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2012/09/09 09:24:50 (EkhdBu.t)
私39歳、主人45歳、結婚15年目、12歳と10歳の子供がいる何処にでもいる夫婦です。
しかし、主人とはもう2年もの間レス状態(正確には2年3ヶ月)なんです。
それまでは普通に月2、3回(私的には少ない)あった夫婦に営みですが、ばったりとなくなってしまいました。
主人の浮気?、いえ、そうではなく一昨年の主人の会社の人事で主人が課長になったのが原因なのです。
多少の役職手当が付いたのを喜んでいたのですが、帰りが遅くなり上からは抑えられ下からは突き上げられ、そんなストレスからインポ状態になってしまったのです。
主人も何とか病院へ行き努力をしてくれているし、私も主人を起たせるためフェラの時間を長くしたり、少し派手目の下着を着け挑発していたのですが、徐々に衰え始め3ヵ月後にはまったく役に立たなくなってしまったのです。
主人だけが悪いのであれば、主人を攻めることも出来るのでしょうが、今では治るのを待つしかないのです。

そんな中今月の初め、ついに私のほうから主人の弟(40さい)のところへ抱いて欲しくて出向いてしまいました。
義弟とはすでに半年前から肉の関係が合ったのです。
それは半年前、義弟が我が家にやってきて食事をしたのがきっかけなんです。
家族と義弟と食事をし、子供が早く終わって自分の部屋に行ったのが始まりでした。
主人と義弟がお酒を飲み、飲みすぎた主人が義弟に「お前、もう結婚しないつもりか。」とかいろいろ言った挙句、私たち夫婦も2年くらいレス状態なんだと義弟に言ってしまったのです。
その夜、義弟を家まで送る車で重苦しい雰囲気の中、義弟にいろいろ聞かれついいままでの経緯を話してしまったのです。
義弟の家に着いてそのままUターンして帰ってくればよかったのですが、義弟の家の中に入りそのまま抱かれてしまいました。
時間にして1時間足らずなんですが、久しぶりの元気なペニスに私は何度もいかされてしまいました。
急いで家に帰ると主人はコタツの中で眠っており、子供は自分達でお風呂に入り部屋で眠っていました。
それからは数回、義弟から子供が学校へ行っている日中に電話があると出かけ情事を繰り返していました。
そんな義弟は自宅で設計事務所をやっており、日中でも時間が自由に取れるのです。
しかし、そんな義弟も最近忙しいのか、ここ2ヶ月ほどばったり連絡がありませんでした。
もう我慢の限界に来ていた私は、平日の朝からシャワーを浴び、派手めな下着を着けおしゃれをして自分から義弟の家に行ったのです。
しかし、義弟はあいにく留守でした。
事務所の人は「仕事でトラブッちゃって、現場に行っているんです。」と言われ、撃沈させられ帰ってきました。

しかしその帰り、デパチカでお弁当を買い、我が家から15分くらい離れている主人の父親のところへ行ったのです。
10年前に主人の母親が亡くなり、義父は一人暮らしの67歳。
もう仕事も辞め隠居生活、長男である主人が「一緒に暮らさないか。」と言っているのですが、「元気なうちは一人がいい。」と言い張り、炊事、洗濯から一人でしているのです。
たまにこうして見には来ているのですが、私が玄関を入り挨拶もそこそこに「もうそろそろ来る頃だと思っていたよ。」と、私の後ろから抱き付き胸を揉んで来るのです。
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2
投稿者:(無名)
2012/09/09 12:49:51    (k2C9JWOr)
それからどうしたの?
3
投稿者:カリエロス ◆yu4XBLJNds   torakiti77
2012/09/09 13:54:56    (geyO6/Xs)
つづきをします。
4
投稿者:紀子 ◆NIDFFcYqc
2012/09/14 12:19:14    (ohrFJANr)
私も主人(50)の弟(45)と関係を持ってます

主人は公務員でもう二年近くはレス状態です

私もまだ女なんです

欲求不満でイライラしてる時に義理の弟からの

キスに頭の中が真っ白になってしまって

身体の力が抜けて行くのが分りました

トラックの仕事でガッチリした義弟の身体で

抱かれてからは蛇に睨まれた蛙みたいです

義弟にされるがままの状態で何度も逝かされて

しまって、今では義弟の玩具です

でも、そんな義弟の私への扱い方が私の身体を

変えてしまったのです


5
投稿者:麻子
2012/09/16 02:58:48    (P7HKVOg6)
続きを書きます。

「ああ、、お義父さん、お弁当が、、」
「弁当などどうでもいい。それより早く抱いて欲しいんだろ。」
義父はワンピースの胸元から片手を入れ、ブラをたくし上げると直に胸を揉んで来るのです。
そしてもう片方の手はワンピースの裾を捲り、パンティーを下げ直にお尻から股間へ手を入れてくるんです。
「なんだ、私に抱いて欲しくてパンストを穿いていないじゃないか。それにこんな派手な下着を着けよって。」
「ああ、、お義父さん、お願いです。」
「なんだ、やめて欲しいのか。」
「お義父さんの意地悪。早く、早くお父さんのものを入れて、、」
「なんだ、これが欲しかったのか。」
義父はそう言って、私の顔を義父の股間の前に持ってくるんです。
「だったら早く私の着ているものを脱がして、お前の口でペニスを大きくするんだ。」
私は急いで義父の下半身を裸にし、萎えているペニスを咥えました。
私の口に中で義父のペニスがだんだん大きく硬くなってくるのが分かりました。
すると、義父が不意に私の頭の後ろを股間に押し付けてくるのです。
「うぇ、、」義父のペニスは喉の奥まで入り、息苦しさと吐き気から涙が出てきました。
しかし、義父はそれを何度か繰り返すのです。それは徐々に長くなっていき、私が手をばたつかせても止めようとしないのです。
最後にはそのまま息も出来ず死んでしまうのではないかと思うくらい長い時間でした。
そんな私がふらふらになりながら四つん這いになると、義父はすばやくワンピースの裾を捲り、パンティーを脱がすと後ろから私の中に入ってきたのです。
「ああ、、お義父さん、、いい、、いいわ。」
義父のペニスはまるで私の後ろから入り、そのまま口から出てくる勢いでした。
「ああ、、お義父さん、いい、いい、いいわ。これ、これが欲しかったの。」
私は絶頂を迎えると同時に、そのまま気を失ってしまったのです。
気が付くとそこは義父のベッドの上で、私は一枚の布も纏わない裸でした。
時計を見ると12時を過ぎたばかり。
あと2時間足らずで子供たちが学校から帰ってくる時間なんです。
私と義父はお弁当を食べる時間も惜しんでセックスに励みました。





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