ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2012/10/08 21:28:10 (k/viHoN1)
次女が臨月近く、明日にでも生まれるという事で、次女の家に手伝いに行くことになりました。 二番目という事もあり、私はのんびりと金曜日の午後に娘の家に着くと「今から入院する」ということで、婿の明男さんは今日休みをとっていたらしく「お義母さん 息子・孫を見てて欲しい」と言われ、そのまま慌ただしく婿と娘は病院へ、私は着いたばかりの娘の家に孫と留守番することになりました。
 急に主がいなくなったガランとした家に、2才の孫と二人だけとり残され、親が急にいなくなったのを感じたのか、孫は泣き始めるし、何所に何があるのかもわからず、ただおろおろするだけでした。 そのうち孫も泣きながら寝てしまい、ソファーに横にさせました。
 私も何もすることが無く、テレビのリモコンを押して、いつも見ている午後のドラマをみようとしました。
 しかし、画面に映し出されだ画像はとんでもない物でした。 裸の男女がもつれている、女性が男性の腹の上になり自分の腰を揺すっている、良く見ると男女の交合の場面で住めらは女性の腰の周りを映し出しています。 女性が声を上げて、女性が腰を上げる度に、男性の物が見え隠れしています。
 私は、驚いてリモコンのボタンをおし、どうやらテレビを消すことができました。
 「ふぅぅー」思わず汗を掻くやら、まだ胸はドキドキです。 婿の明男さんも娘が臨月近いので、夫婦生活がなく、これを見て処理しているのかなあと思いました。 私も落ち着くと、今度は興味が湧いてきて、もう一度テレビを点けました。 しかしあの場面は映らず、逆に見たいドラマになってしまいました。 仕方なく、いつも見ているドラマを見ながら眠ってしまったようでした。
 「お義母さん お義母さん」明男さんに起こされてしまいました。 孫の明も今目が覚めたようです。
 「お義母さん バタバタしてしまい すみません」と言われ途中で弁当を買ってきたので、それで今晩の夕食となりました。 しかし、私は明男さんの顔を正面からは見れなくなりました。
 孫の明を風呂へ入れおわると「パパ 出るよ」と明が言い、私は明を抱くようにした時です。 浴室のドアが急にあき、明男さんとバッタリ。 急いで、明を浴室の外へ出し、ドアを閉めました。「お義母さん すみません」
 いつもの浴衣風な寝間着に着替え、明を今晩は私と一緒に寝たいというので、リビングの今回私の部屋となる、畳の部屋で添い寝して寝かしつけました。 寝かしつけている間、明男さんに私の醜い裸を見られてしまった、垂れた乳房と三段腹とはいかないまでも二段腹とその下の黒い部分を見られたかなぁ、と思いながら。
 明男さんがお風呂からパジャマ姿で出てきました。
 「先程は すみませんでした」
 「いいえ 私の方こそ 醜い 体を 見せたりして」
 「いいえ そんな
  お義母さんの 体は 艶々して 僕には 目の毒 下の・・・・・」
 「なあに 下のって」
 「いえ 下の 下の毒って」
 始めは、明男さんの言っている事が、わかりませんでした。 しかし、明男さんはパジャマのズボンの部分を、指差すじゃありませんか。 それに良く見ると、指で差した部分が膨らんでいる様にも見えました。
 「お義母さん」突然、明男さんは私の身体に、飛びついてきました。 えっなになにと頭の中で思いめぐらせていると、浴衣の寝巻の胸を、グイーッと捲られてしまい、垂れている乳房が明るい照明の下にたらりと出てしまいました。
 「だめよ 明男さん」本能的に胸を隠しました。
 明男さんはなおも、今度は紐を取ろうとします。
 「だめよ」と言いながら、私は隣の畳の部屋へ駆け込みました。

 しばらくして、私は襖を細めにあけ、リビングを覗きました。 そこには、またまた、びっくりする様子が・・・・・。
 明男さんはパジャマの下を脱ぎ、下半身素っ裸で股間に手をやり、自分の大きくなった竿の部分を扱いています。 フウフウ言いながら・・・・・。 そのうち、腰の揺れが大きくなり「あうー」と言う声とともに、竿の先の膨らんだ先っぽから白い液が、天井目掛けて噴出しました。 当然天井までは届かず、逆に明男さんの裸の太腿や腹に落ちてきました。 母性本能というか女性本能というか、落ちてきた物を拭き取って綺麗にしてやりたい、という事から洗面所からタオルを持ってきて明男さんの体を拭いてやった。
 「お義母さん」私の腕が掴まれ、もう一つの腕が首に回り、明男さんの口が私に寄ってきました。 私は体をゆすり明男さんから離れようとしますが、明男さんの腕は背中に回され、もう一つの腕はあろうことか寝巻の裾を割って太腿を擦っています。
 「だめ 明ちゃんが 起きるから」思ってもみない言葉が出てしまいました。 下半身裸の明さんに腕を取られ、私は二階の夫婦の寝室に連れていかれ、ベッドの上に倒されてしまいました。 それからは悪夢のようでした。
 寝巻の前ははだけて乳がだされ、その乳は擦られ、もう片方は明男さんに咥えられ吸われ、また明男さんの手は私の股へ、パンツの上から秘所を擦られる。
 「だめ だめよー」と声を上げてもお構いなしで、口は明男さんの口でふさがれ、足をバタバタするのが精一杯でした。 
 私も生まれて初めて、男性の自慰を見て興奮し、夫を亡くし5年その前から夫とは夫婦の関係は無くなっていて、体が忘れていた何かに火が点いてしまいました。 悪夢が悪夢で亡くなる瞬間でした。 私は両手で明男さんを抱きしめてしまいました。 
 「お義母さん 手を 緩めて 下さい」と言われそのようにすると、明男さんは起き上がり、私の寝巻の紐を解き前をはだけ、パンツに手を掛けそのまま脱がされてしまいました。 夫以外の男の人に裸を見せるのは初めてです。
 「明男さん」明男さんはいつの間にか私の股に頭を寄せて、私の秘所に口を点け始めました。
 「明男さん やめて」明男さんの舌が、明男さんの手が指が、私の秘所に絡んできます。
 「あああーん」思わず声が出てしまいました。
 「気持ち いいいぃぃぃぃ」      
  
 

 
1 2
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
12
投稿者:無名
2012/10/10 15:17:54    (Rgn946bc)
普通に、体験談書いてるだけやろ?
文句ある奴は読まなければ良いのでは?

それだけ


13
投稿者:トシ
2012/10/25 20:56:21    (GVcDikL0)
とても興奮しました。
自分の義母優子さん(62)をイメージして読みました。
和子さん、続きをお願いします。
1 2
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。