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1
2012/09/03 01:38:00 (q4wTjyye)
月末、義母の敏子と温泉に出かけました。
宿の予約は敏子に任せていたため、私は当日まで知り
ませんでした。
会社には私用で休むことを告げており妻には出張と言い
つつ駅で敏子を待っていました。
敏子の車が見え近づくと「早く乗って!」と・・・
ちょっと離れたコンビニの駐車場で運転交代です。

「お義母さん、お義父さんには何て言ってきたの?」
「友達と旅行って。ぜんぜん大丈夫よ・・・(笑)」
「ゆうちゃんは?」
「出張って。こっちもぜんぜん大丈夫・・・(笑)」
お互いに怪しまれず順調です。
「ところでどこ予約したの?」
「秋保温泉よ。ゆうちゃんとだから奮発したの(笑)」
東北道とのんびりと走りながら敏子と会話を楽しみました。
「お義母さんと二人で温泉なんて本当に嬉しいよ。」
「私だってゆうちゃんと一緒で嬉しいよ。」
敏子の笑顔を見てるだけで幸せでした。

宿にチェックインすると他の客とは逆方向に案内されました。
「お義母さん、何でこっち?」と聞くと
「奮発したって言ったでしょ。特別なの(笑)」
後で知ったのですが一泊10万円の部屋でした。

部屋は広くベッドルームまであり、もちろん露天付き。
一服していると敏子が甘えてきました。
しばらくキスをしながら抱き合っていると、
「ゆうちゃん、お風呂でいいことしよ。」と・・・
先に入り景色を眺めていると後から敏子が入ってきました。
色白の肌に巨乳が湯の中で揺れてます。
真っ白のおっぱいに青い血管が見え、優しく揉んでいると
「ごめんね、こんな体で・・・。」
「すごくいいよ、お義母さん。」
「ゆうちゃんのことが大好きなの。今日はいっぱい
愛してね。好きにしていいから・・・」
我を忘れ敏子のおっぱいを吸いました。
「あん、あっ、すごく感じる、もっとよ・・・」
「お義母さん、乳首がコリコリしてる。」
「すごくいいの!もうこんなになってる・・・私。」
たまらず敏子を目の前に立たせマンコに舌で舐めました。
「まだ洗ってないから汚いよ、ゆうちゃん。」
「きれいだよ、お義母さんのマンコは。」
「こんなおばあちゃんで本当にごめんね。」
敏子がすごく愛おしく感じました。
「ゆうちゃんの舐めさせて・・・」
最初は優しく丁寧に、それから激しく吸い出しました。
「お義母さん、出ちゃうよ!」
「いいよ、いっぱい出して。飲みたいから(笑)」
敏子の頭を押さえ爆発させました。
「おいしいよ、ゆうちゃん。愛してる!」
「お義母さん、最高に気持ち良かった。」
それからもしばらくキスしながらお互いのあそこを
触っていました。
「お義母さん、ここでしようか?」
「まだ我慢して。夕飯食べてからいっぱいして!」
「わかったよ、お義母さん・・・(笑)」
「だけどゆうちゃん、敏子って呼んでね!」
「わかったよ、敏子・・・(笑)」
「ゆうちゃんに敏子って呼ばれると感じちゃう(笑)」
かわいい敏子に夢中です。

豪華な夕飯を済ませ、一息してから私にとって豪華な
義母の敏子を堪能します。

続きはまた・・・


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2
投稿者:あっ君
2012/09/03 07:16:37    (snYc8r02)
秋保温泉でベッド付きの客室露天風呂なんて、聞いたことない。
3
投稿者:うずら
2012/09/03 10:58:35    (g/71a.I4)
やっちまったな
4
投稿者:貧乏人 ◆XCl12k7WJw
2012/09/03 13:27:03    (GujaywAZ)
十万円の部屋なら在るかもよ!一晩中嵌めて上げないと元とれないとがっかりされるよ。
5
投稿者:(無名)
2012/09/03 15:05:04    (odm4fBGW)
あるよ。泊まったことがある。残念ながら妻とだけど…
6
投稿者:kkk
2012/09/08 09:29:56    (uibxYj2M)
このあとが楽しみですね~
(10万円の部屋・・・想像できない(^^))
7
投稿者:DDT
2012/09/12 07:16:37    (nwVm8lzv)
秋保温泉での続き待ってますよ!
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