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2014/06/30 17:44:35 (a6MV7XNC)
このサイトの諸先輩方に比べると、たいした経験では、ありません。

私は42、義姉は50歳。
小さな街で、水商売をしている。

たいして美人ではないのだが、丸顔で愛嬌があり、仕事柄すこし派手めな格好をしている事が多く、若作りな感じである。

それより何より、義姉は、ナイスボディの持ち主。

たまに家に泊まりに来た時などは、
明け透けな性格の義姉は、私の事など気にせず、
お風呂上がりに、ノーブラで、
身体のラインが、ピッタリ出るタイトなTシャツを着ていたり、
露出の多い薄手のスケスケパジャマなどを着て、
私の前をウロウロ。

もちろん私は、ムラムラし、股間を膨らませながら、あれこれ妄想を膨らましてしまう。

そんな義姉が、半年ほど前に離婚した。

根あかの義姉は、離婚をしても、あっけらかんとして、
「あぁ、せいせいしたわ。これで自由に、男でも作って、遊べるわ。」

今までは、義姉の夫の手前もあるし、気が引けていたが、
義姉の、その言葉で、私は、「よし、私が義姉の男になろう!」と、決意した。

それに脈もありそうだった。

義姉は女姉妹だけだったので、私の事を、ハンサムな弟が出来て嬉しいとか、
妹は、いい人、見付けたねぇ。一晩くらい、私に貸してよ、姉妹は、助け合わないととか、
冗談混じりながらも、
気に入ってくれてるのは、間違いない。

私は、作戦を練って、実行した。

義姉は、水商売で、日曜と月曜が休みだ。

義姉の誕生日に近い月曜日、
遠方で仕事なので、帰りは遅くなるか、泊まるかも、と言っておいた。

職場へは、遠方への外回り仕事で、直帰にしておいた。

義姉の家は、我が家からは、一時間ほど。

昼過ぎ、義姉が、起きたであろう時間を見計らい、電話を入れた。

実は、嫁と夫婦関係で、悩んでいるので、聞いて頂きたくて電話したのですが、ちょうど近くに仕事で来たので、伺って良いかと、アポを取った。

私は、義姉のお誕生日サプライズとして、花束、ケーキ、シャンパン、そこそこのネックレスを手土産に、義姉のマンションを訪ねた。

部屋に通されたところで、ハイっと、お誕生日プレゼントを渡すと、
超大喜びで、ハグしてくれた。

後から思うに、ハグしてくれた時に、キスに持ち込めば良かったが、まだ私には、余裕がなかった。

さぁさぁと、買ってきたケーキを、ソファーで、二人で食べながら、しばらく談笑。
シャンパンも開けて、
義姉も、いい気分になっている。

一人暮らしなので、ソファーも、横長の物が一つ。
並んで座れるのが、ラッキー。

「それはそうと、悩み事って、いいの?」と、義姉が、尋ねた。

「あ、それが実は…」と、私は、悩み相談をし始めた。

最近、嫁がパートに出だしてから、疲れて寝てしまうため、夜の営みが、かなり減ってしまった事。

そのため、性欲を抑えるのが辛く、苦しい事。

嫁は、疲れて眠いのではなく、私のSexが、気持ち良くなくなって、嫌になったのではないか。

どうすれば、嫁を悦ばせられるか、女性の立場から教えてほしい。

嫁の事は、義妹姉が一番解ってると思い、相談にきたので、助けてほしい。

私は、なるべく弱ったように、悲しく、苦しく、すがるような感じで、義姉の母性本能をくすぐった。

さらに、Sexの悩み相談として、いつもしてる愛撫の仕方や、どんなふうに愛撫したら、女性は気持ちいいのかを、具体的な描写や、嫁の反応などを交えて話し、
義姉が、Sexの場面を想像するように仕向けた。

うなだれながら、寂しそうに、辛そうに話す私に、義姉は、同情しながら、具体的なSexの描写に、上気し、興奮してきたのか、唾を飲み込むような仕草が見てとれた。
相槌をうつ声も、僅かに上擦ってきている。

