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2013/11/14 11:42:59 (BBwolQQG)
この掲示板で良い様なので、今日は続きを書いてみます。もう少し、落ち着いたら今の私のこと全部書きます。続けさせてください。

義父と義妹のセックスしてるところを見てしまって、翌日、私の方が恥かしくて二人の顔をまともに見ることが出来ませんでした。
その晩は、母屋の方で娘も交えて、4人で夕食を取りましたが、話をしてる感じも全然普通に明るくて、夢でも見たのかと思うくらいでした。
夜中10時過ぎに、娘が寝てから、気になって眠れず、母屋の義妹の部屋の灯りが消えた頃に、母屋に行ってしまいました。
玄関を開けて、忍びこむみたいにリビングに入りました。
言い訳が聞くように、用もないのに前の日作ったオカズの入ったタッパーを持って行きました。
やっぱり聞こえて来ました。奥の義父達の寝室から、あの時の声と音が。
前の日と違い、わざわざドアを開けてまで覗き込む勇気はありませんでした。
「お父さん!」、「さち!」
お互いの名前を呼び合いながらセックスしてるのを聞いてしまいました。
部屋に戻って、私は疼いてる自分のあそこを、自分の指で弄りながらオナニーして、昼間の内に出かけて買ってきたヴァイブを使って自分を攻め立てました。
何度も達しては眠り込み、またヴァイブを挿入して、昔の父とのことを思い出しながら、繰り返してしまいました。
次の日、義母と夫が戻って来て、やっと義父、義妹の顔がなんとか見れるようになりました。
義母と夫の二人は、義父達のことには全然気付いてないようで、義父、義妹も一緒に談笑しています。
私は父と近親相姦っぽいことしかしてないのに、それから今まで父とまともに話したことさえありません。
夫におねだりするようにセックスを求めてしまい、その晩は私が上にまでなってセックスしました。
2回目にお尻のほうから攻め立てられて、達してしまう時に、思わず、
「おとうさん!」
そう叫びそうになって、枕にしがみついて声を堪えました。
皆がいない昼間、ヴァイブを使ってオナニーしてしまうようになり、その時は父の顔と体を思い浮かべながらするようになって、
達する時は、
「おとうさん、おとうさん!」
って、自分でも驚くほどの大きな声で叫ぶようになってしまいました。

夕方パートから帰っても、しちゃうことが多くなって、自分でも少し淫乱な女になりかけてるような気がします。
先月の初め、平日の夕方、パートから帰ったら、母屋の駐車場にお義父さんの車だけあって、義妹の自転車が脇に停めてあり、お義母さんの軽はありませんでした。
それを見ただけで、『また、二人、セックスしてるのかな?』そんな想像してしまって、もうすぐ娘が帰ってくるかもしれないのに、リビングでオナニーを始めてしまいました。
終わっても満足しきれない自分がいて、ソファに座って自分のあそこを指で弄りながら、色んなことを想像していました。
「おとうさん、・・」
父の顔が浮かんで、会いたくてしょうがなくて、独り言を声に出してました。
ガタッって物音がしたような気がして、慌ててスカートを直しながらリビングのドアを振り返っても誰もいませんでした。
ソファにショーツを脱ぎ捨てたままなのも忘れて、少し気だるくボウっとしたまま台所でお料理し始めてると、リビングのドアが開いて、
「恵梨果さん、あのな、」
何故か顔を赤くした義父が入って来ました。
「はい、」
って返事はしましたが、まともに顔が見られなくて、それでも向き直ると、思ったよりもすぐ近くに義父が立っていて、急に抱き寄せられました。
「あんたが、俺のこと、そんなに好きになってくれてるとは思わなかった。」
思いがけないことを言いながら、私にキスを迫って来ました。
「え、お義父さん、何?、」
そう言いながら、さっきの独り言を聞かれた?、ひょっとしてオナニーしてるとこ、見られちゃった?、義父に唇を奪われ、お尻に手をかけられながら、色んなことを考えて、抵抗出来なくなっていました。
「俺も、恵梨果さんのこと、気になってたんだ。」
ソファに連れてかれて、ブラウス越しに乳房を揉まれ、義父の指があそこに触れてきた時、
『違うんです。お義父さんのことじゃなくて、私の父のこと、父のこと思って、オナニーしてたんです、』
そうは言えなくて、
「こんなに濡れてるもんなぁ、俺のこと考えながら、オナニーしてくれてたんだもんなぁ、」
ソファの足元に丸まって落ちてるショーツを拾い上げながら義父が言う言葉が、まるで父が言っているように聞こえ、キスをしてきながら、私のあそこに指を入れて来た義父に、されるままになってしまいました。
いつのまにか、下半身裸になった義父が私の体を開いて、ペニスを挿入して来た時には、義父の両腕に掴まるようにして喘いで、全部受け入れてしまいました。
オナニーでトロトロになっていた私のあそこは、義父の固く反り返ったペニスを挿入されて、勝手に律動して義父のペニスを締め付け、私もお尻を動かして義父の動きに合わせていました。
夫のより細いけど長いペニスが、私の子宮を何度も突き、その度に、私は声を出して、どんどん感じて行きました。
「おとうさん!」
達する寸前、頭に浮かんだのは、父の顔なのか、義父のことなのか、わからないまま、叫び声を上げていました。
ほとんど同時に義父のペニスから私の中に、熱いものが打ち込まれて来ました。
「恵梨果さんのこと、大事にするから、」
そう何度も言いながら、義父が私のあそこを拭いてくれ、ショーツを穿かせてくれる間中、私は自分が何をしてるのかわからないまま、ソファに座り込んでいました。
義父が出て行き、しばらくしてから、外で車が止まる音がして、娘がスーパーの袋を提げて入って来ました。
「モールで、おばあちゃんと叔母さんに会っちゃった。服も買ってもらったよ。」
嬉しそうに袋からセーターを出す娘を見ながら、
『義妹もいなかったんだ、私が勝手にエッチな想像してたんだ、それで、お義父さんとあんなことになって。』
馬鹿みたい、そう思って、泣いてしまいました。
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2
投稿者:(無名)
2013/11/14 12:21:44    (czs/GE1I)
複雑な
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