ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2019/11/13 02:49:25 (K3S9g8f7)
私、41才の主婦です。
主人の実家は、主人のお兄さん夫婦と義父との三人暮らしです。
6年前に義母が亡くなってから、義父はすっかり元気を無くして、今は義姉が義父の介護をしてくれています。
義姉が、出掛けて留守をするときなどは、私が義父の介護をしに、実家へ行くようにしています。
昨日は私、義姉が友達と出掛けたいと言うので、朝から車で、実家へ向かいました。

義父の部屋へ挨拶に行くと、ベッドの上から、満面の笑みで迎えてくれた義父。
義姉が出掛けた後、私は、義父の部屋でしばらく、お喋りをしていました。
ご機嫌だった義父が、急に無口になって……
私を、じっと見つめてる…
私、何か気にさわること言ったのかな……
私の顔を見ながら、義父が真剣な表情で話し始めました。
『志保さん…お願いがある…あんたの裸が見たい…』
私、ビックリしました…義父は本当に真面目で、馬鹿がつくほど正直な人。
そんな義父の口から出た言葉に私、不思議な感覚を覚えました。
「お義父さんったら、何を言ってるんですか。こんなおばさんの裸なんか見ても仕方ないでしょ?」
『志保さん、私はあんたが、息子の嫁に来てくれたときから、あんたに憧れていた。そこの本棚の引き出しの一番底に、ファイル
入ってるから出しておくれ』
言われるままに私、3㎝ほどの厚さのファイルを出しました。
義父に開いていいと言われ、表紙を開くと、白い用紙に裸婦のデッサンが描かれていました。
何十枚いや百枚以上はあったと思います。
『それは全て、一人のモデルさんだよ』
義父に言われて、よく見てみると……
これ…もしかして…私?…
間違いなく私。
しかも、一枚一枚、描いた日付が…お嫁に来たときの私から、四年前の私まで…
顔も体型も徐々に変化していて、どれも私にそっくりです。
身体の細かい描写は、想像で描かれているので
多少の違いはありますが、全体的には、誰が見ても私です。
様々なポーズと表情で、しかも、全てを露にさせた全裸の私。
義父が、こんなにまで私を想ってくれていたなんて思ってもいませんでした。
そんな素振りなんて、義父は一度も見せたことはありません。
今は、身体も衰えて、長生きも出来ないかもしれません。
そんなお義父さんの願いなら私…裸になってもいいかも……

「お義父さん、私の裸、見てもらえますか?
私、お義父さんが、描かれたような綺麗な身体ではありませんよ。乳房は、もっと小さいです。乳輪に乳首はもっと大きいかも…陰毛ももっと毛深ですし…それでもいいですか?」
『志保さん、本当に裸になってもらえるのか?全部脱いでもらえるのか?』
「はい、私…今から生まれたままの姿になります。何も隠しません。私の本当の姿を見て下さい」
『ぉお~なんてことだ…夢じゃないね…気が遠くなりそうだ。志保さん、ベッドをおこして座らせておくれ』

私、電動ベッドを立てて、お義父さんを座らせてあげました。
お義父さんの息が荒くなっています。
私をじっと見つめる義父。
「お義父さん、私、今から一枚づつ脱いでいきます。だんだんと、丸裸になっていく私を、しっかりと見てて下さい」
『志保さん、寒くないか?暖房入れなくてよいか?』
「ありがとうございます。大丈夫です」
本当は私、寒さなど感じる余裕なんてありません。
お義父さんの前で、自分で着衣を脱いで、全裸になるなんて、…まるでストリッパーです。
怖いくらいの恥ずかしさと、背徳心が襲い掛かってきました。
全身が激しく震えだしました。
心臓が破裂しそうなくらい波打つのを感じます。
息をするのもままならないくらい……
でも…もう戻れないから……

