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1

堂さん

投稿者:ユヅル
削除依頼
2014/03/15 02:28:52 (U.LQLNNV)
22のときに、おふくろが50手前で亡くなって女っけがまったくなくなった我が家。
一周忌に連休を利用して実家に帰ると、近所のおばさんが出入りしてた。
洗濯物を畳んでくれたり、夕食のときにおすそわけしてくれたり。
親父はかなりモテたから、おふくろがいなくなって新しい女の人が来ても不思議じゃなかったが、このおばさんは意外だった。
親父よりも少し年上で、ブサイクではないがさほど美人というわけではなく、昔から少し近寄りがたい感じ。
旦那さんと離婚してけっこう経ってて、おふくろが生きてた頃は特に進行があるわけではなかった。

おばさんには娘がいて、中学のときの同じ部活の2個上の先輩だ。
だから、家族一緒に食事をしたときはちょっと気まずいというか、先輩も俺も苦笑い。
法事のときは一歩引いて顔を出さなかったけど、うちに来るとおふくろの仏前に必ず手をあわせるおばさんのことは嫌いじゃなかったし、好ましく思っていた。
親父に再婚しないの?
と聞くと、まだそんな気にはなれんと言ってたが、おばさんがちょっと可哀想だなと思った。

先輩と久しぶりに会ったので、ちょっとお茶にでもと誘ってみた。
中学の近くの古くあるカフェで、部活での思い出話に花を咲かせた。
ふと、先輩におばさんに再婚の気があるのかと聞いてみると、わからないけどきっと出来てるよと言った。
けど、あの堅物そうなおばさんが親父とできてるなんて、想像つかないなというと、先輩も
「そうね、これまでお母さんが男の人連れてきたことないもん」と言った。
「そんなことよりさ、Sくん彼女いないの?ずいぶん格好よくなったじゃないの?」
と先輩が腕を組んできた。
俺は経験がかなり乏しくて、腕にムニっとしか感触があるだけで下半身が反応してしまった。
先輩、けっこう綺麗になったなぁ・・・いいのかな、俺達兄妹になるかもしれないのに。
そんな期待を抱いてると、先輩もココロを読んだのか、もうちょっと話そうとグイグイと
先輩に引っ張られるように先輩の家に言った。

だけど、先輩の家の前に来ると・・・あぁ・・・あぁ・・・と紛れもない女の喘ぎ声が聞こえた。
外にまで漏れる大きな声で、俺と先輩はそっと玄関の戸を開けると、玄関からすぐの居間でおばさんがブラだけつけたほとんど全裸の状態で、四つ這いになっていた。
ブラがずれて乳首丸出しで揺れる巨乳、パンパンと肉同士がぶつかる音、おばさんの口から漏れる妖しい声。
顔はちゃんと見なかったけど、たぶん男は親父だと思った。
興奮した。あのおばさんが乱れると、こんなエロい熟女になるなんて。
俺も先輩も魅入っていた。

俺はつい先輩の胸を触ってしまった。服の上からだけど下からもちあげると小ぶりに見えた胸はおばさんのようにけっこうなボリュームがあった。
先輩が手を抑えたが、俺は止められずミニスカートの中に手を入れた。
すべすべした生地ごしにシャリっとした茂みの感じ。久しぶりに触れた女のここは熱かった。
クニクニと溝のほじるように奥へ進めると、あきらかに湿っていた。
やっぱ、先輩も興奮してるんだ。
先輩の口からもハァハァと吐息が聞こえた。
スカートの中に両手を入れて、パンツに指をかけると下へずらした。

だけど、そこまでだった。
ふとももの半分ぐらいまで下げたところで、先輩は大きな声でやめて!!というと、
俺の手から逃げ出した。
目に涙をいっぱい溜めて、怒っていた。
何度も怒りを俺にぶつけた。

そして、そんな先輩の抗議の声は家の中まで聞こえたようだ。
喘ぎ声がピタっと止んだ。

「N子?」
おばさんの声が聞こえた。
俺と先輩はあわてて逃げた。
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2
投稿者:(無名)
2014/03/15 11:32:41    (HoySxlIt)
続きを期待しますよ。
3
投稿者:ユヅル
2014/03/17 01:05:20    (FvvTBqsb)
玄関の外まで逃げると、先輩は、ごめん。そんなに怒るつもりはなかったと一言残して逃げようとしたので、俺は先輩の腕を掴んだ。

最後にキスしたのは、いつだっただろうか?

