歯を磨き湯船にお湯が溜まるのを待っていた

「ひー兄、先に入ってて」
先から促されてシャワーを浴びてから浴槽へ
タオルを巻いてミサが浴室へ入ってきた
「背中流してあげるよ」
期待していた俺が馬鹿だった
ミサが言うお風呂に一緒に入るというのは
背中流してあげると言うことだった

案外、遊んでないのかも？
俺は背中を洗ってもらった後
ミサを立たせてバスタオルを剥いだ

小ぶりだが張りのある胸と綺麗なウエストライン
後ろから胸を触りながらボディーソープで洗い
下も綺麗に洗ってやった
クネクネしながら腰を引いていた
恥ずかしがるのも構わずに
俺のも自然と元気になってきて
「俺のも洗ってくれよ」
そう言うと恐る恐る触ってきた

シャワーの後、一緒に湯船に浸かり
ジャグジーで泡風呂にして後ろからキスをして
胸とあそこを触ってやったよ（笑

お風呂を上がるとミサが
「部屋を暗くしていい？」と聞いてきた
ベッドでミサのバスタオルを剥いでキス

じっくりと胸を舐めてやると乳首が立ってきた
アソコを舐められたことはなかったみたいで
「恥ずかしい…」と言っていたが
直ぐに濡れ始め感じていたのを覚えている
クリを人差し指と中指で挟み手前に皮を引っ張り
剥いてあげてから舌でツンツンしてあげながら
左手の中指をアソコに入れてみた

締まりは最高にいいし綺麗だった
もう準備は出来ていたし
俺のも固く大きくなっていたし
「ヒー兄…もう入れて欲しい」とリクエスト
ここで焦らして
「俺の元気になったかな？」
ミサが手で俺のを確認して
「うん、凄く元気で大きい…」

ゴムをつけてミサの中に入れてみた
かなりきつく締め付けてくる
奥までゆっくり挿入してアヘ顔を確認
目をつぶり、口を一文字にしていた

私は浩さんとは違って若くは無いですが同じ様に妻の妹とHを遣ってます。
妹の事情で我が家に暫く同居と言う形で暮らす様になって
妹と関係を持つ迄にそんなに日にちは掛かりませんでした
妻との営みはレス気味だった事もあって多少欲求不満だったのです。
そんな時に、妻とは違って妹はスキ者で私を見る目は違って見えました
妻が仕事で居なく、私が平日の休みに下着に近い格好でウロつき
部屋の入り口を少し開けて故意にオナニーを遣って居るのです
見てるのを知ってて遣ってます！
私は我慢が出来ずに中に入り襲う様にしてHをしてしまいました
それからは、妻の目を盗んでは関係を持ってます。
妻とは出来ない、あんな事やこんな事も妹とは出来て
考えると怖い感じですが、止められ無いです。