2012/12/31 07:20:04
(KY4mrnIc)
26日から帰省した私、夕べで父との関係は5日目になりました。
特に夕べは父の動きが激しく何度も何度もいかされてしまいました。
と言うのも、今夜から主人が来るのでしばらく父とのセックスはお預けだからです。
夕べ、父から提案がありました。
「食事が終わったら3人で風呂に入ろうか。3人で入るのなんて入るのなんて夏以来だろ。」
そう、この夏、子供が生まれて初めて父に子供を見せに来た。
初めて見る孫を恐々ながらも抱いていた父。
帰る2日前には子供をお風呂に入れてくれるようになり、そのとき私も一緒に入ったのです。
お風呂の中で授乳する私をじっと見ていた父。
「おいしそうに飲んでいるじゃないか。」と言いながらも、空いているおっぱいの乳首を摘む父。
するとその乳首からも母乳が出てきて慌てて吸い付く父。
両方のオッパイを子供と父に攻められ、不覚にも感じてしまった私に父は、
「オッパイを上げていなさい。」と、私の後ろに回ると私のお尻を少し浮かせ父が後ろから入って来たのです。
「ああ、、ここじゃだめ。お父さん、子供を寝かせてちゃんとベッドで抱いて。」と、父にせがんでしまいました。
それからは3人でお風呂から出ると、子供もお腹が大きくなったのかぐっすり眠ってしまい子供を寝かせて、隣のベッドで父に抱かれたのです。
あのときの事が蘇り、父と私そして子供と3人でお風呂に入ると、父もあの頃のことを思い出したのか父の物が大きくなるのがわかりました。
「まあ、お父さんたら、、」
私は子供を抱いている父の一物を握ると湯船の中で扱いていったのです。
「まなみ、そんなことをしたら。」と、父は嫌がりもせず私の自由にさせてくれました。
そして父がいく直前、私が手を放すと睨みつけてくる父。
今度は私が子供を抱き、父の広げた股の間に私が背中から入っていくと、父が一物を私の股間に宛がい入ってくるのです。
「ああ、、お父さん、、お父さんの熱いのが入っている。」
私がそう言うと、父は私の後ろから手を前に回して子供と私を優しく抱いてくれるのでした。
しかし、時には隙を見て私の胸を揉む父の姿もありました。
お風呂から出ると、子供を寝かしつけている私と同じように横になり、背中に張り付き悪戯をしてくる父。
私の背中越しに子供を見ながら手は私のお尻を触り、パジャマを脱がせにかかるのです。
そして子供をトントンとする私のショーツを脱がすと、自らも下半身裸になって一物を後ろから私の中に入れてくるのです。
「ああ、、お父さんそんなことしたら、、」
時には私の片足を大きく上げてより深く入ってくる父。
「ああ、、いい、、」
私も指を咥え、声を出すのを耐えるのですがついつい漏れてしまうのです。
そんなことを続けていると私も我慢が出来なくなり、子供が寝ているのを確認すると強引に父から離れ、父の手を取ると隣に敷いてある私の布団に父を連れて行き、父を寝かせると一物にしゃぶりつくのです。
夕べはあれから3時間くらいに渡り、父と体をぶつけ合いました。
上になったり下になったり、前から突かれたり後ろから突かれたり、しかし父の精液を受けるのはいつも私の中の奥深く。
今も父は疲れ果てて眠っています。
しかし、主人が来る夕方まで父と今年最後のセックスがあと何回出来るか。