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1
2014/06/12 17:43:18 (pTy80IJr)
子供の頃、よく田舎で一緒に遊んでいた仲良しの従姉妹が、我が家から車で40分くらいの場所に越してきた。

今は私46、従姉妹42歳になっている。

子供の時は、夏には、川に水遊びに行き、河原でお医者さんごっこをしたり、二人でお風呂に入っては、お互いの局部を、見せ合ったり、子供ながらの好奇心で、ちょっとHな遊びをしていた。

私が小6の時には、僅かな性知識を頼りに、勃起したおチンチンを、小2の従姉妹のワレメに、押し付けて、遊んだ事もある。

その時は、さすがに小2の従姉妹は、濡れてないし、私も、よく解らず、挿入までは、しなかったが。

従姉妹は、決して美人ではなく、もしかしたらブスの部類に入るかもしれないが、
気立てが良く、愛想よい、可愛いげのある女の子だった。
私にとっては、妹のようで、従姉妹にとっては、兄のように、私に慕ってくれていた。
私の言う事を、よく聞く従姉妹だった。

家は、かなり離れているため、大人になるにつれ、疎遠になっていったが、年賀状に写る大人の女になった従姉妹の写真を見るたびに、
「もうあと何年か、あんなふうに従姉妹と、遊んでいたら、従姉妹と、Sexしてたのになぁ。おしい事したなぁ。」と、ぼんやり考えたり、

「そう言えば、従姉妹は、子供の頃、敏感体質で、ちょっと触っただけで、かなり、ビクッとして、くすぐったくしてたから、Sexでも、敏感に反応する、いい身体かもなぁ。」と思ったりしていた。
うちの家内も敏感で、反応がいいので、きっと同じだろう。

また、従姉妹は出来ちゃった婚をして、離婚もしたが、離婚して一年もしないうちに、再婚したりと、賑やかなので、
以外と従姉妹は、H好きな男好きする、いい女になってるかも、と考えていた。

そんな従姉妹が、近くに越してきたからには、子供時代の延長で、Hしたいなぁ、と思っていた。

とにかく、まずは連絡して、会いに行くことにした。

親戚に聞くと、従姉妹はまた離婚して、去年、息子と二人で、越してきたが、息子が、少し遠くに就職したので、今は、一人暮らしと思うとの事。

さらに、チャンスだ。

従姉妹に一報を入れ、会う事に。

土曜の夕方、
お花と、シャンパンと、特上にぎり寿司、ケーキを買い込んで、従姉妹のマンションに着いた。

外食しようかと、誘ってはいたが、わざと美味しい食品を買って、従姉妹の家で、二人になる作戦だ。

「ごめん、外食しようかと思ったけど、出掛けると時間かかるし疲れるから、お寿司買ってきちゃったよ。」と言うと、
「うわぁ、美味しそうなお寿司。特上なんて凄い。嬉しいなぁ。もちろん、家で食べましょう。」」と従姉妹。
相変わらず、愛想よく、気立てがいい。

すぐに昔のように、打ち解けて、私も、ずけずけ、色んな事を言って、笑いあった。

食事の途中、私は、仕事の電話をした。

明日は朝早くから、もう少し先の街で、仕事があるので、今晩は、前乗りして、先の街に泊まる予定だと言っていたのだ。
しかし、今の電話で、明日の朝の仕事は、2時間遅れてスタートする事になったので、明日の朝、出掛けても、余裕なくらいになっちゃったと、従姉妹に伝えた。

これも作戦だ。
最初から泊まらせてくれとは言えないし、
家に帰る予定にしてたのに、泊まるとなると、従姉妹が、うちの家内に気を使う。

苦肉の策でした。

あとは、何とか、なし崩し的に、泊まってしまおうと考えている。

お酒も入り、お互い、いい気分になっている。

私は、妹分の従姉妹に、酔って、冗談のふりをして、ずけずけと、
「子供時代の続きで、お医者さんごっこしよっか。」とか、
「お前、出来ちゃった婚したり、離婚、再婚、したりして、これまで何人のチンチンを、くわえたんだ。」とか、
「ほら、ここ感じるか。」と言って、おっぱいを、指で突いたりしていた。
会社でしたら、即、セクハラだが、
従姉妹は、適当に笑いながら、あしらっていた。

