2014/03/05 15:44:30
(Ycdr3TvU)
(続き)
その晩、弟の勉強を教え、居間で食事をいただきました。
時間は22時を回っています。
姉と弟はそれぞれ自分の部屋に戻っていきます。
その後、いつも通りソファーに座って、コーヒーを飲んでいました。
そして、いつものように義母が僕の隣りに座ります。
いつもなら、ここから義父が帰ってくる0時過ぎまで、他愛のない会話をして過ごしますが、
この日はお互い気まずい雰囲気だった事を覚えています。
しかし、お互いの距離は以前に比べ、かなり近いです。
(これは俺から行動しなきゃいけないのか?)
時間だけが過ぎていきます。
(早く動かなきゃ義父が帰ってきてしまう!)
意を決して、義母を抱き寄せ、義母の唇にキスをしました。
義母は眼を閉じ、その恍惚な表情をします。
そして、自ら僕の唇を割って、自分の舌を注し込んで、舌を絡めてきました。
こうなれば、止めるものは何もありません。
空いている手で、義母の服の上から義母の胸を揉みしだきます。
義母は自ら上半身の衣服を脱ぎ、自分の乳首を僕の顔の前に持ってきて、
乳首を吸うように促しました。
僕は一心にくたびれ気味の乳首を吸い続けました。
しかし、ここまできたら、義母のアソコも責めたくなってきます。
手で義母の下半身をまさぐります。
「・・・ここはダメ」
義母の最後の貞操感です。
(まあいいかぁ。今日は焦らなくても。そのうちオッケーしてくれるだろう!?)
そう思い、この日は諦めました。
断ったお詫びかどうかわかりませんが、義母が僕の履いていたジーパンのベルトを外し…
ボタンを外し、チャックを下げ、ジーパンを脱がせました。
そして、下着を下げ、いきり勃ったペニスを口に含みました。
義母のフェラは・・・
姉(現在の妻)は、柔らかい包み込むような穏やかで心地よいフェラですが、
義母のは、精液を吸い出すように激しく、少し痛いフェラです。
それでも、充分感じます。
やがて、絶頂を迎えそうになり、
「イッちゃいそうです…」
そういうと、義母はペニスから口を離し、手でしごき…
そして、僕はイッてしまいました。
そして、義母が飛び散った精液を拭き取って、服を着たら、
いつも通り、明るい義母に戻っていました。
それから、『義母と二人きり=情事』、そんな生活に変わりました。
そして、義母の残された貞操感が消失するのに時間は掛かりませんでした。
それは、またの機会にお話しします。