ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2015/12/31 20:27:25 (6wxztwr1)
ボクがまだ小さな時に実母は交通事故で無くなった。
母親の記憶はほとんどなく、父親の実家で祖父母に育ててもらった。
父親は仕事の関係で出張が多く不在がち。だから小中学校の
授業参観や保護者会などの学校行事は祖母が来てくれていた。
友達は母親が来ているのに祖母が来るので何となく恥ずかしいと思う
気持ちと、母親が居ない淋しさを感じざるを得なかった。

そんな生活の中、中学から高校へと進学し新しい学校生活が始まって
少し落ち着いた5月の下旬、突然父親が見知らぬ女性を連れて帰って来た。

祖父母は既にその女性の存在を知っていたようだったが、ボクは全くの初対面。
はじめは状況を理解出来ずにいた。
父親とその女性がボクの正面に座り、落ち着いた口調でその女性を新しい母親として
迎えたい旨を丁寧な言葉を選んで説明してくれた。
その際、その女性が「はじめまして、香奈子と言います。」とだけ言って
それ以外は全て父親が説明してくれた。

いきなり見知らぬ女性が我が家にやってきて、母親になると言う現実に
少々戸惑ったものの、実母の記憶がほとんど無いから自分にとって母親と言う
存在をどうしたら良いのか、ただ戸惑うばかりだった。
だが、目の前に座る香奈子さんはとても品があって、それまでに知る友人達の
母親とは明らかに年齢も違っていて、こんな素敵な女性が家族になるのなら
それはそれで良いかも?とも思った。

父親は一通りの説明を終えると、すぐにとは言わないから良く考えて
賛成か反対かを聞かせてくれと言い、その女性を送る為にまた外出して行った。
祖父母はボクに色々と今までの事や祖父母も結構な年齢になっているから
母親は居た方が良いとか意見してくれたのだが、とにかくボクは少し考えたかったので
しばらく返事を待って欲しいとだけ伝えた。


それから少しの時間が流れ、香奈子さんを受け入れよう、そうすれば父親はもちろん
祖父母も喜んでくれると思い、梅雨の入り口の頃父親に賛成と伝えた。
そしてその数日後に父親と香奈子さん、ボクの3人で食事をした。
香奈子さんはとても喜んでくれてボクに何度も礼を言った。その際ボクも
その笑顔と丁寧な言葉使いに何となく安堵した事をハッキリと覚えている。
ボクが高校1年、香奈子さんはまだ28歳だった。
母親と言うよりも歳の離れた姉と言った方が自然な年齢差だった。


そしてその年の秋、父親と香奈子さんは晴れて入籍をし、長年世話になった
祖父母の家から少し離れた所に引っ越しをして新しい生活が始まった。
ボクは自分の高校に近くなったから通学時間が短くなり喜んだ。
3人での生活と言っても父親は相変わらず仕事が忙しく出張も多いので、
週の半分以上は不在だったから、実際にはボクと香奈子さんの2人きりになる事も。
なので初めの頃は恥ずかしさや戸惑いで困惑したけど、一生懸命な香奈子さんを
見ていると、迷惑掛けられないなと思った。

新しい生活ではそれまで知らなかった事が少しずつ分かってきて、お互いの距離が
縮まって行くのを感じていた。
そして、笑顔が素敵な香奈子さんに思春期のボクは行為を持ってしまった。
多感な高校生、そしてあまり年齢の離れていない義母、性に目覚めた頃だから
浴室の脱衣所に脱いである下着にもかなり興味を持った。
夜中の寝静まった頃にそっと脱衣所へ行き、脱いである下着を持ってそっと自分の部屋へ、
そしてそれを身につけてのオナニー。
ショーツのクロッチには香奈子の白いものが付着していて、その匂いでさえも
最高のおかずになっていた。
柔らかな穿き心地。自分の愚息をそれで包んだりもした。
時にはブラジャーやショーツを身につけて、香奈子の寝室へ行き静かにドアを開けて
香奈子の寝ている姿をのぞき見をしたが、それは最高の興奮を覚えた。

