2012/12/04 00:40:26
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たまらず 股を押し広げると ネチャッと音と共に 随分使い込んだマンコが ヒダを開きました!
マンコを舐めてやると
「タカシ~‥」
溢れ出る蜜を吸い取り 愚息を挿入!
抱きしめ 顔を見せ無い様にして突くと
「アッ アッ 今日は凄いよ~アッ アッ‥」
ウツ伏せにして 尻を持ち上げ 後ろから突くと
「アッアッアッ イク イク~」
愚息をフルパワーでピストン!
「妊娠してるから 良いか!!」
と 冬美の中に 大量射精!
冬美は そのまま 眠って仕舞いました。
オッパイを揉んだり 尻に 勃起した愚息を擦り付けてると、冬美が目を覚ましました!
「えっ‥えっ~‥お義父さん‥?‥え~‥」
「冬美ちゃん‥ホントに良かったのかな?‥」
「えっ‥何?‥」
布団を ガッ と跳ね除け 股を触って見て!
「ちょっと お義父さん‥」
「冬美ちゃんが 良いって言うから‥」
バッタリ寝転ぶ冬美は
「私が?‥」
「息子の嫁に成るって言うのに‥冬美ちゃんが あんまり 可愛いかったから‥つい‥」
話してる間 冬美は 勃起した我が愚息を見てました。
冬美が 手を伸ばし 愚息を掴み、
「そぉ!‥私 又 誘っちゃったんだ‥ お義父さんの 凄い大きいんだね」
「そ~かい?‥」
四つん這いに成り 扱いたりして ジックリ見て
「凄い 硬いわ!」
と シャブリついて来ました。
「冬美ちゃん‥良いの?」
「1回 したんだもの もう 良いわよ‥タカシには内緒よ‥」
「それは 勿論‥」
「お義父さんの 凄い大きいんだね タカシの倍よ」
やっぱり 遣りマンな冬美でした。
「じゃ‥冬美ちゃんの事 タップリ 可愛がって遣らないとな(笑)」
「お義父さんったら」
カマトトぶってた冬美の本性が出ました!
その夜、逝き捲る冬美に 更に2回 射精しました。
風呂に入りながら、
「もう お義父さんの所に 引っ越しちゃおうかな?」
「そ~だね!‥引っ越して来たら良いよ‥ただ この事は タカシや女房には 内緒だぞ(笑)」
「判ってるわよ‥その代わり 又 お義父のコレ 冬美にしてくれる?‥」
「内緒でな!(笑)」
そりから直ぐ 冬美は引っ越して来ました。
商売は 女房が殆ど仕切っていて 俺は余り工場に顔を出さ無い事を良い事に 息子と女房の居無い日中 冬美とSEXしてました。
挙式が終わり 息子と冬美はハネムーンへ!
冬美の母親も喜んでました。