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従妹を

投稿者:隆司
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2013/08/11 14:56:56 (7OdQbk6K)
レイプしてしまった。
叔父の一周忌の帰り、従妹の父親を懐かしんで、一緒に飲み直そうという
話になり、居酒屋で飲んでいた。

最初は、生前の叔父の話をしていたのに、従妹はかなり酔ってきて、やがて
夫のDVで離婚したことや、そのせいで30を過ぎたのに定職が見つからないと
いったことを愚痴っていて、結構荒れてきた。

このままでは、まずいと思った俺は、
「舞ちゃん、そろそろ送っていくよ」
と舞をアパートに送り届けた。
「隆司くんは、いいよね。きれいな奥さんがいて、可愛い娘さんもいて」
舞は、5つも年下のくせして、俺を君付けで呼ぶ。昔から、叔母がおれを
そう呼ぶからだ。

舞は、叔母に似て美人だ。妹の沙也香と違ってスタイルもいい。
そんな舞を、俺は子供のころからオナニーのおかずにしたこともあった。

その舞が、今俺の前で、酔って乱れている。そう思うと俺の中の悪魔が
ささやいた。
「ずっと舞を何とかしたいと思っていたんだよね。やるなら、今でしょ。」

舞をベッドに寝かせ、玄関のドアに鍵をかけた後、スースーと寝息を立て
はじめた舞の元に戻り、少しずつ着ているものを脱がしていった。

黒いワンピースを脱がすと、想像したことしかなかった舞の下着姿が目の
前に横たわった。俺は全裸になり、舞がいつ目を覚ましてもいいように態勢を
整えた。
それから舞に体重をかけないように四つん這いで舞に覆いかぶさり、コンドーム
をつけると、そっとキスをした。そこから素早く、舞の下着を抜き取ると、
さすがに目を覚ました。

「隆司君、何? やめて」
「舞ちゃん、旦那さんと別れてからしてないんでしょ。俺が寂しさを埋めて
あげるよ」
「何いってるの? 私、そんな気、ないから」

しかし、俺が舞の土手を包むように手を這わせると、急に暴れだした。
そこで、俺は舞のおなかに馬乗りになり、両手を押さえて動きを止める
と今度は怒り出した。

「マキ伯母さんに言うわよ」
舞は、俺をにらみながら、俺の母親の名前を出して牽制してきたが、
俺が舞の頬を張ると、急に怯えた目をしておとなしくなった。元夫の
暴力を思い出したのかもしれない。

片足で舞の足を開かせ、体を滑り込ませると、俺はすぐに舞の中心を
狙った。舞は、濡れていなかったが、コンドームのお陰で中にな
スムーズに入っていった。

「隆司くん、どうして・・・」
舞の目は涙でにじんでいたが、俺は直ぐに腰を振り始めた。舞の背中に
手を回して、ブラジャーもはずして、胸を揉み、乳首を吸った。
その間、俺が舞の中で果てるまで、舞はずっと顔を背けたままだった。

だが、俺はそれだけで終わらせるわけにはいかなかった。


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2
投稿者:**** 2013/08/12 05:09:07(****)
投稿削除済み
3
投稿者:隆司
2013/08/12 22:46:30    (HGTAqFtr)
舞の上で動いている間、舞は確かに顔をそむけていた。
胸を揉みながら、キスしようとしても、唇まで届かない。
頬にキスするのがやっとだった。
涙ぐんでいたが、逆にそれがそそられた。

隆司君やめて、

舞、大丈夫だよ、ゴムつけてるから。湿っていない舞の中で勝手に動いた。

絶頂はじきにやってきた。

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