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娘の旦那さんと・・・

投稿者:弘美 ◆J0JpeEYsvI
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2014/08/10 10:19:00 (qqqFljWL)

娘の旦那さんと不倫関係になっている47歳の主婦です。
彼(祐君)と付き合うきっかけは
母の日の出来事から・・・
祐君が、母の日だからってプレゼントを貰ったの
あら、あの子(娘)から貰ったわよって言うと
これは、俺からのお世話になってるお礼だからと・・・
開けてみると、アクアマリンの綺麗なピアス
(わたし二十歳からずっとピアスしてる。)
娘にあげれば良いのに~って祐君に言うと
お義母さんにもっと綺麗になって欲しいですから・・・
そう言われてちょっと嬉しくなってたわたし。
お義母さんには、本当は、誕生日にあげたいんだけれど
そうもいかないから、母の日にしたんですよ・・・だなんて言われて
またまたお上手・・・  ん・・・?
でも、貰って悪い気もしなかったわたしは、、祐君になにかお返し
しなくちゃ~って思って、次の月の父の日に(孫のお父さんだから)
ライターをプレゼントしたの。
そしたら、喜んでくれたんだけれど、お返しなんて気にしなくて
良いですから・・・
僕は、お儀母さんの事が好きになっちゃったから、今のまま綺麗で
いて欲しいだけだからと。
えぇっ!冗談で言っているのか本気なのか・・・
それだけでは本音は、計り知れなかったのですが、
一度、一緒にご飯でも食べに行きませんかと誘われたんです。
義理の息子が、義理母を誘うなんて聞いた事ないですよね。
でも、そのお誘いにあたしは「そうね 今度ね」って応えてしまったんです。
祐君も嬉しそうで「じゃ今度必ずですよ」って喜んでました。
そんな事があったのも忘れていたんですが、娘が友達の結婚式に出席する
という事で1日留守にすることになった日、
祐君から「お義母さん、ご飯一緒にどうですか・・・」と誘われました。
ご飯の支度もしていなかったので軽い気持ちで、「そうね たまには」って
行く事にしたんですが、まさかこの食事を境に祐君と関係が出来てしまうとは
思ってもいませんでした。
食事は、地元の和食屋で食べたんですが、世間話をしながら、だんだん
彼の仕事の話とかになり、結構ハードで大変なんですよとかこの前も失敗して
怒られちゃって・・・とか 男の人は大変だなぁ~って思って聞いてました。
娘には、そういう話はしないみたいで、話を聞いてあげたら凄く嬉しそうで
お義母さんと話せて良かった~気持ち軽くなったって何度も何度も言われて。
恵子(娘)に聞いてもらいなさいよ・・・って言うと、育児に大変で、あいつも
ストレスも抱えてるし・・・となかなか話しづらい様でした。
だったら、あたしが相談ってか話し相手になるからいつでも良いよって言ってたんですが。
話は、それからも続いて、
祐君が、「ところでお義父さんとお義母さんは、話しますか・・?」って
正直、わたし達夫婦もそんなに話する事無いしけれど、話の流れ上、「話するわよ」って
答えてました。
そして決定な質問「Hしてますか・・・」そう聞かれた時は、
さすがに困ったわたしは、「想像に任せるわよ・・・」って答えるしかなかった。

