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1
2012/07/16 14:44:37 (zfWg8AvC)
息子の聡志(26)が6月に結婚をした。
嫁の真由美(22)は小柄ながら胸もそこそこあり、女らしい躰をしている。
私は55歳で妻を3年前に病で亡くしていた。
その為息子達夫婦は同居してくれていた。
娘は近く嫁いでいたので、聡志が結婚するまでは、たまに顔を出し家の事を面倒みてくれていたが、真由美さんが来てからは遠慮がちになっていた。
私の家は一戸建てで息子達夫婦は二階の二部屋に、私は一階で生活していた。
聡志が結婚して1ヶ月位して事故に遭い入院することになった。命には関わらなかったが、大怪我で長期の入院を余儀なくされた。
真由美さんは毎日病院に行き献身的に聡志を看護してくれていた。
そんなある日、私が仕事から帰ると、真由美さんがリビングのソファーでうたた寝をしていた。
余程疲れていたのだろう、と、私は起こさないように浴室でシャワーを浴びようとしたが、いくらこの季節でも夏風邪でも引いたらいけないと思い、二階の聡志達夫婦の寝室に肌掛けでもと、取りに行った。
若い夫婦の寝室に初めて入るので、少しハラハラしてドアを開けた。
部屋の真ん中にダブルベッドがありその上に、真由美さんがいつも使っているであろう肌掛けがあったので、無造作に持ち上げると、私の足元に何かが落ちた。私はそれを拾おうと、手を伸ばしてハッとした。
なんとそこに落ちていたのは妖しい形のバイブだった。
結婚して1ヶ月で聡志が入院して真由美さんも寂しかったのだろう。が、まさかあの真由美さんがこのような物で自分を慰めていたとは…。
その瞬間、私の中で悪魔が囁いた。
私は肌掛けとバイブを持ってリビングへ戻った。
相変わらず真由美さんは微かに寝息をたてソファーで横になっていた。
よく見ると薄着の胸元から下着が見えている。そして横になっているからか、胸の谷間も私の目に入ってきた。下半身に目を落とすと膝丈くらいのスカートが少し捲れ真由美さんの太股が少し見えていた。
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2
2012/07/16 15:02:17    (zfWg8AvC)
真由美が病院から帰って来たみたいだったので中座しました。
先程の続きを書きます。

私の中の悪魔がそのスカートで邪魔をされている真由美さんがバイブを使って慰めたであろう箇所を覗き見しろ。と、囁く。
私はソッと手を伸ばしてスカートを捲り上げた。するといかにも若い女の子が好む布地の小さなパンティーが、私の目に飛び込んできた。私は起こさないようにバイブを真由美さんの股間に差し込みパンティーの上から擦り付けた。
3
2012/07/17 19:09:29    (T.xSHM6P)
まさか、今年の6月に結婚したってことかな?。
そんな息子の嫁の痴態に入り込んで手篭めにするなんて、うらやましい限りです。
妊娠も夢じゃないですよ。
4
投稿者:(無名)
2012/07/25 17:19:28    (RR6PmaNW)
話は期待感大だけど、小間切れにし過ぎ。
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