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2019/10/17 01:36:03 (h0PhiUJR)
今から30年以上前の私が中学1年生時の経験です。

私の出身地は田舎だったので、お盆の時期は親戚一同は本家に集まり皆で食事をするという風習がありました。
両親の世代はいわゆる団塊の世代。そう、兄弟が多いんです。父親の兄弟は男3人女5人の8人兄弟でした。
上から3人目の叔母浩子さんとの一部始終をお話しします。

中一の夏休みのお盆、毎年の恒例行事のお盆の集まりに本家に連れていかれました。
叔母の浩子さんだけは関西の遠方に嫁いだ為に大概は19時くらいに帰郷していました。
18時頃から宴は始まり、約20人程集まっていたでしょうか、大人達はお酒を飲んで騒いでいます。
その年は例年より少し早い時間に浩子さんは来ました。
浩子さん「こんばんは、久しぶりやな~!!!ああ、疲れた。とりあえず楽な服に着替えてくるわー。」
と、奥の客間に入って行きました。
約10分後。
浩子さんの席だった所に座布団がない事に気付いた叔父が、客間にある座布団を取って来なさいと私に言いました。
私は「はーい」と言って浩子さんがいる客間に向かいました。
長い廊下を歩き客間の襖をサッと開けると・・・
「キャ!!!」という声。
当時40代前半だったでしょうか。少しポッチャリした巨乳の浩子さんがパンツのみの姿で立っていたのです。
私はすぐに「ごめんなさい!!!」
と閉めたのですが、浩子さんが「寛ちゃん大丈夫よ、入っておいで。何の用?」と。
目的は座布団を一枚持って行く事。その旨を伝え中に入りました。
大人の女性にとっては中一はまだ子供です。
そのままとても豊満なおっぱいを出したまま話しかけてきます。
「寛ちゃん、大きいなったなぁ。今、何年生や?ちゃんと勉強しとるか?」
私はそんな会話より目の前の巨乳が気になって仕方がありません。
今の時代と違って簡単に携帯端末で女性の裸を見れるチャンスはそうそうない時代です。
多分、凝視していたのでしょう。
ろくに質問に答えない私に浩子さんは
「なんや、これに興味あるんか?」と両巨乳を両手で持ち上げたのです!!!
あるとも言えない私は「いえ」と言ったが、浩子さんは「ええねん、ええねん、大きいなった証拠や。少し触らしたろか?」と・・・
当然「はい」とも「いいえ」とも言えず黙っていると、浩子さんが近づいて来て私の手を取り巨乳に押しつけました。
人生で初めて母親以外のおっぱいを触った瞬間です。
「柔らかいやろ?気持ちいいやろ?皆には言ったらあかんで。好きなだけ触りや。」
どうしたらしいのか判らない私は兎に角ムニムニ揉むのみ。


続きます。






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2
投稿者:西村 ◆ob60wHXQlc
2019/10/17 02:09:33    (5QOjiMWk)
羨ましい。
続きを楽しみにしています。
3
投稿者:   1972223
2019/10/17 11:32:03    (6p49KrY1)
浩子叔母さんのおっぱいを揉んでいると浩子さんが
「おっぱいの弄び方教えたるわ。」と
ゆっくり外側から内側に円を描くように揉む。
乳首の摘み方、指先での転がし方、吸い方、舐め方・・・など
言われた通りに巨乳に顔を埋めながら夢中になって吸い付いていると。
「ハァハァ、久しぶりやわ。寛、上手やで・・・もっとやっておくれ。ああ、気持ちい。あかん。足に力が入らんくなってきた。おばちゃん横になるわ。」
と言って畳の上に仰向けに寝ました。
「さぁ、おいで。もう少しやって・・・」
浩子さんの上に乗りおっぱいを揉みまくり、舐めまくり、浩子さんのおっぱいは私の唾液でグチャグチャです。
「寛、マ〇コも見たいやろ?見せてあげるわ。」
と腰を上げ履いていたパンツを脱ぎました。
膝を立てて閉じています。
「さぁ、寛、足の前に来て・・・」
私は四つん這いになり出来るだけ近くで見ようと足の目の前で待機。
次の瞬間。ゆっくりと浩子さんは足を開きました。
私の心臓は跳ね上がりました。自分の心臓が大きく鼓動しているのが判ります。頭ま真っ白になりました。