先輩に奪われるように唇を重ねた。
いたずらっぽく先輩は笑うと、あんなことするなんてSくんもやっぱ男なんだねと言った。
今度は俺から先輩を抱きしめると唇を重ねた。
俺らは先輩の家の勝手口でずっと貪り合ってた。
通りからこっち側は見られることはないが、塀のすぐ横を時折自動車やバイクが通っていった。

何度も唇を触れては、離して、先輩と見つめ合った。
そして、俺は恐る恐る先輩の胸に触れた。
先輩は拒まなかった。
俺も服の中に手を入れ先輩の細い背中をまさぐった。
ぷちんをブラのホックを外すと、先輩があっ・・・と声を発した。
時々、道のそばを車やバイクが通り、ビクっとした。
どうしよう・・・と先輩が困った声で何度も言った。
俺の頭を抱えてずっと撫ぜていた。
俺は先輩の胸に顔を埋めて、乳首を愛撫していた。

今度は慎重に・・・
先輩のスカートの中に手を入れて、内股からゆっくりと近づいた。
掌を先輩のふっくらした土手を包んだ。
柔らかい先輩の割れ目を下着の上から探ると、まわりより少し固い肉の芽の感触が。
グニグニと先輩の芽をいじり続けたけど、先輩は黙ったまま俺に好きなようにさせてくれた。
手を奥に入れると、大事なところを包んでいるところがしっとりと湿っていた。
脇から指を入れるとシャリシャリとした茂みと濡れている薄い花びらの感触。
その中心に触れると、先輩はあっ・・・ダメと声を出した。

先輩、すごく濡れてる。
思わずそういうと、
「恥ずかしい・・・」
先輩はそれからは何も言わず顔を覆って、壁に寄りかかっていた。
俺はしゃがみこむと先輩のパンツに手をかけると、ゆっくり下げていった。
スカートで先輩の下腹部は見えなかったが、パンツを太もものところまで下げると、先輩を覆っていたところが濡れて色が濃くなっていた。
俺はそのまま足首まで下げて抜き取り、そこを顔に押し付けた。
鼻孔に先輩の匂いが広がった。

俺が唯一触れたことのがある女性器は40半ばの3人の子がいる人妻のだった。
すごく柔らかったけど、襞の感触があまりなくてツルツルしてゆるい感じがした。
オマンコなんて、そんなもんだと思ってたし、彼女で童貞を捨てたのはいい思い出だと思っているけど、
同年代の先輩のオマンコは襞が指に絡んで密着してた。
汁っ毛が多く、動かすたびにクチュクチュと音を立てて、中もツブツブとした感触があり人妻のとは全然違っていた。
何より、先輩は敏感で、少し指を動かすだけで、あっあっ・・・と声をあげ、膝がガクガクと震えていた。
指がペニスになって、先輩を犯しているようだった。
4
投稿者:ユヅル
2014/03/18 01:36:14    (1gh1X/rB)
タイトなスカートをたくし上げると、先輩の茂みに顔を近づけた。
先輩はあんまり見ないで、と言ったが俺は顔を押し当てて茂みに鼻を埋めた。
舌を伸ばし、ジョリジョリとした陰毛のクリトリスの近くに吸い付いたが、先輩は、ん・・・ん・・・と声を殺して耐えていた。
もっと先輩の敏感なところに触れたくて、先輩の片足を持ち上げて壁に押し付けると、ジュクジュクと蜜が滲み出ているところに舌を伸ばした。
鼻で陰毛をかき分けて、割れ目の舌を入れると先輩の味が口の中に広がった。
少しも嫌じゃなかった。先輩は俺の頭をくしゃくしゃにして、あっ・・・あぁあ・・と大きな声で悶えた。
おばさんとよく似た声だった。

