恥ずかしい話ですが-[義家族との体験

恥ずかしい話ですが

投稿者:哲夫

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2019/07/29 21:43:04 (1haOmgc5)

６０代の定年した男です。
実は長男夫婦と２世帯住宅に住んでいます。
１階が私たち夫婦で２階に長男夫婦が住んでいます。
長男夫婦には子供が二人いますが、他府県の大学に通っています。
これから私のゆがんだ性癖の話を告白したいと思います。
定年して２年目の去年のことです。
妻とはもう数年前から夜の営みは無くなってしまいました。
でも性欲がなくなったわけではありません。
時々ネットのエッチな画像を見ながら自分で慰めていました。
ある時、ネットで見た衝撃の写真がありました。
睡眠剤で奥さんを眠らせて、奥さんの裸体の写真を投稿していました。
とても興味がありました。私はだんだん実現しようと
思い始めたんです。でもその対象は妻ではなく、長男の嫁でした。
長男はサラリーマンですが、２，３か月に一度出張がありました。
長男が出張に出掛かけると、嫁は友人と飲みに行って
羽を伸ばしていたんです。２世帯住宅なので階段は外階段ですが、
１階にも２階の鍵がありました。長男の冷蔵庫にはウコンの
ドリンクが入っていました。飲んだ後で飲むためでした。
そこに目を付けました。去年の梅雨時の季節でした。
長男が出張に出かけたのです。予想通り、嫁は女友達と会うと言って
夕方出ていきました。妻が買い物に出かけた隙を見て
私は２階に上がりました。冷蔵庫には２本のウコンの飲み物が
入っていました。前もって準備していた睡眠剤を溶かした
液体をウコンの缶に小さなピンで穴をあけ、注射器で中に
入れました。量が増える分は抜きとっておきました。
２本に入れました。そして１階に戻ったんです。
その日は時間が経つのが本当に長く感じました。
夜の11時ごろ自宅の前にタクシーが止まり、嫁が階段を
上がる音が聞こえました。妻にはたまには付き合えと言って
ビールを飲ませました。酒の弱い妻はもう朝まで起きないことは
長い経験で知っていました。時々外に出て2階の様子を伺いました。
外から帰った嫁はすぐにシャワーを浴びていることは
浴室の明かりでわかりました。消灯したのはそれから30分ほど
たってからでした。夜中の1時に2階に上がりました。
呼び鈴を鳴らしました。嫁は出てきませんでした。
出たときには何かの言い訳は考えていました。
そっとカギを開けて、中に入りました。心臓はバクバク
になっていました。すでに、下腹部は大きくなっていました。
しんしつにはいると、嫁は寝ていました。ワンピースのパジャマ
姿でした。掛け布団は何もありませんでした。
ワンピースの裾が上にずれて、薄いピンクのパンティーが
覗いていました。濃い目に作った睡眠剤、3時間は目が覚めないと
ネットにありました。足を広げ、パンティーをずらしました。
嫁の貝は閉じていました。そっとひだを開くと、ピンク色の
膣口が見えました。もうどうしようもないほど下腹部は硬く
なっていました。最初から挿入するつもりはありませんでした。
何かの痕跡が残るといけないからです。
あらかじめ準備していた靴下をコンドーム代わりに付けました。
しこしこと始めました。陰毛もうすくて、もりマンというのでしょうか。
やはり妻とは違っていました。果てるとそのまま1階に下りました。
それが、初めての行為でした。でもやめることはできませんでした。
続きはまた書きます。