こんな話題になったのは
わたしの方から、二人目はまだなの?って聞いたのが、まずかったのかもしれません。
祐君は、「子供生んでからHしてないんですよね。。。二人目は、無理じゃないですか・・・」
「えぇ~じゃもう1年もしてないの!」
    (驚いたけれど、わたし達夫婦だってもう20年近くもHなんてしてないから)
「ハイ!自分も結構辛いんですけどね・・・!」
「そ~なんだ!でも、さすがにわたしが代わってって訳にはいかないしね・・・」
そう言った時、祐君が
「お義母さん、恵子とHしなくなってから、お義母さんの事、女として意識して
  気になっちゃって仕方ないんです。好きです。」
いきなりそう告白されて、
「そう言われても困るわよ」
「いくら、元は他人でも今は、娘の旦那さんだから・・・」
「無理・・・無理・・・駄目よ」そう答えると
「そうですよね。でも、Hして欲しいとまでは言わないけれど・・・」
「じゃ~何したいの?」
「Hしなくても、一緒に寝たりとかスキンシップしたいだけだから・・・・」
少し気まずくなりながらも食事も終わったので、帰る事にしたんですが
あまりにも、元気無い祐君にわたしの方が心配になっちゃって、
「元気出しなさいよ!話ならいつでも聞くからね」と
そして、信じられないけれど、わたしの方から
「絶対Hは、しないからね。二人でホテル行ってみる・・・!」って。
この場の雰囲気が嫌で、何とかしたかったただそれだけの言葉だったんだけれど。
えっ!逆に祐君の方が驚いた様だったけれど、
「良いんですか・・・」
「でも、祐君 絶対 Hはしないよ・・・」と念をおしてOKした。
車は、東名高速道路IC近くのラブホテル街に
駐車場に着くと、祐君は 「お義母さん良いんですね」と聞いてきたんで
息子の為に、一肌脱ぐわよ・・・って冗談ぽく言いながら部屋に入った。
どういう展開になるのか分からないから、先ずわたしはシャワーを浴びさせてと
お願いした。
「絶対入ってきちゃ駄目だからね」と言いながら、
勢いで来ちゃったけれど「どうしよう・・・」と思うのが本音でした。
入念に身体を洗い、再び着てきた服を着て部屋に戻り、覚悟を決めたわたしは
大きなベットに横になり「祐君好きにして良いよ」と声を掛けた。
正直、祐君はわたしをすぐに裸にするだろうと思っていたけれど、服のままの
わたしを抱き寄せただけでそれ以上手をださなかった。
「良いの これで・・・」わたしがそう問いかけると
「でもこれ以上は約束だし・・・」と。
ラブホに来て、服のまま抱き合ってそれで良いの・・・?
わたしは、祐君の手をとり胸の中に導いた。
「お義母さん すみません」そう言いながらわたしの胸を優しく触り始める祐君
お義母さんって言うのは、やめましょうよ 弘美って呼んで・・・
そしてわたし自ら、服のボタンを外し、スカートを下ろし生まれたままの姿で
ベットの中に潜り込んだ。
服のまま潜り込んできた祐君の服をわたしが脱がせてわたし達は、裸のまましばらく
抱き合った。わたしにとっても、男の人に抱かれるなんてのは10数年ぶり
恥ずかしさと、緊張!そして相手は、娘の旦那さんだなんて・・・思ってもいなかった。
祐君の舌がわたしの胸を這い、そして指は茂みの中に入ってきた。指を差し込まれゆっくりと
かき回される。大事な部分を刺激されると声が出ちゃう。舌で乳首を刺激され
気持ち良いのに、嫌!駄目~なんて言いながら身体はビクビク震えて痙攣を起こしかけてる。
そんなわたしの気持ちを、ますます高まらせる様に茂みの中を舌で愛撫されると、
気持ちとは、裏腹に「それ以上は、駄目だから~」と言いながら、脚を開いて祐君の舌を
受け入れてしまう。わたしの目の前には、彼の物が!当然の様に口に含み玉の部分から舐める
舌で刺激すると程なくカチカチの棒先から大量の流れ出る性液!舌で受け止めて飲み干す。
祐君もわたしの愛液まみれに・・・
お互いに、身体を求め合い快楽のなか・・もっと愛して欲しい・・・とわたしは
そんないけない想いが頭の中を過ぎってしまった。
そして、祐君に「もう我慢するの 辛い・・・欲しい」とお願いする様に訴えてしまった。
「弘美さん 良いの 本当に!」
「来て・・・」目の前に大きく脚を開いて祐君を迎え入れてしまったんです。

そうして、わたし達は、超えてはいけない一線に足を踏み入れました・・・

一度、そういう関係になってしまうと、お互いの性欲に任せて会う回数も増えてしまいます。


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2
投稿者:(無名)
2014/08/10 10:35:17    (DA0Rgoqv)
弘美さんのお婿さんが羨ましいなぁ。
3
投稿者:(無名)
2014/08/10 16:43:12    (UW5.jPKR)
いいなぁ…
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