2019/11/13 10:00:31
(AY9DVD2a)
『志保さん、あんたって人は……素人の女が愛した男でもない人間に、自分の裸を見せるには、死ぬほどの覚悟があったはず。本当にすまなかった。許しておくれ。もう私は、大満足。これ以上のことを、あんたに求めてはいないし、求めてもいけない。これ以上あんたに、恥ずかしい思いをさせるわけにはいかない』
「お義父さん、一つたけ聞いてもいいですか?丸裸の私は、お義父さんが想い描いた私でしたか?」
『比べものにならない。ここにいる志保さんは、心も身体も最高に素晴らしい女だよ』
「嬉しい!お義父さんにそんなこと言われて私、本当に良かった。でも…………私…裸になる前にお義父さんに言ったことで、まだ出来てないことがあるの…私、お義父さんに私の全てを、しっかりと見てもらえますか?って言ったのに……まだ見てもらってないの……乳房も乳首も絵を描くときは、もっと見るでしょ?お義父さんのデッサンには、お尻を突き出した私、両膝を立てて、脚を大きく開いた私、他にもお尻の穴や陰部の中まで露にさせた私も描かれていました。私、せっかく真っ裸になつたのに、オッパイやお尻の穴、それに陰部の中までも、しっかりと目に焼き付けてもらわないと、お義父さんの、本当のデッサンは、いつまでも完成しませんよ。私、お義父さんに、いつまでも私のデッサンを描いて欲しくて、真っ裸になったんです。だから…もっと私を見て」
『志保さん…本当にあんたって人は…女が一番大切で、恥ずかしい秘部まで、私に見せてくれるのか。あんたの思いしっかりと受け止めたよ。これから私は、本当の志保さんを、死ぬまで描き続ける。志保さん、遠慮なく見せてもらうよ』
「はい、見て下さい。私、どんな格好でもしますから、お義父さんが納得されるまで、見て下さい。私、とうすれば、お義父さんからよく見えますか?」
『まずは、オッパイから見せてもらうよ。ベッドに上がって、私の横に座りなさい』
私、義父の横で、正座しました。
乳房のすぐそばまで、顔を近付ける義父。
義父の暖かい息を、乳首の先で感じた私、乳首が固く大きく勃起し始めます。
お願い…お義父さんが気付きませんように…
『志保さんは、敏感なんだな。固くなった乳首が、また魅力的だ。次に描くデッサンは、乳首を勃起させた志保さんに決まりだ!』
やだ~やっぱりお義父さんに気付かれた…
どうしよぅ…私、アソコもぬ・れ・て・る…恥ずかしい…
「お義父さん、乳房と乳首、触ってもいいですょ……」えっ槌槌、私、何言ってるの…どうしよぅ…
『触っていいのかい?』
「えっ、…は、はぃ…」
義父の手が、私の右の乳房を包み込みました…
優しく、いやらしく揉み始めた義父の手の平…
凄く気持ちいいの…
勃起した私の乳首を、いつの間にか、指の間に挟んだ義父…指の微妙な動きに、思わず声が出てしまう私…
頭の中は、真っ白…ただただ、義父の愛撫に悶える私…
『志保さん、あんたの密部を見せてもらってもいいかな?私に背中を向けて、私の脚を跨ぐようにしてごらん。そうそう…そして四つん這えになって、私の方へ尻を突き出してごらん…顔を私の足の上に置いて、もっと尻を私の顔に向けて思いっきり突き出しなさい…そう、それでいい。志保さんの尻の穴もオマンコの奥までも、よく見えてるよ』
義父の言葉に私、身震いするほど、興奮したの…
『志保さん、なんとも言えないいい格好だよ。尻の割れ目、もっと広げてもいいかな?………ほぅ…綺麗な尻の穴だ。毛深い陰毛が穴の近くまで生えてるね。あんたが言ってた通り、毛深いね。オマンコの土手や割れ目も、黒い陰毛で隠されてる。私は、毛深い陰毛が大好きだ。指で毛を掻き分けてもいいかな?………志保さん、興奮してるんだね。濡れた陰唇が大きく口を開いてるよ。クリトリスも飛び出してるね。綺麗なピンク色の粘膜が、キラキラと光るくらい激しく濡れてるじゃないか。私の思っていた以上に、志保さんは、素晴らしい女だ。こんな女を自由に出来る息子が羨ましい』
「……お義父さんだって…もう私を、自由にされてますよ…私の敏感で恥ずかしいところも触っていいの…舐めてもいいの…私の身体、お義父さんの思うようにしていいの……
」