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2014/06/01 06:15:22 (2BImILNg)
忘れられないあの日から24年。
24年前の5月下旬の土曜。
あの日の夜、私と妻の母=義母栄子は初めて男と女として結ばれたのです。
当時、30歳だった私は妻の成美を亡くして2ヶ月、47歳だった義母は夫である義父の武志を亡くして7ヶ月。
私と妻は義父がなくなってから妻の実家へ移り住み義母と同居していたのですが、妻が亡くなって義母、娘の夫=婿の私、1歳の私の娘で義母の孫娘である和美の三人暮らしになり、成るべくしてなったと言うか・・・
妻が亡くなってから三人で暮らして行くうちに、私と義母はいつしか異性として惹かれ合うようになり、妻の四十九日が過ぎてからはお互いに相手への恋慕の情が募る一方で、あの日の夜、ついに我慢できなくなった私は意を決して義母の部屋へ赴き、自分の想いを告白したのでした。

私の告白と要求に対して義母は自分の本心に逆らって拒絶したのですが、私同様、義母もそれを強く望んでいる事がわかっていた私は義母へ迫り、強引に体を奪ってセックスしたのです。
ベッドに組み敷いた義母の唇を奪って激しく濃厚にキスした後、義母の体から身に着けている物を次々と脱がして行って全裸にし、私も全裸になって体を重ねると、小柄な体に比例して小さ目で乳首の色こそ茶褐色になってはいたものの、形が良くてふっくらとして張りがある年齢の割には若々しい女として魅力的な乳房を口に含み、強く吸い付いて舌で乳首を巧みに愛撫しました。
「ああ・・・ やめて・・・っ! 和伸さん・・・」
義母はそう言って抵抗の意思表示をしましたが、私の乳房愛撫によって興奮を覚えた乳首が次第に硬くなって行き、ピンと勃起してしまったのです。

乳房愛撫を終えた私は義母の下半身へ顔を移動させて、年齢の為、やや黒ずんだ色をしていた義母のヴァギナに顔を埋めると、舌と唇でヴァギナの至る所を愛撫・刺激しまくったのでした。
「ああ・・・ いや・・・っ! やめて・・・っ! お願い・・・」
義母は恥ずかしそうに言いましたが、体の方は正直で乳首が勃ったように、私のクンニによって義母のヴァギナは次第に熱くなって行き、いつしか膣内から愛液が漏れ出していたのです。
「おお・・・ お義母さん・・・ すごい・・・っ! すごいです・・・っ! お義母さんのオマンコ・・・ こんなに濡れて・・・ おお・・・ お義母さんのオマンコ、すごく素敵です・・・っ!」
私は物凄く興奮してしまって、かつて夫である義父のペニスと結合し、妻と妻の妹の幹恵が生まれて来た義母の膣内を舌で激しく掻き回したのでした。
「ああ・・・ そんな・・・ ああ・・・ いや・・・っ! 恥ずかしい・・・っ! ああ・・・ あっ・・・ あ、ああ・・・ ああっ!」
そう言って恥ずかしがる義母の声は明らかに快感を覚えている女のそれだったのです。
「おお・・・ お義母さんのクリトリス、すごく大きくなってます・・・ 成美のクリトリスはこんなに大きくなった事なんか1度もなかった・・・ おお・・・ 素敵です・・・っ! お義母さんのクリトリス、本当に素敵です・・・っ! 最高です・・・っ!」
私は最初、義母のクリトリスが妻のものよりかなり大きかった事にすごく驚いたのですが、私の愛撫・刺激によって通常の倍の大きさに膨らんでしまった義母のクリトリスは私の情欲の炎をますます燃え盛らせて行き、私は舌と唇で更に激しく義母の魅力的なクリトリスを愛撫したのでした。
「ああ・・・ いや・・・っ! そんな・・・ ああ・・・ 恥ずかしい・・・っ! 恥ずかしいわ・・・っ! ああ・・・ やめて・・・っ! ああ・・・ お願い・・・ やめて・・・っ! 和伸さん・・・ ああ・・・ あっ・・・ あ、ああ・・・ ああっ! ああんっ! あんっ!」
義母は恥ずかしそうに泣くような声で「やめて」と言いながらも、快感のあまり、思わず、女として悦びの声を上げてしまったのです。

