2019/08/14 12:15:03
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【googleキャッシュに残っていた部分のかずこさん抜粋です。続きをぜひお願いします。】
義母(83歳)と夫(51歳)がつるんでいる
18 かずこ - 2017/01/25(Wed) 13:26 No.28926
ベッドサイドに置いている、ぺぺの減りが、思えばここ数年あるのです。はるか以前、夫はアヌスも求めてきましたから、ぺぺを使っていました。今は私のアヌスは使いません。でも確実に減っているのです。母に違いありません。娘婿のペニスでアヌスまで犯させる義母・・。こんな母はいますか。
46 かずこ - 2017/06/21(Wed) 10:41 No.30987
何か月ぶりでしょうか、お便りは。私の投稿から随分発展しているのですね。夫は相変わらず母とセックスをしています。私とは月に1、2度あれば良い方で、母と夫が私に告白してからは、普段は毎日母と夫は寝ています。お風呂も一緒です。「かずこ、オレ(母)は、前にも言ったよに、この年でかずさんが傍に居ないと、頭もおかしくなるし、身体もダメになる~」。
母も年ですから、今更引き離すわけにもいきません。父の葬儀の時でさえ人の目を忍んで、母は婿の手を握ってきたのですから(夫から聞きました)。そんな時さえ。ご近所からも、「お母さんお元気でいいわね」と・・・。
「階段がきつくなったから、かずこ、今度お前が二階で寝てくんないか、オレ達が下で寝るからよ~」だって。ズ~ズ~弁のままの母。夫にはそれも魅力のひとつみたい。母は婿(娘の夫)とどんな思いで83歳の身体を曝してオマンコをしているのかしら。
59 かずこ - 2017/09/07(Thu) 10:47 No.31811
私には息子はいません。隣県に嫁いだ娘がいて婿がいます。母は私の年に婿である私の夫に、求められたのです。母は田舎を捨て、実の息子夫婦を捨て、私の夫に人生の残り火を託しました。相変わらず母の洗濯物には、真っ赤な長じゅばんや腰巻が干されます。主人の好みなのでしょう。
私達は3人でそれでも穏やかに生活をしています。主人と母の寝室の屑かごには、時々スキンもあります。母のアヌスも楽しんでいるのでしょう。
67 かずこ - 2017/09/10(Sun) 13:32 No.31879
今日は昼前から、夫は母を連れドライブに行きました。タオルなどお風呂に入る支度をしていきましたから、どこか2人だけで入れる、昼間だけ使える温泉宿の貸し切り露天風呂でしょう。宿の人も奇異に見えるでしょう。
50がらみの男とどう見ても80過ぎた老婆2人が、宿の廊下を手を握り合いながら歩く様を。もっとも年からして母1人を、女風呂に入れるのは心配ですから。家だけでなく、外でも大っぴらに夫婦気取り、恋人気取りでいるのでしょうか。あるいは義母・婿のふしだらで爛れた刺激を、心身ともに味わっているのかしら。
77 かずこ - 2017/10/18(Wed) 16:37 No.32530
私は最近月に一度、あって二度です。母の膣に入れたペニスを娘の私に・・。その辺の機微は前に載せました。
私も多少アブノーマルな感性があるのかもしれません。夫は今も母と一緒です。空になったぺぺが屑籠に・・。義母もアヌスで婿と楽しんでいるようです。
88 かずこ - 2017/11/08(Wed) 10:08 No.32733
ゆきこさんはお誘いを受けるような魅力的なお人なのでしょうね。ドライに割り切り「一度だけなら」と固く約束させ、お相手の性癖をさぐるのが良いかと。ベッドで貴女好みの雰囲気を多少でも感じられたなら、後はご自分好みの男にリードしていくことかと・・・。
その雰囲気の無い人なら一度で約束通りお別れ、近づかないことかと。またお便り下さいね。
89 かずこ - 2017/12/25(Mon) 17:41 No.33078
この秋84歳になった母ですが、先日の夜9時ごろ大変なことが起きました。その時間私はT∨を1人で見ていたのですが、奥の夫と母の寝室から、2人のただならぬうめき声が、聞こえてきました。夫が私を呼んでいるようでしたので、部屋に入ってみますと、母も夫も苦しそうでした。
ベッドから転がり落ち、「壁際にあるぺぺを拾い、渡して欲しい」とのことでした。夫が言うには、母が膣痙攣を起こし、母の膣が夫のペニスに吸いつき、咥えたきり夫は痛がっていました。ペニスの先も子宮か何かに吸い付かれ、中ほども、もの凄い締めつけだそうです。夫は母のオマンコの入り口を指で開き、ぺぺのボトルを懸命に絞り、膣に流し込みました。4、5分したでしようかペぺの効果で、夫がオマンコを揉むように、腰を使っていたら抜けました。 否応なく一部始終を見てしまいました。とんだ1日でした。
92 かずこ - 2017/12/26(Tue) 13:30 No.33081
ここ何年かは、母は私とお風呂に入ります。年ですから1人では心配です。夫がお休みの日でも、2人はたまにしか一緒に入りません。お風呂から上がると、夫の好みで今は寒いですから、赤いお腰、その上にこれまた少し模様の入った同じく赤い肌襦袢を着て、いつもベッドで婿を待っています。
母が言うには腰巻の時はパンティーは着けないそうです。それにしてもあの年で、膣がそんなに締まるとは、感じすぎるオマンコなのでしよぅか。夫はそんな身体の母にイカれているのでしょうかしら。
でも母の身体だけではなく、1人の女として、私同様に母を愛してくれますから、それでいいです。
98 かずこ - 2017/12/28(Thu) 13:49 No.33092
あれを膣が痙攣と言うのでしょう。夫はペニスを抜こうとすると、先が母の奥に吸盤のように吸い付かれて痛がり、ペニスの中ほどは万力で締め上げられたように、痛い・苦しいと、お風呂から2人して上がり話してくれました。
母に「こんなことは前にもあったの?」 聞いてもウヤムヤ、はぐらかされました。話は前後しますが、その時、母も苦しいのでしよう。ウンウンうなっていました。大量のぺぺでユルユルになり、母の膣と夫のペニスとのすき間ができ、ペニスもちじんできて抜けたのでしょう。オマンコから出てきたペニスは、先が真っ赤で少し小さくなっていました。事がことだけにしっかり見てしまいました。
それにしても凄い母。婿とこんなセックスをしてしまうとは・・・。84歳です。
1. 母と夫が 投稿者:かずこ 投稿日:2018/01/22(Mon) 14:26 No.33199
前回の最後に母の「膣痙攣」で終わりましたが、正直これが膣痙攣だというものを、私も知りません。母のオマンコから夫のペニスが抜けなくなり母の膣の締め付けで、夫が痛がり苦しがり、慌てふためいた様子から、ようやく母の膣から抜けた夫のペニスを見て、これが世にいう膣痙攣なんだと感じたのです。医学的根拠も何も持ち合わせておりません。
後になり、まざまざと思い知らされたのは、84歳にもなった母の飽くなき性への貪欲さです。その気持ちがあのようなことを引き起こしたのでしょうか。今年もお正月の昼間から、母と夫はオマンコをしていました。1階の2人の寝室から、母のよがり声?が居間で駅伝を見ている、娘の私の耳に聞こえてきました。