2015/01/26 14:31:54
(N0zij5X5)
バスタオルを腰に巻き部屋に戻る。
交代する様に義母は恥じらいながら浴室に消える。
15~20分くらい待っただろうか、ホテルに備え付けの浴衣を羽織り義母が部屋に戻る。
2人掛けのソファーに座る私の横に、申し訳なさそうに腰を下ろす。
肩を抱き寄せる、身を任せるように義母は私の肩口に身を預けて来る。
好きですよ、お義母さん…
…さん。
唇を重ね舌を絡ませながら唾液の交換。
唇を離すと、また肩口に顔を臥せて来る。
腰に巻いたバスタオルが肌け片脚が出ると共に勃起する私自身がバスタオルから飛び出す。
…さん凄い。
肩口に顔を臥せながら義母が呟くように言う。
早く、お義母さんを欲しがってるんですよ。
肩を抱きながら言う。
私の胸に置いた義母の手が勃起する所に下りて行く。
義母の柔らかい手が私自身を包み込む。
熱くて凄い…
握る義母の手が、ゆっくりと動く。
お義母さん、ベッドに行きましょう。
肩口で頷く義母。
初めて2人で、ひとつの布団に入る。
身を縮め緊張する義母。
横向きに成り浴衣の上から義母に触れて行く。
何とも刹那げな表情を見せる義母。
お義母さん…
浴衣の紐に手を掛け、ゆっくりと結んだ紐を解いて行く。
浴衣の下にバスタオルを巻いて居る義母。
胸元に引っ掛けたバスタオルを、ゆっくりと剥ぐ。
恥ずかしい…
私を見つめたまま義母が言う。
年齢的な事もあり義母の乳房はペタリと横に広がる。
乳首は小さめで、多少は色付くものの綺麗だった。
掌で乳房を抱え込むように持ち上げ、乳首に顔を埋めて行く。
あ~!…さん。
小さな喘ぎを挙げ胸に埋まる私の頭を掴んで来る。
やがて小さな喘ぎと共に、妖しげに肉体を波打たせ始める義母。
ふくよかに膨れる腹部、脂肪の付いた脇腹、私の唇は下腹部の陰毛の付近まで下りて行く。
内腿を撫で摩る手に義母は淫に脚を開き身悶える。
義母は私の唇が陰部を捉えて来ると思って居たのか、そのまま体を俯せにさせると背中に唇を這わせる。
えっ!あぁぁ~
背中から腰骨の辺りまで何度も唇と舌を這わせる。
あぁ~…さん、もう…もう!
義母の腰が更に淫に揺れ動く。
片脚を持ち上げ腿に唇を這わす、半身に成り義母は喘ぎ声を洩らし続け、持ち上げた脚を私の頭に掛けて来る。
内腿を這い回る私の唇。
鼻先には、熱く潤いをした垂らす義母の陰部が。
お義母さん。
言いながら、止めどなく溢れる陰部に唇を押し付けて行く。
あ~!あぁぁぁ…さん、あぅぅぅ、ぃ~
私の唇に自ら押し付けるように腰を揺り動かす義母…。