俺もズボンを下げると、窮屈にしていた息子を開放した。
壁を背に先輩が自分に股間に擦り付けられる性器を手を伸ばした。
「Sくんのおちんちん、すごく大きくなってる・・・可愛い」
先輩がなかなか穴に標準を合わせられないでいるペニスに手を添えて、自分の花びらの中心に当てた。
ぐっと腰を押し込むと入り口に先っぽがめり込んだ。
先輩が指で割れ目を拡げてくれると、ズルっと中に滑り込んだ。
立ったままセックスしたのは初めてではなかった。
けど、先輩の中にペニスに入り込んで繋がると、俺らはじっと動かずに抱き合った。
なんだか不思議な感じだった。
「私、彼氏いるの」
抱き合っていると、先輩はそういった。
「ねぇ、Sくんはどう思ってる?」
先輩はひとつひとつ言葉を選んで、慎重に俺に問いかけてきた。
声が震えていた。

先輩が昔、俺に好意を持っていたことは知っていた。
だから、今こうしているのは、そんな先輩の気持ちを知っていて利用していた。
好きだよ、先輩のこと。

それだけで、先輩は全部を許してくれた。
先輩がキスを求めて、目を閉じた。
俺も何度も唾液を流しこむようなキスをして、射精を急ぐように腰を波立たせた。
先輩も気づいたのか、
「待って、中はダメ・・・コンドームあるから」
だけど、俺は先輩から離れられなかった。
膣の中で今にも堰と切ってしまうそうだったけど、柔らかい襞に包まれていたかった。
「ダメだって・・・Sくん。赤ちゃんできちゃうから。あっ!!嫌!!離れて」
ペニスが先輩の深いところでビクン脈打った。もう自分では止められなかった。
先輩を強く抱きしめると、先輩も背中に手を回して強く抱きついてきた。
ドクン、ドクンと互いの心臓の鼓動が早まっていた。
先輩の膣の中で心臓のポンプに押し出されて、ペニスから精が何度も噴出した。

ずっとくっついたまま、離れられなかった。
「あのね・・・つけないまま、最後までしたの初めてなの」
先輩のこと、大事にするから。
「バカ・・・私達、きょうだいになるかもしれないのに」
先輩は悲しそうに言った。
こうして、もうすぐ姉になる人と一線を越えて男女の関係になった。

バッテリが切れそうなので、また書きます。
細切れですいません。

5
投稿者:ユヅル
2014/03/21 19:08:56    (8w1uxFmU)
翌日、おばさんに駅へ送ってもらった。
おばさんのエロい姿と先輩のこともあって、会話もぎこちなかった。
先輩は仕事だった。

昨晩、先輩とまた逢った。
初めてのセックスのあと、逃げるように去っていったから嫌われたんじゃないかと思った。
送ったLINEは未読にままだったが、夜遅くに突然返事が来た。

おばさんの家までほんの少し

さっきセックスをしたばかりの勝手口で先輩は待っていた。
お風呂や台所の窓から灯りが入ってきて、案外明るかった。
先輩は風呂あがりで、いい匂いがした。

おばさんは?
「もう寝たから」
なかなか次の言葉が言えなかった。
ようやく先輩が切り出してきた。
「あのね、私達これっきりにしよう。もう明日から何にもない関係にね」
そして先輩はキスをしてきた。
何度もキスをしては、これで最後といったけど、止められなかった。
パンツの中に手を滑りこませると、柔らかな茂みの奥は濡れていた。

「スケベ」

先輩は一言だけいうとぎゅっと抱きついてきたけど、止めようとはしなかった。
お風呂あがりだというのに、下着を汚すほど染み出してきた。
花びらの芯をクチュクチュと弄ると、先輩の力が抜けてくる。
先輩もスケベだな
というと、
「だってSくんが!・・・恥ずかしい」
ベトベトになった手を見せると、私、こんなにと言いかけて、泣きそうだった。
そして、彼氏がいるのに・・・と何度も俺を責めた。

パジャマを下着ごと膝まで下げると、可愛いお尻を掴んで背後から挿入した。
あっ・・・あっ・・・と先輩が喘いだ。
先輩の口を塞ぐと、先輩が指を含んでしゃぶってきた。
まるでフェラのような先輩の舌使いに、腰を加速した。
肉のぶつかる音がおばさんのセックスを思い出させた。
ふいに先輩のスマホがなった。
何度もコールされるので、犯してる先輩のポケットからスマホを取り出した。
急に音が大きくなるので、びっくりして着信を切った。
もちろん知らない名前が表示されていたが、こんな時間だから彼氏じゃないかと思った。
スマホを返すと、先輩が足がガクガクして壁についている手がズルズルと下がっていった。

