2013/07/21 17:15:33
(la5LSb6B)
7時少し前にスタッフも皆帰ったので、
知にTEL
「終わったよ」
「は~い側まで来てるから直ぐに行くね」
電話を切り表を見ていたら、
駐車場に知の車が滑り込んで来た。
「もう~時間が立つのが凄く長く感じたよ、○○が出たから急いでshower浴びて来た」
「2階に行ってて」
2階に上がりソファーに座って居る知の隣に座り 引き寄せキス、 ブラウスの上から乳房を揉むとブラジャーが無い、
「ノーブラ?」
「そうだよ!」
ボタンを外し乳首を舐めると、知の口から吐息が漏れる。
側に有ったタオルで目隠しをし、ブラウスを脱がし スカートの中に手を入れパンツ手を掛けると脱がせ安いように腰浮かせる
「ソファーの上に足上げてごらん」
「恥ずかしいよ~」
「恥ずかしいけど感じちゃうんだろ」
ゆっくりと足を上げて膝を閉じる。
その足を割、M字に開くと
「恥ずかしい~何も見えないから異常に恥ずかしいよ~」
そんな知を、暫く視観
「ね~!何してるの?」
「観察だよ」
「お願いキスして」
「良いから!じっとしていて」
ストローを取りに行き乳首に息を吹き掛けると
あ~嫌~ん、と手乳房を隠そうとするので
ロープを取りだし後ろ手に拘束し ストローで乳首に息を吹き掛けると 吐息と共に乳首が硬く立って乳輪がプツプツと泡立ち始めるもう片方の乳首にも吹き掛けると 「あ~ン、変な感じ、何時もより感じる~!」
スカートを捲り上げ 敏感な突起部にも吹き掛けると お尻がせりあがり。
「あ~ン、嫌~変!凄く変な感じだよ~!ね~触って!ね~お義兄さ~ン」
「まだだよ、ほら!もっと足開いて」
割目から蜜が湧き始めてきた、
バスタオルを取りお尻の下にひき
「凄いよ!!知、いっぱい出て来たよ」
「お願~いもう焦らさないで~ちゃんと抱いて~」
「まだ駄目だよ、ほらもっと足開いて」
割目に指を這わせると首を横に振り
「お願い ちゃんと抱いてよ 我慢出来ないよ~」
半端なく蜜が溢れバスタオルに染みが糸を引いて広がってゆく
ロープを外し目隠しを取ると。
涙目で
「もう~意地悪~」
と抱き付いて来る
たっぷり2時間少々の営みに機嫌良く帰って行きました。