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2016/04/30 08:31:53 (k8zmuaIc)
妻の妹は短大を卒業して、化粧品会社の営業として働いていました。

 妻の妹 みゆき(仮名)は22歳で、妻の由紀恵(仮名)32歳とは10歳も歳の離れた妹です。

 化粧品の営業は、ノルマがあり大変なようでした。

 そんなある日のこと、妻の妹のみゆきから電話があり「お義兄ちゃん化粧品会社を辞めたの、それでね次の仕事が見つかるまでメンズエステサロンでバイトを始めたの、お義兄ちゃんお客さんで来て」と言ったのです。

 店の場所を聞いて行ってみると、エステの看板が上がっていましたが、風俗店のようでした。

 店内に入ると色々なコースがあり、ゆったりコースの2時間コースを選んで、義妹から聞いていた源氏名を言うと、男性スタッフが個室に案内してくれました。

 個室の中は、まるでソープのような造りで、浴室があり、浴室の中にはエアーマットまでありました。

 個室で待っていると、義妹のみゆきがランジェリー姿で入って来て「お義兄ちゃん、来てくれたのありがとう」と言って抱き付いて来たのです。

 僕も思わず抱きしめていました。

 義妹は姉の僕の妻と違って、スレンダーな美人なのです。

 僕は義妹を抱きしめて「何でこんな所でバイトを始めたんだ」と言うと、義妹は「実はね、化粧品の販売で営業成績を上げる為に、自分で買い取りしてたら、借金が出来ちゃったの、それでこの店で働いている女性が化粧品のお客さんだったの、それでこの店を紹介してもらったの」と言ったのです。

 僕が「馬鹿だなぁ、何で相談してくれなかったんだ」と言うと、「だって、お姉ちゃんや、お義兄ちゃんに心配かけたくなかったんだもの」と言いながら、僕にキスして来たのです。

 僕のチ◯ポはカチカチに勃起していました。
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2
投稿者:(無名)
2016/04/30 08:44:28    (IJmVqce7)
早く続きを
3
投稿者:真面目なエロ
2016/04/30 09:25:45    (TgpMFpyN)
続きをよろしくお願いします!
4
2016/04/30 11:47:09    (TQ3nnwgc)
無名さん、真面目なエロさん、レスありがとうございます。

 続けます。

 ソープのようなメンズエステサロンで働き始めた、義妹のみゆきは、義兄の僕を客として呼んだのです。

 ランジェリー姿の義妹はセクシーで、僕は義妹なのに興奮して、僕のチ◯ポはカチカチに勃起していました。

 義妹は僕に抱き付いて激しくキスをしながら「お義兄ちゃん、私ねお義兄ちゃんがずうっと前から好きだったの、やっと望みが叶うのね」と言って、僕の服を脱がし始めたのです。

 僕の服を脱がして全裸にすると、僕の前でひざまずき、勃起したチ◯ポに優しく唇を触れて「ア~お義兄ちゃん大きくなって嬉しい」と言って、そして義妹は僕のチ◯ポを口に含んだのです。

 僕はあまりの気持ち良さに「ア~ みゆき好きだよ」と声を出していました。

 僕は義妹を立たせて、セクシーなランジェリーを脱がせて、全裸にして形の良い乳房にしゃぶりつくと「ア~ン、お義兄ちゃん好きよありがとう」と言って何だか涙ぐんでいました。

 僕は乳首を舐めながら、オマ◯コを指で触ると洪水のように凄く濡れていて「ア~ン アアア‥‥‥お義兄ちゃん、お風呂に入ろう」と言ったので、浴室に入るとお互いの躰に泡立てたボディーソープを塗り、僕を助平椅子に座らせると躰を使って洗い始めたのです。

 そして僕の膝を跨いで向かい合って座ると、ゆっくりと腰を動かしてオマ◯コで僕のチ◯ポをこすりながら、僕に抱き付いてディープキスをして「ア~お義兄ちゃん、凄く気持ち良いのお義兄ちゃんのおちんちんを入れたいけど、ベッドでゆっくりと愛して欲しいから我慢するね」と言ったのです。

 義妹は僕が逝きそうなのを察したようでした。

 義妹の躰は凄くきめ細かくて綺麗な肌でした。

 美しい顔は恍惚として、半開きの口は凄くエロくて僕は唇を押し付けていました。

 義妹は僕から離れると「お風呂に入ろう」と言って、一緒に湯舟に入り、僕の腰を手で支えて下半身を浮かせると、僕のチ◯ポを咥えて「逝きそうになったら言ってね」と言ったのです。

 義妹は僕が逝きそうになるとフェラを止めたりして、繰り返したりしていました。

 湯舟から出るとマットにローションを塗り、僕をうつ伏せに寝かせるとローションを背中に塗り、義妹はソープのように、躰を使って背中を滑るように動かしていました。

 そして僕を四つん這いにすると、指でアナルを刺激しながら、チ◯ポをシゴキ始めたのです。

 僕が「ア~みゆき、逝きそうだよ」と言うと、義妹は「我慢して、私の中で逝ってね」と言ったのです。

 そして僕を仰向けに寝かせると、シックスナインの形になり、僕のチ◯ポを口に含んだのです。

 僕は目の前のオマ◯コにしゃぶりついていました。
5
投稿者:(無名)
2016/05/05 06:17:01    (oUE8H2E/)
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