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2015/02/18 17:10:34 (YnziKxb5)
2年前に、長女と結婚したお婿さんに、面倒を見て貰っています。

私は52歳、長女は29歳、お婿さんは35歳です。
ちなみに、主人は59歳ともなると体力、精力ともに減退し、ここ数年は、ほぼレス状態でした。
私は、まだまだ、女としての悦びを得たいのに 暖 暖 暖、そんな気持ちがあったのは事実です。
主人との営みは、諦めていましたが、このまま枯れていくなんて寂しいなと、思っていたので、無意識のうちに、私もえ男を求めていたのかもしれません。
ご近所の寄り合いでは、少し年輩の既婚男性から口説かれたこともあるし、女も魅力もまだ少しはあるはずなのに 暖 暖 暖。

そんな時、お婿さんに、上手に口説かれてしまいました。
今から思えば、凄く計算して私を口説いたように思います。

去年の10月、私の誕生日の前の日の平日昼すぎに、お婿さんが、私の家に、訪ねて来ました。私の家と、長女夫婦のマンションは、車で30分程度です。
時間が出来たので、私が頼んでいた物置の整理をしに伺いたいとのこと。
どうも後から聞くと、出張の多い主人は、数日いない日で、私は家に居る時を、情報収集していたようです。

以前にも一度、平日の昼すぎに、用事をしに来てくれたこともあったので、私は何気なくお婿さんを待っていました。

到着したお婿さんは、両手に一杯の荷物。
何?それ?と聞くと、「1日早いけど、義母さん、お誕生日、おめでとう!」と言いながら、大きな花束を渡されたのです。
私は、びっくり、感激して、少し有頂天になっていたかもしれません。
さらに、居間に通すと、オードブルに、ケーキ、シャンパンまでプレゼントされ、機嫌良く、2人でシャンパンを飲んで、お祝いしてくれたのです。
オードブルをつまみながら、ケーキにロウソクを立てると、カーテンを閉めて部屋を暗くし、火を付けてくれました。
さらに、手紙までくれ、そこには、私を褒めちぎり、感謝してくれる言葉の数々。
手紙の最後には、「義母さんは、僕の理想の女性です。義母さんが、大好きです。」の文字がありました。
さらに、追い討ちを掛けるかのように、お婿さんは、スーツのポケットから、綺麗なネックレスを取り出し、私の首に掛けてくれながら、「義母さん、綺麗ですよ。こんなに綺麗で、素敵な女性の誕生日を、一人にしておくなんて、いけません。だから今日だけ、僕の恋人になって下さいね。いいですよね。」と、念を押すように、耳元で囁かれました。
私は、サプライズな誕生日のお祝いに、感激し、お酒にも酔っていい気分。さらに、手紙やネックレスで、さらに感激した中で、ロウソクの炎で照らされる、いい雰囲気に呑まれて、「あ、は、はい」と言うしかありませんでした。
お婿さんは、「ありがとう、もう何もかも忘れて、今日だけ、2人は恋人ですよ。」と、言い終わるや否や、お婿さんは、唇を重ねてきました。
今日だけ恋人になることに返事をしてしまった手前、抵抗することは出来ず、私は、お婿さんのキスに、応えてしまいました。
お婿さんのキスは、徐々に、激しくなり、抱きしめられると、お婿さんの手が、私の身体を、まさぐり始めました。
感じてしまい、息を荒げてしまう私。

ついに、お婿さんは、私の洋服を脱がしに掛かりました。
私は、さすがに、そこまでは 暖 暖 暖、と思い、咄嗟に抵抗する素振りを見せましたが、お婿さんのほうが、上手です。
実は、その4日ほど前に、お婿さんから長女とお婿さんの性生活の不一致で悩んでいることを、相談されていたんです。
相談の中で、お婿さんは「このままだと、おかしくなりそうです。義母さん、娘さんなんだから、何とかして下さい。浮気したらダメでしょう。」と言っていたのです。
それに対して私は、「娘のことで、ごめんなさいね。娘には、何とか上手く話してみるから。でも、浮気だけは、しないであげてね。あの子が可哀想だから。」というふうに言いました。
するとお婿さんは、明るく冗談めかした口調で「じゃあ、どうにもならないときは、緑義母さんに、下の処理、お願いしちゃおうかなぁ!」と言いました。
あまりに明るく冗談みたいに言うので、私もつられて、「あらあら、こんな年増のお婆さんのサービスなんかじゃダメでしょう。とにかく、浮気はしないでね。」と言っていたのです。