大きく深呼吸をして私、薄手のセーターを脱ぎ始めました。
セクシーにスマートに脱ぐなんて出来ません。
なんとか脱いだセーターを、足元に落とします。
私の上半身は、真っ白なブラが、乳房を隠しているだけです。
迷わずスカートの後ろのファスナーを下ろしました。フォックを外すとスカートが、スルスルと腰から足元まで落ちていきます。
黒いパンティーストッキングを丸めるように脱いだ私。
私の身体には、真っ白なブラと小さなショーツだけが、乳房と陰部を隠すように張り付いています。
『志保さんは、いつもそんないやらしい下着を付けているのか?こんな年寄りでも、もうたまらん』
「お義父さん、下着だけになった私は、どうですか?お義父さんの想像に近いですか?」
『いや、想像以上に素晴らしい!大事なところを、その小さな下着で隠した志保さんの姿もたまらないわ!…志保さん、あんたは気丈な人だ。そんなに激しく震えながらも、恥ずかしい姿になってくれた。私は、あんたにとんでもないお願いをしてしまった。許しておくれ。もうこれ以上は、可哀想で涙が出る。もうやめておくれ』
「お義父さん、私は大丈夫です。お義父さんだから見てもらうんです。あんなに沢山、私の絵を描いてもらってたんですもの…いつまでも想像だけじゃ、お義父さんに申し訳なくて…またデッサンを描いて下さい。私の全てを、しっかりと見て、本物の私を描いて下さい。いつまでも元気で輝いていてほしいから。お義父さん!私、ブラもショーツもとるから、こっちを見て下さい!」
私、もう震えてなかった。
ブラのフォックもすんなり外せた。
両方の乳房も乳輪も固く勃起した乳首も、義父の前で露にさせたの。
義父の輝く視線を、乳首の先で感じる私。
私、小さなショーツに指を掛けた。
お尻の方から、丸めるように少しづつ下ろします。
ゆっくりと下へ下がる小さな前布から、私の真っ黒な陰部の茂みが、いやらしく顔を出します。
小さなショーツが、丸まりながら、私の陰部を離れていきます。
太ももを通り、ふくらはぎから足首へ。

これでもう、私、本当に丸裸。
義父の熱い眼差しが、陰部の茂みをくぐり抜け、陰唇まで届いくるの。
「お義父さん、もう私、身体には何も付けていませんよ。お義父さんが見たかった真っ裸の私です。隅から隅までしっかりと見て下さい。お尻の割れ目も陰部の割れ目も、中までしっかり見てもらえますか?」



















レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:(無名)
2019/11/13 03:26:46    (qNKLB//z)
最高です。続きお願いします(^^)d
3
投稿者:白い恋人
2019/11/13 05:37:05    (GSPxefBf)
素敵な光景ですね。
とても妄想が高まります。
是非、続きをお願いします。
4
投稿者:志保
2019/11/13 10:00:31    (AY9DVD2a)
『志保さん、あんたって人は……素人の女が愛した男でもない人間に、自分の裸を見せるには、死ぬほどの覚悟があったはず。本当にすまなかった。許しておくれ。もう私は、大満足。これ以上のことを、あんたに求めてはいないし、求めてもいけない。これ以上あんたに、恥ずかしい思いをさせるわけにはいかない』
「お義父さん、一つたけ聞いてもいいですか?丸裸の私は、お義父さんが想い描いた私でしたか?」
『比べものにならない。ここにいる志保さんは、心も身体も最高に素晴らしい女だよ』
「嬉しい!お義父さんにそんなこと言われて私、本当に良かった。でも…………私…裸になる前にお義父さんに言ったことで、まだ出来てないことがあるの…私、お義父さんに私の全てを、しっかりと見てもらえますか?って言ったのに……まだ見てもらってないの……乳房も乳首も絵を描くときは、もっと見るでしょ?お義父さんのデッサンには、お尻を突き出した私、両膝を立てて、脚を大きく開いた私、他にもお尻の穴や陰部の中まで露にさせた私も描かれていました。私、せっかく真っ裸になつたのに、オッパイやお尻の穴、それに陰部の中までも、しっかりと目に焼き付けてもらわないと、お義父さんの、本当のデッサンは、いつまでも完成しませんよ。私、お義父さんに、いつまでも私のデッサンを描いて欲しくて、真っ裸になったんです。だから…もっと私を見て」
『志保さん…本当にあんたって人は…女が一番大切で、恥ずかしい秘部まで、私に見せてくれるのか。あんたの思いしっかりと受け止めたよ。これから私は、本当の志保さんを、死ぬまで描き続ける。志保さん、遠慮なく見せてもらうよ』
「はい、見て下さい。私、どんな格好でもしますから、お義父さんが納得されるまで、見て下さい。私、とうすれば、お義父さんからよく見えますか?」
『まずは、オッパイから見せてもらうよ。ベッドに上がって、私の横に座りなさい』
私、義父の横で、正座しました。
乳房のすぐそばまで、顔を近付ける義父。
義父の暖かい息を、乳首の先で感じた私、乳首が固く大きく勃起し始めます。
お願い…お義父さんが気付きませんように…
『志保さんは、敏感なんだな。固くなった乳首が、また魅力的だ。次に描くデッサンは、乳首を勃起させた志保さんに決まりだ!』
やだ~やっぱりお義父さんに気付かれた…
どうしよぅ…私、アソコもぬ・れ・て・る…恥ずかしい…
「お義父さん、乳房と乳首、触ってもいいですょ……」えっ槌槌、私、何言ってるの…どうしよぅ…
『触っていいのかい?』
「えっ、…は、はぃ…」
義父の手が、私の右の乳房を包み込みました…
優しく、いやらしく揉み始めた義父の手の平…
凄く気持ちいいの…
勃起した私の乳首を、いつの間にか、指の間に挟んだ義父…指の微妙な動きに、思わず声が出てしまう私…
頭の中は、真っ白…ただただ、義父の愛撫に悶える私…
『志保さん、あんたの密部を見せてもらってもいいかな?私に背中を向けて、私の脚を跨ぐようにしてごらん。そうそう…そして四つん這えになって、私の方へ尻を突き出してごらん…顔を私の足の上に置いて、もっと尻を私の顔に向けて思いっきり突き出しなさい…そう、それでいい。志保さんの尻の穴もオマンコの奥までも、よく見えてるよ』
義父の言葉に私、身震いするほど、興奮したの…
『志保さん、なんとも言えないいい格好だよ。尻の割れ目、もっと広げてもいいかな?………ほぅ…綺麗な尻の穴だ。毛深い陰毛が穴の近くまで生えてるね。あんたが言ってた通り、毛深いね。オマンコの土手や割れ目も、黒い陰毛で隠されてる。私は、毛深い陰毛が大好きだ。指で毛を掻き分けてもいいかな?………志保さん、興奮してるんだね。濡れた陰唇が大きく口を開いてるよ。クリトリスも飛び出してるね。綺麗なピンク色の粘膜が、キラキラと光るくらい激しく濡れてるじゃないか。私の思っていた以上に、志保さんは、素晴らしい女だ。こんな女を自由に出来る息子が羨ましい』
「……お義父さんだって…もう私を、自由にされてますよ…私の敏感で恥ずかしいところも触っていいの…舐めてもいいの…私の身体、お義父さんの思うようにしていいの……