そんなある日、父親が長期の出張に行っていた。
いつものように香奈子の下着を身にまとい静かに寝室のドアを開けると、いつもは豆球が
ポツンと点いているのにその日は真っ暗だった。
あれ?と思うのと同時に香奈子がもぞもぞと動いているのに気づいたのだが
とっさにボクは香奈子が自慰していると思い、目が釘付けになった。
部屋は真っ暗だからよく見えないけど、暗闇に目が慣れてくるとこちらに背を向けて
ベッドに横たわっている香奈子が声を殺し手を動かしているのが分かった。
ボクの興奮は最高潮に達していて愚息は痛い程に膨張し、今にも爆発しそうな勢いで
香奈子のショーツから大きくハミ出していた。
初めて見る女性の自慰、そして自分はその女性の下着を身につけている。
そんなシチュエーションに頭の中はパニック寸前で、香奈子の後ろ姿を見ながら
あっと言う間に果ててしまった。
や、やばい!床に飛び散ってしまった!どうしよう!もうパニックだった。
それでも極力冷静になり、とりあえずショーツを脱いで、そのショーツで飛び散った
自分の液を拭いた。ただ辺りは暗いので完全に拭き取る事は出来なかった。
バレないようにそっとドアを閉め、脱衣所へ行きショーツを見てみると
ベットリと自分のものが付いていた。マジでヤバイ!あれこれと考えて浮かんだ案は
自分の部屋へ戻り、自分のパジャマにお茶をこぼしてしまい、夜中に洗濯した。
その際脱衣かごにあった香奈子の物も一緒に洗ったと言うものだった。
まぁ高校生の考え付く事などその程度だろう。
ボクは真夜中に自分のパジャマと下着、そして香奈子の下着を洗濯機に入れてスイッチを押した。

部屋に戻って数分後、まだ興奮冷めやらぬボクの部屋をコンコンとノックする音。
香奈子が「どうしたの?」と聞いてくるので自分で考えたシナリオ、つまりお茶をこぼしてしまい
パジャマと下着が濡れたので洗うついでに脱衣カゴに入っていた物も一緒に洗ったと言った。
その時は冷や汗が出ていたと思う。
すると香奈子はあっさりと「そうなの?ありがとう。なら干すのは私がしておくから寝なさいね」と
言って部屋を出て行った。
ボクは上手くその場を言い逃れられたと思い、とりあえず寝る事にした。

翌日、学校から帰宅すると香奈子は買い物に出掛けていて留守だった。
これは好都合と、香奈子の寝室のドア付近が汚れていないか見てみたが
シミや汚れなどは全くなく、てっきり自分がキレイに拭けたのだと思い安心した。
そして、香奈子の寝室に入り下着の引き出しを開けて中を物色してみたところ、
白、ピンク、薄いブルーに赤や黒、レースのショーツにTバック。女性の下着の美しさに感動すら覚えた。
別の引き出しにはストッキング。パンストやタイツが多い中、ガーターもあったので驚いた。
香奈子がガーターを穿く、そんな事を想像するとまた自分のものが膨張し、硬くなった。
ただ、さすがに引出しの中をゴソゴソするとまずいだろうと、それ位はボクでも分かるので
身に着ける事無く元に戻して寝室を後にし、自分の部屋に戻ったが
その直後に香奈子が帰宅したので間一髪セーフだった。

そんな日が続きボクが高2の大晦日、それは起こった。


前置きが長くてすみません。
少し出掛ける事になってしまったので続きはレスに書きます。


レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:take   take_engine640
2016/01/01 03:26:35    (yjkiVo13)
続き待ってます!
3
投稿者:(無名)
2016/01/04 12:52:47    (kbemHGP8)
続き期待しています。
4
投稿者:光太郎
2016/01/04 17:40:39    (5BBFTlah)
続きのリクエスト、ありがとうございます。
遅くなりましたが書かせていただきます。

