妻が隣で寝ている、父達もふすま１枚隔てた隣の部屋で寝ている
異常な状況下で、二人とも物すごい興奮状態だったと思います。
声も出さず妻のいびきだけが聞こえる部屋の中で義理母のお尻の穴に
おちんちんが入っているのです。
だんだん大胆になってきて、小さなおっぱいと大きな乳首に左手を
母の身体の下か伸ばして触ってみます。先程は浴衣の上からでしたが
今度は生乳首です。妻の２倍はある大きな乳首、だんだん堅くなって
きたようです。右手はオマンコに手をまわしましたが浴衣と帯が邪魔で
おちんちんをお尻の穴から抜き、帯と下着だけとりました。

　とにかくそっとそっと動き、声を出さないようにもう一度
ぎんぎんのおちんちんをお尻にあてがうと今度はぬるっという
感じですんなりと入りました。
すべすべの肌を撫でまわし、左手は乳首、右手は大きなクリトリスを
ゆっくりゆっくりさわりながら、至福のひと時を堪能しました。
義理母に力が入り、逝ったのがわかりました。
とにかく無言のセックスの虜になってしまいました。
私はいざとなると小心者のため、発射することなくお尻からおちんちんを
抜き去り、クリトリスをいじっていましたが、おちんちんが母の柔らかい
お尻にこすれ逝きそうになり、母の下着をおちんちんにあてがい
本日２回目の発射となりました。
私がはあはあしていると、母が下着を手に取りそっと布団から抜け出し
トイレに行きました。
私はそのまま布団から出ることも無く深い眠りに着きました。

応援、本当にありがとうございます。
読み返してみると、またまた誤字、脱字があり
読みにくい箇所がいくつもありました。
素人の描いた文章ということで目を瞑ってください。

　期待して頂いたようですが、10年たった今まで3回戦は
6年前にうちの炬燵で、寝てしまった義理母にいたずらしたのが
最後になります。

　皆さんも私のような体験をされた方　沢山いると思いますが　心の
病にはかからなかったですか？
私は、禁断の体験以降、女房には勿論、フーゾクでもおちんちん
ＭＡＸになりません。刺激が強すぎて普通のセックスでは満足できなくて
義理母、妻の友達や、会社の人妻など　知り合い関係にある女性しか
興味がわかなくなってしまいました。
炬燵の中の3回戦も異様な興奮で射精したから、それから心の病になって
しまったのだと思います。
近々義理母と3回戦を描きたいと思います。