5
投稿者:志保
2019/11/13 15:13:38    (gJhpVT91)
義父に、舐めてもらいやすいように私、四つん這えの姿勢から、立ち上がりました。膝は曲げずに、上半身を前屈みにして、座った義父の顔にお尻や陰部を近付けました。
『もっと尻を突き出してごらん……』
突き出した私のお尻を、両手で抱え込むようにして、尾てい骨の辺りに舌先を這わす義父。
やがて尾てい骨から、お尻の割れ目の中に入った舌先が、ゆっくりと割れ目の中をアナルに向かって移動していきます。
義父の舌の動きに、ピクんピクんと、反応する私の下半身…
やがて、舌先が私のアナルを優しく舐め始めました。
思わず、割れ目を閉じようとする私と、少しでも割れ目を広げようとする義父…
きっと義父は、私のアナルを見ながら舐めてる…
そう思うと私、恥ずかしさと嬉しさで、激しく震えました。
義父の舌先が、私の陰唇を這い回るまでに、溢れ出した淫蜜で、毛深い茂みまでもが、濡れているようです。 
私の陰部に、義父が顔を押し当ててきます。
ペチャペチャ、チューチューと、いやらしい音を立てながら、溢れる淫蜜を舐めたり吸ったりする義父。
前屈みの私は、胯間から、義父の顔が見えます。満足そうな表情で、口の周りや頬っぺたを、私の淫蜜で、光らせた義父。
『こんなに激しく濡れる女は、初めてだ。吸っても舐めても、どんどん溢れ出てくる。志保さんは、素晴らしい女だ。私は、あんたの虜になった』


