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義母の隠し事

投稿者:べっちゃん ◆rCCXXrZW3s
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2013/05/02 18:02:15 (VtvchyF3)
義母由実を連れて散歩に出掛けた俺、由香の身体に取り付けたリモコンタイプの玩具は、充分に堪能できた。スーパーから出ると、自宅へ向かおうとする由実に「散歩はこれからが本番だよ、何してるのこっちだよこっち」と由実の友達の家へ歩き出す。由実の友達幸代は、由実の同級生で、美人で親の遺産で生活している未婚者、その上独り暮らしだ。以前由実を訪ねて来た時に、こいつもモノにしたいと思ってた。

「さっちゃんのところは嫌よ、友達でいられなくなっちゃうわ」「いやいや、友達として、もっと仲良くなってもらうのさ」「あなた、何を考えてるの?まさか、さっちゃんを・・・・」「想像通り、今から幸代さんちに行って、彼女を俺のモノにするから手伝えよ」「・・・」無言の由実の背中に回り、リモコンのスイッチを上下一気にMAXにする。身体を震わせしゃがみこむ由実に「手伝ってくれるよね」と念をおすと、「なんて人なの、鬼ね」と毒づく。「由実、お前も由香も由子も、俺にとったら元々他人だよ、幸代さんも一緒さ。鬼畜はお前らの方だろ、血の繋がった者同士で俺に飼われてるんだからな」言葉を失い途方にくれる由実の手を引き、立ち上がらせ、スイッチを切る。太ももから我慢汁が流れていた。「覚悟を決めて手伝えよ、いいな」「どうしろっていうの?」「幸代さんちに着いて、状況次第だけど、必ず彼女の前で逝かせるから、お前は逝くだけでいい」「あの子、男を知らないかも知れないわよ、子供の頃から見てるけど」「へえ、だから身体も見た目も若く見えるんだ、落とし甲斐があっていいじゃないか」青ざめた顔の由実を歩かせ、幸代さんちのチャイムを押した。「は~い、どなたぁ?」由実をこずいて返事をさせる「あ、あたし、由実よ」「すぐ開けるわ、待ってて」資産家の家らしく、立派な門扉に板塀で囲われ、旧家をリフォームしてあり、独り暮らしには広すぎる屋敷だ。玄関の鍵もオートロック、カチャっという音がして、幸代が顔を出す「由実ちゃんいらっしゃい、あら由子ちゃんの旦那さんも一緒だったの、とにかく上がって、あれっ!由実ちゃんどうしたの?顔色悪いみたいだけど」「悪いけど上がらせてね、寒気がするの」「どうぞ、遠慮しないで、あなたも上がってね」気の優しい美人なおばさまだ。俺達は家に上がり洋間の応接室のような部屋へ通された。高価な調度品や絵画、ふかふかのソファー、何を見てもお金持ちを強調している。

幸代がコーヒーを入れてやって来た「由実ちゃんどうしたの?かぜ?」「この人と買い物してたら、急に具合が悪くなって、うちに帰った方がいいんだけど、さっちゃんちの方が近いから来ちゃった、ごめんね」「私は暇だから、返って嬉しいわ、それに若いお婿さんとも顔を合わせることができたし」いきなりまんこのリモコンスイッチを入れ、由実の反応を見る「あっ」とだけ声を発してうずくまる。幸代は「ごめんなさい、今エアコン強くするわね」コート着たままの由実に「お義母さん、家の中なんだからコートくらい脱がなきゃ」幸代が「寒いなら、今毛布持ってくるからね」と部屋を出て奥へ行く。当時にしては珍しい床暖房がしてあり、本当は暑いくらいだった。幸代が毛布を持って戻ると「由実ちゃん、さあ、これを掛けて横になんなさい。お婿さん、お名前なんておっしゃるの」「敦です」「敦さんていうのね、敦さん由実ちゃん寝かせてかげたいから、私の隣にいらっしゃい」ラッキーと思いながら、照れくさそえなふりをして身体が触れるように座った。一瞬近すぎという表情をされたが、うつ向いて無視した。スイッチを一旦切り、由実が落ち着きをみせる。「幸代さんておきれいですね。義母もきれいだけど、お若くて優しいから、男性が放っておかないでしょ」「まあ、お上手言って、由実ちゃんに後で叱られるわよ」「いえ、本当ですよ、義母はいつも幸代さんのこと自慢してますよ、幼なじみで一番の美人だって」「由実ちゃん、あんまり余計なこと教えてないでしょうね」と由実を見ると、朝から逝きっぱなしで疲れたのか、すやすや寝てしまっていた。