続きます。

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投稿者:   1972223
2019/10/17 16:52:02    (6p49KrY1)
開いた足の中心にそれはあった。圧倒的な存在感。初めて見る大人の女性のマ〇コ。
私は釘付けになった。息が苦しいほど上がっている。陰毛は薄めだった。
割れ目の両脇にはほんの少し、申し訳ない程度に生えている。その数本の陰毛は中一の甥の私に体を弄られ興奮して濡らして肌にぴっちりと張り付いている。
肝心の中身だ。
使い込まれた熟女のマ〇コらしくビラビラが大きく肥大し、まるで蝶の羽のように大きく広げていた。
その時の私は何なのか理解していなかったが、濃厚な白い液体がビラビラに纏わり付いていた。
私に見られて興奮してるのか、時々腰をくねらせながらハァハァ言ってる浩子さん。
普段はとても清楚で美人の浩子さん・・・
今思い出してもとても卑猥な光景である。
何よりも驚いたのは、、、
浩子さんの陰部から漂ってくる強烈な淫臭であった。
夏の長い旅路の後の洗っていないマ〇コです。
当時はウォシュレットもない時代。
前日に入ったお風呂以後洗っていないマ〇コ。
汗の匂い、オシッコの匂いもする。浩子さんが付けていた香水の匂いも混ざっている。
勿論、グチョグチョに濡らしている濃厚な淫汁の匂い。
それらが混ざって私の顔を包んでいる。
気付いたら顔から10cmくらいしか離れていなかった。
一生懸命に匂いを嗅いだのを覚えている。
この時の経験により、私の人生では洗っていない匂うマ〇コが基本になってしまった。
「・・・・・」
何か浩子さんが言っていた。
マ〇コに夢中になりすぎて聞こえていなかった。
「ん?何?浩子さん?」
浩子さんはもう一度言った。
「寛・・・」
「マ〇コ舐めてもいいんだよ・・・」

続きます。


5
投稿者:(無名)
2019/10/17 18:03:44    (ld8MMbnN)
続きお願いいたします!
6
投稿者:   1972223
2019/10/17 23:25:31    (h0PhiUJR)
「マ〇コ舐めてもいいんだよ・・・」
その言葉を聞いた瞬間に正しくマ〇コにむしゃぶりついた。
もう獣のようになっていた。
勿論、余裕もテクニックない。
ただただ、濃厚な淫汁を夢中で舐めた。
浩子さんは・・・
私が顔を埋めた瞬間は
「ん~~~、あああああ~、ハァハァ・・・」
と言ってましたが当然気持ちいいわけがない。
「寛、もっと優しく舐めて、ちょっと待って、教えてあげる。」
と上半身を起こした。
顔を淫汁だらけにした私はマ〇コから顔を離した。
そこには素晴らしい光景があった。
目の前には重力に逆らえない下がり気味の巨乳、M字開脚してマ〇コを晒してる浩子さん。
そして自らマ〇コを広げて色々と何か話していた。
正直、興奮し過ぎていてよく覚えていない。
そしてまた横になった浩子さん。
「さ、優しく舐めて気持ちよくして・・・」
覚えている範囲で言われた通りに舐める。
「ああ、いい・・・。もっとマ〇コ舐めて。ああ、そうそう、上手やで・・・もっと・・・あああ・・・」
浩子さんの手が下腹部に伸びて来た。
マ〇コのすぐ上まで伸びて来た所で止まり。肌を押さえ上半身側に引っ張った。
「あああ、寛見て。マ〇コの一番上にお豆みたいのあるやろ?クリトリスって言うんや。それを舐められると女は狂ってしまう程気持ちいんや。舌の先で優しく速くペロペロしてや。」
私はクリトリスを出来るだけ速く、そして出来るだけ優しくペロペロした・・・
「ああああああ~~~~~」
今までとは違う声のトーンだった。
腰がビクビク動く。その度にクリトリスも動くのでクリトリスを追っかけるように必死に舐めた。
更に私の顔は淫汁だらけになっていた。
「ああ、いい、、、ハァハァ、、、もっと・・・あああ・・・いい、、あ、あ、いい、あ、あ、あ」
段々と声を出すタイミングが速くなっていった。
そして
一瞬静かになった。時間にして1秒か2秒。
次の瞬間

