あれからもう１回（先々週）主人と義母がいない夜がありました。
その夜は家に帰る前に自販機でお酒を買い、飲まずに口の中に入れ吐き出し酔った振りをして帰りました。
案の定、寝室で寝ていると義父がやってきて、パジャマのズボンとショーツを脱がすと後ろから入ってこようとするのです。
「お義父さん、今夜もですか。」
と言って振り向くと、義父はすでに裸になっていました。
義父はその場で土下座をして誤っていましたが、このまま気まずい関係になってもいけないので許してあげ、それからは義父を受け入れるようになりました。
もうすぐ還暦だと言うのに義父の物は大きくて凄いんです。
その夜は数回いかされそのまま眠ってしまいました。
最初からコンドームを着けてくれ、安心して義父の物を受け入れることができるんです。

身近な人間で済ませている訳ではなく、身近な人間の方を好きになるように、出来ているんだね。
学生でも、話すことの少ない無い、離れたクラスの者同士とはなかなか恋愛は生まれない。
恋愛対象は、会う頻度が高い同じクラスか部活の者同士で断然生まれ易くなっている。
会社でも、同じことが言える。
逆に好きあっていた者同士でも、二人の距離が遠くなればなるほど、その感情は時間が経てば、自分の中に押さえ込まれていくようになっている。
距離は会う頻度を、少なくするから、好きになる要素として大きな影響を与える。
だから、人に好きになって欲しかったら、感じよく何度も会うようにすると良い。
これは、営業にも言えることだよ。