ソファーに移り、しばらく話していたところで、
私は、まだ酔ったふりをしながら、ベルトを緩めながら、
「あ~、なんか、ダメだ、あ~、いかん、たまらん!」と、叫んでみた。
「どうしたの?」と、少しだけ離れてソファーに座る従姉妹。
「あ~、もうダメ!ちょっと、ちょっと、○○ちゃん、手を貸して。」と言うと、キョトンとしている従姉妹の片手を取り、半ば強引に、私の大きくなっている股間に、従姉妹の手を持っていった。

「キャー」と、従姉妹が小さく声を出すと同時に、従姉妹を近くに引き寄せた。
「あ~、キツイ!ちょっとキツイから、頼むから、こうしておいて。」と、従姉妹の手を、自分の股間に、押し付けた。
私は、片手で、従姉妹の手を抑え、ゆっくり摩らせながら、
フゥーとため息を付き、
従姉妹の手のお陰で、少し楽になったふりをする。
しかし、また、
「あ、くぅ~」と言いながら、もう片方の手で、さらにベルトを緩め、ジッパーを下げると、ビンビンの一物を取り出し、従姉妹に触らせた。
「え、ちょ、ちょっと、お兄ちゃん、いやん。」
私は、真面目に、少し強く
「キツイから、触ってくれって頼んでるんだろ!だから、ちゃんと、触ってくれよ。
それに、俺のオチンチンなんか、何回も触ってたじゃないか!」
と強く言うと、それもそうだと思ったのか、
従姉妹は、自分で、触り始めてくれた。

やはり、相変わらず、私には、従順な妹分だ。

私は、「あー、うー」と、苦しいのか、気持ちいいのか解らない声を出して、従姉妹の反応を観察する。

もう自分で、手を動かして、摩ってくれている。

私は、「あー、だいぶ楽になってきた。あー気持ちいい。」と言いながら、従姉妹に寄りかかりながら、肩を、ぐいっと引き寄せた。


続きは、中で書きますので。
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2
投稿者:さむ
2014/06/12 18:38:42    (pTy80IJr)
こんなに長くなるとは…。

続きです。

従姉妹の肩を引き寄せたが、抵抗はない。

無心に、私のペニスを見詰めながら、擦ったり、握ったり…。

微かに従姉妹の吐息も、荒くなってるような…。

私は、わざと、息を荒くし、
「あ、イイ、あぁ、気持ちいい。」と言ってみた。
「お兄ちゃん、いい?いいの?」
「あぁ、いい、いいよ、やっぱり、○○は、俺のオチンチン、触り慣れてるからかな。」
「そんな、あんときは、もっとちっちゃかったよ。」
「そうだね。だいぶ大きくなっただろう。」
言いつつ、私は、完全にズボンを脱ぎ捨て、下半身をあらわにした。
従姉妹は、むしろ私がズボンを脱ぐのを助けるように、身をかわした。

従姉妹は、もうかなりHモードに入っている様子。
自分から私のペニスをしごいている。
吐息も大きくなり、
トロンとした目付き。
私は、「あぁ、気持ちいい。○○ちゃん、もしかして、これ舐めたい?」
「いやん、そんなぁ」
と言いつつ、拒否しない。
「いいじゃん、もう何本も舐めてるんだろ。久しぶりにどう?」
「もう、お兄ちゃんったら…」と、拒否するのかと思いきや、
「じゃあ、お兄ちゃん、もっと気持ち良くしてあげるね。」と言い、
私の股間に、顔を被せた。

生暖かい従姉妹の舌と唇の感触が、ペニスに広がる。

徐々に、貪るように、ペニスを舐めている。

「いつも、そうやって、男のペニスを舐めてたんだね。美味しいんだろ。」
「いやん、そんな……そんな…。」
「美味しくないの?もう止める?」
「あ、いや、あ、あの、美味しい。」

かなりのHモード。

私の横に座ってフェラする従姉妹の、乳房をゆっくり揉んでやった。

敏感体質の従姉妹は、ハァーハァー、さらに息を荒げてフェラをする。

「さぁ、もういいよ。だいぶ楽になったから。
さ、今度は、○○ね身体を調べるよ。子供の頃に戻って、お医者さんごっこの続きしよ。」
と、私は、従姉妹の服を脱がしにかかった。

もう抵抗はなく、
トロンとしている。

続きます。
3
投稿者:(無名)
2014/06/12 19:28:09    (ins7NgDo)
早く続きを
4
投稿者:さむ
2014/06/12 19:30:08    (pTy80IJr)
続きです。