そうして、義母のヴァギナを激しく濃厚にクンニした私は、興奮してすでに痛みを覚えるほどにビンビンに勃起していたペニスを義母の膣内へ挿入し、男と女として結合する事にしたのでした。
「ああ・・・ やめてっ! やめてっ! 和伸さんっ! それだけは・・・ それだけはいけないわっ! お願いっ! やめてっ!」
義母はそれまで以上に激しい声を上げて最後の抵抗の意思表示をしたのですが、私はもはや義母とセックスする事しか考えられなくなっていて、義母の意思を無視してペニスを膣口に押し付けると、思いっ切り腰を突き出して義母の膣内(なか)に挿入(はい)って行ったのです。
「あっ・・・ あ、あ・・・ ああっ!」
「おっ・・・ お、お・・・ おおっ!」
義母と私はお互いに声を上げ、遂に妻の母と娘の夫、義母と婿の私たち二人は男と女として体が一つに繋がってしまったのでした。
「おおっ! お義母さんっ!」
私は義母と繋がると、狂ったように激しく腰を振って、自分の全精力を注いだペニスで義母の膣内を強烈に突きまくり続けたのです。
私の激しい性運動に対して義母は左右の掌で掴んだシーツを握り締めて、婿の私とのセックスで感じてしまわないように、必死で快感に堪えていました。
それでも、
「あっ・・・ あ・・・ あ、ああ・・・ ああ・・・っ!」
と明らかに女として快感を覚えている声を何度も漏らしていた義母だったのです。
それに、私の性運動に応じて義母の膣は無意識のうちに私のペニスを僅かながらも、締め付けていたのでした。
「おおっ! お義母、さんっ! おおっ! 好きです! 好きです! おおっ! お義母さんっ! 愛してます! 愛してます! おおっ! お義母、さあんっ!」
私は全身に強大な快感を覚えながら、激しく腰を振り続けて義母へ愛の言葉を発したのですが、義母はなかなか私を男として受け容れようとはしなかったのです。

そうして、しばらくの間、義母と正常位でセックスした私は性運動を中断し、お互いの性器を結合させたままで上半身を起こすと、義母の背中に両手を回して抱き起こし、座って向かい合った前座位の姿勢になったのでした。
私は向かい合った義母のスマートで柔らかい弾力性のあるヒップを両手で鷲掴みにして抱え上げながら、正座した両足を崩してアグラをかくと、両腕を義母の背中に回して抱き寄せキスしたのです。
義母の唇を奪った私は両腕に力を込めて義母の体を強く抱き締めながら、かなり激しく濃厚にキスして、一つに合わさった口の中で自分の舌を義母の舌に絡ませたりもしたのですが、それでも、義母の方は決して私に抱き付こうとはせず、自分から舌を絡ませる事もしませんでした。
しばらくキスした後、私は両手で義母の腰の両端を掴んで自分の方に引き付け前座位でセックスする体勢を整えると、再び性運動を開始したのです。
「あっ・・・ ああ・・・ あ・・・ ああ・・・っ! あ・・・ あ、あ・・・ あ・・・んっ!」
義母は私のペニスで膣内を強烈に突き上げられ続けて、思わず、悦びのトーンの声を漏らしながらも、両腕を私の首に回そうとはしないで、自分に迫り来る快感に堪える為、両方の掌で左右の太股を掴んで強く握り締めていました。
「おお・・・ お義母さん・・・ すごい・・・っ! すごいですよ・・・っ! おお・・・ 見て下さい・・・ ぼくとお義母さんが繋がってるとこ・・・ お義母さんのオマンコ、こんなにビショビショになってますよ・・・ ぼくのチンボもこんなにヌルヌルになってます・・・ お義母さんのマンコ汁でこんなにヌルヌルに・・・ ぼくのチンボ、お義母さんの膣内(なか)を糸を引きながら、出入りしてます・・・ ぼくとお義母さんが愛し合ってる証拠です・・・」
私は自分と義母の結合部を見つめながら、興奮してそう言うと、義母は
「ああ・・・ いや・・・っ! ああ・・・ そんな・・・ ああ・・・ いや・・・っ! 恥ずかしい・・・っ! ああ・・・ 恥ずかしい・・・っ!」
と言ったのですが、それでも、しばらくして義母も私たちの結合部に目をやったのです。
私が性運動を繰り返して行くうちに、義母の膣が私のペニスを締め付ける強さが次第に増して来たのがわかりました。
膣の締め付けが強くなって来たのに伴って、義母の発する悦びの声も快感が増して来たものへと変わって行き、私は義母が私を男として受け容れてくれる事を確信して、更に激しく腰を振ってペニスに自分の全てを注いで膣内を強烈に突き上げ続けたのです。