「あぁ!イク!!イキそう・・・」
先輩がそういうのと俺が膣の中に射精したのはほとんど同時だった。
俺は根本までびっちり入れて、先輩の一番深いところで第一波、二波と何度も精液を注入した。
先輩の胎内に精液を最後の一滴まで注ぎ終わると、そのままストロークを繰り返した。
グチョグチョと出したばかりの精液が先輩の膣で嫌らしい音を立てた。
そして、先輩も
「ん・・・んん、あぁぁ!!」
と大きな声を出して崩れ落ちた。

地面に伏せたまま、ハァハァと先輩が荒い息を整えていた。
窓から入ってくる灯りが先輩を照らしていた。
コンクリートの地面に先輩を汚した印が、垂れていた。
立ち上がった先輩の自由を奪いながらも、ずっとキスを続けて、抱き合い続けた。

「お尻寒い」

先輩がようやく口を聞いた。
「お風呂はいったばかりなのに・・・すっごいヌルヌルしてる」
先輩は自分の中に注がれたものを指でさぐって確認して、そのままパンツを履こうとしたので
今度は先輩にもう一度セックスしたいとお願いした。
「・・・これで本当に最後だから」
と、何度も念を押すと今度は自分から後ろを向いた。
今度は名残を惜しむようにゆっくりと先輩の中で動いた。
さっきの電話、彼氏?
俺はセックスをしながら、そんな無粋なことを聞いた。
先輩も繋がったまま液晶を眺めると
「どうしよう、私・・・」
と、何度をつぶやき、うなだれてしまった。
そのまま先輩と静かにセックスした。
「うぅ・・・」
先輩の我慢してる声だけが辺りに響いた。
今日2度も射精していたのに、気持ちよすぎてあまり持たなくて、膣内でまた射精してしまった。
しかし、今度は抜かずにじっとしたまま、先輩と話していた。
「こんなことしてたら、ホントに出来ちゃう」
先輩がふいにそんなことを言った。射精に気づかれていた。

部活の時に、周りから先輩が俺のことを好きだというのを聞いていた、本当に恥ずかしそうに頭を振った。
これで最後にしたくない
そういうと、先輩が呆れたように
「付き合えないよ」
けど、ふざけた感じではなく真剣に言葉をひとつひとつ選んで諭すようにいった。
だけど、先輩は急に黙り込んだ。
そんな状況でもセックスはやめられなくて、ゆっくりと先輩の中で動くと優しく締め付けてきた。
「急に終わることになっても・・・それでもいい?」
俺は先輩に正直な気持ちを伝えた。

「あぁ!!すごい・・・気持ちいいよ、Sくん」
俺は先輩に何度もセックスを求めて、先輩は淫らに俺の名前を呼びつづけて応えてくれた。
先輩は何度もいったし、俺は何度も先輩の中で果てた。
空っぽになるまで、吐き出して、俺もコンクリートの床に倒れこんだ。
先輩は俺に寄り添うと、ずっと自分の中に収まっていたペニスを口に含んだ。
そして、そのあとはただじっと抱き合っていた。

突然、水の流れる音がして窓の灯りが消えた。
おばさんが壁のすぐ向こうにいることに気がついた。
先輩とはまたひと月後の再会を約束して、俺は夜這いから逃げ去った。

おばさんは最後に再婚について少しだけ会話した。
うちの母への義理もあるし、もうこんな歳だから、急がなくても・・・とおばさんは言ったが、
俺にとってはこういう形でも先輩との繋がりが深まるのは嬉しいことだと思ってた。
俺は反対しないし、次に会うときは”お母さん”と呼びますねというと、
おばさんは嬉しそうだった。
「あの子ともこれからも仲良くしてあげてね」
俺は顔がニヤけてるんじゃないかと、ビクビクした。
6
投稿者:ユヅル
2014/03/22 03:42:43    (yofyg2R9)
前置きが長くなりましたが、ここからが身内には知られてはいけない出来事になります。

