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2013/02/20 12:07:38 (A0PvB.MP)
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「逝っちゃったー 和君はセックス上手いのね こんなおばさんをいきなり逝かせるなんて」一回逝ったあと意識が戻った叔母の目は潤んでいた。私はまだ逝っていないので私の陰茎はまだ叔母の膣の中で硬度100%のままだった。「キスして」そういえばまだキスしてなかった。叔母の唇に唇を重ねると叔母は舌を挿れてきたので僕らは唇を吸いながら舌を絡めながらお互いの唾を交換しながらデイープキスに酔った。叔母の唇は濡れたマシュマロのように柔らかく舌は大とろのよいに滑らかで柔らかで吸い込むと蕩けるようだった。「和君は逝かないの 私じゃ逝けない?」「そんなことありません 叔母さんも十分若いし魅力的だし おばさんのおまんこを十分味わいたかったし 叔母さんを悦ばせたかったから まだ我慢していました」実際僕の陰茎は何か強い刺激があればすぐに噴射しそうな状態で我慢汁もいっぱい出ていました。「和ちゃん 好きよ 和ちゃんのおチンコも 固くて太くて長くて大好き 叔母さん 和ちゃんのおチンコの虜になりそうよ」僕もまた感じたくなってきたので叔母の乳房と乳首を愛撫しながら、欲棒を叔母の膣の中でゆっくりと抜き差しを始めた。「ああー また気持ちよくなってきた ダメー」叔母は私の下で腰を蠢かしながらまた愛液を膣の中に溢れさせ始めた。膣の中と二人の結合部は叔母の愛液でぬるぬるであった。

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再び叔母の膣の中で抽送を強く弱く深く浅くし時には腰を回転させると叔母はまた「いやーん また 逝く逝く」と登りつめていき、僕も濡れた膣の中で陰茎が襞にまとわりつく甘美な快感が10分も続くと陰茎が硬度105%になり股間が熱くなり射精感が高まってきた。「叔母さん 叔母さんのおまんこ気持ちいいよー 出そうだよ」「出して 出して 叔母さんの中にいっぱい出してー」抜き差しのスピードをさらに速めまた叔母の膣奥深くまで挿入を繰り返し膣奥を亀頭で捏ねたりしているとさらに陰茎の硬度は固さを増し下腹部にマグマが突出してきて尿道を抜けようとしていた。「叔母さん 出すよ」「いいわ 出して 私も今逝きそうよ」尿道を精液が走った。僕は叔母の膣奥に亀頭を押し付けた。ドクッドクッドクッ!叔母の膣奥つまり子宮底に僕の精液を浴びせているのが自分でも感じられた。二回目の射精だというのに僕の精液は何度も尿道を通過して発射され叔母の膣の中に注がれ溢れた。「ヒィー」叔母は射精の初弾を子宮底に浴びせかけられた瞬間、声とも悲鳴ともつかない声を発し僕にしがみつきその後は連続で発射される精液弾丸を受ける都度腰をガクガクさせながら顔をのけぞらし涎を垂らし半分白目になりながら逝った。発射の習慣は叔母の膣の奥は一瞬広くなったようだがすぐ収縮し、からみついた膣襞と膣壁は僕の陰茎を強く掴み奥に引き込むように蠕動し精液を全部搾り取るように収縮を繰り返し発射が終わった後もその動きはしばらく続き、僕は僕の精液が全部叔母のおまんこに吸い取られる甘美な快感で股間を震わせていた。中だしは気持ちよかった。初めてのセックスから中出しだった。後でわかったことだが叔母のおまんこはなかなかの名器だったと思う。叔母の意識が戻ったので僕は陰茎を叔母のおまんこから抜いた。たっぷり挿入した精液と叔母の愛液の混じった混合液が叔母の割れ目から溢れ出てきたが叔母はそれを手で受け止め再び膣の中に戻した。「和ちゃんの精液をずっと私の身体の中に入れていたいの」叔母はうれしそうに言って僕の胸に甘えてきた。
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投稿者:名無し
2013/02/20 16:49:54    (V1P.ksHM)
表現が少し硬かったけど、面白かったです。
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