女性が気持ちいい愛撫の仕方を、教えてもらいたいと、指や舌を実際に動かして、
「こうですか?これでいいんですか?」と、
やって見せながら、詳しく具体的に質問した。

義姉は、「イヤァーン」と、照れながらも、興奮を抑えている。

もちろん、私も、ビンビン状態。

私は、最後の演技に入った。

「たぁ、クゥー!キツィー!」と言いながら、
私は、いきなり股間を押さえながら、うずくまった。
「どうしたの?大丈夫?」と義姉。
「あぁ、いや、ちょっとキツクて…。」私は、ハァーハァー、息を吐き、キツイ演技。
「あぁ、ダメだ、キツイ。義姉さん、すいません、ちょっと楽になるまで、手を貸して下さい。」
私は、そう言うと、
一気に素早く、ベルトを外し、ジッパーを下げ、ビン勃ちペニスを、取り出した。同時に、義姉の手を取り、ペニスに押し当てる。
義姉は、「エッ?エッ?」と言ってる間に、私のペニスを握らされた状態だ。

私は、「義姉さん、すいません、楽になるまで、こうしておいて下さい。お願いです。あんな相談をしていたからか、急に、キツクなって…。男は、我慢しすぎていると、体調に悪いらしいので、それで…。」と言い、
義姉の手をゆっくり上下させる。

計算とおり、スムーズに、進む作戦。

続きは、時間が出来たら、中にでも、書きます。
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12
投稿者:(無名)
2014/07/09 18:24:47    (vsH4F1DA)
羨ましいね~
13
投稿者:わむ
2014/07/11 12:27:15    (kXvPsdM/)

時間が出来たので、義姉との二度目のデートを書いてみます。
すいません。相変わらず、たいした経験ではありませんので、お許しを。



義姉を褒めて、甘えて、仕方なく風に、理由を付けてやって、初Sex、初三回戦を終えてから、
約二週間が過ぎたある日、義姉と会いました。

相変わらずのナイスボディに、
会うなり私は、勃起気味。

顔は人並み以下でも、
可愛いげがあって、
愛想が良いので、
十分、許容できる。

その日は、ランチデートから始まり、公園を腕を組んで散歩。
人があまりこない場所を探して、陰に隠れてキスから愛撫。

パンティの横から陰部に、指を忍び込ませると、既にびっしょり。

私は、義姉のワレメを、指で、大きく開いたり閉じたりして、ピチャ、ピチャと、音を立ててやる。

「ウックハッ!ハァーッ!」
溜まらず出る義姉の吐息。

「あぁ、義姉さん、もうこんなに…。こんなに濡らして…、義姉さんが、欲しくなりますぅ。」

「アッ、ハァーッ、ええ、私もよ、私も欲しいわぁ。」

「はい、じゃあ、二人きりになれる場所に行きましょう。」
と、車に乗り込みラブホへ向かう。

車でラブホに向かっている間も、私の肩に、うなだれかかる義姉。

私は、信号待ちに、そっと義姉の太ももに手を延ばし、股間に近いあたりを、摩ってやった。

義姉は感じて息を荒くしながら、私の股間に手を伸ばす。

運転に注意しながらも、股間を愛撫しあう二人。
私の股間は、窮屈で、はち切れそうになっている。

私は、「義姉さん、気持ちいいです。でも、キツクて、もうダメですぅ。」

そう言い、信号待ちを利用し、ベルトを緩め、ジッパーを降ろすと、ペニスを取り出した。

「義姉さんのせいで、僕のも、こんなになってますよ。可愛がってくれますか。」
と言い、義姉の頭をだかえるように、私の股間に近付けた。

ビンビン我慢汁状態のペニスを目の前にした義姉は、躊躇する事なく、口に含んでくれる。

チュパチュパ、ジュルジュル、音を立てながら、美味しそうに、ペニスを舐める義姉。

「義姉さん、嬉しいです。気持ちいいです。義姉さんも、美味しいですか?」と尋ねる。

「うーん、美味しいわよ~。あぁ、美味しいよ~。」と舐め続ける義姉。

「義姉さん、いいです。あぁ、いい。家内は、してくれなかったんですよ。だから、嬉しいです。義姉さんの妹の不足を補ってくれちいるんですね。」
微妙に理由付けをしてやる。