最初のうちは俺がひんぱんに帰省してて、そのうち先輩がこまめにの来てくれました。
まだ大学院に通ってて、学生寮に住んでいたので、先輩が来ると当然ラブホで一泊です。
先輩は彼氏と切れてなかったけど、本気で惚れていました。
先輩はコンドームをいつも付けてくれました。
就職も決まってるし、俺は先輩をものにするつもりだったので、妊娠させてもいいと思ってました。
「まだ仕事もしてないくせに・・・まだ待ってあげるから」
先輩は彼氏とは別れるとは言わず、ただ俺を待つと言った。

修了して社会へ出るタイミングで、親父とおばさんの再婚した。
修論が忙しくて、先輩とは逢っていても実家へは年が明けてからは帰省してませんでした。
職場が地元からそう遠くないところなので、会社の寮へ引っ越すまでの間、実家で過ごすことにしました。

親父は籍を入れる前からおばさんの家で一緒に住み始めてて、実家は空いていた。
広々した実家で日がな寝て過ごしていたが、その日おばさんの家で向かった。
電話で話したいことがあると、おばさんの家に行くと、どうしても話しておかなければいけないことがあると言われた。

平日の昼間、先輩も親父の仕事でおばさんとふたりきりだった。
俺はおばさんがどんな仕事しているのか、知らなかった。
おばさんのこと全然知らないんだ。

おばさんは、お茶を淹れると4月からの仕事について色々聞いてきた。
そうやって世間話をしていたが、ふと沈黙になるとようやく本題に切り出した。
「本当は再婚する前に、Sくんにはきちんと説明しておきたかったんだけど、私の話を聞いて欲しいの」
おばさんが近づいてくると、太股に手を置いた。
すごくドキドキした。
先輩のように好みというわけじゃないのに、妖艶な雰囲気ですごく手に汗をかいた。
隠せないほど膨らんだ股間におばさんが手をおいた。
固さを確かめるように触ると、ファスナーを下げておばさんが手を入れた。
”おばさん”
ようやく俺は声を出せた。
ここ最近はずっと”お母さん”と呼んでいたけど、この状況ではそんな風に呼べなかった。
おばさんはにっこり笑って、
「今日は、おばさんでいいから」

おばさんは寝室に俺を誘うと、ドアを閉めた。
「今からすること、わかるよね?」
おばさんはそういうと、俺をベッドに押し倒すように寝かせると、ズボンのホックを外してパンツの中に手を差し込んだ。
冷たい指でペニスを探りあてると、頭をソフトタッチで撫ぜ続けた。
「すごく元気ね。Sくん、このまま続けていい?嫌だったら言って」
俺が大丈夫と応えると、おばさんはありがとう言って上着を脱ぎ始めた。
黒いレースブラに大きなおっぱい。
そして立ち上がると、スカートをストンと落とした。
太股まで覆う黒いストッキング、そして黒いレースのパンティ。
お尻は生地に覆われてなくて、一本の紐がお尻の割れ目に食い込んでいた。
母と同じぐらいの歳なのに、脱いだその姿はまだ若くて、熟女の色気に溢れていた。
おばさんに比べると、先輩がまだ幼く見えた。

おばさんは、俺の寝かしつけたまま、シャツのボタンを外してキスをしてきた。
舌がぬるっと入ってくると唾液を流しこむように絡めてきた。
俺はブラの上から、おばさんの胸に触れた。
体型のわりに大きな先輩の胸だけど、身長も俺とそう変わらないぐらいのおばさんのおっぱいはすごかった。
固くなった乳首の存在を感じて、ブラの中に手を入れると、するっと身を交わして
「あとで、いくらでも触らせてあげるから、じっとしててね」
と俺の股間のほうに顔を近づけた。
パンツを下げて、ペニスが飛び出すと指を絡めて上下する。
気持よくて、身を任せていると急にひんやりしたものに包まれた。
おばさんがウェットティッシュでペニスを拭いていた。
そして、睾丸やアナルまで拭きあげると、舌先で亀頭をベロベロと舐めて、そのまま口の中に含んでいった。

