バスローブの下は？
足先から腿に揉みあがりながら、バスローブを潜る際どい計りが浮かび、義母の股間を拝めるかもの綱渡りを始めてしまいました。
餅肌の張りにスベスベな感触、両手の潜りでバスローブが捲られ、太ももに差し掛かると義母の柔肌が一層輝いてるかのように見え、ヒップに移り覗く屈み目には、揺ったりとした微妙な隙空きから義母の恥部が、まだ昼明かりのなかで綺麗でもあり嫌らしくもあり、揉み手が止まってしまう一瞬でした。
慌てて義母の様子を伺い、大きく静かな寝息にも聞こえる呼吸に安堵しましたが、これから先行きが戸惑い、普通に肩まで揉み上げて行くか？妻にもよくやる臀部揉みで義母の股間をまさぐり義母の恥部を晒し拝み 見てしまうか？
義母の様子伺いしてから判断したく、臀部を両挟みしたり、揉み回しながら義母の肛門近く触れ、時々直に肛門穴の菊紋に触れ、
義母の様子伺いと恥部触りにと、義母の変わる事ない呼吸音が、
意を決して恥部本堂の割れ目に揉み指を移しました。
尻掴みに指は割れ目に這い静かに併せ襞に触れて、クリ狙いまで行けるか？
緊張と興奮の葛藤の中、義母襞の滲み汁を知り、愛撫に似た尻揉みが妻同様に義母にも。
義母の割れ襞に沿いクリを目指したが、
「あ、うむ…」義母は完全に酔い寝ており、腹這いから仰向けに寝返りうち、肌けたバスローブは義母の股間を露にして、私の股間から脈上がりの勃起は完璧な反り立ちで、義母の足抱えで義母の股貫通は可能で、踏ん切る勢いだけになりました。

義母を犯した後、義母がどう怒るか？
妻に話せば終わり。
葛藤に混乱してる時に、
また義母が片足開きに股間を晒すかのように寝動きし、誘い水か？
踏ん切る勢いが溢れてしまい、義母の股間に入り込み、
片足抱えで義母の割れ襞の濡れ利用で、
勃起先をゆっくり義母マンコに押し付け、
めり込ます義母のマンコ穴確かめては、
押し込み力に押し腰で、
義母マンコに貫通の鬼頭が嵌まり込み、
「アッ！うーん？」
義母が声出しで、
私は更に義母マンコの攻め込みに勃起マラを突き込んだ！
「アァー！」
義母は抵抗なく、むしろ受け腰向けに押し付けてくる感じで、
私の勘違いだろうと構わずに、
盛り腰で義母マンコを攻め動き、
義母は予想外に私に抱き付くヨガリを見せて、
奇声のヨガリ声で応え狂い始めました。
言葉は必要なく、義母マンコを攻め込み続けて、関係を確実なものに。
バスローブをはだき、乳房を揉み込み、乳首を吸い取り舐め攻め、
義母の肉欲絶頂を導きに必死で、
ぐじょぐじょな義母マンコの反応に気が付かない程
盛り腰に任せてピストンの擦り打ち込みを続けていました。
義母がのたうつ姿にキスつけに唇を奪えば、
しがみつき応えては、ディープなキス応えで、
攻略成功、義母奪取出来た安心感から、やっと義母マンコの貫通感触を堪能出来る集中に移れ、
義母マンコから零れ出している欲汁の激しさ、
熱く肉壺包みの的割りも、頃合い良い刺激で、
突き抜く反応も心地好く、
射精導きに我慢できない刺激で、
義母の腰抱えで義母マンコ奥に突き込んで、
射精爆発を出し尽くす勢いで、
義母貫通を成し遂げた。
嵌め込み重なりで義母の乳房枕で休み、
言葉なく、動きなく、義母を見つめると、
軽い笑顔に近い返事と受け取れた。