6
投稿者:白い恋人
2019/11/13 17:44:54    (kVPg9a0o)
義父と最高の関係ですね。
官能小説でも読んでいるかのようです。
さらに、ドキドキするような報告お待ちしております。
7
投稿者:変態男 ◆9KXpstkrKk   sougoonadaisuki Mail
2019/11/17 17:01:42    (Rl0dgFEv)
こんばんは。
はじめまして。
私は千葉に住む45歳の翔と言います。
貴女のお話しを読みながら激しくシコシコとセンズリしながら読み、続きを読みながら射精しました
ありがとうございます
8
投稿者:志保
2019/11/22 10:30:33    (hgBGP7j6)
私、義姉に頼まれて、また実家へ行って来ました。
義姉が出掛けると私、義父の部屋に挨拶に行きました。
義父は、私を見るなり、満面の笑顔で迎えてくれました。
『志保さん、今日は寒いね。暖房をつけてくれないか。それと、雨戸を閉めておくれ』
「お義父さん、そんなに寒いの?熱でもあるのかしら?」
『いや、あんたが寒いんじゃないかと…』
「たしかに、暖房はつけてもいいかもです…でも、雨戸までは…」
『私が、閉めてほしいから…』
「わかりました。あっ、お義父さん、枕元のリモコンで、お部屋の明かり点けて下さいな、真っ暗になりますから」

部屋が暖まってきた頃、義父が突然、リモコンで、明かりを消しました…
一瞬、真っ暗になった部屋に、眩しいくらいの一筋の白い光が……
義父が、手に持ったLEDの懐中電灯を点けていました。
「ぅわぁ~それって、凄く明るいんですね。まるでスポットライトみたい!」
『みたいじゃなくて、スポットライトなんだよ…志保さんを照らす…』
「…私を…照らす?…」
『うん、志保さんに、ストリップをしてもらおうかと……』
「…ストリップって…?」
『そこの座敷机の上で、志保さんのストリップショーをしてほしい。頑丈な机だから、志保さんが、跳んだり跳ねたりしても、絶対に大丈夫だ。そこが、あんたの晴れ舞台、舞台の上で、今身に付けてるものを、一つ一つ脱いで、素っ裸になっておくれ。私は照明係を兼ねたお客さんだ』
「お義父さん……私、裸になることは出来ますけど
…踊ったり、セクシーに振る舞ったりは出来ませんから……」
『志保さん、女が恥じらいながら脱ぐ姿は、可愛くて、色気があって、男は凄く興奮する。あんたは、何もしなくていい。脱いで裸になるだけで、最高のストリップショーになる』
「お義父さんったら…そんなに持ち上げても、何も出ませんからね。出るのは、私の裸体だけです。それじゃ今から、何もかも出します」

義父が、座敷机にライトを当てました。
畳一畳にも満たない机の上に、恐々上がる私。
今日の私は、ワンピース姿。
義父がライトで、私を照らしました。
頭の先から足の先まで、LEDの白い光が、ゆっくりと何度も上下に動いていきます。
ワンピースの胸の膨らみや陰部の辺りでは、光の動きが、しばらく止まっています。
ワピースの前ボタンを、上から裾まで全て外した私、
ワンピースを静かに脱いで、床の上に落としました。
黒いブラのカップの上と白いパンスト越しに浮かび上がった黒いGストリングのショーツの上を、白い光が行ったり来たり…
なんだか、凄く厭らしい……
白いパンストを丸めながら脱いで、義父のベッドへ投げた私。

狭い舞台の上で、上下真っ黒の下着だけの姿に…
義父が照らすライトの光が、私のブラに当たったまま動かなくなりました。
なんだか、早くブラを外しなさいと、催促されているような………
私、両肩からブラのストラップを外しました。両手を背中に回して、ブラのホックも外します。
乳房から、離れたブラを、義父のベッドに投げる私。
私のブラを手に取って、カップの匂いを嗅ぎながら、乳房や乳首に、眩しい光を当てる義父…
義父が見つめてる…私、義父に見せてる…そう思うと、敏感な乳首が、乳輪の真ん中から、激しく突き出す私……

義父が照らすライトが、乳房からゆっくりと下がっていきます。おヘソを通って、ショーツの小さな三角布を盛り上げた私の陰丘の上で、止まりました。
『志保さん、ゆっくりと回りなさい』
義父に下腹部を照らされながら、机の上で、ゆっくりと回り始める私。
『ぉお~っ、志保さん、ケツが丸出しになっとる…そのパンツ…どうなっとるんじゃ…』
お尻の割れ目に食い込んだ、Gストリングの細い紐を、指先に引っ掛けて、義父に見せる私。
『…そんな細い紐を食い込ませて、あんた痛くはないのか? しかし、よく似合っとる…』








9
投稿者:(無名)
2019/11/30 07:24:19    (b9uTgWT8)
続きは無いのかな?
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。