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1
2012/02/08 01:52:55 (ARuudc/N)
兄貴26才 真由美24才僕は18才
真由美さんを好きになったきっかけは 兄貴のマンションに用事で荷物を届けに行ったときに 喧嘩をしてる時に 真由美さんを殴って 真由美さんは 泣きながら 裸足で家を飛び出して 僕は荷物を玄関に置いて 真由美さんの靴を持って 追い掛け マンションの周りを探してると 公園のベンチで肩を震わしながら泣いてる真由美さんに 近寄り 僕は自分の着ているジャンバーを真由美さんに掛けて 靴を渡して 慰めながら 兄貴と喧嘩したことを聞いてみた
真由美さんは 兄貴のギャンブル癖が酷いし 生活費を財布から持ち出したので 注意したら 逆ギレ されて 殴られたと言い 泣いてる真由美さんにティッシュを渡そうとしたら 真由美さんが 抱き付いて泣きじゃくり 真由美さんの背中をさすって 慰めて 落ち着くまで側に居てあげ 僕からも兄貴に言ってあげるから 家に戻ろうと言うと もう少しだけ このままで 居させてと言ったので 真由美さんを両手でギュッと抱き締めていた
僕は初めて真由美さんを両親に紹介で見たときに 真由美さん見たいな女性と 付き合いたいと 思ったし今真由美さんを抱き締めてると 僕は兄貴から この人を奪いたい!あの日から 僕は真由美さんの事が好きだったんだ だから面倒くさがりで内気な 僕が兄貴の家に 荷物運んだり 真由美さんを追い掛けたりするんだと 今自分の気持ちに気付いた
でも 今は告白するだけの勇気はなかった 暫くして 真由美さんは 少し気持ちも晴れたので 家に連れて帰る途中で 正徳君みたいな 性格の人と私
結婚したかったなと言われ 何気なく僕もお姉さんの事好きだよと
ポロリと言ってしまった 真由美さんは顔を赤くして ありがとうと言ってくれて エレベーターの中で 真由美さんを見ると 口元が切れて 血が出てるので 口元に指で血を拭いて唇をなぞると 真由美さんは
目をつむり 唇を突き出したので 自然と
唇を奪い エレベーターが着くまで 真由美さんと舌を絡め合い
抱き締めていた 家に着いて 部屋に上がると 兄貴は酒を呑んで寝てるので 布団に寝かせて もう遅いし 帰るからと言って 玄関まで見送られたとき もう一度キスしようとしたら 真由美さんが もうダメ
今さっきは私も どうかしてた だから忘れてと言われて 僕は兄貴が お姉さんに 乱暴したらいけないし 携帯教えてと言って その日は家に帰ることにした
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2
投稿者:七氏
2012/02/08 15:27:50    (CiZAeSCq)
読みづれぇ~!
3
投稿者:(無名)
2012/02/08 17:29:01    (5GdZwV/E)
確かに。荷物を届けに行った時に 喧嘩をしてる時に
がねぇ。夫婦喧嘩なのか、兄弟喧嘩なのかパッと見分からんかったわ。
4
投稿者:(無名)
2012/02/08 20:40:01    (Al3uCO35)
で結局ヤッちゃうんだろ?
5
投稿者:告白
2012/02/10 00:19:31    (d.7lp8tK)
次の日 真由美さんから メールが来ていた正徳君「昨日はありがとう あの出来事は忘れて 私も軽率な事して ごめんなさい」僕は メール読んで 忘れなと言われ 忘れれる事なんて 出来るはずない!
何日も悩んで 僕なりに考えた結果が 毎日1通 真由美さん宛てに愛の告白メールを送ることを決めた

お姉さん「僕は 忘れる事は 出来ません 姉さんを初めて会ったときから 僕は 真由美さん見たいな女性と付き合いたいと思ったし 兄貴から奪いたい 姉さんに迷惑だと 思うし 内気な僕に出来る事は 毎日お姉さんに愛の告白する事しか今は出来ない僕ですけど 姉さんを諦めません」と書いて送信した

一週間 毎日姉さんにメールを送り続けてるけど 何の音沙汰も無い…
返事が無いのも寂しいので 自分でも驚く行動に出ていた
兄貴に電話をして 母親から届け物だと嘘を言い 今日行くから姉さんにも ヨロスク言っといてと 頼んだ
20時半頃に 兄貴のマンションに着いて 玄関のチャイムを鳴らすと はい~と返事して姉さんが出て来た 顔を見ると 頬に青あざが出来ていた 兄貴に殴られたんだと思い 怒りが込み上げてきた
兄貴が 正徳もう直ぐ夕飯出来るから お前も食べて帰れと言われテーブルに座ろうとしたら 姉さんが買い物し忘れたと言って 直ぐに買いに行くと兄貴に言ったので 暗いし危ないから 僕も行くよと言うと 姉さんは 大丈夫と行ったけど 兄貴がそうして貰えと言ったので 行くことが出来た
玄関を出て 廊下を歩きながら 姉さんに
また兄貴に殴られたのと聞いたら 頬に手を当て下を向き頷いた 僕は何で電話してこなかったのと聞くと 怖くて出来なかったし 携帯も壊されて正徳君の番号も アドレスもわからなくなったし 連絡なんて 出来るわけないよ… じゃあ僕が 姉さんにメールしたの読んでないの?姉さんは立ち止まり 泣きながら頷いた 僕はその時初めて姉さんの名前を読んで 後ろから抱き締めて もう真由美さんを傷付ける兄貴を許せない 初めて真由美さんに会った時から 好きになり始めてた あの日真由美さんを抱き締めた日から 自分の気持ち隠せない 真由美さんを愛したい 兄貴から奪いたい ギュッと抱き締めた 真由美さんは 僕の手に手当てて 正徳君の気持ちなんとなく 気がついてた 私を目で追いかけてたし 正徳君の気持ち嬉しいよ ありがとう
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