俺は由実を利用せず、会話をしながらボディに触れる機会をうかがった。「幸代さんて、本当に義母と同級生なんですか?どう見ても10歳は若く見えちゃうけど、俺が独身だったら口説いてますよ」「由実ちゃんに言い付けるわよ、お上手ばかり言ってぇ、由子ちゃんは?」「ああ、今叔母さんと家にいますよ、二人して適当に遊んでますよ。でも困ったなあ、義母さん寝ちゃったし、このままにしておけないしな」「私に気を使うことないわよ、敦さんだったわよね、おいて帰ってもいいのよ」「あ、いや、そんな訳にもいかないんです」「なんで?」「いろいろ事情があるんで、いくら幸代さんでも、言うと義母が困るし」「なに?私には言えない事情って言われると、逆に知りたくなるじゃないの。由実ちゃんには絶対内緒にするから教えてくれない?」「でもなあ、教えたらびっくりしますよ」まんまと話に食い付いて来た「敦さん、教えてぇ、誰にも言わないって約束するから」「仕方ないな、義母の親友だからいいかなあ」勿体ぶる「早くぅ」俺はいきなり幸代の胸をわしづかみして「今日は幸代さんとセックスしに来たんです」「や、止めて、離してっ」「びっくりしたでしょ、由実がいるのにこんな真似するから」「何を言ってるの、離しなさいってば」「意外と張りのある胸ですね、見せてくださいよ」「バカなこと言うと人を呼ぶわよ」「呼んでもいいけど、これを見てからにしてよ」俺は眠ってる由実の毛布とスカートをめくり、由実の片足を上げて見せた。「・・・」急に黙り込んだ幸代に「幸代さんがしつこく聞くからいけないんだよ」と理不尽なことを言い「義理の親子でこんなことしてるなんて世間に知れたら、義母はいる場所が無くなるでしょ、絶対内緒ですよ幸代さんっ!」と言い、由実を起こして、嫌がる由実を裸にし、コートのベルトで後ろ手に縛りリモコンのスイッチを上下ともに入れて見せる。親友の前で恥ずかしい裸姿で玩具を使われ、感じている由実。唖然としてしまい身動きできない幸代に近付き「怖いもの見ちゃったね、幸代さんっ!あんたも今からああなるんだよ」ポケットに忍ばせていた手錠で幸代の両手を背中で止め、上半身を脱がせていく。さっき触った時の感触通りノーブラだった。形のいい、小さくもなく大きくもない張りのあるバスト、肌は由実達と違い透けるような白いもち肌。独り暮らしのせいか、ワキ毛は伸び放題で、アンバランスな感じが俺の性欲を刺激する。由実は身体をもじもじさせてソファーで身悶えている。幸代のピンクで汚れのない乳輪と乳首を、座らせた体勢で舐め回す。ショックの余り、声も出せないようだ。ロングスカートのホックを外し、脱がしにかかると、足をバタバタさせてあがらう。ズボンのベルトを抜き取り幸代の足首を縛り、スカートを脱がすと、真っ白なパンティだけになった。一気にむしりとり、由実と同じ全裸にし終わった。「幸代さん、きれいだよ乳首も胸も、ああ、なんて白くて柔らかい肌なんだろ」と耳元でささやき、股間に手を入れて割れ目を探すと「か、堪忍して、お金ならあげるから堪忍して」「金なんていらないんだよ、あんたの身体が欲しいんだ」割れ目に指を這わせてクリを触ると、意外にも濡れてびしょびしょだった。「幸代ってセックスしたことあるのか?こんなに濡らして、いけない女だ なぁ、犯されてるのにこんなに濡れるなんておかしいなあ」由実は、身体をピクピクさせて痙攣している。幸代はその姿を凝視して濡れている。瞬間俺の脳裏にある推理が浮かんだ「幸代、お前は由実とビアンだろ」図星だった。「何を言うのよ、離してっ!男なんか嫌なんだから」「由実じゃなきゃだめか?」なおも痙攣している由実を見つめる幸代の股を開かせクンニをすると「ダメっ。男はダメっ!」構わず舐め回してやると、ついに「ゆ、由実ちゃん、由実ちゃん、由実ちゃ~んっ!」と叫びながら気を遣った。俺は由実に近付き、耳元で「お前の大切な幸代を今から頂くよ、邪魔をしたらどうなるか、良く考えろよ。ふふふ」由実は身体をのけ反らせて何度も快感を味わい、動けない。

