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1
2013/02/19 15:14:16 (xLMDuUSJ)
前回投稿した良子です。
日曜日、久しぶりに主人の父が遊びに来てくれました。
と言うのも、主人は出張で土曜からあさっての木曜日まで帰ってこないことを伝えていたからです。
義父は一人暮らしの62歳。定年後は嘱託で家にいても収入があるんです。
私は35歳、子供はまだ7ヶ月と小さいのですが、義父は孫のためにといつもお土産を買ってきてくれるんです。
義父との関係は4年前からで、小さい頃両親が亡くなった私にとってはいい相談相手でいつの間にかからだの関係が出来ていました。
もちろん子供は100%?主人の子供です。
最初から薬を飲んで避妊はちゃんとしていたし、主人の子供が欲しくなった頃は薬を止め、義父にだけは最初から妊娠したと分かるまでゴムを着けてもらいました。
もちろん主人には薬を飲んでいるなんて言ってませんし、主人も早く子供が欲しいらしくいつも私の中でいってくれています。
病院で妊娠したことがわかると、すぐの義父の家へ行き報告がてらその日は生で入れてもらいました。
それからは安定期に入るまで待ってもらい、妊娠するまでずっと私の中に注いでもらっています。
(これだと、主人の子ですよね。)
子供を産んだ後は再び薬を飲み始め、今に至っています。
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2
投稿者:一読者として ◆CU9nDGdStM
2013/02/19 15:44:33    (0uUl3zyE)
[良子]さん「前回投稿」って一体何時のことでしょうか?
ここ最近の投稿には無いようなのですが!?
しかし、2007年11月3日に同じ[良子]さんという方が投稿をされていましたが、その方と同じだとすると投稿内容が全て辻褄が合わなくなってしまいます??
3
投稿者:良子
2013/02/19 15:51:31    (xLMDuUSJ)
日曜日、義父が突然やってきました。
たまたま子供がくずっていた時だったので、私は大助かりでした。
義父に子供をあやして貰い、私は洗濯や掃除などに大慌て。
昼食が出きるころには子供は義父の腕の中で眠ってしまい、義父の感謝です。
一緒にテーブルで食事をすると義父の手が私の膝で這い回り、私もついつい義父の股間へ手がいってしまうのです。
食事を終えると2階の子供部屋に行き、義父用の布団を敷き子供を隣に寝かせて義父と抱き合っていました。
逞しい義父の腕、厚い胸に抱かれていると本当に幸せなんです。
お互いの股間を愛撫し合い、義父の物が私の中に入ってきた時には最高潮ですぐにいってしまいました。
義父も久しぶりに私を抱いたと言って、いつも以上に早く果てていました。
「お義父さん、今日は泊まっていってくださるんですよね。」
と、私が念を押すように聞くと、「いいのかな。」と照れたように。
しばらく裸のまま抱き合いながら眠っていると、子供の泣き声で起きてしまいました。
おしめを見て、そのまま抱いて授乳をと思っていると、「ちょっと待った。」と言って義父が私の乳首を舐めてきれいにしてくれ、子供に吸わせることができました。
義父も久しぶりに私の授乳姿を見て興奮している様子で、股間のものが大きくなっていくのが分かりました。
「お義父さんには夜にたくさん飲ませて上げますから、それまで我慢してくださいね。」と言うと、横で静かに見ていました。

4
投稿者:良子
2013/02/19 15:55:17    (xLMDuUSJ)
読者さん、ありがとうございます。
子供を妊娠する前だから2年くらい前だと思います。

5
投稿者:良子
2013/02/20 03:00:05    (gH9Ehdno)
夕方、義父に子供を見てもらっている間に食事の用意。
孫だと本当に良く見てくれるので助かっています。
今頃は寒いので寝る直前お風呂に入るんです。
そのほうが子供もぐっすり寝てくれるので。
ちょっと早いかなと思ったんですが、義父も来ていることだし子供を入れてもらうことにしました。
義父がお風呂に入っているとき子供を連れて行ったのですが、慣れないせいかもたついているんです。
心配になった私はいつものように裸になって義父と子供がいるお風呂に入っていきました。
湯船に3人で浸かっていると、
「良子さんとお風呂に入るの久しぶりだな。」と言うので
「まだ、この子がお腹の中にいるときですよ。お義父さんと二人で入っているときこの子がお腹を蹴り出して、お義父さんたら私のお腹に手を当てたり、耳を当てて中の音を聞いたりしていましたね。」
と、昔話をしていました。
「そうだ、昔のように足を広げて私を後ろから抱いてください。だって、お義父さんの胸に背中を付けていると安心するんですもの。お父さんの前には私がいて、私の前には孫がいて、、」
温かいお湯に浸かっているとのんびりし、子供もいつの間にか眠ってしまいました。
しかし、義父はお昼から私と抱き合って少し眠ったのか元気で、私のお尻を大きな肉棒で突いてくるんです。
「まあ、お義父さんたら、お元気だこと。後は2階で、、」
そう言って、お風呂から上がると3人で2階へ上がっていきました。
それからは子供を隣で寝かせ、義父と一緒に布団の中。
その夜は晩くまで義父に突かれ、何度も何度もいってしまいました。
特に、対面座位と私が上になっての騎上位は、私の体重で義父のペニスを包み込むことが出来るので好きなんです。

今も義父は我家に泊まっています。
夕べも早くから2階へ上がり、義父の暖かい愛情を注いでもらい疲れ果てて眠っています。
あさってには主人が帰るので、明日帰る予定です。
まだまだ時間があるので、義父の愛情たっぷりと私の中に注いでもらいます。

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