こうして、それまでずっと抵抗の意思表示をしていた義母でしたが、体を奪われながらも、私とセックスしているうちに次第に快感に抗えなくなって来て、女の本能と自分の本心=私への想いに逆らえなくなった義母はついに私を男として受け容れてくれたのでした。
「あ、ああ・・・ ああっ! ああ・・・ ああっ!」
義母はそれまで以上に大きな声を発すると、快感に堪える為に握り締めていた左右の太股から両手を離すや否や、細目の両腕を私の首に回して強く抱き付き首を後方へ反らしたのです。
「ああ・・・ 和伸・・・さ、あんっ! ああ・・・ ああ・・・ イイ・・・ッ! イイッ! ああ・・・ すごく・・・イイッ! ああ・・・ ああ・・・ 感・・・じるっ! 感じ・・・るっ! ああ・・・ ああ・・・ 感、じる・・・っ! 感じ、る・・・っ! ああ・・・ ああ・・・ 和伸、さあ・・・んっ! ああ・・・ ああ・・・ あ、ああ・・・ ああんっ! あんっ! ああっ! ああ・・・ ああ・・・ 感、じる・・・っ! 感じ、る・・・っ! ああ・・・ ああ・・・ 感じ・・・る、ううっ!」
それまでとはまるで別人のように自分より17歳も年下で娘の夫=婿である私の目の前で、恥も外聞もなく女として悦びの声を上げながら、妻のそれとは比べ物にならない快感に満ち溢れた最高に魅力的な表情を曝け出した義母なのでした。
私を男として受け容れてくれたその時の義母が見せた女として最高に魅力的な姿は、24年後の今でも忘れられません。
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2
投稿者:和伸 ◆AS2jxbb5Hc
2014/06/01 06:19:29    (2BImILNg)
その後の義母は堰を切ったように女として乱れに乱れまくり、
「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! あ、ああ・・・ああんっ! あんっ! ああっ! 和伸、さあんっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! イイッ! イイッ! ああっ! イイわっ! ああっ! ああっ! すごいっ! すごいわっ! ああっ! 和伸、さんっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! すごく・・・イイッ! ああっ! ああっ! すご、イイッ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! 和伸さん・・・ すご過ぎ、るうっ!」
と本能の趣くままに物凄い叫び声を上げながら、後方へ反らした首を左右に何度も何度も振り続けて淫らな姿を曝したのでした。
義母の乱れようは妻が1度も見せた事がない物凄いもので、膣の締め付けも妻のそれ以上の強さで、私は思わず、義母より先にイッてしまいそうになったくらいです。