そんな会話を、数日前にしていたので、お婿さんは、抵抗する私に、「他で浮気するくらいなら、義母さんが処理すると言ったでしょう。それに、僕達は、恋人ですから、大丈夫です。これは、浮気じゃありませんよ。恋人同志が愛し合う姿だし、婿である僕の処理をしてるだけです。それに、義母さんだって、一人寂しく、処理してるんでしょう。僕も、その処理を手伝ってあげるだけです。これは、親族の相互扶助だから、浮気じゃないんです。義母さんの老後の面倒を僕達が、見ることになってますから、今、面倒を見てるだけですから。義母さん大丈夫です。僕が、ずっと面倒みていきますから。」と、口早にまくし立ててきました。

私は、親族の相互扶助であり浮気じゃないという理屈と、ずっと私の面倒を見るという言葉に、変に納得してしまい、ついに全身の力が抜けて、お婿さんに、身を任せていきました。

数年ぶりの若い男性とのsexは、私の熟れきった身体を、快感で解してくれました。
お婿さんは、長女と結婚する前は、結構、プレイボーイだったらしく、たくさんの女性を落としてきたとのこと。
特に熟女が好きで、私が、理想の熟女だったようです。
たくさんの熟女の中には、sexテクを、手取り足取り教えてくれた熟女も数人いたらしく、お婿さんの性技は、52歳にもなる私が、味わったことのないものでした。

優しく、ゆっくり、リズミカルに、全身隈なく丁寧に、微妙なタッチで、私も知らない性感帯を探し出し、絶妙の刺激を与えてきます。

もう途中からは、頭の中は真っ白で、ただただ、ひたすら快感だけを味わっていた私。
愛液は、どれほど流れ出し、どれほどイカされたか、判らなくなるくらい、快感に、のたうち回っていました。
何度もイカされてからは、もう全身が、超敏感な性感帯にされていて、どこを触られても、ビクンビクン感じてしまう。
前戯の段階で、たぶん10回くらいは、イカされていたと思います。
でも、お婿さんの性技は、決して激し過ぎず、優しいものが中心で、いくらでも味わいたくなるのです。

それに、お婿さんのペニスは、カリの部分が大きく、若くて硬くて立派な長さは、私の一番奧を突いてくるのに、ちょうど良い長さ。主人のより、2、3センチくらい長い感じです。

お婿さんのモノが入ってきた時は、大きなカリで出し入れし、膣壁の快感スポットを擦られながら、徐々に奥に入ってきました。
リズミカルに、一番奧を突かれると、身体の奧からマグマのような快感が湧き上がり、私は、白目を剥くように昇天していたようです。
それを何度も何度も、繰り返され、私は、意識が何度か飛んでしまうほどに、感じつづけていました。

最後に、お婿さんが、イク前には、ピストンが激しくなり、私は、完全に脱力状態で、ただただ快感だけを感じながら、ヨダレを垂らして、お婿さんが、イクまでの間に、3回くらいは、イッテしまいました。

数年ぶりの充実sexが終わり、ふと気付いて時間を見ると、3時間半ほどは、たっていたと思います。

書きそびれてましたが、お婿さんは、私が去年、閉経していることまで知っていましたので、私の中から、お婿さんの温かい液体が流れ出してきました。

私は、人生でこれほど、気持ちいいsexは、初めてだと、お婿さんに、言いました。

すると、「浮気じゃなくて、相互扶助だから、またしてあげますよ。」とのこと。
もちろん、私も、既にそれを望んでいました。

それから2時間ほど、誕生日のお祝いの続きをしましたが、今日は恋人でもあるよねと、また始まってしまいました。
2回目も、もちろん、もの凄い快感を再びあじわいましたが、もうその日は、これまで味わった一生ぶんの快感を、味わったような気分でした。

それからは、月3回程度の頻度で、主人が居ない時に、お婿さんに面倒を見て貰ってます。
今では、お婿さんを、見ただけで、熱いお汁が出てきてしまいます。
もうお婿さんのsexなしでは、ダメな身体にしてもらいました。

それに、気持ちが充実してきて、イライラしなくなったので、主人にも優しく出来るし、最近、綺麗になったと、褒めてもらえるように。

お婿さんと長女の夫婦仲も、お婿さんの欲求不満が無くなって、良くなったようです。

やっぱり、親族の相互扶助は、本当だと、思ってます。

お婿さんは、元プレイボーイだけあって、いい意味で遊び方を心得ているのか、2人でsexするために会っている時も、以前と同じように、適度な距離感を保って私と接しています。

なので、主人と長女には、バレる心配は、なさそうです。

老後もずっと、面倒を見てもらうことになっているので、安心です。



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2
投稿者:(無名)
2015/02/18 20:31:55    (nij72uUh)
今日はまだマツ居ないみたいだね!





3
投稿者:(無名)
2015/02/20 03:41:44    (lTVIoQf9)
マツ君は、エロ画像の方に行ってるのかもね!
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