2015/12/20 12:28:57
(/U5VhJUL)
奈津子の巨体に身動きが取りにくい俺。
奈津子はジャージズボンの中に手を突っ込んできて、直に俺のチンチンを掴んだ。
初めて、自分の手以外の手に掴まれたチンチンは、もう完璧な勃起をしていた。
柔らかくてスベスベな手に包まれた。
そして目の前には巨大な乳房。
『素直にしてれば、いい目、見れるのよ』
ニヤリと笑った奈津子、俺はなすすべを失った。
ジャージズボンを刷り下げた奈津子、勃起したチンチンをさすられた。
もう爆発寸前の俺。
『そんなにされたら、もう』
またニヤリと笑った奈津子は、手の動きを止めた。
奈津子はスカートのホックを外すと、スカートはストンと落ちた。
『よく見てね』
奈津子は俺の顔にまたがってきて、指でマンコを開いて見せた。
赤黒いと言うか、グネグネした貝みたい。
腰を落としてきて、俺の顔は、マンコやら陰毛やらにかきむしられた。
顔中ベトベトにされ、奈津子は再びチンチンをさする。
もうダメだった。
奈津子は俺をベッドに座らせた。
背後から奈津子はチンチンをさする。
背中に当たる巨大乳房。
『出、出る』
奈津子の手の力が強まった。
勢いよく飛び出る精液。
それを見た奈津子は、俺の首筋にキスをしてきた。
ゾクゾクっとなった。
『ほら、素直になれば、こんな気持ちいいのよ』
奈津子は手についた精液と、床に飛び散った精液を拭いた。
ベッドに腰掛けたままの俺に近寄ってきて、今度はチンチンを口にした。
手とは比べものにならない快感に、再びなすすべなく、奈津子の口、そして顔、胸に精液を撒き散らした。
『やっぱまだ子供ね?もう二回も出しちゃって』
奈津子は顔や胸についた精液など関係ないみたいに、またもチンチンを口に入れた。
半ば無理やり勃起させられ、今度は奈津子、俺を仰向けに寝かせると、またもなすすべなく、チンチンに奈津子がまたがったと思うと、ヌルリといった感じに、チンチンはマンコに飲み込まれた。
二人の体重にきしむベッド、奈津子の巨体はブルブル揺れて。
生暖かい奈津子の中のチンチンは、締められたり緩められたり、そして奈津子の中でチンチンが吸い込まれるように締められると、たまらず俺は射精してしまう。
『あ~!?』
奈津子は変な表情をして、俺の頬をペチン、軽く叩いた。
『中で出しちゃダメじゃん。出来ちゃうでしょ?』
俺はただ、ごめんと小さな声で、言うしか出来なかった。