私たちは自分たち二人が義母と婿で、すぐ隣の部屋で寝ている1歳の娘、和美の父と祖母である事など忘れて、と言うか、お互いにそれまでの間柄を捨て去って、情欲の塊、セックスに飢えた獣と化して男と女として激しく愛し合ったのでした。
私は2ヶ月ぶり、義母は7ヶ月ぶりのセックスで、私にとって義母は妻以外に経験する初めての女性で、義母にとっても私は義父以外に経験する初めての男性で、私たちのセックスはお互いに二人目の男と女のそれだったのです。
私も義母も久しぶりのセックスでそれまで性欲が溜まりに溜まっていて、自分が経験する二人目の異性で、そして、義母と婿という禁断の壁を乗り越えた背徳感もあり、お互いに伴侶とのセックスとは違う快感を覚えたのでした。
私と義母の体の相性、セックスの相性は頗る良くて初めてだったにも関わらず、私たちは強大な快感を覚えながら、二人で同時にイッてしまったのです。
イク時、まだ妊娠の可能性がある義母は
「お願い・・・ 膣内(なか)に射精(だ)さないで・・・っ! あたし、まだ妊娠するかもしれないから・・・ お願い・・・ 膣外(そと)に射精して・・・っ!」
と懇願しましたが、私は義母の言う事を無視して義母の膣内で思いっ切り射精してしまったのでした。
イク直前には膣内射精(なかだし)を拒絶した義母でしたが、イッてしまった後は
「ああ・・・ 熱い・・・ ああ・・・ 熱・・・イイッ!」
と快感に満ち足りた声を発しながら、私の射精に応じて膣でペニスを締め付けていたのです。

二人で同時にイッて射精が終わった後も私と義母はしばらくの間、体を繋げて抱き合ったままでお互いに吐息を発しながら、相手の顔を無言でじっと見つめていました。
義母は官能、羞恥心、後ろめたさ、憂いの入り混じった複雑な目をして私の顔を見つめていましたが、その時の義母の顔は私の目にはすごく輝いていて、最高に魅力的な美しい女性として映っていたのです。
私の中には婿の立場でありながら、拒絶する義母の意思を無視して、強引に体を奪ってセックスした事に対する後ろめたい気持ちが存在していたものの、義母とのセックスで経験した強大な快感の余韻に浸ると共に、自分の目の前にいる義母のあまりにも美しい姿に見惚れて、たとえようもないほどの大きな喜びを全身で感じていたのでした。
「お義母さん・・・」
しばしの無言の時間が経過した後、先に口を開いたのは私の方で、私は自分と男と女の関係になり愛し合ったばかりの愛しい魅力的な女性、義母の顔を見つめながら、言葉を発したのですが、そう言った私の顔が次第に火照って来るのが自分でもよくわかったのです。
「和伸さん・・・」
義母もようやく口を開いたのですが、言葉を発した後、私の顔を見つめる義母の目には喜びと共に憂いも含まれていて、私の中では義母に対して申し訳ない事をしたという罪悪感が膨らんで来たのでした。
「ごめんなさい・・・ こんな事をして・・・」
そう言って義母へ謝った私は罪の意識から俯いてしまったのです。
私たち二人の間にほんの僅かな沈黙の時間が流れた後、義母は
「和伸さん・・・ いいのよ・・・ 別に謝らなくても・・・」
と穏やかな口調で言ったのでした。
義母はそう言ったものの、実に複雑な目をしていたのです。
「こんな事をしてしまったけど・・・ でも・・・ でも、ぼくは・・・ ぼくはお義母さんが好きです・・・」
私は勇気を出して、義母の顔を真剣な眼差しで見つめてそう言いました。
すると、今度は義母の方が俯き、
「ああ・・・ 成美に申し訳ない・・・ あの人(夫)に申し訳ない・・・ 和美にも幹恵にも申し訳ない・・・」
と言って、亡くなった娘(私の妻)と夫(義父=妻の父)、孫娘(私の娘)、もう一人の娘(妻の妹)に対する罪悪感に苛まれた様子を見せ、私は言葉を失ってしまったのです。
しばらく俯いた後、義母は顔を上げてその目は少しばかり潤んでいましたが、私の顔を真剣な眼差しで見つめて、私は義母の目に吸い込まれて行くような気持ちになりました。
「和伸さん・・・」
口を開いた義母の目は潤みを含んでいながらも、明らかに喜びの色を湛えていて、私の胸の鼓動は一気に速まって行ったのです。
「あたしも・・・ あたしもあなたが・・・ 和伸さんが・・・ 好き・・・」
義母が初めて私の事を「好き」と言ってくれて、私は天にも昇るような気分で全身が大きな喜びで包み込まれました。
「お義母さん・・・」
「和伸さん・・・」
私たち二人はお互いを呼ぶと、上半身をピッタリと密着させて強く抱き合ったのです。
「おお・・・ お義母さん・・・ 愛してます・・・っ! 愛してます・・・っ! おお・・・ お義母さん・・・っ!」
「ああ・・・ 和伸さん・・・ 愛してる・・・っ! 愛してるわ・・・っ! ああ・・・ 和伸さん・・・っ!」
義母に「愛してる」と言われた私は喜びのあまり、思わず、義母の腰に回している両腕に力を込めてしまい、義母も私の首に回している両腕に一層の力を入れて、私たち二人は相手を絶対に離さないと言わんばかりに、お互いの体を更に強く抱き締め合ったのでした。
そして、どちらからともなく、磁石で吸い寄せられて行くように唇を合わせて強く吸い付き合い、お互いに相手の唇を飲み込んでしまわんばかりに息が詰まりそうなほどの激しい濃厚なキスをしたのです。
強く抱き合ってキスしていた私と義母は一つに合わさった口と口の中で、お互いの舌を生き物が蠢くようにネトネトと絡み合わせて、私たち二人はもはや恋人同士か夫婦のようでした。