幸代の股間を広げ、ゆっくりと怒張したものを刺していく「うっ、き、きつい」思わず独り言をいうほど締まる。さらに刺していき、根元まで入りきった時「あーっ!」と叫ぶ幸代が更に「由実ちゃんごめんなさい、ごめんなさい、あなたとの約束破ってごめんなさい」意味がわからない。容赦なく注送を繰り返すうちに高まってきたのか幸代が「あなた以外とはしないって約束したのに、あっ、あっ、ごめん、感じるわ、あっ、あっ、いいぃ~っ」何がこの二人の過去にあったか知らないが、逝きまくる由実を見ながら、俺のチンコを迎え入れてアクメに向かう幸代「いいぃ~っ、こ、これが本物のチンチンなのぉ~、由実ちゃんより気持ちいいぃ~っ!あっ、あっあっあっあっ、逝きそうぉ、イクイクイクイクイクイクイクゥーっ!」股間はぬるぬるというより、べちゃくちゃし、愛液が白く大量に垂れている。

幸代を自由にしてやり「男とは初めてなの?」と優しく聞くと「うん、いつも由実が慰めてくれたから」「どんな風に?」「チンチンの形をしたバイブを腰に着けて、由実ちゃんが男の人の代わりになってくれてたのよ」由実はとうとう白目を剥いて失神したので、スイッチを切り話を続けた。「私が21で、両親が事故で亡くなってから、お付き合いしたいっていう男性のことを良く相談したの、由実ちゃんも早くに結婚してたから、身体目当てだとか、財産目当てとかの相手しかいなかったし、全部由実ちゃんが間に入ってくれてすごく頼りになってくれたのよ、私も男を知らずに一生暮らすのは嫌だって言ったら由実ちゃんが慰めてくれるようになったの」まんまと由実の術中にはめられた不幸なお嬢様だった。

あらためて幸代に「本物の方がいいだろ?」と聞くと「こんなにいいなんて知らなかったわ」「こんな田舎じゃ、変な噂になるから、たまに俺が相手になっていいか?」「お願いするわ」「その代わり、由実の親友でいてくれよ」「いいわ、幼なじみだし、あなたとも知り合えたから、でも、敦さんって悪い人ね、奥さんの母親まで手込めにしてるんだから」「それは誤解だよ、由実が先にちょっかいかけてきたんだよ、ああ見えて凄い淫乱なんだ。今度は三人で楽しもうよ」「そう、由実ちゃんてそんなに好きなんだ、いいわよ、もっと教えて」「じゃあ、今から由実ん家に行こう」「でも、由子ちゃんと由香さんがいるんでしょ、無理じゃない」「血は争えないって言うでしょ」「どっ、どういうこと?」「あいつらも由実と一緒ってことさ、淫乱でセックスすることしか頭にないくらいさ、しかも三人ともバイだし、幸代さんが加わった方が楽しいし、ご近所の目もかわしやすいでしょ、嫌かい?ここにはない道具もいっぱいあるし」「うわぁ、あなた何てことしてるのよっ!まるで由実ちゃん達奴隷じゃないの!」「奴隷ねぇ、そうかもね、でも幸代だって由実とバイなわけだし、たいした違いはないと思うよ」「うちに来てくれるなら、構わないわ。由実ちゃんの家だと、一目につき過ぎるわ」「わかった、今から連れて来るから、由実のこと苛めておいてよ、今まで散々されたんでしょ。逆の立場も楽しいと思うから」と言うと「私が由実ちゃんを逝かせれば、お会い子ね。わかったわ。車で来てね、車庫の鍵預けるから」

俺は由実を幸代に預け、由子と由香を迎えに帰った。部屋に入るなり「由子ダメダメダメ、もう勘弁してぇ~っ、叔母ちゃんもうダメ、あっあっあっあ~」と何度目のアクメが知らないが達したところだった。「由子、女の逝かせ方上手いじゃないか」「あっちゃんに随分仕込まれてるのね叔母ちゃんもお母さんも、もう妬けちゃうわ」「そんなことより、ここを片付けて荷物をまとめろ、出掛けるぞ、由実が幸代さん家で待ってる、由香も来い」由香の縄を解き、二人に服を着せて、慌ただしく車で幸代の家へ向かった。
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投稿者:エロ曼荼羅
2013/05/05 15:47:02    (Z9eFh7..)
ナカナカの秀作。

イヨイヨ佳境に入ると思うけど、
この先どうなるのでしょう?
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