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2015/12/12 12:16:54 (hldaxOnA)
少し古い昭和の頃の話になりますが、

記憶を頼りにした実体験の話です。

コンビニも無いその当時にあった家の近所にある、

何でも売っているお店に、

私はよく雑誌やお菓子などを買いに通っていました。


それはC学に上がった頃からの出来事で、

そのお店に嫁いで来た若奥さんとの思い出です。

その若奥さんは、当時30歳前後で決して美人とは

言えませんが笑顔が優しく、とても肌が白く背の高い女性で

特に胸が大きく、少年だった私にはとても刺激的に

思える初めての近しい大人の女性でした。

とは言っても、まだ純情だった私には何をするという

こともなく、その若奥さんの胸を盗み見る事くらいしか

出来ません。それにそのお店には常に若奥さんの

義母にあたる人もいたから何も起こるはずはありません。


そんな中、その若奥さんに赤ちゃんが生まれました。

なので、ただでさえ大きな胸がさらに大きくなり

私の目はその大きな胸に釘付けになり、益々理由をつけては

その店に行き胸を盗み見るようになりました。


ある春も終わりがけの日の事です、店の外にある雑誌売り場で物色していると、

若奥さんが赤ちゃんをあやしながら、私のすぐ横にやってきました。

当然のように私は若奥さんの胸を盗み見ると

いつもとちょっと様子が違う・・・

少しの間凝視すると、カーディガンの下に着ている

Tシャツの下は、なんとノーブラ。

そしてカーディガンの前ボタンをほとんど開けた状態なので、

乳首の部分が見え、その乳首の先が母乳で濡れていて、

ほぼ乳首が透けて見えているのです。

少し驚きながらも、そこから目を離せずにいると、

その奥さんが、

「オッパイが出るから胸が張るんだよ。だから時々

 オッパイを出してやらないといけないんだよ。」

私は思わず

「どうやって?」と声を震わせながら聞くと、

その若奥さんは微笑みながら、

「今度見てみる?」

私は激しい胸の高鳴りを抑える事も出来ず、ただただ頷いていました。

それからも頻繁に、そのお店に通うのですが

若奥さんの義母が店にいる為にそんなチャンスも無く

少し諦めかけていたある日、いつものようにそのお店に

行くと若奥さんが独りだけ(赤ちゃんはいましたが)


ドキドキしながら
「おばちゃんは?(義母さんの事です)」と聞くと

「お義母さんは病気で入院したんだよ。」

さらにドキドキして声も出せずにいると、若奥さんは微笑みながら

「そうだ、この間言ってたオッパイ出すところ見てみる?」

もう緊張して声も出せずにいると

「おいで」と若奥さんは言い、私の手を引き店の奥にある

小上がりの四畳半の小部屋に私を連れていくのです。

その部屋は住居部分とは別の、言わば休憩室のような小さな部屋で、

お店部分とは襖一枚でのみで隔たれた場所でした。

(長くなりましたので続きはまたの機会に)
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2
投稿者:(無名)
2015/12/12 17:57:57    (bDo/KE2x)
板違い
3
投稿者:かなこ ◆rU0JDDdL0w
2015/12/14 01:22:27    (MlFo9Ua9)
否定しちゃダメよ♪
4
投稿者:(無名)
2015/12/14 12:37:34    (My48BDbL)
続きを乞う
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