その時も父は長期の出張で年末年始も帰国できずに居たので、当然のように
香奈子とボクの2人で年末の大掃除を終え、新年を迎えようとしていた。
夕方の早い時間からお風呂を済ませて、ゆっくりテレビを見ながら食事をしよう
と言う事になっていたので、お風呂の掃除を終えたボクはお湯を張り、香奈子に入浴を勧めた。
「じゃあお先に」と言い香奈子は浴室へ行き、ボクは自分の部屋で本を読でいた。
それからしばらくすると階下から「お風呂空いたわよ~」と声がしたので、着替えを持って
脱衣所へ行った。
そこにはいつものように香奈子の下着が脱衣かごに入っていたのだが、新しく買ったのだろう
見た事の無いレースや刺繍が施されていて、ボクにもそれは高級品だと理解出来た。
そして何よりクロッチには香奈子の体液がベットリと付着していたので、ためらう事無く
身に着けたのだが、この時初めて一緒に脱衣かごに入っていたストッキングにも脚を通してみた。
初めて穿くストッキング。もちろん触った事はあるけれど、それはただの化学繊維の布きれ。
ところが穿いてみると何とも言いようの無いスベスベ感とエロさに驚いた。

もう痛い程の愚息、より硬く、より大きく、全身の血液が集中しているかと思う程。
そしてブラジャーの締め付け感、ショーツのツルンとした肌触りと柔らかさ。
オナニーには充分過ぎるおかずなのに、香奈子の体液が付着していて、しかもまだ湿っている
ショーツ、そしてストッキング!
すぐに果てるのがもったいないと思えてきたボクは、しばらくその感触を楽しみたくなり
脱衣所で自分が女性になったような気持ちで乳首を触ったり、ショーツの上から愚息を撫でてみたり
いつも以上の興奮を味わいながらゆっくりとオナニーしていた。

そのゆっくりとしたオナニーがいけなかった。
突然香奈子が脱衣所に入ってきたのだ!!
「きゃっ!」香奈子は一瞬驚いたようだった。そしてボクは突然の出来事に、あたふたするだけで
香奈子の下着は身に着けたまま。そして香奈子は少し怒った表情で「いけない子ね!」と言い
脱衣所から出て行った。
ボクはその後スグに着ていた下着を脱ぎ、お風呂へ入ったのだが、当然頭の中はパニック!
「どうしよう、どうしよう!」それしか浮かばない。

しばらくすると、今度は香奈子が裸でお風呂に入って来た。
「少し冷えちゃったから寒くなって来た。一緒に入ってもいいでしょ?」と。
そしてお風呂の中で、ボクが香奈子の下着を身に着けてた事、以前香奈子の自慰を覗き見して
廊下を汚した際、実はその後香奈子がキレイに拭き掃除をしてくれていた事、香奈子のタンスの
下着の位置や畳み方が時折り異なっている事など、全部聞かされた。
つまりボクの行為を香奈子は全部知っていたのだった。
知っていて咎める事もせずに見守ってくれていたのだ。

香奈子は続けた。
「光クンももう高校生だもの、性に興味があっても当然よね。だから気付かないふりをしていたの。
でもね、私も女性だから脱いだ下着は止めて欲しいの。汚れてるし恥ずかしいから。
もし下着を身に着けたいのならお洗濯したのにして。そしてそれは誰にも言っちゃダメよ。
絶対に私と光クンだけのヒミツ。もちろん、お父さんにも言っちゃダメ。
いい?ちゃんと秘密守れる?」と。
確実に叱られる。嫌われると思っていたボクは少し拍子抜けしたが、安心した。

