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1

コタツ

投稿者:
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2015/12/24 05:28:29 (gMLn3maZ)
義母と関係をもって1年目になります。
きっかけは皆さんの投稿にあるように、
コタツと酔って帰宅、そしてカミナリの合わせ技です。
現在義母は58歳、私は39歳、妻は36歳で
子供はいません。

5年前義父が他界し、1年後の秋に同居する
ようになりました。同居したての頃は、お互い
遠慮がちでコタツの中で足が触れると、お互い
に引っ込めたりずらしたりしていました。
1年経つと気心も知れるようになり、コタツの
中で足が触れても義母から足を引っ込めること
がなくなり、もっぱら私が引っ込めていました。

義母は太ってはいませんが、それなりに下腹部に
肉がつき胸もそこそこの大きさがあるように思えて
いました。
話は前後しますが同居して初めて迎えた夏、薄着の
義母を目で追う自分がいました。結婚して10年も
経つとセックスは月一あればいい方で、もう一人の
女性に目が行くのは必然でした。そんなとき脳裏に
浮かんだのがコタツでの中での足の触れ合いでした。
冬はまだまだ先ですが、足が触れたら引っ込めない!
と決め、それまでに酔って帰宅を何度か実行する。
それを二度実行しましたが、服を着たまま寝たフリを
した私に「風邪ひくわよ」と言って毛布を掛けて
くれただけで、他の投稿にあるような着替えを手伝って
くれることはありませんでした。当然と言えば当然
ですよね。あとは冬を待つしかありません。


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2
投稿者:
2015/12/24 06:52:32    (75W2S6hi)
妻は職業柄、週一で夜勤があり遅番もあるため、
義母と二人の時間を多く持てるため、コタツの
時期になるまで会話でもっと距離を縮めるように
心がけてもいました。
実際その時期になって、コタツの中で足がふれても
義母から足を引っ込めることはなくなりましたが、
私の方が気後れし、足を引っ込める状態が一か月程
続き、妻が遅番の日を選び「今夜は絶対引っ込めな
いぞ!」と一大決心し素足でコタツに入り、義母と
会話をしながら、見るともなしにテレビを見ていました。
あぐらをとき、足を伸ばし意識的に義母の足に触れると、
義母は足を引っ込める気配がないため、私も触れたまま
にしていました。時間にして2、3分だったのか?
こういうときの2、3分って長いですよね!それでも
義母から足を引っ込める気配はありませんでした。
私の心臓はバクバク状態で、義母に話しかけられても
うわの空で、どんな話をしていたのかも記憶にありません。
「お茶入れ直すね」
と義母がコタツから出たあとバクバクが続いいました。
それを一冬続け、次の冬には触れ合ったつま先を
動かしてみました。
「私の肌、カサカサしてるでしょ?」
「そんなことないですよ」
3度目の冬で、コタツを出してから一か月ぐらい
したときのことです。
「歳はとりたくないわねぇ」
「そうかなぁ、そんな感じしないですよ」
そう言いながら手で足を触り、ふくらはぎを摩ると
「それ気持ちいい~」
そこ言葉がきっかけになりコタツの中で足のマッサージ
になりました。
片足の膝から下をコタツから出してもらい、私の股の
間に立て膝になり、膝裏からふくらはぎを揉むような
形で、当然義母は胸あたりまでコタツの中です。
アキレス腱から土踏まずの指圧まですると
「あーー、そこ気持ちいい」の連発で、義母の生足を
触っている私は勃起状態でした。
土踏まずの指圧を終え、ふくらはぎから膝裏へ手を
移動させるとき、義母のつま先を私自身に押し当てて
いました。つま先に私の勃起を感じているはずなのに
「あー、そこ気持ちいい~」だけで、義母からつま先を
動かす気配はなく、私の方が身体を前後に動かし義母の
つま先を感じていました。
マッサージも回数を重ねると膝裏から腿を揉むようになり
、少しですがつま先が私自身の上で動くようになって
いました。