こうして、その日の夜を境に私たち二人はそれまでの妻の母と娘の夫=義母と婿の間柄ではなくなり、恋人同士、否、事実上の夫婦として暮らすようになったのです。
私と義母が愛と性生活の日々を送るようになってから1年後、義母は私の子どもを妊娠して、私たち二人は内縁の夫婦として生きて行く事にして、娘の和美と共にそれまで住んでいた地域を離れ遠方の地へ移住しました。
その翌年、私たちの間に二人の愛の結晶として娘が誕生し、娘の名前は父親と母親である私と義母の名前、和伸と栄子を組み合わせて和栄と命名したのです。

義母と婿だった私たち二人が初めて男と女として結ばれてから24年。
この24年間、色々な事がありましたが、振り返ってみれば、あっという間だったような気がします。
24年前当時、47歳だった義母は71歳に30歳だった私は54歳になりましたが、義母は今でも年齢の割には若々しくて元気です。
私たち二人は71歳と54歳になった今でも、週に1回は体を交えて愛し合っています。
24年前のあの日、私たち二人が初めて結ばれた夜の事は今でも鮮明に思い出されて来て、私にとっても義母にとっても忘れられない思い出なのです。
3
投稿者:(無名)
2014/06/01 09:29:41    (cbaJLJ0R)
なんで24年なの?たいしたことじゃないけど
4
投稿者:(無名)
2014/06/01 11:13:50    (eUBEMvnq)
24年前のあえぎ声まで覚えてるんですね おっさんの記憶力凄すぎw   
5
投稿者:(無名)
2014/06/01 18:24:26    (p6F03I7C)
良い話しですが、義父も奥さんも亡くなる時迄 セックスしてたんですか?

亡くなった日付と セックスをしてない日付が同じだけど?
6
投稿者:reo ◆dJv2sCT9ks
2014/06/02 00:16:38    (nN/W2Kz4)
この内容は過去に読んだぞ
7
投稿者:(無名)
2014/06/03 05:02:57    (XGEBy.hM)
6さん。ワシも過去に読んだことある。確かに24年前!
8
投稿者:kbhuuamriuknoo ◆wW6XXI3Gz.
2014/06/05 11:15:02    (MJWam4NU)
24年前に読んだって雑誌か単行本で?
昔から雑誌や単行本にいかにもほんとらしく書かれてる事は
ネットの書き込みとおんなじで、作り話が多いのかな?
まっ、それでもいいけどね。
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