敏感な従姉妹に、愛撫を施すと、ハァー、ハァー、感じて、服を脱がすにも、協力的。

従姉妹のパンティに手をやると、既にパンティは、湿っている。

乳房に吸い付き、乳首に舌を転がすと、
「アッ、アァッ」

パンティの中にスルリと指を入れると、大洪水状態。

クリや、中を刺激してやると、身体をのけ反らせて、声を張り上げ、大喜び。

「さぁ、お医者さんですよ。○○のオマ○コは、どうなってるのかな?広げて見せなさい。」

従姉妹は、恥ずかしがりながら、自分の指で、ワレメを開いて私に見せる。
「ほぉ、綺麗だねぇ。しばらく使ってないんでしょ、ここ。」
「うん」小さな声で答える従姉妹。

「じゃあ、もっとしっかり、俺のお口で調べてあげるね。」

私は、従姉妹のワレメに、むしゃぶりついた。

ヒーヒー喘ぎながら、悦ぶ従姉妹。

従姉妹のピンクのクリに集中し、吸い付き、舐め廻すと、
「アッ、アッ、アァッ、イィ、イィ、イッチャウ、イッチャウ、イックゥー。」
従姉妹は、のけ反り、身体を震わせて、昇天した。

「まだ、お医者さんの診察は、終わってませんよ。
ほら、ここに、さっき○○が、舐めてた物を欲しくないですかぁ?」
そう言い私は、ペニスの先だけを、ワレメの入口に宛がった。
「ほら、イヤラシイ○○の穴の入口に、何か当たってますね。何か、解りますか?答えなさい。」
「あ、あ、の、オチンチン。」
「そうだね。オチンチンですね。」
そう言い、私は、ワレメに沿って、ペニスを擦っていく。まだ中には入れない。


続きます
5
投稿者:さむ
2014/06/12 21:01:41    (pTy80IJr)
続き。

私は、ペニスで、従姉妹のワレメの入口や、周りを焦らすように、刺激していく。
「○○ちゃん、ここまでは、小学生の時に、一緒にしたね。覚えてる?さぁ、この先もしたいかな。どう?欲しいのかな?お医者さんに答えなさい。」
「アァッ、お兄ちゃん、続き?続き?続きなの?あの時の続きなのね。」
「そう、続きする?」
「アァッ、アッ、したい、したい、続き、続き…。」
「そうだね、続きしたいね。じゃあ続きだよ、お医者さんのペニスで、○○のワレメの中を調べてあげるからね。」

そう言い私は、ゆっくり、ゆっくり、身体を沈めていく。
「アッ、アッ、アッ」
身体が沈み、ペニスが奥に進むたびに、声を出す従姉妹。

しかし、半分まで入れたところで、ゆっくり抜いてみた。

従姉妹は、
「イヤッ、イヤッ、ハヤク、ハヤク、ハヤク、来て!」とおねだり。

「そんなに早く欲しいのかい?○○はイヤラシイ子だねぇ。それに、こんなに、お汁を垂らして…。
そんなに欲しいなら、食べさせてあげるよ、一気に奥まで、突き刺してほしいのかな?行くよー!」

私は、一気に、強烈に、従姉妹のヴァギナの最奥まで、突き刺した。

「ウガァッー!」
そう叫ぶと、
思い切りのけ反り、
身体をビクンビクンさせて感じる従姉妹。

どうも強烈な一突きで、イッテしまったようだ。

私は、しばらく奥まで突き刺したまま、じっとして、従姉妹が落ち着くのを待つ。

そして、今度は、奥まで、高速ピストンしてやった。

「アァッー、イイッ、イイッ、スゴイッ、スゴイッ、アァッ、またイク、またイク、イイックゥー!」

こんな感じで、高速ピストンで、3回も昇天した従姉妹。

それから、バックから、貫き、横から貫き、
騎乗位では、一心不乱に、腰を振り、何度もイク従姉妹。

覚えてないが、従姉妹は、最低10回はイッテいる。

さすがに、私も、気持ち良くなり、正常位で、従姉妹と一緒に昇天しました。

終わった後、二人で、抱き合い休んでいると、
「お兄ちゃん、スゴかった。スゴイ、良かった。こんなの始めて。素敵!」と言いながら、
また、私の股間を触り始める従姉妹。

さすがに私は、もう少し休憩しないと無理だったので、
私のペニスを弄る従姉妹の手を押さえ、
「なんだよ~、まだしたいの?解った、解った、また、後で、してあげるから、とりあえずシャワーして、少し休憩しよっ。」
とシャワーをした。

