2014/08/16 03:19:19
(ZI0qsWD6)
義母と初めてのキス。頑なに唇は閉じたまま。
「だいくん、ダメだって・・・」しつこく何回も
キスを続けたが、ただ唇を押し付けているだけ。
義母は「ちょっと待って、だいくん。」と言って
リビングへ向かいソファーに座った。
義母は玄関での出来事が無かったように世間話を
始めた。
(あぁ、せっかくのチャンスを逃した・・・)
30分くらい会話が続いただろうか、義母から
玄関での話を切り出した。
「バカだよねぇ私ったら、いくら酔ってるとは
言え娘の旦那さんと・・・ねぇ(笑)。忘れてね、
だいくん。」
私は黙ったまま返事もしないでいると「そんな顔
しないで。帰ったら娘がいるからいいじゃない?」
と。まるで(妻としなさいっ・・・)って感じ。
少し間をおき私は「しないし、してないもん、
ずっと・・・」と言うと義母に夜の生活について
淡々と話した。義母も義父とはぜんぜん、と。
私は義母の隣に移動し、義母を抱きよせキスを
した。さっきと違い義母は軽く口を開けてくれた。
「だいくん、ダメ。でも・・・でも・・・」
「何? お義母さん?」
「やっぱりダメかな・・・でも内緒なら・・・」
「内緒ね。二人だけの・・・」
義母は何かが吹っ切れたように完全に受け入れた。
キスしながら大きな胸を揉むと義母は身体をくね
らせながら感じ始めた。ブラウスの裾から手を
忍ばせブラカップから右の乳房を引き出した。
ブラウスの中で見えない乳房を摘んだり、指の間に
挟んで震わせたりしてると義母はブラウスを脱いだ。
背中に手をまわしブラホックを外すと想像以上に
大きな乳房が垂れていた。でも色白でものすごく
綺麗で驚き、両乳を下から揉みながら乳首を吸った。
「あぁだいくん、感じる・・・いいっ・・・」
「敏子さん、すごく綺麗。敏子さんのおっぱい
柔らかいし暖かい。」
乳首は茶褐色で乳輪は大きめ、たまらない。
「だいくん、内緒だよ。お願い・・・」
スカートに手を入れるとパンティーは既にグチョ
グチョ。パンティーの上から指で割れ目をなぞると
義母は身体をヒクヒクさせながらよがっていた。
「だいくんの見たい。いいよね?」
義母と私、全裸となり義母はソファーの前に座り
私の膨れ上がったペニスをしごきながら優しく
頬張りゆっくり頭を動かした。
「だいくん、すごいよ。こんなに堅い。」
敏子さんの妖艶なフェラが始まった。
と同時に義母、敏子が完全に私の女となった。
フェラする敏子さんが愛おしい。
つづく