2012/08/02 21:12:21
(8G0ILJdm)
でも、見たら我慢出来なくなるしょや」俺「なんも我慢しなくていいしょ、俺も義母さんのおっぱい見たら我慢出来なくなると思うし。義母さんに見られるって思ったら興奮してきて、なんか出ちゃいそう」義母さんはカウンター席に移動して来て私の隣に座りました。私は無言でノースリーブの肩を落し赤いブラだけにしました。ブラを外すとやや垂れ気味の90㎝は超えてそうないやらしい巨乳の上に、やや大きめの茶色の乳輪と乳首がありました。義母は私のベルトを外そうとしますが、私は「まだ駄目、義母さんの大きくて垂れてるいやらしいおっぱいをもっとじっくり見てからだよ。乳首も茶色で大きくて凄くいやらしいよ。」と言いながらワンピースを脱がせました。パンティーが白いTバックだったのには私も驚きましたが。「言う事聞かないとち〇ぽは見せないからね」と言ってやり、頷く義母の体をいやらしい目で眺め、立たせたり、足を開かせたり、自分でおっぱいを揉ませたり、乳首を弄らせたり、パンティーの上からクリやアナルを弄らせたりとさんざんもてあそんでやりました。「義母さん、パンツ食い込ませておま〇こ擦ったりした後に俺に見せ付ける様にオナニーして見せて、同時にアナルに指入れたりしてね。逝っちゃうまで止めたら駄目だよ、おま〇こイイとかアナル気持ちいいとかいやらしい言葉言いながらだよ」と徹底的に恥ずかしい思いをさせてやろうと思いました。義母は言われた通りにオナニーをし始めました。目をトロンとさせながら、これ以上無いくらいのいやらしい顔で「おま〇こ気持ちいい、おま〇こいい~」と右指でクリを弄りながら左指はおま〇こを掻き回しながら、グチョグチョに溢れ出たおま〇こ汁をアナルに垂らしながら、左小指でアナルを撫で捲くり小指を出し入れし、「アン、アン、ア~ン、おま〇こ、あ~、おま〇こぉ~いい、気持ちいい~逝っちゃう、う~ん逝く~」と悶え叫びながら、逝きそうになったところで「もう止めなさい!娘の旦那の前で裸になっておっぱいやおま〇こやアナル見せ付けて、よだれ垂らしながら、おま〇こ汁グチョグチョに溢れさせていやらしい言葉を叫びながらオナニー見せる義理の母親なんてどこにいるんだ」と言ってやり、義母は泣きながら「なんでそんなにいじめるの、どうして、ねぇなんで~」と60過ぎの豊満熟女が裸で泣いてる姿は熟女好きの私にとっては堪らない興奮です。《酔っていますが、これまでの言葉や行動は8~9割合ってると思います》