2019/09/04 15:06:58
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はやとさ感想ありがとうございます 続きといっても初めてのセックスが8月のはじめで その後なかなか会えませんでした 純子には家に旦那さんが居てますのでこちらから電話できません 純子が買い物などで外出した時に電話してきます それでやっと昨日初めてのデートをしました 軽くランチをしてそのままホテルにむかいましたがさすがに明るいので いい年をしてラブホテルにいくのは気が引けましたので シティホテル(ビジネスホテル)に行きました 私が先にチェックインして 電話で純子にルームナンバーをつたえました 10分くらいしてドアをノックする音がしましたのでドアを開け純子を中に入れてすぐに抱いてキスをしました
前回よりもスムーズにお互いに舌をからめあうことができました でも すぐにはなれ 私はシャワー室に行きました その時 部屋にあったバスローブを持って入りました シャワーを浴びてバスローブを着てシャワー室から出ると 純子もバスローブを着てシャワー室に入って行きました 私は今回はベットに行かず窓際のソファーに行き 照明を暗くし そばにあるスタンドの小さな電気だけ つけて すわって純子を待ちました
しばらくして純子がバスローブ姿ででてしました ちょっとおどろいた様子でこちらにやって来ました 私のそばに座ると すぐに抱き合ってキスをしましたが今回はすぐにかなりディープなキスとなり 同時に手を胸にいれもにはじめると 純子は声をだして体を反るように動きはじめました 私はすぐにバスローブのひもをほどいて純子の前に行き 首すじ 胸にキスをしてだんだん下の方に動いていきました そして前回拒否された へそ より下の方に行くために床に膝をつけて純子の足を開かせてついに到達しました クリトリスを中心に舌と唇で攻めると純子は私の頭をつかんで激しく悶えましたが いく 寸前でわましの頭を引っ張るように逃れました
今度は私の前に来てキスをしてから私のバスローブのひもを はずして 上からゆっくりキスをはじめたとおもうと私の乳首に舌と唇で生始めました あまり経験した事のない気持ち良さに 私は思わず声をあげてしまいました それから純子は私の前にひざまづき ゆっくりとフェラチオをはじめました 唇と舌で強弱をつけ丁寧にしてくれました 長いフェラチオのあと座っている私の上にまたがり ゆっくりと腰を落として私のペニスを純子の中に入れてくれました そのまましばらく腰を回すように動き 私は下からそれに合わせて 時には突き上げるようにすると純子は声をあげて体を震わせました
私は出来るだけがまんして いくのをこらえました この年になると一回 いってしまうと2回目が大変なんです
純子は私から離れて隣にすわり もたれかかってきました 純子の息が整うまでそのままでいました
落ち着いてきたので 二人でベットにむかいました
ベットては私の腕枕でしばらく休憩してましたが 私が さっきの乳首のキス気持ち良かったな と言うと純子は笑いながら体を起こして 乳首へのキスを またはじめてくれました そして ペニスを しごきながら 両方の乳首を入念に舐めてくれました それから純子はさらに下の方に顔を移動してフェラチオをはじめました 純子は本当にフェラチオが好きなんだとわかりました
私は
純子の体を移動させてわたしの顔をまたがせました 69 の態勢で純子なクリトリスを舌でつつき またそのまわりを舐め回しました 純子は必死でフェラチオをしてましたが ついにがまんが出来ず ペニスから口を外して体をふるわせて もうダメと言い 体の方向をかえて また上から自分でペニスを自分の中に入れ 腰をゆっくりと動かし始めました しばらく本当にゆっくりとした動きでしたが 純子は前かがみになり 私の乳首を舐め始め クリトリスをペニスに強くこするような 少し小刻みな動き変わってきました しばらくこの状態が続いたあと わたしが腰を突き上げるのうにすると 急に純子は今まで我慢してたのが爆発したように考えられない様な悲鳴の様な声を発して いってしまいました 私も我慢の限界で下からのままいっでしまいました
いとこの純子がこんな声を出すなんて おどろきましたが また好きになりました
お互い年なので 体力と精力に合わせたスローセックスを楽しんでいこうと思っています