私の我慢汁と義姉の唾液が混じり合ながら、しばらくフェラしてもらいながら、安全運転。

やがて、ラブホ駐車場へイン。

部屋に入ると、義姉を抱きしめ、ディープキスをしながら、ベッドに寝かせた。

「今度は、僕がしてあげる番ですね。」と言いながら、既に愛液が、べっとり付いている義姉のパンティだけを剥ぎ取り、
ヴァギナやクリに、むしゃぶりついていく。

「アァーッ、もう、もうっ、アウゥーッ、そんなに、ウッカァー、クワァー!シャ、シャワー…しないと…、ヒィッ、ハァーッ!」

「義妹姉さん、大丈夫ですよ。シャワーしなくても、義妹姉さんのオマ○コ、綺麗ですよ。義妹姉さんの、汗と愛液と、僕の唾液が混じって、キラキラ光りながら、泡立ってますよ。」

「クワァー!泡立って…泡立ってるの…?」

「ええ、いやらしく泡立ってますよ。早く舐めて欲しかったんでしょう。ほら、こうすると、もっと泡立ちますよ。」
そう言い私は、クリを舐めてやりながら、義姉のヴァギナに、指を二本突き入れた。

「ウングッ、クァ!」

突き入れた二本の指は、中で少し折り曲げ、
ちょうどクリの裏側あたりGスポットの近くを、掻き出すように指の腹で、擦ってやる。

「アァーッ、クワァー、ヒィー!クッウ!アァーッ、いいっ!いいっ!アァーッ、でもっ、でもっ、アァーッ、出ちゃう!出ちゃう!出ちゃうよーっ!」

指で掻き交ぜられた義姉のワレメから、
ピュッ、ピュッ、と潮が飛び散った。

さらに強く指を掻き出す私。
すると、ドピューと、勢いよく潮が吹き出し、ダラダラと、流れ落ちた。

潮を吹いて、ダランとしている義姉を、優しく抱きしめてやった。

私の服も義姉のスカートも潮で濡れている。

一旦、シャワーをし、少し休憩がてらの、Hなお喋り。

聞くと、先日のSexが、しばらく身体に残っていて、数日は、私のモノが入ってる感覚だったらしい。
それが終わってからも、ふとした時に、あの時のSexが思い出され、すぐに愛液が溢れてしまって、一日に何度もパンティを穿き変えないといけないらしい。
元旦那も含めて、これまでSexした男は、あんな快感は与えてくれなかったとの事。
まるで快感の大波の渦の中にに飲み込まれたような感じで、訳が解らないくらいに気持ち良かったらしい。それと、マグマが身体の奥から湧いてきて、全身がマグマに覆われて、一気に火山が噴火する感じもあったらしい。

「これまでの男は、ダメだったんですね。でも、義姉さんも、女の最高の悦びを味わえるようになって、良かったですね。これからは、もっと色んな悦子びを、味わえるかもしれませんよ。」と私。
「ええ、まだもっとなの?もう病み付きになりかけてるのにぃ」
「ええ、義妹姉さんは、これまで、凄く気持ちいいSexの経験が、あまりないようなので、まだまだ開発されてない部分が沢山あると思いますよ。だから開発していけば、もっと素敵な悦びが、あるかもしれません。」
「そんなんだね。開発してくれるんだぁ。
でも、妹とも、いつもこんな感じのSexしてるの?」
「あぁ、まあ、こんな感じです。でも、疲れて、あまりしてくれなくなったから、義姉さんが、代わりになってくれてるんですよね。」
「そうそう、そうよね。行き届かない妹で、すいません。代わりに姉の私が、補ってあげますね。」
女には、仕方ない理由が必要だ。

どうも、もう義姉の身体は、私に病み付きになっているようだ。

今日も、私を見た途端、
ジュワッと、熱い愛液が、一気に溢れ出たらしい。

あとは、何度かSexして、快感を身体にさらに染み付けてやれば、性格奴隷のように、Sexに関しては、何でも言う事を聞くなっていくだろう。

私は、今日のメインディッシュに、取り掛かった。
14
投稿者:take   take_engine640
2014/07/12 10:16:23    (wygWVmrU)
今後が楽しみなお義姉さんですね。調教次第でさらに楽しい遊びができそう!これからの展開、期待してますよ(=´∀`)人(´∀`=)
15
投稿者:わむ
2014/07/19 19:17:46    (65eqfIFF)
義姉に与えるメインディッシュに用意したものは、媚薬と、ペニスサック。