続きます。



7
投稿者:   1972223
2019/10/18 09:48:07    (hg58K.il)
続き聞きたいですか?
要望がありましたら続けます。
8
2019/10/18 10:03:08    (ye3EMnNt)
是非ともお願い致します
9
投稿者:   1972223
2019/10/19 00:28:26    (CLPpPn.j)
浩子さんの吐息、喘ぎ声がほんの数秒間止まった。
私は目線を上に向け一瞬だったが浩子さんの表情を見た。
その時の表情は
顔を紅潮させ、泣きそうな、辛そうな、何かを待っていそうな、何かに耐えている・・・そんな表情だった。
女性が男に見せる姿の中で最高に美しく魅力的な瞬間だった。
突然沈黙が破られた。
「ああああ~~ああ・・・イッッック~~~~~」
熟女特有の低い声で浩子さんは声を上げた。
腰はガクガク、躰はビクビク・・・
中一だった私は変態行為をしてしまった為に浩子さんが全身痙攣してしまったと思い、マ〇コから口を離し顔を上げた。
「止めないで!!!」
浩子さんは私の頭を両手で掴かみグイっとマ〇コに私の顔を押しつけた。
私が舐めようと思う前に、私の鼻にクリトリスを腰をビクビクさせながらこすりつけていた。
私も一瞬遅れたが必死にマ〇コを舐めまわす。
すると、今度は頭をグイと持ち上げられた。
「あああ、、、もういい、、、やめて、、、、ハァハァ、、、ああ、、、、」
浩子さんは目を瞑って横向きになり、少し躰を折り曲げ、時々躰をピク、ピクとさせながら
「ハァハァ、、、あ、、、ハァハァ、、、」
私は何が起こったのか解らず、淫汁だらけの顔で浩子さんの顔を覗き込んでいた。
うっすらと目を開けて私と目が合った。
ニコッと笑い、大きく深呼吸した。
「寛、大丈夫よ。あまりにも上手やったからおばちゃんとても気持ちよくなっただけやから。」
「さ、広間に行こか?」
と言ったので、私は立ち上がった。
浩子さんの目の前に丁度私の股間があった。
勿論、テント張ってる状況。
「ああ、ごめんな。おばちゃんこんなに気持ちくさせてくれたから、寛にも少しお礼するわ。絶対に誰にも言ったらあかんで。そこに仰向けに横になり。」
私は言われるがまま仰向けに寝た。
まずはTシャツを胸の辺りまで捲られる。
「ちょっと腰上げ。」
ジャージとパンツ一緒に一気に引き下ろされた。
「あら~~~。可愛いのがおるやん。」
まだ中一の未発達のチ〇コ。完全勃起でも鬼頭は半分ほどしか出てない。
「あら?あんたもう出とるやん!!!」
そう、あまりの興奮状態でいつの間にか射精していたのだ。
「パンツ脱ぎ。」
浩子さんは近くのティッシュを取りパンツの内側の精子を拭き取ってくれた。
「こっちも綺麗にせんとな。」

続く

ご要望がありましたら続きを書きます。


10
投稿者:(無名)
2019/10/19 05:09:33    (99nZ4P/E)
すごく興奮しました。
続けてお願いします。
11
投稿者:(無名)
2019/10/19 07:09:11    (tMHFER7h)
続き~~me too
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