義母とまた-[義家族との体験 | 近親相姦禁断の世界]

義母とまた

投稿者:ゆう

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2012/08/21 02:19:13 (FFQYkQco)

３年前に２回ほど妻の母、敏子と関係をもちました。
きっかけは敏子と義父との間に気持ちの面で不満が
あったことと、誰かにすがっていたいという気持ちから
私に求めてきたことでした。
しかし「もう止めましょう」の言葉で関係を断ちました。
いつも親切にしてくれる敏子と元の関係に戻りましたが
それは表面上で・・・
私は何故止めにしたのか？ずっと考えました。
義理とはいえ親子であり敏子を質問責めにするのは
よくないと自分にずっと言い続けていました。

もう昨日となりましたが８月２０日が敏子の５９歳の
誕生日でした。
先週メールでお礼ついでに「お義母さん、誕生日は何が
いい？」と聞くと「飲みに連れてって！」と返ってきました。

昨日は早々に定時退社し敏子と約束した駅前で会い
足早に居酒屋へ・・・
「お義父さんには何て言って出てきたの？」
「いいから、いいから、飲もうよ。」
お酒がほどよくまわって敏子は
「お義父さんは会社の飲み会ばかりだから今日くらいは
私が楽しまなくちゃ、ね・・・」
すごく楽しそうでしたが、この調子ではマズいと思い
私はセーブしました。
案の定、お店を変えようとしたところ「帰りたい」と
言うので消化不良でしたがタクシーを拾い帰路へ。
（もっと敏子と話がしたかった）

妻の実家へ着くと家は真っ暗・・・
「お義父さん、まだ帰ってないですね。。。」
「お義父さんは出張なの。お茶飲んでって」
タクシーから降りて言われるがまま敏子について玄関
に入りました。

酔いながらもコーヒーを入れてくれていつもながらの
優しい敏子と二人。
「今日はありがとうね。嬉しかったし楽しかった」と。
「もっとお義母さんと話していたいけど帰るね」
「帰る前に２階に連れてってくれる？もう寝るから」
２階の寝室へ肩を貸し連れていくとビックリしました。
「もう一つ、プレゼントねだっていい？」
「何がいいの？」
「ゆうちゃんにもう一度抱いてほしいの」
頭が真っ白になって敏子の唇を吸いました。

「ああ私、ダメ。ずっと我慢してたのに・・・」
お義父さんとはぜんぜんしていないみたいです。
「ゆうちゃん、また昔みたいに愛していい？」
「もちろんです。ずっと好きだから」

小太りですがかわいい敏子。
昔みたいにお互いに舐めまわします。
「敏子のマンコ、ビショビショだよ」
「ゆうちゃんのチンチンもすごく大きいよ」
バックで中出ししてすぐに正常位、昔のまま。。。
「敏子は正常位が大好きなんだよね、俺も同じ」
「そう、ゆうちゃんにキスされてマンコが気持ちいい」
「ねえ、前みたいにワキ舐めるよ」
「もう、だから感じすぎちゃうよ・・・イッちゃう」

終わってからも敏子はチンチンを離しません。
ずっと舐めてます。
「もう昔みたいに止めようなんて言わないから、たまに
でいいから私を愛してくれない？」
「もちろん」

今月末、敏子と温泉に行く約束をしました。
お互いに理由をつけて一泊です。
露天風呂付きの部屋で誰にもジャマされずヤリたいそうです。

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投稿者:一樹 ◆YfEDY0cpRg

2012/08/22 23:18:11 (fJoZou3d)

３３歳のリーマンですが、自分も義母と関係を
持ってます
昨年の１０月に営業で走ってた時に義母が知らない
男と居る所を見かけ
義母が乗り込む車を追跡すると町外れのホテルに、
数日経った日に嫁の実家に行きました
途中の道の駅で果物を買って「近くまで来たから」
と言うと義母も「上がって少し休んでいったら」
と・・コーヒーを飲みながら色々話してる途中で
「この前、お義母さんを見かけましたよ！
　お義母さんより少し若い男性とホテルに
　入って行きましたよね！」と切り出すと
「何かの間違いではないの・・」と
慌てた感じで少し手を震わせてました
自分は義母の後ろに回り肩を抱いて
「お義母さん、そんな事を言っても無駄ですよ
　しっかり見てましたから」
すると
「お願い、主人や○美には言わないで！」と
懇願してきます
自分は義母の胸を鷲掴みしながらキスして遣ると
義母は黙って受け入れてました
「じゃぁ、二人で同じ秘密を作りましょう」と
関係が出来ました
それからは義母は自分の性欲処理女です
現在ではＭ熟女となって悦んでますよ！

投稿者:kkk

2012/08/25 11:33:28 (NZfCqWcL)

今月末の、経過を楽しみにしています