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2016/02/10 05:45:00 (9.xM.LM3)

長い?前置き・・・
彼女のスペック・160以上ー凹凸メリハリの利いた細身で脚は長い
普段日頃から美や身体の健康面を気遣っていて「若いお母様」
「一寸年上の姉さん」とでも間違われるほど実年齢より若くて
見られる事が多い彼女の誕生日(一月末頃)祝いをプレゼント
週末混むから日曜発~二泊三日ツアー。 平日休めない義母や
奥さん達の代わりに、比較的自由利く俺が一緒行く事になり
朝、家出る所から既に差添えしながら彼女を何かと気に掛けて
付き添い世話する俺に、 始めは遠慮がちに羞じらっていた
彼女からも元から信頼感あって、いつもよりも何かと頼って
くれる。 急坂や階段で背中腰に添えていた腕に掴まって来て
くれるが、 それでも雪道でふらつきよろける彼女の細い腰に
腕回して胸元に身体を引き寄せるしかなく、 他人から観ても
不自然ではなく、自分もその時は全く他意は無いのだが
「大丈夫ですか」声掛けて彼女見おろすと耳まで真っ赤にして
「あっ…○さんありがとう…(迷惑掛けて)ごめんね…」と一言
夕刻少し前、 H温泉郷にある高級旅館Fの噂に違わぬ佇まい
案内された部屋の趣にも現れていて、半露天風呂付き部屋の
ただっ広さにも、彼女共々旅館入る前から圧倒されっ放し
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投稿者:恵まれ得た僥倖者 ◆dIBN7wVD2s
2016/02/15 00:37:21    (OiWvmSQu)

「愛理さんっ……いい?」 敬愛慕する彼女に、頃合い見計らって声掛けると 「・・んっ・・・、でも本当に久し振りだから・・・優しく・・ゆっくりと・・・ね!」
小さく頷かれる愛理さんに言われる通りに、すっかり濡れそぼっおられた其処に
静かにゆっくりと挿し入れてこうとするが、先っぽ潜り込みませたら次の瞬間に
「あああああーーーーーー・・・・・・・・」 彼女愛理さんが呻かれ
にゅるりんっ!ずぼっっ!滑り良過ぎて勢いよく奥まで入り込んで行ってしまった
それはそれは緊張していた愛理さんが身構える暇も無かったらしいんですから
びしょびしょ…にぐしょ濡れそぼっていたから抗う術も無く施しようも無かった
それでもひとりでに腰動いて、彼女愛理さんの央からも其れに呼応するみたいに
強弱つけた締め付けに,周りの無数の襞々に舐め回されて吸い付くみたいにしたり
周り襞々の突起?に擦られ絡み着け包み込まれ更なる奥々へ引き摩られていく感覚が
その為に 央の奥々をツンツン突っ付いたり クリトリスすこすこ小スリがせいぜい
「あん・・あん・・あん・・・,駄目っだめっ!声がっ声が出ちゃうからっもっと優しくして…」
にもかかわらず、彼女そんな事をおっしゃられるには,愛理さんっ裸身の感度良過ぎるのか?
15-6cm砲根元まで入り込んでいける深さ(奥行)にふっくら包みを込まれる感覚あって
デリケートゾーンのアンダーヘアもゾーン,ラインを見栄隠れさせる程度の長さ・多さしかない
かなりな感度良い身体の持ち主である彼女愛理さんは、ツンツンすこすこでも
喘いだり呻いたりして気付かぬうちに,呆気なくいってしまっちゃったらしくて
腕握って来ていた両掌に力が入ってきたな!と思ってたら、ほんとぐた~と
時を同じくして、きゅんきゅん…とそれまでは甘く締め付けて来られていた
彼女愛理さんの央も唐突にきゅっぎゅっぎゅぎゅうーー…てな萬力の物凄い感覚と
突然の出来事に対応しきれず、彼女愛理さんに「ご免なさい」の断りも言えぬまま
それが、誘い水なって?中出し,してもうたん
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