ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2014/08/29 16:27:05 (9iWD3m.g)
息子の嫁に母親は、とにかく色っぽい。嫁以上に色っぽい。居酒屋を一人で切り盛りしてるだけあって垢抜けている。

息子が結婚したのが2年前、その1年後にご主人を亡くした。不謹慎とは思うが、葬式の時に喪服姿を見て惚れた。
私には妻がいる。しかも息子の嫁の母親である。一応は親戚関係だ、どうしようもない。

それがひょんなことから男と女の関係になった。私54歳・彼女50歳、でも彼女は40代はじめに
見える。

私は、ホームセンターに行くのが趣味だ。別に何を買うわけでもない。見てまわるのが好きなんだ。ホームセンターは男の遊園地である。

その日も会社の帰りにホームセンターを覗いていた。そこで彼女にあった。お店で使う食器洗剤を買いに来たという。家庭用と違い
10暖入りの業務用だそうだ。1本でもかなりの重量がある。それを何時も2本買うそうだ。

他にもいろいろと買ったので、私は荷物運びを買って出た。最初は遠慮していたが、あまりの重さに「では、お願い」と言うことで引き受けた。
休みの店に品物を置いて、「お茶でも・・・」と自宅に招待された。

娘を嫁に出してからは、店の近くのマンションでひとり暮らしだ。前は一軒屋だったが、ひとりになって無用心なのでこのマンションに引っ越したと言う。
そう言えば、引越しに息子たちも手伝いに来たようなことを言っていた。

初めて入る彼女のマンションは2LDKの小奇麗なマンションだった。中も綺麗にしてある。

「お茶より、こちらの方が・・」と言いビールを持ってきた。私もそのほうが好きなのでよかった。最初はビールから始まって、ウィスキーの水割りに
変わっていた。彼女も私に付き合って飲んだ。酔いがまらるに連れ、彼女の口からは愚痴が出るようになった。お店の切り盛りと一人暮らしのストレスがたまっているのだろう。

そのうちに涙声で話すようになり、大粒の涙をこぼす様になった。

私は彼女の横に座り優しく方を抱いた。彼女は抵抗をしない。むしろ私の胸に顔をうずめる。私は顎を指で持ち上げ私の方を向かせた。そしてキスをした。やはり抵抗はない。舌を絡ませても
それに応じる。キスをしながら洋服の上から乳房を揉んだ。それでも抵抗しない。私の行動は段々とエスカレートしていった。

フレアースカートの中に手を入れた。パンティーの感触が手に伝わった。スカートをたくし上げ覗き込んだ。50代がはくようなパンティーじゃない。色は白だが20代・30代がつけるような
パンティーだ。覗き込むと「この歳でおかしい?」と聞く。「ちっともおかしくないよ」と答える。

下着は若い頃から変わっていないと言う。しかもサイズも30代と変わっていないと言うから驚きだ。確かにいつ会ってもスレンダーな体型は変わっていないように見える。

パンティーの上から手を入れた。「ダメ、汚いわ!」とそこで初めて拒否した。

今日はお風呂に入っていないから汚いのだと言う。「それならお風呂に入ってからならいいのか?」と聞くと首を立てに振る。私の気持ちは舞い上がった。はっきり言ってあこがれていた女性だから
である。「じゃぁ~一緒の入ろうか?」と言うと、彼女は黙って立ち上がり浴室の方に消えた。視バラスして彼女は戻ってくると「用意ができたと」言う。

脱衣所に案内されると「先に入っていて!」と私を促す。言われるままに洋服を脱ぎ浴室に・・・。私の脱いだ服を彼女はきちんとたたんでくれる。

しばらくすると・浴室のドアが開き彼女が入ってきた。私は目を見張った。これが50代・・・・。素晴らしい身体だ。くびれた腰、小ぶりだが垂れていない乳房。どうしてもわが妻と比較してしまう。
適度に生えそろった陰毛。どれをとっても素晴らしい。本当に50代とは抱けもが思わないだろう。

「ごめんなさいね、こんなことになって・・」と彼女が謝る。「寂しかった」とも言う。何も謝ることはない。「もう何も考えることはない、男と女になろう」と私は言う。

後ろから私に抱き着いてくる。背中に心地よい乳房の感触がある。向き直って私は彼女を強く抱きしめキスをした。かなり長い濃厚なキスだった。

私はボディーソープを手に撮り、肩から胸、背中にと優しくゆっくり楽しむように手を這わす。彼女も私に同じようにしてくれる。腰から前にそして陰毛を掻き分けクリトリスに・・・。