言う事を言った香奈子は「せっかくだから洗ってあげるね」と断るボクを無理矢理座らせて
頭から徐々に洗ってくれた。
人に身体を洗ってもらう事がこんなにも心地良いとは思わなかったのだが、心地良さと愚息の大きさは
自分の意に反して比例するようで、香奈子を前にしてまた大きくなってしまった。
恥ずかしさのあまり、下を向いてたら香奈子が気を利かせて「あら、元気なのね!恥ずかしいだろうけど
ついでにここもキレイにするね」と手に付いた泡でボクの固くなった物を洗い始めてくれた。

「ん~、洗い難いから、浴槽の縁に座って」とボクを浴槽の縁に導くと香奈子はボクの正面に座り丁寧に洗い、
お湯を掛けて流してくれた。
するといきなり、パクンと咥えたのだ!飛び上がりそうなほど驚いたのだが、香奈子は人差し指を唇の前に立てて
「シーッ」と言わんばかりの仕草でボクを座らせ、その行為を続けた。
何と言う気持ち良さ。オナニーとは比べ物にならない。温かく、柔らかく包まれる、優しさにも似たその行為。
時には全部を含み、時には少しの部分を舐めるように強弱をつけ、お湯とは違う滑らかな滑り、、、。
すぐに出そうになり「出ちゃうよ!」と言うと香奈子は「おクチに全部出しなさい」と言いながら続けた。
そしてその後スグにボクは初めてクチの中で果てた。
香奈子は嬉しそうな表情で全てを飲み干し、「先に出てるね」とだけ言い残して浴室を後にした。
ボクはこのほんの数十分の出来事に戸惑いと喜びを感じ、そして香奈子と言う一人の女性に対して愛情を持った事を
強く意識した。

お風呂から出ると香奈子は何も無かったようにテレビを見ていて「そろそろ食事にしようか」と言い料理を並べ始めたので
ボクもそれを手伝った。
食事が進むにつれ、香奈子が「言い辛い事だけど、でも大切な事だから。さっきのお話しの続きをしましょう。
責めてる訳でもないし、叱るつもりも無いから安心して。でも思っている事を正直に話して欲しいの。
光クンが何を考え、思って、どうしたいのか、知りたいの。恥ずかしがらずにお話しして。私も何もかも正直に話すから。」と。

話しは香奈子から切り出した。ボクが香奈子の下着を着ている事は初めはショックだったけど、何も言わずに見守る事にした。
自分の下着だけなら構わないと思ったと。そして
「お外では絶対にダメよ。光クンは大丈夫だろうから信用してるけど、
よく下着泥棒とかのニュースを見るから。だから聞きたいの。」

ボクは素直に自分の気持ちを話した。香奈子の下着にしか興味が無い事。間違っても他人の下着に手を出す事は無い事、
さっきはダメと言われたけど、香奈子の脱いだ下着を身に着けたい事、女性用の下着に興味があっていつも身に着けたい事など。
香奈子は「女の子になりたいの?」と聞いてきたが、そうではなく香奈子と下着そのものが好きだと答えた。
だから性の対象は女性と言うよりは香奈子だけなんだと。ボクは吹っ切れたかのように自分の思いや考えを香奈子に伝えた。
ひと通りの話しを終えると香奈子は「そんな気持ちだったのね、気付かなくてごめんなさい。でも血は繋がって無くても私は
光クンの母親なの。だから許される事と許されない事があるの。それは分かって欲しい。」
香奈子も自分の気持ちを正直に話してくれたんだと思う。時折り涙目になりながら言葉を選ぶように話してくれた。
何だかボクは自分の中にあるモヤモヤしてた物が消え去ったような気持ちになった。

気が付けば香奈子をギュッと抱きしめていて、そして自然な流れでキスをしてしまった。
初めてのキス、どうして良いのか全く分からず、唇同士が触れ合って、そして香奈子が軽くクチを開いたので舌を入れようとするものの
上手くいかず、歯と歯がぶつかり、半分笑いながら、そして半分泣きながら、香奈子がリードしてくれて舌と舌が絡み合い
ボクの心臓のバクバクはほぼピークで、ドクンドクンって音が聞こえるかと思う程最高潮の緊張だった。

レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。