書き忘れていたが、
従姉妹は、(可愛いげがあり、気立てが良いが)顔はブスかもしれないのだが、身体は絶品。

42歳だが、スタイル良く、胸もお椀型で豊かにあり、腰のクビレが、眩しいくらい。
アソコの締まり具合も、最高で、ギュウギュウ、締めさせると、こちらは、動いてないのに、ミミズがうごめく感覚で、締め付ける。
そのうえ、敏感体質で、反応も絶品。

ブスでも、この身体なら、男は喜ぶと思う。

私も喜んで、休憩した後、2回戦。

従姉妹を感じさせ、焦らしまくり、責めまくり、
また、5回もイッタ従姉妹。

結局、なし崩し的に、従姉妹の家に泊まって、朝方に、3回戦。

従姉妹は、
「お兄ちゃんのSexに嵌まっちゃったみたい。」
と言う始末。

「実は、最初から泊まりたいと言えなかったから、今日は仕事と言ってたけど、ほんとは、今日、仕事なくて、フリーなんだ。」
と白状したら、
「じゃあ、まだ出来る?」と、おねだりしてくる。

4回戦は、私は疲れて挿入せずに、指で、何度もイカセテやった。
潮吹きもしていました。

半日ほど休むと、私も、戻ってきたので、
午後に、何とかもう一発。

とにかく、予想通り、従姉妹は敏感体質なので、Sexが感じるため大好き。
それが、離婚して、ご無沙汰だったので、いくらでも、欲しかったようだ。

私は、それから、まだ三ヶ月だが、月一で出張と称し、従姉妹の家にお泊りする。

後は、外回り仕事の余裕を見て、月2回は、従姉妹の家で3時間程度、休憩させてもらう。

メール連絡が多いが、
「今日は、○○時頃、医者に行っても、いいですか?」と、
お医者さんごっこの続きにしている。

お互い、気持ちは入れ込んでないので、
感覚は、セフレ従姉妹みたいな感じだが、
さすがに、家内とのSexが、少々、減ってしまうので、バレないようにしないとねと、従姉妹とも相談している。

とりあえず、やっと書き終えました。

従姉妹とのSexで、他に楽しかった事もあったので、機会があれば、また書きます。
6
投稿者:さむ
2014/06/12 21:50:19    (pTy80IJr)
追伸です。

従姉妹の元旦那や、Sexした男には、あまりSexが上手い男ではなかったようです。

愛撫もそこそこ、挿入して、すぐ果てるような、ふがいない男ばかりだったとの事。

長くても、せいぜい一時間。

そのうえ、従姉妹は感じやすい身体のため、どんどんSexが好きになってしまい、特に30代後半から、身体が熟してきて、余計に欲求不満があったようです。

私の場合は、しっかり、愛撫し、挿入時間も、それらの男よりは、長いので、初めてくらいの満足度だったらしいです。

このサイトにも投稿がありますが、こないだは、大人の玩具装着野外デートもしました。

私といる時は、常にお医者さんごっこだよ、と言い、玩具で、常に刺激しながらのデート。

洋服を着たまま、野外で、潮まで垂らしてしまいました。

4時間くらい、ドライブや散歩をする間に、20回近くは、昇天した様子です。

部屋に戻ってからも、もちろんSexしますから、従姉妹の性欲は、底無しかもです。

さすがに、疲れてましたが、ぐっすり寝れていいそうです。
7
投稿者:(無名)
2014/06/13 07:48:58    (6OhvP/It)
まぁたいしたことじゃないと言われそうだが自分の従妹なら義家族ではないのでは?近親相姦も結婚できるから違うような気がしますが、精神的には近親相姦ですかね
8
投稿者:(無名)
2014/06/14 21:06:40    (/Gzk8VLG)
お医者さんごっこから挿入した時のはどこに射精したのかを書かなきゃダメじゃないか!! 中出しなのか外出しなのかそこが一番大事!!
9
投稿者:(無名)
2014/06/27 10:13:57    (q/inXhxw)
羨ましい限り
10
投稿者:take   take_engine640
2014/07/12 10:33:58    (wygWVmrU)
いいですね~エロい従姉妹とお楽しみ…。お互いカラダの相性が合って気持ちいいんだから仕方ないよなあ(=´∀`)人(´∀`=)
これからも期待してます!
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