中で逝ってね」と言ったのです。
そして僕を仰向けに寝かせると、シックスナインの形になり、僕のチ◯ポを口に含んだのです。
僕は目の前のオマ◯コにしゃぶりついていました。