ペニスサックは、前回、使用出来なかったので、持ち越しした形です。

まず、指マンで、潮を吹いて、ぐったり休む義姉に、ジュースを注いで、持って行きました。
ジュースの中には、媚薬が、入れてある。

ジュースを半分ほど飲んで、寛ぐ義姉に、私は、愛撫をし始める。

すぐに、アヘアヘになった義姉のワレメに、
クリーム状の媚薬も、塗ってやる。

5分もすると、
ジュースに入れた媚薬と、ワレメに塗った媚薬が、効き始め、アソコが、ジンジン、熱くなってきたようで、義姉は、興奮状態。

早く触って…
早く入れて…
堪らない…
を連発。

私は、しばらく、焦らし、弄びながら、
「今日の、義姉さんへのプレゼントは、これですよ。」と、
ペニスサックを嵌めたペニスを、目の前に突き出してやった。

「わぁ、これ、これで、入れられるの…。」
と義姉。

「そうですよ。凄く気持ちいいと思いますよ。さぁ、最初は、後ろから入れてあげますから…。」
と促すと、四つん這いになり、尻を突き出してくる。

「あぁ、早く、早く、ジンジンする、ジンジンするわぁ。入れて、入れて、お願い、もう我慢が、我慢が、出来ない…。」

私は、ワレメの入口を、亀頭で、擦って焦らしていたが、
ご褒美をあげる事にした。

亀頭を、ワレメに押し当て、少しづつ、ワレメを押し広げて、中に入っていく。

サックの凸凹が、膣壁を擦りながら出し入れしてやると、
「アッヒィッ、クワアッ、ヒィッ、イイッ!」
と喘ぐ義姉。

「ヒィッー!ヒィッー!スゴイ、スゴイ、アッヒィッー!イイッ、イイッ、スゴイ!」
サックの凸凹で、擦られるのが、堪らない様子。

それに媚薬も飲ませ、塗ってある。

しばらく、ピストンを続けてやると、
「ウッゴッ、ヒィッー!ウングッ!ゴーッ!」
と、言いながら、
快感に耐え切れず、
のたうつように、上体を、動かしている。

私は、早く強くピストンした。

「アッグゥーッ!ヒィッ!ハァーッ!クワァー!」頭を振り乱しながら、乱れまくる義姉。

「そろそろ、イキそうですか?」
と聞くと、
「アァーッ、イグッ、グッ、イグッ!」

私は、強烈ピストンに切り替えた。

また、崩れ落ちるように昇天する義姉。

それから、私は、正常位、騎乗位、松葉崩し、などなど、いろんな体位で、ペニスサックの快感を、義姉にプレゼント。

それぞれの体位で、何度も昇天する義姉。

また潮も垂らし、我を忘れて感じまくる義姉。

私も、容赦なく、義姉に突き刺していった。

最後のほうは、
頭真っ白、放心状態のまま、イキ続ける義姉。

ペニスサックを外して、
義姉の中で、ペニスを爆発させる頃には、
もうダランとしていて、反応出来ないくらいに、
なっていました。

私が果てた後、既に義姉は、身体は、お休み状態。
しかし、後で聞くと、
凄いエクスタシーが、
ずっと続いていて、
恍惚感が、全身を支配していて、
何も考えられず、何も解らない状態だったとの事。

熟れた女性の性欲は、
凄く、30分もすると、
「まだジンジンするわぁ。」と言いながら、
私の手をワレメに持っていく始末。

仕方がないので、
また指マンで、昇天させてやる。

「ホント、今日は、もっと感じたわ。まだ、色んな快感があるのね。」
と、今後のSexにも、期待している様子。

「ええ、また色々、考えて、義姉さんに、悦んで貰えるように頑張りますね。」と答えておいた。


そして、次のデートでは、また少し工夫して、Sexする事に。

次の話しは、また、時間あれば、書いてみます。
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