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2012/07/16 07:51:14 (ykx1ed4g)
俺40、義姉(俺の妻の兄の妻)44

1年前、旦那の転勤で大阪に引っ越すまで2年間、月に1~2回会ってヤッてた関係

先週、伯父の葬式があって再会。旦那は海外出張で来られず1人で来てた
黒のワンピースがそそる

彼女が泊まってるシティホテルじゃなく、ラブホでしたいというのでメールで待ち合わせて、一緒に入る

「あぁ、会いたかった」
「俺も…」
部屋に入るとすぐ抱き合って唾液ドロドロのディープキスをしながら、お互いの股間をまさぐり合う

「しんくん、凄いよ」
「義姉さんも濡れてる」
義姉はストッキングをガーターで穿いてる
「エッチだね…」
「だってぇ…」
「して」
義姉はうなづいてしゃがみ込み、俺の下を脱がせてしゃぶりつく…
「あぁ、凄い…これ…」
義姉の両手が上に伸びて俺の乳首をいじりだす
「おぉ、ダメだって…」
言いながら俺も腰を前後して義姉の口を犯し続ける

すると義姉が突然口を離して立ち上がり、ベッドに仰向けに寝て両ひざをM字に立てた
「来て…」

黒いワンピースとストッキングの真ん中にピンクの濡れたマンコが生き物のように動いてる

生で中出しできるマンコ、熟なのにスレンダー巨乳の白い肌、そそる黒服、そして相手は義姉…
こんなの見せられてガマンできる男はいないでしょう若者か野獣のように突進します

義姉はMッ気が有り、ちょっと乱暴に犯されるようにされるのが好き
フルにおおいかぶさって激しく突き始めると、下から腰を合わせて来る
「エロい腰だね相変わらず」
「…」
「大阪でもやってるんだろ」
「そんなこと…」
「いや、こんなにチンポ好きな義姉せんがガマンできるわけないよな…」
「…」
「言ってみな、言わないと止めちゃうよ…」
「だってぇ…」
「いるんだろ…言ってみな…」
「会社の人…」
「オヤジ?若いコ?」
ちょっと嫉妬して突くところを変えてみる
「あぁ、凄い…若いコ…」
「チンポは?いいの?」
「うん、堅くて長いの」
「若いと何回もするだろ」
「うん、イッても堅いまんまで何回も…」

俺の嫉妬が大きくなって、何も言わずに猛スピードで突き始めた
「あぁ、凄いよ…イッちゃうって…」
「いけいけ、このままいけっ…」
「待って、お願い、上にさせて…」
一旦動きを止めて抱き合ったまま回転して義姉を上に乗せると、黒いワンピースのまま腰を前後に動かし始めた
「エロいなぁ…このままイク?」
「うん…お願い、乳首してぇ…」
そう、このドスケベな義姉は乳首を強くつねられるのが大好き…
礼服の上からつまみあげてひねりつぶす
「あぁ…すごいよ…」
「俺にもして…」
義姉の指が俺の乳首をいじる
「あぁ、ホントにイクイクイクッ…」
「いいよ俺も…」
「お願い、しんちゃんもいっぱい出してぇ…」

ガクッガクッガクッと全身を大きく震わせて黒服のままの義姉が俺の上に倒れてきた

それに合わせて2人も子供を生んだとは思えないほど締め付けてくるマンコの中に、俺もドクドクドクドクと長い時間発射し続けた

そのまましばらく抱き合ってから、バスルームに行った

(つづく)
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投稿者:しん
2012/07/16 08:31:12    (ykx1ed4g)
2人とも全裸になってバスルームに入って一緒にシャワーを浴びながら、立ったままキスをつづける
「してきたから…して」
「いいよ…でもガチガチになってからだよ…」

義姉が「してきた」って言うのはお尻の準備
浣腸して中をキレイにしたからアナルにもチンポを入れて欲しいっていうこと

バックではなく、仰向けになって自分でひざを抱えてお尻の穴を上に向け、チンポが入ったあとは自分で乳首やクリやマンコをいじってイク
自分で持ってきたバイブをマンコに入れてたこともあった