ピックと言うからだの反応と共に「あっ!」と短い声を漏らす。ゆっくりと指を動かすたびに彼女の身体が反応する。彼女も大きくなった私のものを握ってこする。

握っていたものにシャワーをかけ、ひざ待ついてフェラしてきた。これまた絶妙のフェラ、益々大きく硬くなる。久々の感触だ。もう我慢できない。彼女を浴室の壁に押し付け片足を持ち上げて
ゆっくりと挿入した。彼女は「うぅ~」といって仰け反ったが、しっかりと入った。私はゆっくりと動いた。そのたびに彼女の口からは「あぁ~」とか「いぃ~」とか声が漏れる。

でもここではしっかりとできない。向こうで・・・と思った時、彼女の方から、「向こうでゆっくりとして!」と言ってきた。早々に身体を洗い、バスタオルに身体を包みリビングに行った。

時間は夜8時過ぎ、このままで帰宅が遅くなってしまう。かといって自彼女とゆっくりと楽しみたい。

「今日、泊まっていいかい?」と聞いてみた。

「いいけど、家のほうは大丈夫?」と言ってきた。

今までにも仕事では何度も翌朝までなったことはあるが、こういうことで朝帰りしたことはない。

「ちょっと待って、家に電話するから」と言って私は携帯を取り出した。今頃は妻も携帯をそばにおいていないと思うので、家電にした。

何度かの呼び出しの後、電話に出たのは同居している嫁だった。妻は風呂に入っていると言う。不思議な気分だ、隣には母親が裸同然で座っている、そしてその娘と電話している。「今日は仕事が急に入ってきてどうしても帰れない」と告げる。
妻に伝えておくと言う返事で電話が切れた。電話をしておけば妻の方からはまずかかってこない。

電話か切ったと、彼女を抱き寄せ「電話は娘だった」と言うと、「その話はやめて!」と言った。たぶん彼女も気にはしているのだろう。だが欲望の方が強いのかもしれない。

そのまま彼女はベッドに誘ってくれた。セミダブルのベッドに、彼女を抱きかかえるように横になった。
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:
2014/08/29 19:07:20    (mvYLAxnP)
お前、54にもなってどれだけ誤字多いねん。
3
投稿者:ヤス
2014/08/29 19:53:58    (NnMLHuij)
チンポは若いもんに負けないが
変換は、ついつい手抜きで誤字でスマンノー

俺のへたな変換誤字で勃起する瑛くん若いのー(笑)
誤字に文句つけてる暇を女漁りでも使って
お前も書き込んでみろや(爆笑)
4
投稿者:(無名)
2014/08/29 20:26:19    (87IbeXxR)
アホな輩は、無視して続編よろしく
5
投稿者:名無し
2014/08/29 22:54:01    (mvYLAxnP)
パナサシソシシ、キンタニショトロウ。モシヘラホフフ。
6
投稿者:(無名)
2014/08/30 01:29:00    (/ORlmFVQ)
12点って、優しい人ですね。
私は9点
7
投稿者:名無し
2014/08/30 02:13:03    (IyGuult9)
ヨ、キシニモッハ、パンサニーケトレ、ップミョッチョシラミミケト、グチコポ。ローグンナミヘッサミ、ントンシン。ハラポ、セセチフフペッセア、ガタマヘッチ。ヌンタニボュッサ、ングリバジモ。
8
投稿者:名無し
2014/08/30 04:57:24    (IyGuult9)
チング、リングピョパナ、ップピョヨッチ、ャンナミイ。チパッサラ、ンダイキシミタイツネヒマカラー。シュンゲリモニーピキチッレトハッサ。グリラチマン、キョントミ。アジャヒピングレリン。グヌヌョッシオヒリー。
9
投稿者:**** 2014/09/03 03:18:02(****)
投稿削除済み
10
投稿者:(無名)
2014/09/04 05:32:58    (xcQGqkUo)
何でもいいけど、続きを書いてほしい。
その後、ヤスさんと息子さんの奥さんのお母さんがどうなったのかを知りたい。
11
投稿者:タレ
2014/09/04 22:55:44    (6okVTBBO)
いらん、いらん。ガキの妄想はいらんて。妄想は一人でしとけ。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。