2019/08/25 23:27:25
(XzyZSaqj)
続きです。
翌日の朝のことです息子のカズ君が「お義母さん、ごめんなさい」と言って精液で汚れた私の下着を返しに来ました。
私はただ嬉しくて義理とは言え息子が可愛いくて、思わず抱き締めて「良いのよ、私の方こそごめんなさいね、ノックもしないで入って」と言うと、息子のカズ君が「これからも、お義母さんの下着を借りても良い」と言って私に抱きついていました。
私も息子を抱き締めて「良いわよ」と言うと息子は嬉しそうでした。
私がお風呂に入ると息子のカズ君は脱衣場に脱いだ私の下着を持って、自分の部屋に入るようになり、朝には精液で汚れた私の下着を脱衣場に返すようになっていました。
私もいつしか息子のカズ君の精液で汚れた私の下着に興奮するようになって、一人で慰めるようになっていました。
主人が出張で留守の時のことです。
私が「カズ君、久しぶりに一緒にお風呂に入らない?」
と言うと、息子のカズ君が「本当に良いの」と言って嬉しそうでした。
そして久しぶりに高校生の息子と一緒にお風呂に入ったのです。
息子のオチンチンは凄く大きくて主人のオチンチンより立派でした。
私は興奮のあまり、アソコが濡れるのがわからました。
背中を洗ってやり、そして前を洗っていると息子のカズ君のオチンチンは大きくなっていました。
カズ君の目は私の股の間を見つめていました。
私は股を少し開いて息子のカズ君のオチンチンを手で優しく包むように洗っていると、息子のカズ君が私にしがみついて「お義母さんダメ出そうお義母さん~」と叫んで勢いよく射精していました。
私も息子のカズ君を抱き締めてキスしていました。
このようにして義理の息子のカズ君とは、夫のいない時は一緒にお風呂に入って、手で息子のカズ君を絶頂に導いてやるようになりました。
続きます。