おばさんの口の中で包まれていた。
先輩もフェラをしてくれるし、すごく気持ちいいけど別世界のような心地よさだった。
すごく気持ちいけど、射精感がこみあげそうになると、休憩を入れて玉を口に含んだり、足を拡げさせるとアナルにまで舌を伸ばしてきた。
先輩や付き合った人妻にさえ、ここまでされたことがなかった。
丁寧で優しい愛撫だった。
こんな恥ずかしい格好なのに、おばさんには安心してさらすことができた。
アナルの愛撫をひと通り終えると、おばさんはうがいをしに行った。

おばさんは戻ってくると、ブラを外して大きな胸をさらけ出した。
後ろから重みで垂れている巨乳を持ち上げて、乳首をひねると
「いいわ・・・もっとして」と溜息をついた。
本当は先に聞きたいことがいっぱいだけど、おばさんがすべて話してくれるという確信があった。
後ろからおばさんの柔らかいお腹へ滑らせて、Tバックの中に手を入れて茂みを探った。
あるはずの毛がなく、指先には割れ目が触れるだけだった。
「どうなってるか知りたい?」
おばさんは、Tバックを脱ぐと寝そべって脚を開くと、両手でよく見えるように割れ目を拡げた。
処理されて無毛な土手、拡げられた花びらは少し色が沈着してたが綺麗だった。
アナルも綺麗に処理されてて、一本の毛もなかった。
「脱毛してるの」
そして、おばさんは俺の顔をまたぐと、ふたたびフェラを始めた。
俺もおばさんのパイパンに顔を埋めた。
充血して大きくなったクリトリスを吸ったり、甘噛すると
おばさんも時々、腰をびくつかせてるうちに、次第にフェラがおざなりになって自分の快感を優先した。
「Sくんのチンポ、欲しい・・・入れて」
ついにおばさんと結ばれるときが来た。
「コンドームつけるね」
おばさんがかぶせようとしてきたので、まだ妊娠できるの?と聞いた。
「こんなおばちゃん相手でさ、病気移ったりとかさ・・・お互いのためだからね?それとも生でする?いいよ・・・そうしたいなら」
俺は少し迷ったが、おばさんを信じることにした。
「うふふ、まだおばちゃんもね、女なの。出来ちゃったら、責任とってくれる?」
そんなふうに悪い冗談をいいながら
おばさんがビンビンに上を向いているペニスにまたがって腰を落とした。
ヌルっとおばさんの中に包まれると、すぐにおばさんは腰を振ってきた。
「あぁ!!生のチンポすごい・・・Sくんのすごく硬いのが、気持ちいいところに当たってる」
おばさんがあの日のように大きな声で喘いだ。

おばさんの熟した壷の中で二度射精した。
「やっぱり若いってすごいわ・・・おばちゃん疲れちゃった」
おばさんはティッシュで股間を拭うと横になった。
俺はおばちゃんに腕枕した。
小じわとか多いけど、最初の怖い印象はなくなり、先輩の面影があるどこか可愛い感じもした。
風俗の仕事してるの?
俺は言葉を選んで、風俗という言い方をしたけど、おばさんは
「そうね・・・たくさんのチンポを咥えて、ご飯食べてきたの」
おばさんはわざと自分を卑下するような言い方をした。

以前、俺が見たのは親父とのセックスではなくて、おばさんが客を取っていたときだったようだ。
おばさんは、俺も先輩が覗いていることに気がついていたらしい。
親父はおばさんの仕事のことを聞かないし、触れないけど、知ってるんじゃないかと言った。

再婚するにあたって、ちゃんと説明しようと、
それに俺なら、優しいから、おばさんの本当のことを知っても大丈夫だと思って話したとも言った。
おばさんはこれからも、仕事は続けるし、こういうこともあると言った。

おばさんなりに悩んで、打ち明けてくれたことに俺は親近感を深めたし、再婚に反対だとは思わなかった。
先輩へは絶対内緒にして、一生墓に持って行って欲しいと約束すると、
「黙っててくれるなら、またいつでも相手してあげる」とおばさんはペニスを握ってきた。

おばさんはペニスを弄りながら、もうひとつの大事な話しがあると言った。
かなり言いにくそうにしてたが、ここまでの関係になったのに、隠すことなんてないと俺がいうと、
ようやく口を開いた。
「N子ね、今妊娠してるの。言ってること、わかるよね?」

7
投稿者:(無名)
2014/03/27 13:21:36    (xvG1MjTh)
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