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2014/01/13 19:25:11 (vEztUUmn)
約20年前の実話です。

当時、僕は親元から離れ一人暮らしをして、ある地方都市の大学に通っていました。
そして大学3年生の時、ある家庭に家庭教師として出入りするようになりました。
それが今の妻の実家になります。

その家庭
 父:従業員数200人のオーナー社長
 母:専業主婦 当時40歳
 姉:高校1年 (現在の妻)
 弟:中学1年 家庭教師の教え子

父は毎晩接待なのか趣味なのかわかりませんが、家にはほとんどおらず、帰宅時間も毎晩のように午前様でした。
普通の家庭に育った僕は、『世の中にはいろいろな家庭もあるんだな』と驚かされました。
しかし、半年もすると、元々面倒見の良い母で、僕も一人暮らしということもあって、勉強が終わった後も、引き留められてズルズルと居座ることになったり、
勉強がない時でも伺ったりと、まるで自分の家のような感じになりました。

しばらくすると、姉・現在の妻が、僕に好意を持ち、手紙で交際を申し込まれました。
僕も姉に好意を持っていましたので、その申し出を受けようと思いましたが、
一言、母に承諾を得ようと思い、母に相談し、快諾してもらいました。
それを機に、度々僕の部屋を訪れるようになり、時には留守したこともあるので、母の方に部屋の合鍵を渡しておきました。

合鍵を渡してからというもの、姉がいなくても、母だけで僕の部屋を訪れるようになりました。
後から考えてみれば、一つの部屋に男女が、間違いが起こっても不思議ではありません。
しかし、その時の僕は母を「性の対象」とは見ておらず、何も起こらないまま月日が流れました。

ところが・・・
ある日、いつもと同じように炬燵で母と歓談していると、

母 「直子(妻・仮名)を見ていると、
   どうしてもっと(僕との関係に)燃え上がらないのか、
   見ててイライラしちゃう!」

そう言いました。
妻はおっとり系、母はどちらかというと情熱系です。

僕 「あいつはまだ高校生だから、そんなもんじゃないですか?」

母 「それでも、もっと燃え上がると思うけど・・・
   わかった!ヒロくんが、ヤキモチを妬かせることをすればいいんだ!」

僕 「はは…(苦笑)」

母 「キスマークを着けていったら?」
 
そう言ったかと同時に、僕を押し倒し、首筋に吸い付きます。

僕はここでキスマークを着けられる訳にはいきません。
両手で首筋をガードします。
母はそんな僕を見て、キスできる場所を探します。

そして、空いている僕の口にキスしました。
軽いフレンチキスでした。

僕はビックリして、言葉を失っています。

そんな僕に母は…
「今日来るんでしょ?待ってるね!」
そう言い残し、帰っていきました。

その一件で、僕の中で

母=性の対象となりました。

これが、今も続く、義母との最初の接触です。
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2
投稿者:かかし
2014/01/14 18:42:56    (99VOufSS)
続きが気になるのでまた書いてください!
3
投稿者:ヒロ
2014/03/05 15:44:30    (Ycdr3TvU)
(続き)

その晩、弟の勉強を教え、居間で食事をいただきました。
時間は22時を回っています。
姉と弟はそれぞれ自分の部屋に戻っていきます。
その後、いつも通りソファーに座って、コーヒーを飲んでいました。
そして、いつものように義母が僕の隣りに座ります。
いつもなら、ここから義父が帰ってくる0時過ぎまで、他愛のない会話をして過ごしますが、
この日はお互い気まずい雰囲気だった事を覚えています。
しかし、お互いの距離は以前に比べ、かなり近いです。

(これは俺から行動しなきゃいけないのか?)

時間だけが過ぎていきます。

(早く動かなきゃ義父が帰ってきてしまう!)

意を決して、義母を抱き寄せ、義母の唇にキスをしました。
義母は眼を閉じ、その恍惚な表情をします。
そして、自ら僕の唇を割って、自分の舌を注し込んで、舌を絡めてきました。

こうなれば、止めるものは何もありません。

空いている手で、義母の服の上から義母の胸を揉みしだきます。
義母は自ら上半身の衣服を脱ぎ、自分の乳首を僕の顔の前に持ってきて、
乳首を吸うように促しました。
僕は一心にくたびれ気味の乳首を吸い続けました。
しかし、ここまできたら、義母のアソコも責めたくなってきます。
手で義母の下半身をまさぐります。

「・・・ここはダメ」

義母の最後の貞操感です。

(まあいいかぁ。今日は焦らなくても。そのうちオッケーしてくれるだろう!?)

そう思い、この日は諦めました。
断ったお詫びかどうかわかりませんが、義母が僕の履いていたジーパンのベルトを外し…
ボタンを外し、チャックを下げ、ジーパンを脱がせました。

そして、下着を下げ、いきり勃ったペニスを口に含みました。
義母のフェラは・・・
姉(現在の妻)は、柔らかい包み込むような穏やかで心地よいフェラですが、
義母のは、精液を吸い出すように激しく、少し痛いフェラです。
それでも、充分感じます。
やがて、絶頂を迎えそうになり、

「イッちゃいそうです…」

そういうと、義母はペニスから口を離し、手でしごき…
そして、僕はイッてしまいました。

そして、義母が飛び散った精液を拭き取って、服を着たら、
いつも通り、明るい義母に戻っていました。
それから、『義母と二人きり=情事』、そんな生活に変わりました。
そして、義母の残された貞操感が消失するのに時間は掛かりませんでした。

それは、またの機会にお話しします。

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