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2019/09/03 19:36:08 (robQGDgS)
私は 57歳 既婚自営業です 先日親戚に不幸があり お通や
告別式 と続き久しぶりに親戚が集まりました
前から仲の良かった 3歳上の純子と告別式のあと喫茶店に誘い 故人の思い出ばなしをしてましたが そのうちに
お互い話がとぎれ沈黙がありました そして私は 純子の目をみつめ突然 純子の事がずっと好きだったと告白しました
純子は突然の私の告白に戸惑っていましたが 嫌な顔もせずにただ笑ってました
喫茶店を出るともう暗くなっており 私は思い切って純子の手をつなぎました 純子は抵抗もなく下を向いて無言で付いて来ました そのままホテルにむかいましたがさすがに立ち止まり 少し抵抗しましたが 強く引っ張ると黙って付いて来ました
57と60のカップルですが心はワクワクして部屋にはいりました しかし二人とも久しぶりのセックスなので ただ抱き合ってキスをしばらくしてました 少し落ち着いたので舌を絡め合い 純子の服を脱がしはじめたのですが 先にシャワーを浴びたいと言い出したので まず私がさきにシャワーを浴びました シャワーから出てくるとすでにバスタオルをまいた純子が入れ替わるようにシャワー室にはいりました
わたしは裸のままベットに入り 照明を暗くして純子をまちました しばらくして純子がバスタオルを巻いて出てきました 私の顔を見ずにベットに近づきそのままはいってきました
すぐにバスタオルをとり抱き寄せながらキスをし首すじから胸へキスをしていきだんだんしたあのほうに進んでいきましたがへそより下は純子が拒んだのでこんどは純子の手をとり私のペニスにみちびきました すると驚いた事に今度はしごきはじめ 顔を近づけて咥えて咥えてくれました 手をのばすと純子もすでに充分濡れており純子は仰向けになりあしを開いた状態で私を受け入れてくれる態勢ていてくれました
わたしは純子の上になり腰を押し付けると純子は初めて声をあげ受け入れてくれました
二人とも久しぶりのセックスでしたが時間をかけピストン運動をつづけ最後は純子も思い切り声をあげ私も満足のいく射精に至りました


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2
投稿者:hayato
2019/09/03 23:18:39    (YVt4gS02)
良い出会いですね!
歳を取っても、好きな人が居て出来るって快いですよ。
エッチして繋がってる事がとても不思議に感じる事があります。
続きを聞かせて下さい。
冥土の土産に二人だけの秘密があるって良いな~

3
投稿者:たつ
2019/09/04 15:06:58    (f3UGxwMp)
はやとさ感想ありがとうございます 続きといっても初めてのセックスが8月のはじめで その後なかなか会えませんでした 純子には家に旦那さんが居てますのでこちらから電話できません 純子が買い物などで外出した時に電話してきます それでやっと昨日初めてのデートをしました 軽くランチをしてそのままホテルにむかいましたがさすがに明るいので いい年をしてラブホテルにいくのは気が引けましたので シティホテル(ビジネスホテル)に行きました 私が先にチェックインして 電話で純子にルームナンバーをつたえました 10分くらいしてドアをノックする音がしましたのでドアを開け純子を中に入れてすぐに抱いてキスをしました
前回よりもスムーズにお互いに舌をからめあうことができました でも すぐにはなれ 私はシャワー室に行きました その時 部屋にあったバスローブを持って入りました シャワーを浴びてバスローブを着てシャワー室から出ると 純子もバスローブを着てシャワー室に入って行きました 私は今回はベットに行かず窓際のソファーに行き 照明を暗くし そばにあるスタンドの小さな電気だけ つけて すわって純子を待ちました
しばらくして純子がバスローブ姿ででてしました ちょっとおどろいた様子でこちらにやって来ました 私のそばに座ると すぐに抱き合ってキスをしましたが今回はすぐにかなりディープなキスとなり 同時に手を胸にいれもにはじめると 純子は声をだして体を反るように動きはじめました 私はすぐにバスローブのひもをほどいて純子の前に行き 首すじ 胸にキスをしてだんだん下の方に動いていきました そして前回拒否された へそ より下の方に行くために床に膝をつけて純子の足を開かせてついに到達しました クリトリスを中心に舌と唇で攻めると純子は私の頭をつかんで激しく悶えましたが いく 寸前でわましの頭を引っ張るように逃れました
今度は私の前に来てキスをしてから私のバスローブのひもを はずして 上からゆっくりキスをはじめたとおもうと私の乳首に舌と唇で生始めました あまり経験した事のない気持ち良さに 私は思わず声をあげてしまいました それから純子は私の前にひざまづき ゆっくりとフェラチオをはじめました 唇と舌で強弱をつけ丁寧にしてくれました 長いフェラチオのあと座っている私の上にまたがり ゆっくりと腰を落として私のペニスを純子の中に入れてくれました そのまましばらく腰を回すように動き 私は下からそれに合わせて 時には突き上げるようにすると純子は声をあげて体を震わせました
私は出来るだけがまんして いくのをこらえました この年になると一回 いってしまうと2回目が大変なんです
純子は私から離れて隣にすわり もたれかかってきました 純子の息が整うまでそのままでいました
落ち着いてきたので 二人でベットにむかいました
ベットては私の腕枕でしばらく休憩してましたが 私が さっきの乳首のキス気持ち良かったな と言うと純子は笑いながら体を起こして 乳首へのキスを またはじめてくれました そして ペニスを しごきながら 両方の乳首を入念に舐めてくれました それから純子はさらに下の方に顔を移動してフェラチオをはじめました 純子は本当にフェラチオが好きなんだとわかりました
私は
純子の体を移動させてわたしの顔をまたがせました 69 の態勢で純子なクリトリスを舌でつつき またそのまわりを舐め回しました 純子は必死でフェラチオをしてましたが ついにがまんが出来ず ペニスから口を外して体をふるわせて もうダメと言い 体の方向をかえて また上から自分でペニスを自分の中に入れ 腰をゆっくりと動かし始めました しばらく本当にゆっくりとした動きでしたが 純子は前かがみになり 私の乳首を舐め始め クリトリスをペニスに強くこするような 少し小刻みな動き変わってきました しばらくこの状態が続いたあと わたしが腰を突き上げるのうにすると 急に純子は今まで我慢してたのが爆発したように考えられない様な悲鳴の様な声を発して いってしまいました 私も我慢の限界で下からのままいっでしまいました
いとこの純子がこんな声を出すなんて おどろきましたが また好きになりました
お互い年なので 体力と精力に合わせたスローセックスを楽しんでいこうと思っています



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