3
投稿者:(無名)
2015/12/25 15:07:24    (xkP8OegI)
続きが読みたいです
4
投稿者:(無名)
2015/12/30 13:16:58    (7UH4twpe)
是非とも続きを!
5
投稿者:(無名)
2016/01/04 10:45:13    (3aern8iK)
いい感じです。続きをお願いします。
6
投稿者:
2016/01/11 07:34:51    (pUEzwhJf)
「お義母さん、冬は肌カサカサになりますね」
「そうなのよ、保湿クリーム付けてつんだけどねぇ」
「今度はオイルマッサージしてみましょうか?」
「やーよ、清さんに下着姿見せられないわよ」
「タオルかければ問題ないですよ」
膝から腿の中ほどまでをさすっていたときの会話です。
義母の足裏には硬直したものが当たっている状態でした。

オイルマッサージするまで二週間かかりました。
「清さん、いい香りねぇ」
「フローラル系のオイルにしてみました」
義母の膝から上はタオルで隠されている。
私は足裏から揉みだし、ふくらはぎから膝裏までを
オイルを塗りこむように、手のひらと指先を駆使し
揉み続けました。
「お義母さん、どうですか?」
「いい気持ちよ、清さんの手が滑らかに流れている
からいいわね」
「そうですね、僕も揉みやすいですよ」
そんな話をしながら、手を腿に進める。
膝裏から腿の中ほどまで手を上下させ、三度に一度は
指先を股間の近く、パンティの縁に当たるあたりまで
進め反応をみる。2度、3度と。特に嫌がることも無いので
指先をパンティの縁に沿って上へ下へ。それも2度、
3度繰り返し手を膝裏へさっと戻し、ゆっくり奥へ。
パンティの縁にあたった指先を少し奥へ進める。
第二関節まふぇパンティの中に入れお尻の山付近を
摩る。
「眠くなったら寝ていいですよ」
「お義母さん、少しタオルずらしますよ」
義母の返事はない。返事がないため、少しどころか
タオルを外し下半身を露出させる。
「お義母さん、大丈夫ですか?」
と肩を揺すると本当に寝てたようなふりをして
「あ~ぁ、、、、気持ちよくて寝てたみたい、、、」
「お義母さん、寒くないですか?」
「大丈夫よ」
「もう少し続けて終わりにしましょう」
「はい、お任せします」
「お義母さんの足の間に入りますよ」
「あっ!パジャマにこぼしちゃった!!」
「清さん大丈夫?」
「僕もパジャマ脱ぎますね」
「脱ぐのはいいけど私に見えないようにしてね」
「お義母さんの足の間に入るから見えませんよ」
そう言いながらブリーフも脱ぎ目を閉じている
義母の脇に行き、手と腕を揉み出す。
足と同じように手のひらから非常までなんども往復させ
、力が入っていない義母の手を私自身に触れさせる。
「お義母さん、どうですか?」
「滑るからしっかり握っててくださいね」
目を閉じ返事がない義母のてを取り私自身を握らせ
る。それでも反応がない。
「お義母さん、本当に滑るからしっかり握っててくださいよ」
義母の返事はないが、私自身を握る手に力が入ってきた。


7
投稿者:
2016/01/11 09:16:10    (WFpVxQtN)
義母がオイルマッサージを受け入れた時点で
セックスは可能だったと思います。
結局私と義母はセックスに至る過程を楽しみたか
ったのです。
「清さん、オイルが付くと洗濯が大変よね」
「タオルかければ下着はいらないでしょ」
「そうよね」
私と義母の言葉遊びであり、マッサージごっこ。

「お義母さん、タオル取りますよ~」
義母の返事はない。
タオルを取ると大きめなお尻が現れる。
お尻の溝にオイルを垂らす。いつもと違う感触に
義母のお尻が左右に揺れる。
オイルの上を人差し指でなぞる。なぞっている途中で
指先がお尻の穴にひっかかると、義母の腰が持ち上がる。
濃い茶色の穴。
8
投稿者:(無名)
2016/01/24 07:29:41    (eETkboOV)
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