石鹸を広げてお互いのカラダを洗いおわったので聞いてみた
「出る?」
「たぶん…」
義姉はバスタブの縁に和式トイレで用を足すようにしゃがみ、両足を大きく開いた
その間に私は顔を近付けた

チョロチョロではなく、それは吹き出すように一気に出てきた
私は義姉の尿を顔に浴びながらその出口に唇を近付けて行き、ゴクゴクと最後まで飲み切った
その時、私のモノはカチカチになっていた

「あたしも…」
今度は仁王立ちになった私の股間の先で義姉が待ち受ける
パイズリができるほど大きくはないが垂れずにいいカタチをキープしてるオッパイや顔にそれを浴び、やはり最後はしゃぶりついて来て飲み干してくれた

「きて…」
立ち上がって義姉が壁に手をついて尻を突き出す
横にあったボディシャンプーをたっぷりとって肛門まわりにまぶし、前に回した両手でオッパイをつかんで、俺はゆっくりと侵入をはじめた

(つづく)
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投稿者:しん
2012/07/16 10:18:57    (ykx1ed4g)
あれ?おかしい…

コンドームを付けたチンポは、以前よりスムーズに義姉のアナルに侵入して行く…

「義姉さん、その若い奴のもココに入れてるでしょ…」
「ええ?……」
「感じるんだ、やっぱり…義兄さんとはしないのに…スケベだよねぇ、義姉さん…」
「言わないでぇ…」
「ウソつけ…言われて感じてるんでしょ、変態…」
「そんなぁ…」
「若い奴のチンポはそんなにいいの?俺のよりいいの?」
「だってぇ…堅くて奥まで届くだもん…何回も出してくれるし…」

完全に嫉妬した俺は両手で摘んでた乳首を思い切りつぶすようにつねりあげ、激しく腰を前後した
「あぁ、すごいすごいっいっちゃうぅ…」

義姉はひざをガクガクさせてイッてしまった

シャワーを浴び直してベッドに戻り、普通に69や正常位やよつんばいバックで、普通のセックスをし直した

最後にシャワーをまた浴びて服を着て帰り支度をした義姉は普通のパンティの上に普通のパンストを穿き、口紅を引いて部屋の出口に向かい、私はその後に続いた

でもガマンできなかった
ドアに手をかけた義姉の腰を後ろから抱き寄せ、パンストとパンティをひざまで下ろして後ろからブチこんだ

「あぁッ…もうダメだってばぁ…またしたくなっちゃうじゃん…」
「したいんだろ、義姉さんも…」
「…」
黙ってはいるけど、礼服とブラを通してでもわかるくらいコリコリに硬く尖った乳首と、クイクイ振る腰は「したい」って言ってる

「あぁ、イクイクッ…イッていい?…」
「いいよ、いって…いっぱいいきなよ…」
何回も激しく首を振ってうなづきながら…
「あっ、あっ、あっ、イクぅ……」
マンコの中身が私のチンポを握り直すように何度も動く

「俺のもして…」
義姉は私のモノから離れるとこっちを向いてしゃがみ込み、私のチンポを奥まで呑み込んだ

「義姉さんのマンコの味がするでしょ…」
「…」
チュパチュパという音しか立たない

義姉はしゃぶってる時、多少乱暴にされる方が感じるっていつも言ってる
「オラ、出すから全部呑めよ…」
しゃぶりながら義姉がうなづく

頭を押さえて前後に激しく腰を振る
「こっち見て」
激しくしゃぶりながら上目づかいで視線が合う
口紅の上に引いたけど落ちかかっているグロスの艶がエロい

「いいか、出すぞ」
義姉がうなづくと同時に
ドクドクドクドク…
最初の1発より大量

多少化粧は直したけど、もう一度シャワーを浴びることもうがいもせず、マンコとパンティは自分が吹いたものでグチャグチャ、口の中は義弟の精液を残したままで、これから親戚と一緒に娘が来るホテルの部屋に戻っていった

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